JPH10118951A - 弾性管接続用工具 - Google Patents
弾性管接続用工具Info
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- JPH10118951A JPH10118951A JP27231196A JP27231196A JPH10118951A JP H10118951 A JPH10118951 A JP H10118951A JP 27231196 A JP27231196 A JP 27231196A JP 27231196 A JP27231196 A JP 27231196A JP H10118951 A JPH10118951 A JP H10118951A
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- ring
- pipe
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
- B25B27/00—Hand tools, specially adapted for fitting together or separating parts or objects whether or not involving some deformation, not otherwise provided for
- B25B27/02—Hand tools, specially adapted for fitting together or separating parts or objects whether or not involving some deformation, not otherwise provided for for connecting objects by press fit or detaching same
- B25B27/10—Hand tools, specially adapted for fitting together or separating parts or objects whether or not involving some deformation, not otherwise provided for for connecting objects by press fit or detaching same inserting fittings into hoses
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
Abstract
めのリングを有する継手を用いて弾性管を接続する場合
に、リングと一緒に確実に弾性管を継手本体のインナー
コア部に嵌入させることができる接続用工具を提供する
こと。 【解決手段】外周に弾性管を嵌入させるためのインナー
コア部を有する継手本体と、周壁に覗き孔が形成され
た、インナーコア部に嵌入させた弾性管の外周を押さえ
るためのリングとからなる継手を用いて、弾性管を接続
するための接続用工具であって、該接続用工具を本体に
対して固定させるための固定部と、該固定部に向かって
直線移動し、リング及び弾性管をインナーコア部に嵌入
させるためのリング押し込み機構とを有し、該リング押
し込み機構には、リングの覗き孔の中に進入して、先端
が覗き孔を通して突出する管押さえ爪が設けられている
ことを特徴とする弾性管接続用工具。
Description
にプラスチック管等の弾性管を、継手を用いて接続する
ときに用いる弾性管接続用工具に関する。
管、住宅の床暖房の熱媒体用配管においては、近年、耐
蝕性、耐震性、施工性等の観点から、プラスチック管等
の弾性管を使用する場合がある。弾性管を湯や水等の流
体供給口に接続するには、通常、継手が用いられる。こ
の種の継手は高度のシール性が要求されるものであり、
これを目的とする継手として、例えば、一端を流体供給
口に接続し、他端のインナーコア部の外周に弾性管の先
端部を嵌入させるようになった継手本体と、インナーコ
ア部の外周に嵌入させた弾性管が外れてしまうのを防止
するために、これを外周から押さえるためのリングとを
有する構成とするのが好ましいと考えられる。しかし、
このような継手の場合、弾性管の先端部は装着状態でリ
ングの内側に隠れることになり、このため弾性管がイン
ナーコア部の正規の位置まで嵌入されたか否かを確認す
ることが困難になる。従って、この問題に対処するため
の手段としてリングに覗き孔を形成すれば、弾性管の先
端部が所定位置に到達しているかを覗き孔を通してリン
グの外側から容易に目視観察することができる。
て弾性管を接続する場合に、リング内に弾性管の先端部
を予め挿入した状態で、両者を同時にインナーコア部に
嵌入することができれば、現場作業での作業の効率を向
上することができる。しかし、インナーコア部の径は、
通常、弾性管が液密に接続されるように弾性管の径より
いくらか大きく構成されているため、リングと弾性管と
が互いに固定されていない状態で、これらを共にインナ
ーコア部の所定位置に嵌入させるのは困難である。すな
わち、リングに力を加えて移動させるとしても、リング
と一緒に弾性管がインナーコア部に嵌まり込むとは限ら
ない。従って、本発明は、弾性管の抜け防止のために外
周から押さえるためのリングを有する継手を用いて弾性
管を接続する場合に、リングと一緒に確実に弾性管を継
手本体のインナーコア部に嵌入させることができる接続
用工具を提供することを目的とする。
すべく、本件発明者は、弾性管の挿入作業の完了を確認
するための上述した覗き孔に着目し、この覗き孔を利用
して弾性管の挿入過程で弾性管とリングとを一体化する
ようにしたものである。より具体的には、本発明にかか
る弾性管接続用工具は、外周に弾性管を嵌入させるため
のインナーコア部を有する継手本体と、周壁に覗き孔が
形成された、前記インナーコア部に嵌入させた弾性管の
外周を押さえるためのリングとからなる継手を用いて、
弾性管を接続するための接続用工具であって、該接続用
工具を本体に対して固定させるための固定部と、該固定
部に向かって直線移動し、リング及び弾性管を前記イン
ナーコア部に嵌入させるためのリング押し込み機構とを
有し、該リング押し込み機構には、前記リングの覗き孔
の中に進入して、先端が前記覗き孔を通して突出する管
押さえ爪が設けられていることを特徴とする。
て、弾性管を接続するには、まず、弾性管をリング内に
所定位置まで挿入し、この状態で弾性管をインナーコア
部の先端部の外周に嵌入させる。次いで、固定部で弾性
管接続用工具を継手本体に対して固定する。また、リン
グ押し込み機構の管押さえ爪をリングの覗き孔の中に進
入させ、管押さえ爪の先端部を弾性管の周壁に押圧す
る。この状態で、リング押し込み機構を、固定部に対し
て直進移動させ、弾性管及びリングをインナーコア部の
外周の所定位置まで嵌入させる。本発明によれば、弾性
管が覗き孔を通して管押さえ爪によって確りと保持され
ているので、弾性管がインナーコア部によって押し戻さ
れることなく、これをインナーコア部の外周の所定位置
まで確実に嵌入させることができる。
前記覗き孔がリングの先端部に形成され、前記リング押
し込み機構は、前記リングの後端面に係合するリング押
し部を有する。これによりリング押し部がリングの後端
面を押すことにより、リングを前進させるので、リング
の先端部に形成された覗き孔の周壁に大きな力が与えら
れることがない。従って、先端部に形成された覗き孔周
辺の脆弱なリング部分を損傷させることなく、リング及
び弾性管をインナーコア部に装着することができる。ま
た、本発明の実施の形態においては、前記リングは、互
いに対向する2つの前記覗き孔を有し、前記リング押し
込み機構は、更に、各覗き孔に進入可能な対向する2つ
の管押さえ爪と、該2つの管押さえ爪を互いに近接させ
るクランプ機構とを有する。これにより、弾性管は、ク
ランプ機構により2つの対向する管押さえ爪で確りと把
持されながら前進されるので、弾性管をインナーコア部
の所定位置に確実に装着することができる。
記固定部は、前記リング押し込み機構の進行方向に延び
るラックギアを有し、前記リング押し込み機構は前記ラ
ックギアと、該ラックギアと噛合するピニオンと、前記
リング押し込み機構を前記本体に向かって直線移動させ
るように、該ピニオンを回転駆動させるためのラチェッ
ト手段と、該ラチェット手段を解除するための解除機構
とを有する。本実施の形態による弾性管接続用工具は、
ラチェット手段を介してピニオンを回転させると、リン
グ押し込み機構がラックギアに沿って直線移動する。リ
ング及び弾性管をインナーコア部の所定位置に装着させ
た後、ラチェット手段を解除機構によって解除すると、
ピニオンは回転自在になり、従って、リング押し込み機
構をワンタッチで初期位置に戻すことができる。
記管押さえ爪の先端部は尖っているので、弾性管の周壁
に食い込み、弾性管を確りと保持することができる。
を参照しつつ、プラスチック管を接続する場合を例とし
て説明する。図1は、本実施例にかかるプラスチック管
接続用工具の側面図であり、内部機構が分かるように一
部を切欠いてある。また、図2は、図1に示す線II−II
に沿った側面図であり、内部機構が分かるように一部を
切欠いてある。更に、図3は、管押さえ爪の近傍の構成
を表した部分拡大図である。図1に示すように、本実施
例で使用する継手2は、継手本体4と、リング6とから
なる。継手本体4は、流体供給口(図示せず)に取り付
けるための配管接合部5と、リング6に接続するための
インナーコア部8と、配管接合部5とインナーコア部8
との間に設けられた鍔部10とを有する。インナーコア
部8は、接続すべきプラスチック管Pの径より幾らか大
きい径を有し、また、外周面には、外周に嵌入させた管
の抜け防止のために凹凸12が形成されている。他方、
リング6は円筒状の形状を有し、継手本体4への接続側
の先端部には、周面に沿って互いに対向する2つの貫通
孔である覗き孔14’、14''が形成されている。覗き
孔14’、14''は、嵌入状態でリング6の内側に隠れ
るプラスチック管Pの先端部が、継手本体4の正規の位
置まで正しく嵌入されたかを視認するためのものであ
る。本実施例では、リング6の先端面とプラスチック管
Pの先端面が整合した状態で、インナーコア部8に嵌入
されなければならないので、これを視認するために、覗
き孔14’、14''はリング6の先端部に設けられてい
る。
スチック管接続用工具20は、これを継手本体4に対し
て固定させるための固定部22と、継手本体4に向かっ
て直線移動するリング押し込み機構24とを有する。固
定部22は、継手2の長手方向に対して垂直方向に配向
され、継手本体4の鍔部10に係合させて、プラスチッ
ク管接続用工具20を継手本体4に対して固定させるた
めのU字形プレート26と、該U字形プレート26の下
端部からリングに向かって水平方向に延びるラックギア
28とを有する。リング押し込み機構24は、これを継
手本体4に向かって移動させるため、ラックギア28に
噛合い、それに沿って移動するピニオン30と、ラチェ
ット爪32によってピニオン30を時計回り方向に回転
駆動させるための可動ハンドル34とを有する。可動ハ
ンドル34は、更に、ラチェット爪32を可動ハンドル
34の長手方向下方に移動させて、ピニオン30との係
合を解除するためのレバー36を有する。リング押し込
み機構24は、更に、可動ハンドル34を操作するとき
に把持する固定ハンドル38と、図1及び図2に示すよ
うに、リングを外周から把持するためのリングクランプ
機構40を有する。リングクランプ機構40は、リング
6を外周方向から把持する上クランプ部42と、下クラ
ンプ部44とを有し、上クランプ部42及び下クランプ
部44は先端部にそれぞれ、リング6の覗き孔14’、
14''から進入し、リング6の内側に位置するプラスチ
ック管Pの周壁を押圧する管押さえ爪46’及び46''
を有する。また、その後端部にはそれぞれ、リング6の
端壁を前方に押すためのリング押し部48’及び48''
が設けられている。
細に示すように、水平方向に対して角度αをなして先端
側に向かって斜め下方に形成された傾斜面によって形成
された、尖った先端部を有する。角度αは、好ましく
は、水平面に対して30°〜45°である。上クランプ
部42及び下クランプ部44は、図2に示すリンク機構
50によって開閉され、該リンク機構50は、クランプ
開閉レバー52を固定ハンドル38に対して引き寄せる
とき、上クランプ部42及び下クランプ部44がリング
6を把持するように閉じるように構成されている。この
とき、管押さえ爪46’及び46''は、覗き窓14’、
14''の中に進入するが、図3に示すように、管押さえ
爪46’及び46''は、覗き窓14’、14''の内周壁
には接触しておらず、リング6の継手本体2への押し込
みは、リング押し部48’及び48''がリング6の後端
面を押すことによって行われる。
具は、以下の通り作用する。まず、プラスチック管Pを
リング6内に、両者の先端面が整列するまで挿入する。
次いで、図1に示すように、このリング6及びプラスチ
ック管Pの先端を、継手本体2のインナーコア部8の先
端部の外周に嵌入させる。引き続き、プラスチック管接
続用工具2のU字形プレート26を、継手本体4の下方
から挿入し、鍔部10に係合させ、プラスチック管接続
用工具2を継手本体4に対して固定する。また、可動レ
バー34を操作することにより、リング押し込み機構2
4を前進させる。管押さえ爪46’及び46''が、リン
グ6の覗き孔14’、14''と整合する位置に到達した
とき、クランプ開閉レバー52を握り、上クランプ部4
2及び下クランプ部44を閉じて、管押さえ爪46’及
び46''をリング6の覗き孔14’、14''の中に進入
させる。これにより、図1に示すように、管押さえ爪4
6’及び46''は、プラスチック管Pの周壁に押圧さ
れ、尖った先端部はプラスチック管Pの周壁に食い込
む。
に、可動ハンドル34を操作し、ピニオン30及びラッ
クギア28によって、リング押し込み機構24を前進さ
せると、プラスチック管Pは管押さえ爪46’及び4
6''に把持されながら、また、リング6は、リング押し
部48’及び48''によって後端面が前方に押されて前
進し、プラスチク管Pはより大きな径を有するインナー
コア部8によって拡張されながらインナーコア部8の外
周に嵌入される。インナーコア部8への嵌入作業中、管
押さえ爪46’と管押さえ爪46''との間の間隔は一定
に保たれている。従って、プラスチック管Pが拡張する
とき、管押さえ爪46’及び46''がプラスチック管P
の周壁に更に食い込む。従って、管押さえ爪46’及び
46''の覗き孔からの突出量及び互いの間の間隔は、イ
ンナーコア部8の径の大きさ、プラスチック管Pの周壁
の厚さ、更には、プラスチック管Pを前進させるときに
必要な周壁への食い込み量等を考慮して、適宜定めれば
よい。
2の鍔部10に隣接する所定位置まで押し込まれるま
で、リング押し込み機構24を前進させる。リング6及
びプラスチック管Pが、インナーコア部8の鍔部10に
隣接する位置まで押し込まれたとき、クランプ開閉レバ
ー52を放し、上クランプ部42及び下クランプ部44
を開き、管押さえ爪46’及び46''を覗き孔14’、
14''の外へ抜き出す。更に、U字形プレート26を鍔
部10から取外す。最後に、覗き孔14’、14''の中
を覗くことによって、プラスチック管Pが所定位置まで
嵌入されたか、目視観察することによって確認する。本
発明は、以上の実施例に限定されることなく、特許請求
の範囲に記載された発明の範囲内で種々の変更が可能で
あり、それらも本発明の範囲内に包含されるものである
ことはいうまでもない。
接続する場合について説明したが、本発明の対象となる
管は、プラスチック製に限られず、管押さえ爪46’及
び46''が周壁に食い込むことが可能な、いかなる弾性
管であってもよい。また、本実施例にける継手2は円筒
状のリング6を有するが、本実施例によるプラスチック
管接続用工具2の使用の対象となる継手部品は円筒状で
ある必要はなく、プラスチック管Pにアクセスすること
のできる貫通孔を有するいかなる継手部品であってもよ
い。更に、本実施例におけるリング6の覗き孔14’、
14''は、リング6の先端部に形成されているが、覗き
孔14’、14''は、通常、プラスチック管Pがインナ
ーコア部8の正しい位置に嵌入されたときの先端部を視
認することができる位置に位置される。
み機構24は、ラックギア28及びそれに噛合するピニ
オン30によって直線移動されるが、リング押し込み機
構24は、他の周知のやり方で固定部22に対して直線
移動させてもよい。更に、管押さえ爪46’及び46''
の位置、形状、及び、数は、継手に形成された覗き孔又
は貫通孔の位置及び形状に適宜合わせて決定すればよ
い。
めに外周から押さえるためのリングを有する継手を用い
て弾性管を接続する場合に、リングと一緒に確実に弾性
管を継手本体のインナーコア部に嵌入させることができ
る接続用工具を提供することができる。
用工具の側面図であり、内部機構が分かるように一部を
切欠いてある。
あり、内部機構が分かるように一部を切欠いてある。
拡大図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 外周に弾性管を嵌入させるためのインナ
ーコア部を有する継手本体と、周壁に覗き孔が形成され
た、前記インナーコア部に嵌入させた弾性管の外周を押
さえるためのリングとからなる継手を用いて、弾性管を
接続するための接続用工具であって、 該接続用工具を本体に対して固定させるための固定部
と、該固定部に向かって直線移動し、リング及び弾性管
を前記インナーコア部に嵌入させるためのリング押し込
み機構とを有し、該リング押し込み機構には、前記リン
グの覗き孔の中に進入して、先端が前記覗き孔を通して
突出する管押さえ爪が設けられていることを特徴とする
弾性管接続用工具。 - 【請求項2】 前記覗き孔がリングの先端部に形成さ
れ、 前記リング押し込み機構は、前記リングの後端面に係合
するリング押し部を有すること、を特徴とする請求項1
に記載の弾性管接続用工具。 - 【請求項3】 前記リングは、互いに対向する2つの前
記覗き孔を有し、 前記リング押し込み機構は、更に、各覗き孔に進入可能
な対向する2つの管押さえ爪と、該2つの管押さえ爪を
互いに近接させるクランプ機構とを有すること、を特徴
とする請求項1又は2に記載の弾性管接続用工具。 - 【請求項4】 前記固定部は、前記リング押し込み機構
の進行方向に延びるラックギアを有し、前記リング押し
込み機構は前記ラックギアと、該ラックギアと噛合する
ピニオンと、前記リング押し込み機構を前記本体に向か
って直線移動させるように、該ピニオンを回転駆動させ
るためのラチェット手段と、該ラチェット手段を解除す
るための解除機構とを有すること、を特徴とする請求項
1〜3のいずれか1項に記載の弾性管接続用工具。 - 【請求項5】 前記管押さえ爪は先端部が尖っているこ
と、を特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の
弾性管接続用工具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27231196A JP3688407B2 (ja) | 1996-10-15 | 1996-10-15 | 弾性管接続用工具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27231196A JP3688407B2 (ja) | 1996-10-15 | 1996-10-15 | 弾性管接続用工具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10118951A true JPH10118951A (ja) | 1998-05-12 |
JP3688407B2 JP3688407B2 (ja) | 2005-08-31 |
Family
ID=17512121
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27231196A Expired - Lifetime JP3688407B2 (ja) | 1996-10-15 | 1996-10-15 | 弾性管接続用工具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3688407B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2365723A (en) * | 2000-02-22 | 2002-02-20 | Nec Corp | Serial to parallel conversion by extracting even and odd numbered data pulses synchronously with leading and trailing edges of clock pulses respectively |
JP2013155932A (ja) * | 2012-01-30 | 2013-08-15 | Chiyoda Seisakusho Co Ltd | 管体取付具 |
JP2015128804A (ja) * | 2014-01-06 | 2015-07-16 | 株式会社トヨックス | 管締着用治具 |
CN113146521A (zh) * | 2021-05-08 | 2021-07-23 | 山东大学 | 一种管壳式换热器用精准定位自动穿管机及其应用方法 |
CN113696130A (zh) * | 2021-10-13 | 2021-11-26 | 洛阳科博思新材料科技有限公司 | 一种拆卸工具 |
-
1996
- 1996-10-15 JP JP27231196A patent/JP3688407B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2365723A (en) * | 2000-02-22 | 2002-02-20 | Nec Corp | Serial to parallel conversion by extracting even and odd numbered data pulses synchronously with leading and trailing edges of clock pulses respectively |
JP2013155932A (ja) * | 2012-01-30 | 2013-08-15 | Chiyoda Seisakusho Co Ltd | 管体取付具 |
JP2015128804A (ja) * | 2014-01-06 | 2015-07-16 | 株式会社トヨックス | 管締着用治具 |
CN113146521A (zh) * | 2021-05-08 | 2021-07-23 | 山东大学 | 一种管壳式换热器用精准定位自动穿管机及其应用方法 |
CN113696130A (zh) * | 2021-10-13 | 2021-11-26 | 洛阳科博思新材料科技有限公司 | 一种拆卸工具 |
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---|---|
JP3688407B2 (ja) | 2005-08-31 |
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