JPH10122111A - 内燃機関における点火コイルの取付け装置 - Google Patents

内燃機関における点火コイルの取付け装置

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JPH10122111A
JPH10122111A JP27240196A JP27240196A JPH10122111A JP H10122111 A JPH10122111 A JP H10122111A JP 27240196 A JP27240196 A JP 27240196A JP 27240196 A JP27240196 A JP 27240196A JP H10122111 A JPH10122111 A JP H10122111A
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Hirofumi Okada
大文 岡田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シリンダヘッド3の上面に、一本のカム軸8
そのヘッドカバー9とを装着し、前記シリンダヘッドの
長手側面に、集合管10aの上面にスロットルボデー1
1を備えた吸気マニホールド10を装着し、更に、前記
スロットルボデーの上端にエアクリーナ12を装着した
内燃機関において、その大型化及び価格のアップを招来
することなく、各気筒ごとの点火コイルを取付ける。 【手段】 各気筒の点火栓17を、前記シリンダヘッド
のうち吸気マニホールド側の部位に設け、この各点火栓
の各々に対する点火コイルを内蔵した複数個の点火コイ
ルケース19を、前記シリンダヘッドにおける長手側面
と前記スロットルボデーとの間で、且つ、前記エアクリ
ーナの下方の空間部に、当該各点火コイルケースをその
各々の点火栓に対して直接的に着脱自在に接続するよう
に配設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シリンダヘッドの
上面に吸気弁及び排気弁に対する一本のカム軸を配設し
て成るいわゆるSOHC型の内燃機関において、その各
気筒における点火栓に対する点火コイルを、各点火栓の
各々について別々に構成した場合に、その各点火コイル
を内燃機関に対して取付けるための装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】最近の内燃機関においては、各気筒にお
ける点火栓に対する点火コイルを、各点火栓の各々につ
いて別々のものに構成することが行われており、先行技
術としての実開平4−66356号公報は、シリンダヘ
ッドの上面に吸気弁用のカム軸は排気弁用のカム軸とを
配設して成るいわゆるDOHC型の内燃機関において、
各気筒における点火栓の各々に対する点火コイルを、シ
リンダヘッドの上面を被うシリンダヘッドカバーの上面
のうち各気筒の箇所ごとに、前記シリンダカバーを貫通
するように取付けることを提案している。
【0003】また、別の先行技術としての実開平4−5
2568号公報は、前記したSOHC型の内燃機関にお
いて、シリンダヘッドの上面において一本のカム軸を被
うヘッドカバーを挟んで左右両側のうち、吸気マニホー
ルド側と反対側に各気筒における点火栓を、吸気マニホ
ールド側に前記各点火栓の各々に対する点火コイルを各
々配設し、各点火栓と各点火コイルとの相互間を、前記
ヘッドカバーを跨ぐ高電圧コード線にて接続することを
提案している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前者のもの
は、DOHC型の内燃機関に対するものであることによ
り、これをSOHC型内燃機関に適用することができな
い。一方、後者は、本発明が目的とするSOHC型内燃
機関に関するものであるものの、このものは、シリンダ
ヘッドの上面におけるヘッドカバーを挟んで左右両側の
うち、吸気マニホールドと反対側に配設した点火栓と、
吸気マニホールド側に配設した点火コイルとの間を、前
記ヘッドカバーを跨ぐ高電圧コード線にて接続したもの
で、高価な高電圧コード線の複数本を必要とするから、
価格が大幅にアップするばかりか、前記ヘッドカバーを
取り外すことによって、その内部のカム軸等のメンテナ
ンスを行うに際しては、その都度、このヘッドカバーを
跨ぐように配設されている前記各高電圧コード線を除去
しなければならないから、カム軸等に対するメンテナン
ス性が低いと言う問題があった。
【0005】本発明は、SOHC型の内燃機関におい
て、これに各気筒に対する点火栓と、この各点火栓の各
々に対する点火コイルとを設けるに際して、前記の問題
を解消することを技術的課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この技術的課題を達成す
るため本発明の「請求項1」は、「シリンダヘッドの上
面に、一本のカム軸と、このカム軸を被うヘッドカバー
とを装着する一方、前記シリンダヘッドの長手側面に、
集合管の上面にスロットル弁付きスロットルボデー又は
気化器を備えた吸気マニホールドを装着し、更に、前記
スロットルボデー又は気化器の上端に、エアクリーナを
装着して成る内燃機関において、その各気筒に対する点
火栓を、前記シリンダヘッドのうち前記ヘッドカバーを
挟んむ左右両側のうち前記吸気マニホールド側の部位に
設ける一方、この各点火栓の各々に対する点火コイルを
内蔵した複数個の点火コイルケースを、前記シリンダヘ
ッドにおける長手側面と前記スロットルボデー又は気化
器との間で、且つ、前記エアクリーナの下方の空間部
に、当該各点火コイルケースをその各々の点火栓に対し
て直接的に着脱自在に接続するように配設する。」とは
言う構成にした。
【0007】また、本発明の「請求項2」は、「シリン
ダヘッドの上面に、一本のカム軸と、このカム軸を被う
ヘッドカバーとを装着する一方、前記シリンダヘッドの
長手側面に、集合管の上面にスロットル弁付きスロット
ルボデーを備えた吸気マニホールドを装着し、前記スロ
ットルボデーの上端に、エアクリーナを装着し、更に、
前記シリンダヘッドにおける長手側面と前記スロットル
ボデーとの間で、且つ、前記エアクリーナの下方の空間
部に、各気筒の燃料噴射弁に燃料を分配する燃料デリバ
リ管を、気筒列の方向に延びるように配設して成る内燃
機関において、その各気筒に対する点火栓を、前記シリ
ンダヘッドのうち前記ヘッドカバーを挟む左右両側のう
ち前記吸気マニホールド側の部位に設ける一方、この各
点火栓の各々に対する点火コイルを内蔵した複数個の点
火コイルケースを、前記シリンダヘッドにおける長手側
面と前記スロットルボデーとの間で、且つ、前記エアク
リーナの下方の空間部に、当該各点火コイルケースをそ
の各々の点火栓に対して直接的に着脱自在に接続するよ
うに配設し、更に、前記燃料デリバリ管の側面の、前記
各点火コイルケースの一部が嵌まり込むようにした凹所
を設ける。」と言う構成にした。
【0008】
【発明の作用・効果】前記「請求項1」のように、各気
筒に対する点火栓を、前記シリンダヘッドのうち前記ヘ
ッドカバーを挟む左右両側のうち前記吸気マニホールド
側の部位に設ける一方、この各点火栓の各々に対する点
火コイルを内蔵した複数個の点火コイルケースを、前記
シリンダヘッドにおける長手側面と前記スロットルボデ
ー又は気化器との間で、且つ、前記エアクリーナの下方
の空間部に配設したことにより、前記シリンダヘッドに
おける長手側面と前記スロットルボデー又は気化器との
間で、且つ、前記エアクリーナの下方における空間部
を、前記点火コイルケースを配設することに利用するこ
とができるから、大型化を回避できると共に、衝突等に
際して、前記点火コイルケースを安全に保護することが
でき、しかも、前記ヘッドカバーを、前記点火コイルケ
ースとは無関係に取り外すことができるから、カム軸等
に対するメンテナンス性を確保することができる一方、
前記各点火コイルケースも、前記エアクリーナを取り外
すだけで容易に着脱できるので、当該各点火コイルケー
スにおけるメンテナンス性をも確保することができるの
である。
【0009】しかも、前記点火コイルケースを、その各
々の点火栓に対して直接的に着脱自在に接続したことに
より、従来のものが必要としていた高価な高電圧コード
線を廃止することができるから、価格の大幅なアップを
回避できるのである。また、「請求項2」のように構成
することにより、前記「請求項1」と同様の効果を得る
ことができることに加えて、各点火コイルケースを燃料
デリバリ管に、当該燃料デリバリ管の側面に設けた凹所
内に点火コイルケースの一部を嵌め込む分だけ近付ける
ことができることにより、これらを配設する空間部を、
各点火コイルケースを燃料デリバリ管に近付けることが
できる分だけ狭くでき、ひいては、この分だけ、吸気マ
ニホールドの集合管及びこれに取付くスロットルボデー
を内燃機関に近付けることができるから、内燃機関の小
型化を図ることができる効果を有する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
1〜図3の図面について説明する。この図において符号
1は、第1気筒A1、第2気筒A2及び第3気筒A3を
備えたを三気筒内燃機関を示し、この内燃機関1は、シ
リンダブロック2と、その上面に締結したシリンダヘッ
ド3とによって構成されている。
【0011】前記シリンダヘッド3内には、各気筒A
1,A2,A3における燃焼室4への吸気ポート5が、
当該シリンダヘッド3における一方の長手側面3aに開
口するように形成され、また、このシリンダヘッド3の
上面には、前記吸気ポート5に対する吸気弁6及び排気
ポート7に対する排気弁(図示せず)を開閉するための
一本のカム軸8が軸支されていると共に、このカム軸8
を被うヘッドカバー9が着脱自在に取付けられている。
【0012】符号10は、合成樹脂製の吸気マニホール
ドを示し、この吸気マニホールド10は、上向きに延び
る一本の集合管10aと、この集合管10aより分岐す
る三本の分岐管10b,10c,10dによって構成さ
れ、各分岐管10b,10c,10dは、前記各気筒A
1,A2,A3における吸気ポート5の各々に接続さ
れ、前記集合管10aの上端には、スロットル弁11a
を内蔵したスロットルボデー11が接合され、更に、こ
のスロットルボデー11の上端には、大気空気の取り入
れ管12aを有するエアクリーナ12が接合されてい
る。
【0013】なお、前記スロットルボデー11は、前記
シリンダヘッド3における長手側面3aに対してブラケ
ット部材13を介して支持され、また、前記エアクリー
ナ12は、スロットルボデー11に対してボルト14の
締結等により着脱自在に接合されている。前記シリンダ
ヘッド3の上面のうちヘッドカバー9よりも吸気マニホ
ールド10側の部分には、各気筒A1,A2,A3にお
ける吸気ポート5内に燃料を噴射供給するための燃料噴
射弁15が、その軸線15aがシリンダ軸線16に対し
て外向きに適宜角度θ1だけ傾斜するように設けられて
いると共に、各気筒A1,A2,A3における燃焼室4
に対する点火栓17が、その軸線17aがシリンダ軸線
16に対して外向きに適宜角度θ2だけ傾斜するように
螺着されている。
【0014】一方、前記シリンダヘッド3における長手
側面3aと前記スロットルボデー11との間で、且つ、
前記エアクリーナ12の下方の空間部には、各気筒A
1,A2,A3の燃料噴射弁15に燃料を分配する燃料
デリバリ管18が、気筒列の方向に延びるように配設さ
れている。そして、符号19は、前記各気筒A1,A
2,A3における点火栓16の各々に対する点火コイル
ケースを示し、この点火コイルケース19は、点火コイ
ル(図示せず)を内蔵すると共に、その下面から筒状の
接続部19aが下向きに突出するように一体的に設けら
れており,この各点火コイルケース19を、前記シリン
ダヘッド3における長手側面3aと前記スロットルボデ
ー11との間で、且つ、前記エアクリーナ12の下方の
空間部に、当該点火コイルケース19から下向きに突出
する接続部19aを前記点火栓17に対して直接的に着
脱自在に接続するように配設する。
【0015】なお、前記各点火コイルケース19は、前
記シリンダヘッド3に取付けたブラケット部材20に対
して着脱自在に装着されている。このように構成するこ
とにより、前記シリンダヘッド3における長手側面3a
と前記スロットルボデー11との間で、且つ、前記エア
クリーナ12の下方における空間部を、前記点火コイル
ケース19を配設することに利用することができるか
ら、大型化を回避できると共に、衝突等に際して、前記
点火コイルケース19を安全に保護することができ、し
かも、前記ヘッドカバー9を、前記点火コイルケース1
9とは無関係に取り外すことができる。
【0016】図示した本実施の形態において、点火栓1
7における軸線17aのシリンダ軸線16からの外向き
の傾斜角度θ2は、エアクリーナ12をスロットルボデ
ー11から取り外した状態で、点火コイルケース19
を、当該点火コイルケース19がスロットルボデー11
に接当することなく、前記軸線17aの方向に引き抜く
ことができるように構成され、これにより、点火コイル
ケース19のメンテナンス性を向上することが図られて
いる。
【0017】また、前記燃料デリバリ管18の側面に
は、凹所18aを設け、この凹所18a内に、前記点火
コイルケース19における接続部19aの嵌まり込むよ
うに構成され、これにより、各点火コイルケース19を
燃料デリバリ管18に、当該燃料デリバリ管18の側面
に設けた凹所18a内に点火コイルケース19の一部が
嵌め込む寸法Lだけ近付けることができるから、スロッ
トルボデー11からシリンダヘッド3の長手側面3aま
での距離を、各点火コイルケース19を燃料デリバリ管
18に近付けることができる分だけ小さくして小型化を
図るように構成されている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す縦断正面図である。
【図2】図1のII−II視平断面図である。
【図3】図2のIII −III 視断面図である。
【符号の説明】
1 内燃機関 2 シリンダブロック 3 シリンダヘッド 3a シリンダヘッドの長手側面 4 燃焼室 5 吸気ポート 6 吸気弁 8 カム軸 9 ヘッドカバー 10 吸気マニホールド 10a 集合管 11 スロットルボデー 12 エアクリーナ 15 燃料噴射弁 17 点火栓 18 燃料デリバリ管 19 点火コイルケース

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シリンダヘッドの上面に、一本のカム軸
    と、このカム軸を被うヘッドカバーとを装着する一方、
    前記シリンダヘッドの長手側面に、集合管の上面にスロ
    ットル弁付きスロットルボデー又は気化器を備えた吸気
    マニホールドを装着し、更に、前記スロットルボデー又
    は気化器の上端に、エアクリーナを装着して成る内燃機
    関において、 その各気筒に対する点火栓を、前記シリンダヘッドのう
    ち前記ヘッドカバーを挟む左右両側のうち前記吸気マニ
    ホールド側の部位に設ける一方、この各点火栓の各々に
    対する点火コイルを内蔵した複数個の点火コイルケース
    を、前記シリンダヘッドにおける長手側面と前記スロッ
    トルボデー又は気化器との間で、且つ、前記エアクリー
    ナの下方の空間部に、当該各点火コイルケースをその各
    々の点火栓に対して直接的に着脱自在に接続するように
    配設したことを特徴とする内燃機関における点火コイル
    の取付け装置。
  2. 【請求項2】シリンダヘッドの上面に、一本のカム軸
    と、このカム軸を被うヘッドカバーとを装着する一方、
    前記シリンダヘッドの長手側面に、集合管の上面にスロ
    ットル弁付きスロットルボデーを備えた吸気マニホール
    ドを装着し、前記スロットルボデーの上端に、エアクリ
    ーナを装着し、更に、前記シリンダヘッドにおける長手
    側面と前記スロットルボデーとの間で、且つ、前記エア
    クリーナの下方の空間部に、各気筒の燃料噴射弁に燃料
    を分配する燃料デリバリ管を、気筒列の方向に延びるよ
    うに配設して成る内燃機関において、 その各気筒に対する点火栓を、前記シリンダヘッドのう
    ち前記ヘッドカバーを挟む左右両側のうち前記吸気マニ
    ホールド側の部位に設ける一方、この各点火栓の各々に
    対する点火コイルを内蔵した複数個の点火コイルケース
    を、前記シリンダヘッドにおける長手側面と前記スロッ
    トルボデーとの間で、且つ、前記エアクリーナの下方の
    空間部に、当該各点火コイルケースをその各々の点火栓
    に対して直接的に着脱自在に接続するように配設し、更
    に、前記燃料デリバリ管の側面の、前記各点火コイルケ
    ースの一部が嵌まり込むようにした凹所を設けたことを
    特徴とする内燃機関における点火コイルの取付け装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018053754A (ja) * 2016-09-27 2018-04-05 株式会社Subaru エンジンの保護構造

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