JPH10142611A - 液晶表示器の製造方法 - Google Patents

液晶表示器の製造方法

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JPH10142611A
JPH10142611A JP29496396A JP29496396A JPH10142611A JP H10142611 A JPH10142611 A JP H10142611A JP 29496396 A JP29496396 A JP 29496396A JP 29496396 A JP29496396 A JP 29496396A JP H10142611 A JPH10142611 A JP H10142611A
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JP
Japan
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electrode substrates
pressure
pair
electrode
liquid crystal
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Application number
JP29496396A
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English (en)
Inventor
Michio Ito
道雄 伊藤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光硬化性シール剤を硬化し一対の電極基板を
圧着用フィルムにて加圧封着する際の、圧着用フィルム
による加圧の均一化を図り且つ電極基板端部が受ける応
力を緩和し、高精度のギャップ均一性を有する液晶表示
器の製造時間の短縮を図り且つ生産性向上を図る。 【解決手段】 加圧装置27の定盤31上のガイド板3
2に囲まれる設置位置33に、重ね合わされた一対の電
極基板11、18を載置し、更に圧着用フィルム37に
てガイド板32周囲から電極基板11、18を被覆した
後、紫外線ランプ28aを点灯しつつ圧着用フィルムを
吸引し、電極基板11、18を加圧しながら紫外線硬化
性シール剤24を硬化し、圧着用フィルム37による電
極基板11、18の加圧の均一化を図り、電極基板1
1、18端部の応力緩和により剥がれ防止を図る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶表示器の製造
方法に関し、特に電極基板にパターン形成される光硬化
性シール剤にて一対の電極基板を加圧封着する方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】電極を有する一対の電極基板の一方の周
囲にシール剤を印刷塗布し、他方にスペーサを散布して
対向配置した後、両電極基板を加圧封着して、シール剤
にて接着される液晶セルを組立て、この液晶セルのギャ
ップに液晶組成物を封入してなる液晶表示器において、
近年、液晶セル組立時間の短縮を図るため、硬化に数十
分を要する熱硬化性シール剤に換え、数十秒で硬化可能
な光硬化性シール剤を用いて、対向される一対の電極基
板を加圧封着する製造方法の実現が図られている。
【0003】そしてこの光硬化性シール剤を用いて一対
の電極基板を加圧封着する方法としては、対向配置した
両電極基板が加圧封着前に位置ずれするのを防止し、且
つ加圧の均一性を得るものとして従来、例えば特開平1
−130130号公報等に開示される様に、一対の電極
基板を重ね合わせたものを平坦な定盤上に配置し、その
上に圧着用フィルムを被せて、定盤及び圧着用フィルム
間の空気を吸引しつつ光照射を行う事により圧着用フィ
ルムを電極基板に密着させつつシール剤を硬化し、両電
極基板を加圧封着する方法が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら圧着用フ
ィルムを吸引し、一対の電極基板に密着させ両電極基板
を加圧封着する従来の方法にあっては、定盤が平坦であ
り、定盤上に配置される電極基板に圧着用フィルムを単
に被せているだけである事から、吸引開始直後に、最初
に吸引口付近にて圧着用フィルムが密着してしまうと、
電極基板中央部の空気を吸引するための吸引路が絶たれ
てしまい、吸引口付近と電極基板中央部とでは圧着用フ
ィルムの吸引状態が異なり、電極基板中央部においては
圧着用フィルムによる密着力が弱まる事から加圧不良を
生じ、電極基板のギャップの均一性が損なわれ、液晶表
示器の表示品位が劣るという問題を生じていた。
【0005】更に、可撓性を有する圧着用フィルムが電
極基板の端部に直接密接する事から、電極基板端部に
は、両電極基板を密着させる方向以外の様々な応力が掛
かり、この応力によりシール剤端部にてその形状が変形
され、硬化後の残留応力によりシール剤の圧着強度の低
下を招き、剥がれによる不良を生じ生産性を低下させる
という問題も有していた。
【0006】そこで本発明は上記課題を除去するもの
で、吸引開始後、電極基板全面にわたり圧着用フィルム
を速やか且つ均等に電極基板に密着する事により、両電
極基板のギャップの均一性を高精度に保持すると共に、
電極基板端部に掛かる応力の緩和によりシール剤の圧着
強度の低下を防止し、ひいては、表示品位が高く、生産
性の高い液晶表示器の製造方法を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、透明電極を有し対向される一対の電極基板
の間隙に液晶組成物を封入して成る液晶表示器の製造方
法において、前記一対の電極基板の少なくとも一方に光
硬化性シール剤を配置する工程と、スペーサを介し前記
光硬化性シール剤が配置された前記一対の電極基板を対
向配置する工程と、定盤上にて周囲がガイド手段に囲繞
される設置位置に前記一対の電極基板を設置する工程
と、前記定盤上にて前記ガイド手段外周から前記一対の
電極基板に圧着用フィルムを被覆する工程と、前記光硬
化性樹脂に光を照射しながら前記圧着用フィルムを吸引
する工程とを実施し、前記一対の電極基板を加圧しなが
ら前記光硬化性シール剤を硬化する事により前記一対の
電極基板を加圧封着するものである。
【0008】そして本発明は上記手段により、ガイド手
段にて吸引開始直後に吸引口付近にて圧着用フィルムが
吸着され、中央部の吸引経路が絶たれるのを防止し、電
極基板の中央部に至るまで全面にわたり均等に加圧可能
とすると共に、圧着用フィルムが電極基板の端部に応力
が掛かる状態で直接密着するのを防止し、電極基板に掛
かる応力を緩和する事により、両電極基板間のギャップ
の均一性を高精度に保持し、更にシール剤の接着性の低
下を防止するものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1の実施の形態
を図1乃至図4を参照して説明する。図1は、液晶表示
器10の断面図であり、第1の電極基板11の第1のガ
ラス基板12上には、カラーフィルタ13及び平坦化層
14を介しインジウム錫酸化物(以下ITOと略称す
る。)からなる走査電極16がパターン形成された上に
ポリイミドからなる第1の配向膜17が成膜されてい
る。又第2の電極基板18の第2のガラス基板20上に
は、ITOからなる信号電極21がパターン形成された
上にポリイミドからなる第2の配向膜22が形成されて
いる。
【0010】そして両電極基板11、18は、スペーサ
23を介して間隙を保持する様に対向され、アクリル系
或いはエポキシ系等の接着剤からなる紫外線硬化性シー
ル剤24にて周囲を封着されており、紫外線硬化性シー
ル剤24に囲繞される両電極基板11、18のギャップ
には液晶組成物26が封入されている。
【0011】次に、スペーサ23を介し対向される第1
の電極基板11及び第2の電極基板18を紫外線硬化性
のシール剤24にて接着し、液晶セルを形成する圧着装
置27について述べる。紫外線ランプ28a及び反射板
28bからなる紫外線ランプ装置28を収納する筐体3
0上部には紫外線を十分透過可能な石英板からなる定盤
31が設置されている。この定盤31上には、対向され
る一対の電極基板11、18と同じ厚さを有し、ステン
レス鋼からなるガイド手段であるガイド板32a〜32
dが設置され、電極基板11、18を載置するための設
置位置33を形成している。尚、ガイド板32a〜32
dは、設置位置33に載置される電極基板11、18と
1〜2mm程度の間隙を有するよう配置され、吸引時、
設置位置33内の空気を吸引する吸引経路34a〜34
dを確保している。
【0012】第1の真空吸引口36は定盤31自体に設
けられた穴からなり、ガイド板32周縁から筐体30外
部に導かれ、真空吸引装置(図示せず)に接続されてい
る。又第2の真空吸引口38aは支持部材38自体に設
けられた穴からなり、圧着装置27は、真空吸引口とし
て第1の真空吸引口36及び第2の真空吸引口38aを
有している。又圧着用フィルム37は、支持部材38に
支持され、定盤31上にてガイド板32外周から電極基
板11、18を被覆する厚さ約0.1mmのフィルムで
あり、ガラス繊維の表面にテフロン加工を施し更に導電
性をもたせる等の帯電防止加工を施したものから成って
いる。
【0013】次に作用について述べる。両電極基板1
1、18の加圧封着時、カラーフィルタ13及び走査電
極16を有し、第1の配向膜17に配向処理を施した第
1の電極基板11の周囲に紫外線硬化性シール剤24を
塗布する一方、信号電極21を有し、第2の配向膜22
に配向処理を施した第2の電極基板18にスペーサ23
を散布した後、対向させ重ね合わせた一対の電極基板1
1、18を、定盤31の設置位置33にガイド板32と
の間隙が均等と成る様に載置し、次いで支持部材38を
定盤31上に降下し、圧着用フィルム37にてガイド板
32周囲から電極基板11、18を被覆する。
【0014】次いで真空吸引装置(図示せず)を駆動
し、第1の真空吸引口36及び第2の真空吸引口38a
から定盤31及び圧着用フィルム37間の空気を吸引す
ると共に、紫外線ランプ28aを点灯する。これにより
設置位置33内の空気は吸引経路34a〜34dを通過
し均一に吸引され、圧着用フィルム37が、負圧により
図3に示す様に電極基板11、18及びガイド板32上
面に均一に密着し、重ね合わされた両電極基板11、1
8を均一に加圧する事となる。そしてこの様な状態にお
いて紫外線の照射により、紫外線硬化性シール剤24は
均一に硬化される。紫外線硬化性シール剤24の硬化
後、設置位置33からセル化された電極基板11、18
を取り出しそのギャップに液晶組成物26を封入して液
晶表示器10を完成する。
【0015】この様に構成すれば、定盤31上にて電極
基板11、18周囲がガイド板32に囲まれている事か
ら、吸引開始時、全体が吸引される前に真空吸引口3
6、38a付近にて圧着用フィルム37が密着されるの
を防止出来、圧着用フィルム37は、その全面にわたり
略均等に吸引され、電極基板11、18を均一に加圧可
能と成り、ひいては、高精度のギャップ均一性を有する
液晶表示器10を得られる。しかも電極基板11、18
周囲はガイド板32を介して圧着用フィルム37と密接
しており、従来圧着用フィルム37から直接受けていた
応力が緩和され、電極基板11、18端部にて、紫外線
硬化性シール剤24が変形を受ける事がなく、硬化後の
応力により接着性が低下されるのを防止する。
【0016】更にガイド板32及び電極基板11、18
間に間隙が設けられ、空気の吸引引経路34a〜34d
が確保されることから、設置位置33内における、圧着
用フィルム37による加圧の不均一を確実に防止出来、
より高精度のギャップ均一性を得られる。
【0017】尚本発明は上記実施の形態に限られるもの
でなく、その趣旨を変えない範囲での変更は可能であっ
て、例えばガイド手段にあってはその材質は限定されな
いが、強度、耐久性を考慮すればステンレス鋼等がより
好ましい。又ガイド手段の厚さは、一対の電極基板を重
ね合わせたものより薄いと圧着用フィルムにより電極基
板周囲が受ける応力を緩和する効果が少なくなり、厚す
ぎると電極基板周囲において、圧着用フィルムによる加
圧が不足される事から、一対の電極基板の厚さと同じか
それより少し厚い程度が好ましい。
【0018】又ガイド手段と電極基板の間隙の大きさも
限定されないが、間隙が小さいと吸引開始後所望の加圧
力に到達する迄の時間が長くなり製造時間の短縮が損な
われる一方、間隙が大きいと圧着用フィルムにより電極
基板周囲が受ける応力の緩和効果が少なくなる事から、
1〜2mm程度である事が望ましい。更に圧着用フィル
ムの形状も任意であり、不使用時はロール状に巻き取
り、シール剤硬化時のみ引き伸ばして、電極基板を被覆
する等しても良い。又、圧着用フィルムの材質も任意で
あり、厚さは薄い方がより好ましいが、強度、扱い易さ
を考慮するとガラス繊維を材料とした厚さ0.1mm程
度のものが望ましい。
【0019】更に圧着用フィルムを吸引する真空吸引口
の設置数及び設置位置等も任意であるが、全面にわたり
均等且つ高速に吸引可能と成る事が望ましく、図5及び
図6に示す他の実施の形態の様に、第1の実施の形態の
第1及び第2の真空吸引口36、38aに代えて、筐体
41自体に設けられた穴からなる第3の真空吸引口42
を圧着装置43の真空吸引口としても良い。即ちこの他
の実施の形態の圧着装置43にあっては、紫外線ランプ
44a及び反射板44bからなる紫外線ランプ装置44
を収納する筐体41上の定盤46をガイド板47a〜4
7d周囲と略同等のサイズとし、圧着用フィルム48の
支持部材50を直接筐体41に載置して、紫外線硬化性
シール剤24を介して対向される電極基板11、18を
被覆後、第3の真空吸引口42から、吸引経路51a〜
51dを介し圧着用フィルム48内の空気を吸引し、両
電極基板11、18を均一に加圧すると共に、紫外線ラ
ンプ44aによる紫外線の照射する。これにより第1の
実施の形態と同様、紫外線硬化性シール剤24を均一に
硬化し、両電極基板11、18間のより高精度のギャッ
プの均一性を得る事となる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、硬
化処理時間の短い光硬化性シール剤が配置される一対の
電極基板を、圧着用フィルムを用いて加圧封着する際、
電極基板周囲にガイド手段が設けられる事から、従来の
様に、圧着用フィルムが全面にわたり均等に吸引される
前に、吸引口近傍にて定盤に密着してしまい、吸引経路
が途中で絶たれるのを防止出来、電極基板全面にわたり
圧着用フィルムによる加圧力が均等と成り、ひいては電
極基板間のギャップを高精度に均一に保持出来、良好な
表示品位を有する液晶表示器を容易且つ短時間に得る事
が可能となる。しかも電極基板端部にあっては圧着用フ
ィルムから受ける応力が従来に比し緩和されるので、硬
化後のシール剤の変形による接着強度の低下を防止出
来、シール剤の剥がれによる不良品の発生を防止し生産
性を向上出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の液晶表示器を示す
概略断面図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態の圧着装置を示す概
略説明図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態の圧着用フィルムの
吸引による電極基板の加圧状態を示す概略説明図であ
る。
【図4】本発明の第1の実施の形態の圧着装置の圧着用
フィルム吸引時を示す概略上面図である。
【図5】本発明の他の実施の形態の圧着用フィルムの吸
引による電極基板の加圧状態を示す概略説明図である。
【図6】本発明の他の実施の形態の圧着装置の圧着用フ
ィルム吸引時を示す概略上面図である。
【符号の説明】
10…液晶表示器 11…第1の電極基板 18…第2の電極基板 24…紫外線硬化性シール剤 26…液晶組成物 27…圧着装置 28…紫外線ランプ装置 31…定盤 32a〜32d…ガイド板 33…設置位置 34a〜34d…吸引経路 36…第1の真空吸引口 37…圧着用フィルム 38…支持部材 38a…第2の真空吸引口 42…第3の真空吸引口 43…圧着装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透明電極を有し対向される一対の電極基
    板の間隙に液晶組成物を封入して成る液晶表示器の製造
    方法において、 前記一対の電極基板の少なくとも一方に光硬化性シール
    剤を配置する工程と、 スペーサを介し前記光硬化性シール剤が配置された前記
    一対の電極基板を対向配置する工程と、 定盤上にて周囲がガイド手段に囲繞される設置位置に前
    記一対の電極基板を設置する工程と、 前記定盤上にて前記ガイド手段外周から前記一対の電極
    基板に圧着用フィルムを被覆する工程と、 前記光硬化性樹脂に光を照射しながら前記圧着用フィル
    ムを吸引する工程とを具備し、前記一対の電極基板を加
    圧しながら前記光硬化性シール剤を硬化する事により前
    記一対の電極基板を加圧封着する事を特徴とする液晶表
    示器の製造方法。
  2. 【請求項2】 設置位置においてガイド手段と一対の電
    極基板との間に一定の間隔を保持する事を特徴とする請
    求項1に記載の液晶表示器の製造方法。
  3. 【請求項3】 ガイド手段は、加圧封着する一対の電極
    基板の厚さと略同等の厚さを有する事を特徴とする請求
    項1又は請求項2のいずれかに記載の液晶表示器の製造
    方法。
JP29496396A 1996-11-07 1996-11-07 液晶表示器の製造方法 Pending JPH10142611A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100418851C (zh) * 2002-09-02 2008-09-17 斯特拉巴克股份有限公司 自动绑带包装机

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CN100418851C (zh) * 2002-09-02 2008-09-17 斯特拉巴克股份有限公司 自动绑带包装机

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