JPH10122297A - 工作機械などの制振形構造体 - Google Patents

工作機械などの制振形構造体

Info

Publication number
JPH10122297A
JPH10122297A JP29746096A JP29746096A JPH10122297A JP H10122297 A JPH10122297 A JP H10122297A JP 29746096 A JP29746096 A JP 29746096A JP 29746096 A JP29746096 A JP 29746096A JP H10122297 A JPH10122297 A JP H10122297A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
concrete
cylindrical member
unit
filled
cylindrical
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP29746096A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinsuke Sugata
秦介 菅田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HOOKOSU KK
Original Assignee
HOOKOSU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by HOOKOSU KK filed Critical HOOKOSU KK
Priority to JP29746096A priority Critical patent/JPH10122297A/ja
Priority to DE19745233A priority patent/DE19745233B4/de
Priority to US08/950,740 priority patent/US5988959A/en
Publication of JPH10122297A publication Critical patent/JPH10122297A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Machine Tool Units (AREA)
  • Vibration Prevention Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 大型の工作機械などであっても、コンクリー
トを都合のよいときに容易に充填でき、しかも少ないコ
ンクリートで効果的な制振作用を得ることができるよう
にする。 【解決手段】 構造体1、3、5の所要の骨部材を筒状
部材6a、6b、9a、9b、13a、13b、13c
となし、この筒状部材の内方にコンクリートを充填し固
化させる構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、工作機械などの制
振形構造体に関し、このさい構造体は工作機械などの全
体的な構造体であっても或いは部分的な構造体でも差し
支えないものである。
【0002】
【従来の技術】工作機械の構造体の一つであるベースフ
レームなどは、一般に、加工性能を高く保持するなどの
必要から振動し難いように形成する。
【0003】このため、フレームの肉厚を大きくした
り、補強リブを設けるなどして、フレームの剛性を高め
るようにしている。
【0004】ところが、このような手段ではコスト高と
なることから、最近では、フレームの外周囲を板材で囲
み、この中にコンクリートを充填したり、或いは所要個
所にコンクリートブロックを後付け固定することが行わ
れている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記したように構造体
の外周囲を板材で囲んで、これにコンクリートを充填す
ることは、小さな工作機械などでは容易に行えても、大
きな工作機械などではその工事が面倒となり、返って不
適切となることもあり、またコンクリートは水分の蒸発
により収縮するなど経年変化し、これによりコンクリー
トが板材から剥離して、構造体の剛性が低減したり、騒
音が発生するようになる。
【0006】また、コンクリートブロックを後付けする
ことは、一般に工事が面倒であり、またコンクリートの
前記した経年変化により、構造体が歪み、機械精度が年
月の経過と共に低減するものとなる。
【0007】本発明は、主に斯かる問題点に対処し得る
ものとした工作機械などの制振形構造体を提供すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では、構造体の所要の骨部材を筒状部材とな
し、この筒状部材の内方にコンクリートを充填し固化さ
せた構成とする。
【0009】この発明では、所要の筒状部材にコンクリ
ートを充填するのであり、このことが、コンクリートを
充填する必要のために構造体の外周囲を板材で囲むとい
った従来の工事を不要となし、また筒状部材へのコンク
リートの充填をその組付け前後の都合のよいときに行う
ことを可能となし、また必要個所にのみコンクリートを
配置することを可能として、少ないコンクリートで効果
的な制振作用を発揮させるのである。
【0010】さらに、筒状部材の断面全体に亘って密状
に充填されたコンクリートは筒状部材の剛性を飛躍的に
増大させ、構造体全体の剛性の増大に効果的に寄与する
ものとなる。
【0011】上記発明に於いて、コンクリートは筒状部
材の内方に気密状に封じ込めるのがよい。これによれ
ば、コンクリートは筒状部材により、外雰囲気から遮断
され、内部水分の蒸発と吸湿がなくなり、収縮や変質な
どの経年変化が阻止されるのである。従って、コンクリ
ートは筒状部材の壁面から剥離せず、騒音を発生させる
ものとならないのであり、また筒状部材を歪ませること
もない。
【0012】第二の本発明では、上記のコンクリートに
代えて、筒状部材の内方に、パウダー状の制振材又はゼ
リー状の制振材を気密状に封じ込めるのである。これに
よれば、制振材はコンクリートほどに筒状部材などの剛
性を増大させることはないが、その質量の大きさや非圧
縮性や摩擦性などから、筒状部材などの振動を抑制する
上でコンクリートと同様な機能を奏するものとなり、ま
た何時までも流動性を保持し、必要時に容易に取り出さ
れるものとなる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図6を参照して説明
する。図1は本発明の制振形構造体とした工作機械の骨
組み構造を示しており、全体は制振形構造となされた複
数の単位構造体(ユニット)を結合したものとしてあ
る。
【0014】具体的には、最下部に配置されたベースユ
ニット1、これの上面に固定したレール2、2を介して
前後方向f1の摺動変位自在に案内される送りユニット
3、この送りユニット3の上面に固定したレール4、4
を介して左右方向の摺動変位自在に案内されるコラムユ
ニット5からなっている。
【0015】各ユニットの構造について説明すると、次
の通りである。即ち、ベースユニット1は、横(前後左
右)向きの筒状部材6aと縦向きの筒状部材6bを全体
として直方体形に結合し、上面に台板7及び前記レール
2、2を固着したものとなしてある。
【0016】これの組立てに於いては、例えば、横向き
の筒状部材6aには、その組み付け前に縦向き姿勢とし
てコンクリートを充填しておき、また縦向きの筒状部材
6bには組立の過程でコンクリートを充填する。このよ
うにすればコンクリートの充填が容易に行えるからであ
る。
【0017】このさい、筒状部材6a、6bは一般に市
販されているもので、断面が四角などの鋼材品を使用す
るのがよい。そして、その断面大きさはコンクリートの
充填の容易性を考慮して、必要強度に対応した適当な大
きさのものを選択する。
【0018】コンクリートとは広義の意味で使われる。
セメントコンクリート、モルタル、セメントペースト、
プラスチックコンクリート、アスファルトコンクリート
を含めたものである。また、その充填は各筒状部材6
a、6bの全長に行っても、或いは部分長に行ってもよ
いが、何れにしても充填個所では筒状部材6a、6bの
断面全体に充満させるようにする。
【0019】コンクリートを充填された各筒状部材6
a、6bはその端面を蓋部材8などで気密状に閉鎖し、
固化したコンクリートを外雰囲気から遮断するのが極め
て好ましい。このようにすれば、コンクリート中の水分
の蒸発が阻止されるなど、空気との接触による経年変化
を防止できるからである。
【0020】送りユニット3は、左右方向f2の一対の
横向きの筒状部材9aと、前後方向f1の一対の横向き
の筒状部材9bを長方形に結合するほか、上面に前記レ
ール4、4を固定し、下面に他のレール2、2により案
内される摺動部材10を固定したものとなしてある。こ
の場合も、上述したところに準じて、筒状部材9a、9
bにコンクリートを充填する。
【0021】コラムユニット5は、次のようになしてあ
る。即ち、図1及び図2を参照して説明すると、図2は
このユニット5の上部を水平に切断した平面視断面図で
あり、これらの図に示すように、前後方向f1で対向し
た縦側面11a、11bのそれぞれに、主軸装置12を
挿し渡し状に配置するためのスリットsを設けた箱形と
なしてあり、縦側面11a、11bと概ね直交する方向
で、主軸装置12を挟むように対向した左右の縦側面1
1c、11dのそれぞれは、横向き及び縦向きの筒状部
材13a、13bで形成してある。
【0022】さらに具体的に説明すると、左右の縦側面
11c、11dのそれぞれの横方向各端部をなす縦方向
部位を、縦側面11c、11dの全高に及ぶ縦向きの筒
状部材13aで形成する。そして、これらの筒状部材1
3a、13a間の上下端の前後左右方向を適当な断面大
きさとなされた横向きの筒状部材13b、13cで結合
する。ここに、縦向きの筒状部材13aは断面大きさの
代表的寸法をこのユニット5の前後或いは左右方向長さ
の1/7〜1/4程度とする。
【0023】このユニット5に於いても、各筒状部材1
3a、13b、13cには必要に応じ、上述したところ
に準じてコンクリートを充填するのである。
【0024】前方の縦側面11aの左右端部に位置した
筒状部材13a、13aの前面には、レール14、14
が固定してあり、これに主軸装置12の一部をなす支持
案内板12aを案内させている。
【0025】また、このユニット5の適当個所には主軸
装置12を主軸12bの水平状態で上下変位させるため
の図示しない上下駆動装置が設けられる。前方の縦側面
11aの右側の筒状部材13aにはバランスシリンダ1
5が固定してあり、このシリンダ15のピストンロッド
15aの先端を支持案内板12aと同体に固定し、主軸
装置12の重量と、シリンダ15内の流体圧によるピス
トンロッド15aの上向き力とをバランスさせ、前記上
下駆動装置による主軸装置12の上昇変位を少ない動力
で行えるようにしてある。
【0026】このユニット5に於いて、縦向きの筒状部
材13aと横向きの筒状部材13b、13cで全体の骨
組みを構成したことは、全体構造を簡易となす上で効果
的である。また、4本からなる縦向きの筒状部材13a
はその設置位置の優位性から、即ち縦側面11c、11
dの横方向の中央寄り位置などに設けるよりも、このユ
ニット5全体の剛性の増大に効果的に寄与する。
【0027】また、縦向きの筒状部材13aの断面大き
さの代表的寸法をこのユニット5の前後或いは左右方向
長さの1/7〜1/4程度としたことは、必要な剛性と
必要なスペースを工作の手間少なく経済的に得ることを
可能となすものである。
【0028】このユニット5は次のように変形できる。
即ち、図3及び図4は第一の変形例を示し、ここに図3
はユニット5全体の斜視図であり、図4はその上部を水
平に切断した状態を示す平面視断面図である。この変形
例では、左右の縦側面11c、11dを、その概ね全高
に及ぶ長さの縦向きの筒状部材13aを密接状に並列さ
せることにより形成してある。これによれば、縦側面1
1c、11dは筒状部材13aのみで比較的簡単に形成
でき、全体として構造簡易となり、その全面の剛性も大
きいものとなる。
【0029】また、図5及び図6は第二の変形例を示
し、図5はユニット5全体の斜視図であり、図6はその
上部を水平に切断した状態を示す平面視断面図である。
この変形例では、左右の縦側面11c、11dを形成し
た筒状部材13aのうち、横方向の両端のものは断面が
四角で、内寄りのものは断面が円形となしてある。これ
によっても、先の変形例に準じた効用が得られる。
【0030】そして、これら変形例の筒状部材13a、
13b、13cにも、必要に応じ、上述したところに準
じて、コンクリートを充填する。
【0031】上記の実施例では、筒状部材にはコンクリ
ートを充填したが、このコンクリートに代えてパウダー
状の制振材(砂など)又はゼリー状の制振材(グリース
やタールなど)を充填することも差し支えない。
【0032】
【発明の効果】以上の如く構成した本発明によれば、筒
状部材にコンクリートを充填することから、たとえ大型
の工作機械などであっても、ことさらコンクリート打設
用の囲いを形成する工事などを要することなくコンクリ
ートを都合のよいときに容易に充填でき、しかも少ない
コンクリートで効果的な制振作用を得ることができるも
のである。
【0033】請求項2に記載のものによれば、コンクリ
ートを筒状部材の内方に気密状に封じ込めるため、コン
クリートの経年変化による収縮や変質などが阻止される
のであり、従ってこれらに起因して発生していた騒音や
歪みは発生せず、また機械精度も長期に亘って良好に維
持されるものとなる。
【0034】請求項3に記載のものによれば、パウダー
状の制振材又はゼリー状の制振材がコンクリートに準じ
て作用し、上述したと同様な効果が得られるものであ
る。またこの種の制振材はいつまでも流動性を有するた
め、必要に応じて容易に取り出すことができ、補修など
を簡易となすものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る制振構造体としての、工作機械の
骨組み構造を示す図である。
【図2】図1の箱形構造体の上部を水平に切断した平面
視断面図である。
【図3】上記箱形構造体の第一の変形例を示す斜視図で
ある。
【図4】図3の箱形構造体の上部を水平に切断した平面
視断面図である。
【図5】上記箱形構造体の第二の変形例を示す斜視図で
ある。
【図6】図5の箱形構造体の上部を水平に切断した平面
視断面図である。
【符号の説明】
1、3、5 構造体 6a、6b 筒状部材 9a、9b 筒状部材 13a、13b、13c 筒状部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 構造体の所要の骨部材を筒状部材とな
    し、この筒状部材の内方にコンクリートを充填し固化さ
    せてなることを特徴とする工作機械などの制振形構造
    体。
  2. 【請求項2】 コンクリートを、筒状部材の内方に気密
    状に封じ込めてあることを特徴とする請求項1記載の工
    作機械などの制振形構造体。
  3. 【請求項3】 構造体の所要の骨部材を筒状部材とな
    し、この筒状部材の内方にパウダー状の制振材又はゼリ
    ー状の制振材を気密状に封じ込めてあることを特徴とす
    る工作機械などの制振形構造体。
JP29746096A 1996-10-19 1996-10-19 工作機械などの制振形構造体 Pending JPH10122297A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29746096A JPH10122297A (ja) 1996-10-19 1996-10-19 工作機械などの制振形構造体
DE19745233A DE19745233B4 (de) 1996-10-19 1997-10-13 Spindel-Halterungskasteneinrichtung für Werkzeugmaschinen
US08/950,740 US5988959A (en) 1996-10-19 1997-10-15 Spindle supporting box structure, a damping structure, a gas supply related device, and a balance cylinder gas actuated device for machine tools

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29746096A JPH10122297A (ja) 1996-10-19 1996-10-19 工作機械などの制振形構造体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10122297A true JPH10122297A (ja) 1998-05-12

Family

ID=17846791

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29746096A Pending JPH10122297A (ja) 1996-10-19 1996-10-19 工作機械などの制振形構造体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10122297A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001002132A1 (fr) * 1999-07-01 2001-01-11 Horkos Corp Machine-outil
JP2005523167A (ja) * 2002-04-22 2005-08-04 ルカ トンチェリ 工作機械に主軸を支持するための構造およびその製造方法
JP2006043496A (ja) * 2004-07-30 2006-02-16 Seiko Epson Corp 移動ステージ、これを備えた液滴吐出装置、並びに電気光学装置の製造方法、電気光学装置、および電子機器
JP2008296312A (ja) * 2007-05-30 2008-12-11 Utsunomiya Univ 工作機械のベッド構造
CN108115458A (zh) * 2017-12-29 2018-06-05 奉正中 一种数控机床减震底座

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001002132A1 (fr) * 1999-07-01 2001-01-11 Horkos Corp Machine-outil
US6519823B1 (en) 1999-07-01 2003-02-18 Horkos Corp. Machine tool
JP2005523167A (ja) * 2002-04-22 2005-08-04 ルカ トンチェリ 工作機械に主軸を支持するための構造およびその製造方法
JP4660096B2 (ja) * 2002-04-22 2011-03-30 ルカ トンチェリ 工作機械に主軸を支持するための構造およびその製造方法
JP2006043496A (ja) * 2004-07-30 2006-02-16 Seiko Epson Corp 移動ステージ、これを備えた液滴吐出装置、並びに電気光学装置の製造方法、電気光学装置、および電子機器
JP4608991B2 (ja) * 2004-07-30 2011-01-12 セイコーエプソン株式会社 移動ステージ、これを備えた液滴吐出装置および電気光学装置の製造方法
JP2008296312A (ja) * 2007-05-30 2008-12-11 Utsunomiya Univ 工作機械のベッド構造
CN108115458A (zh) * 2017-12-29 2018-06-05 奉正中 一种数控机床减震底座
CN108115458B (zh) * 2017-12-29 2019-10-11 阜阳市卓创科技服务生产力促进中心 一种数控机床减震底座

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100482986B1 (ko) 공작기계
US7309933B2 (en) Vibrator for acting on an object in a predetermined direction and apparatus for producing concrete blocks
US3804196A (en) Noise absorbing element in block form
JPH10122297A (ja) 工作機械などの制振形構造体
CN210939775U (zh) 一种用于蒸压加气混凝土砌块生产的振动装置
DK159575B (da) Stander med en afstoetning for krydshovedgliderbanerne
JP2010193658A (ja) 振動体支持台及び支持台共振抑制方法
JPH10118866A (ja) 工作機械の主軸支持用箱形構造体
CN211281056U (zh) 一种道路施工物料运输装置
JPH0418154Y2 (ja)
JP2586755B2 (ja) コンクリートの締固め装置
JPH0571239A (ja) フレーム組込型制振装置
CN215589445U (zh) 一种混凝土低噪音振动平台
CN213720406U (zh) 一种工程测绘仪工具箱
CN210654235U (zh) 一种用于装电子器件的抗震泡沫盒
CN212736435U (zh) 一种高速铁路路基工程小型预制件振动平台
JPH10249832A (ja) コンクリートボードの成形型およびその成形方法
JPH0810954Y2 (ja) 載置型キャビネット
JP2023178807A (ja) 建築用断熱材、建築用断熱材の製造方法、及び、木造建築物の断熱方法
CN2238865Y (zh) 隔间装置
JP2004346604A (ja) 高減衰スラブ
JP2708444B2 (ja) 動吸振器の副振動系の支持方法
JP2024064711A (ja) パネル部材
JPH047417A (ja) 重力式プレキャスト擁壁
SU850380A1 (ru) Виброплощадка дл уплотнени бетонныхСМЕСЕй