JPH1012316A - コネクタの防水装置 - Google Patents

コネクタの防水装置

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Publication number
JPH1012316A
JPH1012316A JP16199396A JP16199396A JPH1012316A JP H1012316 A JPH1012316 A JP H1012316A JP 16199396 A JP16199396 A JP 16199396A JP 16199396 A JP16199396 A JP 16199396A JP H1012316 A JPH1012316 A JP H1012316A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
cover
connector
fitted
electric wire
Prior art date
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Pending
Application number
JP16199396A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukihiro Fukatsu
幸弘 深津
Izumi Suzuki
泉 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication of JPH1012316A publication Critical patent/JPH1012316A/ja
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡易な防水機構を有すると共に、半嵌合を検
知する機構を持ったコネクタの防水装置を提供すること
である。 【解決手段】 コネクタを、エンジンの外壁Eに直接設
けられた雄ハウジング10と、これに嵌合する雌ハウジ
ング15とから構成する。雌ハウジング15を後方から
覆うカバー30を、雄ハウジング10の外周付近に設け
たカバー受け40に係合させる。このカバー30とカバ
ー受け40が嵌合することによりコネクタの簡易防水が
図られる。また、雌ハウジング15の後面にはカバー3
0の当接面31と当接する平坦部16が設けてあり、両
コネクタが半嵌合のときには、カバー30とカバー受け
40が嵌合できない構造としたため、コネクタの半嵌合
も検知できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コネクタの簡易な
防水および半嵌合を検知する装置に関わるものである。
【0002】
【従来の技術】エンジン等の機器の外壁に一方のコネク
タハウジングを直接取付けておき、これに他のコネクタ
ハウジングを嵌合させて電気的接合を持たせるものがあ
る。このようなコネクタに防水機能が要求される場合に
は、コネクタハウジングから電線が引き出される部分に
シール用ゴム栓を使用することが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、シール
用ゴム栓を防水機構として採用したコネクタでも高圧水
を用いて洗車する場合には、この部分に高圧水が直接吹
き付けられると防水部から水が浸入する虞がある。
【0004】これを解消するために、コネクタハウジン
グにカバーを取付け、シール用ゴム栓周りを覆って直接
被水しないようにすることが考えられる。そして、この
ようなカバーを取り付けるにしても、万一、コネクタハ
ウジングが半嵌合であることが後に判明すると、カバー
のロックを解除して取り外した後に完全嵌合状態に修正
し、改めてカバーの取付けを行わねばならなくなり、作
業性の低下が避けられない。そこで、カバーのロック前
にはコネクタハウジングが完全嵌合の状態になっている
ことを保証する手段が望まれる。本発明は上記のような
問題点に鑑みて創意されたものであり、その目的とする
ところは、簡易な防水機構を有すると共に、半嵌合を検
知する機構を持ったコネクタ防水装置を提供することで
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの請求項1の発明は、機器の外壁に設けられた一方の
コネクタハウジングと嵌合可能な他方のコネクタハウジ
ングに対し、この他方のコネクタハウジングを後方から
覆うハウジングカバーを設けるとともに、ハウジングカ
バーには前記両コネクタハウジングが正規嵌合したとき
に前記外壁側と係合するロック部と、前記両コネクタハ
ウジングが正規嵌合に至っていないときに前記他方のコ
ネクタハウジングと当接して前記ロック部の係合動作を
規制する当接面とが形成されていることを特徴とするコ
ネクタの防水装置である。
【0006】また、請求項2の発明は、請求項1に記載
するものにおいて、前記ハウジングカバーには前記他方
のコネクタハウジングから引き出される電線をほぼ密着
して挿通させるための電線保持筒が外方へ向けて延出さ
れていることを特徴とするコネクタの防水装置である。
【0007】
【発明の作用および効果】請求項1の発明によれば、機
器の外壁に設けられた一方のコネクタハウジングに対し
他方のコネクタハウジングが嵌合した状態で、ハウジン
グカバーを装着する。このとき、両コネクタハウジング
が正規に嵌合した状態にあれば、ハウジングカバーに設
けられたロック部が機器の外壁側に係合してハウジング
カバーの装着が完了する。こうしてハウジングカバーが
取り付けられれば、コネクタハウジングが概略覆われる
ため、これによって簡易な防水が達成できる。
【0008】一方、両コネクタハウジングが半嵌合の状
態にある場合には、ハウジングカバーの装着途上におい
て当接面が他方のコネクタハウジングと当接してロック
部の係合が規制されるため、これによってコネクタハウ
ジングが半嵌合状態にあることが検知される。請求項2
の発明によれば、電線保持筒によって、電線はこの長さ
範囲にわたってほぼ密着状態で外部へ引き出されるた
め、沿面距離の確保によってシール性の向上が図られ
る。また、電線保持筒により電線のぶれ止め効果も併せ
て期待できる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
〜図4を参照しつつ説明する。図1は本実施形態に係る
防水装置の各構成要素を示すものである。まず、雄ハウ
ジング10は合成樹脂材により円筒状に形成されてお
り、エンジンの外壁Eに直接設けられている。雄ハウジ
ング10の上端には係止爪11が突設されており、雌雄
両ハウジング10,15が正規の嵌合状態(完全嵌合状
態)に至ると雌ハウジング15側に設けられたロックア
ーム21と係合する。また、係止爪11の前面はガイド
面11Aとされており、ロックアーム21との係合を円
滑に行えるようにしている。
【0010】雄ハウジング10の内部には雄端子金具1
2が図示3個並列して突出している。これら雄端子金具
12の周りには両ハウジング10,15を円滑に嵌合さ
せるためのこじり防止片13〜13が、図示上側に2
つ、下側に1つそれぞれ配されている。そして、これら
の先端は雄端子金具12よりも前方に突き出しており、
両ハウジング10,15の嵌合時には、端子金具の嵌合
に先立ち、こじり防止片13〜13が雌ハウジング15
側に対応して設けられた係合凹部26〜26とハウジン
グ間の位置決めを兼ねて嵌合する。雄ハウジング10の
外周には、ハウジングカバー30との係合のためのカバ
ー受け40が設けられている。また、本実施形態ではこ
のカバー受け40は雄ハウジング10を全周から取り囲
むようにしてあり、これによってハウジング同士のつな
ぎ目を側部防水効果を強化する役目も果たす。
【0011】カバー受け40は合成樹脂材により雄ハウ
ジング10よりも長く突出した円筒状に形成されてい
る。また、カバー受け40にはハウジングカバー30と
の係合のために、図示上下部位に一対の弾性脚41が設
けられている。両弾性脚41はカバー受け40の開口端
縁から軸方向に沿って平行に2本の切込み42を形成し
て形成したものであり、これによってそれぞれ径方向へ
の撓みが許容されている。また、両弾性脚41の先端側
にはそれぞれロック孔43が方形状に開口している。雌
ハウジング15は合成樹脂材により一体に形成され、雄
ハウジング10と嵌合できるようになっている。この雌
ハウジング15の上面にはロックアーム21が設けられ
ており、このロックアーム21は、その中央部に支持部
21Cが設けられてその前後でシーソー状に撓み変形が
できるように支持されている。ロックアーム21の後部
側は解離操作のための操作部21Bとなり、前部側はロ
ック部となって係止孔21Aが開口し、雄ハウジング1
0側の係止爪11と係合可能である。
【0012】一方、雌ハウジング15の内部には雄ハウ
ジング10に密着して嵌まり込む大きさの内筒22が突
設しており、内筒22の側面から雄ハウジング10の外
周の円筒部分の厚さを隔てて外筒23がある。外筒23
は雄ハウジング10を外側から包み込むように嵌合す
る。また、内筒22の前端面には、雄ハウジング10の
各こじり防止片13〜13と対応した位置にそれぞれ係
合凹部26〜26が軸方向に沿って所定深さまで穿孔さ
れている。さらに、内筒22の中央部分には雌端子金具
24を収容する端子収容室25が、3室並列して設けら
れている。各端子収容室25には撓み変形可能なランス
(図示しない)が形成され、雌端子金具24に弾性的に
係合してその抜け止めを行っている。また、各端子収容
室25の後端には差し込み筒27がそれぞれ延出してお
り、ここから電線Wを圧着した雌端子金具24が挿入可
能であり、電線Wに予め装着されたシール用ゴム栓28
が密着挿入されることで各端子収容室25に対するシー
ルが図られている。一方、各端子収容室25の前端壁は
挿入された雌端子金具24に対するストッパとなるとと
もに、ここには端子差し込み孔29が開口して雄端子金
具12が進入できるようになっている。
【0013】ハウジングカバー30は合成樹脂材により
成形され、一方側にのみ開口する略筒状に形成されてい
る。このハウジングカバー30は雌ハウジング15を覆
うことができる大きさであるとともに、カバー受け40
の内側に嵌合可能に形成されている。ハウジングカバー
30の背面においてその下側部分は内部側へ向けて段部
35が形成されており、これによって段部35の内面側
には雌ハウジング15側に当接可能な平坦な当接面31
が形成されている。さらに詳しくは、当接面31は差し
込み筒27の下側の平坦部16に当接可能であり、両ハ
ウジング10,15が正規に嵌合しない限りは、つまり
半嵌合状態のときは当接面31と平坦部16とが当たり
合うことで、ハウジングカバー30のさらなる嵌め込み
を規制し、ハウジングカバー30の上下に配されたロッ
ク用突起33とロック孔43との係合が実現しないよう
にしてある。かくして、作業者はハウジングカバー30
のロックが掛からない事態によって両ハウジング10,
15が半嵌合状態であることを知るわけである。
【0014】ハウジングカバー30の前端縁には、全縁
に沿って内向きに突縁32が設けられている。突縁32
はハウジングカバー30が雌ハウジング15を後方から
覆ったときに、雌ハウジング15の外周に密着して防水
性を高めるようになっている。なお、両ロック用突起3
3の前面はガイド面33Aとなってロック孔43との嵌
合動作を案内できる。また、ハウジングカバー30の背
面には、電線Wを挿通させる電線保持筒34が後方に突
設されており、中心には挿通孔34Aが貫通している。
挿通孔34Aの直径は、電線Wと等しいかそれよりも僅
かに大きくしてある。このため、電線Wを電線保持筒3
4に挿通させたときには、電線Wは挿通孔34A内にほ
ぼ密着して挿通しており、高圧水が後方からかかっても
容易にはハウジングカバー30の内部に浸水しない。ま
た、電線保持筒34は所定の突出量をもって延出されて
いるため、電線Wの引き出し方向が規制され、電線Wの
ぶれ止め効果も発揮される。
【0015】次に上記のように構成された本実施形態の
作用効果を図3、図4を参照しつつ具体的に説明する。
まず、雌ハウジング15から出た電線Wをハウジングカ
バー30の挿通孔34Aに通しておき、雌ハウジング1
5を雄ハウジング10に嵌合させる。両ハウジングが完
全嵌合すると、係止爪11とロックアーム21が嵌合す
るため、両ハウジング10,15が嵌合状態に保持され
る。次に、ハウジングカバー30を雌ハウジング15の
後方から被せるように装着すると、ハウジングカバー3
0上下のロック用突起33が、対応する弾性脚41に設
けられたロック孔43とそれぞれ係合する(図3を参
照)。
【0016】このように組み立てると、ハウジングカバ
ー30が雌ハウジング15を覆い、かつカバー受け40
が雄ハウジング10から雌ハウジング15にかけて部分
を覆うため、コネクタの外側全体が簡易に防水された状
態となっている。したがって、コネクタ後方から高圧水
が直接吹き付けられても雌ハウジング15内に水が浸入
することはない。なお、電線保持筒34が電線Wを支持
しているため、この部分ではシールと電線Wのぶれ止め
が同時に達成されている。雌ハウジング15と雄ハウジ
ング10とを嵌合させた際に、完全嵌合に至らずに半嵌
合位置で止まってしまうことがある。このような事態に
気付かないまま、ハウジングカバー30を装着しようと
しても、当接面31と平坦部16とが当接するため、ハ
ウジングカバー30が容易にはこれ以上に押し込めな
い。すると、雌ハウジング15は完全嵌合のときの押し
込み位置に比べてエンジン外壁Eから遠い位置で止まる
ことになるため、図4に示すように、ロック用突起33
とロック孔43とが係合できない。このため、作業者は
両ハウジング10,15が半嵌合状態であることを知る
ことができ、その後は直ちにハウジングカバー30を開
いて雌ハウジング15を正規位置にまで押し込んでハウ
ジングカバー30の装着を改めて行えば良い。この間の
操作は、ハウジングカバー30のロックが掛かる前の状
態であるため、ハウジングカバー30の開き操作は簡単
である。
【0017】このように、本実施形態によれば、両ハウ
ジングに対する簡易防水を達成するハウジングカバー3
0の装着動作を利用して併せて半嵌合の検出も行うこと
ができる。また、カバーをロックする前にハウジングの
半嵌合を検知して正規嵌合に修正できるため、カバーの
ロック時にはハウジングの完全嵌合が保証され、したが
ってその後に完全嵌合のための修復も不要であるため、
組み付け作業性の向上が図れる。なお、本発明はさらに
種々の変更が可能であり、次のような変形例も本発明の
技術的範囲に含まれる。 エンジンの外壁面に凹設したカバー受けは円筒形でな
く、図5に示すようにカバーを係合するための弾性脚の
みでも良い。 カバーを受けるカバー受けを外壁面に凹設した係合部
とし、カバーを長くしても良い。 ハウジングの雄雌は実施形態と逆の配置でもよい。ま
た、カバーとカバー受けの嵌まり方も同様である。 当接面は、コネクタハウジングの全面に当接する構造
としても良い。 ハウジングカバーと外壁側を嵌合するロック部は爪と
孔に限らず、二つの部材を係合できるものであれば形式
は問わない。
【図面の簡単な説明】
【図1】コネクタハウジングとハウジングカバーの取付
前の側断面図
【図2】雄ハウジングとカバー受けを示す斜視図
【図3】完全嵌合状態を示す側断面図
【図4】半嵌合状態を示す側断面図
【図5】雄ハウジングと弾性脚を示す斜視図
【符号の説明】
E…エンジンの外壁(機器の外壁) W…電線 10…雄ハウジング 15…雌ハウジング 16…平坦部 27…差し込み筒 28…シール用ゴム栓 30…ハウジングカバー 31…当接面 32…突縁 33…ロック用突起 33A…ガイド面 34…電線保持筒 34A…挿通孔 35…段部 40…カバー受け 41…弾性脚 43…ロック孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器の外壁に設けられた一方のコネクタ
    ハウジングと嵌合可能な他方のコネクタハウジングに対
    し、この他方のコネクタハウジングを後方から覆うハウ
    ジングカバーを設けるとともに、ハウジングカバーには
    前記両コネクタハウジングが正規嵌合したときに前記外
    壁側と係合するロック部と、前記両コネクタハウジング
    が正規嵌合に至っていないときに前記他方のコネクタハ
    ウジングと当接して前記ロック部の係合動作を規制する
    当接面とが形成されていることを特徴とするコネクタの
    防水装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載するものにおいて、前記
    ハウジングカバーには前記他方のコネクタハウジングか
    ら引き出される電線をほぼ密着して挿通させるための電
    線保持筒が外方へ向けて延出されていることを特徴とす
    るコネクタの防水装置。
JP16199396A 1996-06-21 1996-06-21 コネクタの防水装置 Pending JPH1012316A (ja)

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JP16199396A JPH1012316A (ja) 1996-06-21 1996-06-21 コネクタの防水装置

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JP16199396A Pending JPH1012316A (ja) 1996-06-21 1996-06-21 コネクタの防水装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7052310B2 (en) 2004-01-20 2006-05-30 Sumitomo Wiring Systems, Ltd. Connector
JP2007026707A (ja) * 2005-07-12 2007-02-01 Sumitomo Wiring Syst Ltd 防水コネクタ
JP2016076407A (ja) * 2014-10-08 2016-05-12 住友電装株式会社 コネクタ
KR102536136B1 (ko) * 2022-11-15 2023-05-26 (주)명성라이픽스 방수기능을 갖는 바닥신호등

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016076407A (ja) * 2014-10-08 2016-05-12 住友電装株式会社 コネクタ
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