JPH10113377A - 薬収納容器 - Google Patents
薬収納容器Info
- Publication number
- JPH10113377A JPH10113377A JP8272101A JP27210196A JPH10113377A JP H10113377 A JPH10113377 A JP H10113377A JP 8272101 A JP8272101 A JP 8272101A JP 27210196 A JP27210196 A JP 27210196A JP H10113377 A JPH10113377 A JP H10113377A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- medicine
- container
- tray
- day
- medicine storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 薬の種類及び数が多くても各薬の服用忘れ・
服用過多を防止でき、しかも清潔で使い勝手がよい薬収
納容器を提供すること。 【解決手段】 容器本体３と、これを被蓋する蓋体２
と、閉蓋時において前記容器本体３と蓋体２により形成
された空間内に収容されるトレー１とを有すると共に、
前記トレー１の底壁と容器本体３の底壁相互間には薬収
容空間Ｋが形成されており、前記トレー１には、複数行
・複数列に区画されて成る薬収容部１０と、複数行の薬
収容部１０に曜日を明示する曜日表示部１１と、複数列
の薬収容部に一日の特定時を明示する表示部１２とを具
備させてある。
服用過多を防止でき、しかも清潔で使い勝手がよい薬収
納容器を提供すること。 【解決手段】 容器本体３と、これを被蓋する蓋体２
と、閉蓋時において前記容器本体３と蓋体２により形成
された空間内に収容されるトレー１とを有すると共に、
前記トレー１の底壁と容器本体３の底壁相互間には薬収
容空間Ｋが形成されており、前記トレー１には、複数行
・複数列に区画されて成る薬収容部１０と、複数行の薬
収容部１０に曜日を明示する曜日表示部１１と、複数列
の薬収容部に一日の特定時を明示する表示部１２とを具
備させてある。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、薬収納容器に関
するものである。
するものである。
【０００２】
【従来の技術】最近、病院から通院患者に渡される薬は
数種類にも及び、また高齢者については数種類の薬を１
週間分（例えば１日について朝・昼・夜用）渡されるこ
とがある。更に、薬の種類によっては朝・夜のみ服用し
なければならないものもある。
数種類にも及び、また高齢者については数種類の薬を１
週間分（例えば１日について朝・昼・夜用）渡されるこ
とがある。更に、薬の種類によっては朝・夜のみ服用し
なければならないものもある。
【０００３】ここで、上記薬は通常薬箱に入れるように
して保管されるが、上述した如く薬の種類及び数が多い
ことから、患者は特定種の薬の服用忘れ・服用過多、ま
た前回はいつ薬を服用したかを全く忘れてしまうことが
あり困惑してしまうことがある。
して保管されるが、上述した如く薬の種類及び数が多い
ことから、患者は特定種の薬の服用忘れ・服用過多、ま
た前回はいつ薬を服用したかを全く忘れてしまうことが
あり困惑してしまうことがある。
【０００４】よって、これらの人々の間では、服用する
薬の種類及び数が多くても、特定種の薬の服用忘れ・服
用過多を防止でき、しかも清潔で使い勝手がよい薬収納
容器が市場に出回ることを望んでいる。
薬の種類及び数が多くても、特定種の薬の服用忘れ・服
用過多を防止でき、しかも清潔で使い勝手がよい薬収納
容器が市場に出回ることを望んでいる。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明で
は、薬の種類及び数が多くても各薬の服用忘れ・服用過
多を防止でき、しかも清潔で使い勝手がよい薬収納容器
を提供することを課題とする。
は、薬の種類及び数が多くても各薬の服用忘れ・服用過
多を防止でき、しかも清潔で使い勝手がよい薬収納容器
を提供することを課題とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】請求項１記載の発明の薬
収納容器は、トレー１とこれを被蓋する蓋体２とを有
し、前記トレー１には、複数行・複数列に区画されて成
る薬収容部１０と、複数行の薬収容部１０に曜日を明示
する曜日表示部１１と、複数列の薬収容部に一日の特定
時を明示する表示部１２とを具備させてある。
収納容器は、トレー１とこれを被蓋する蓋体２とを有
し、前記トレー１には、複数行・複数列に区画されて成
る薬収容部１０と、複数行の薬収容部１０に曜日を明示
する曜日表示部１１と、複数列の薬収容部に一日の特定
時を明示する表示部１２とを具備させてある。
【０００７】請求項２記載の発明の薬収納容器は、容器
本体３と、これを被蓋する蓋体２と、閉蓋時において前
記容器本体３と蓋体２により形成された空間内に収容さ
れるトレー１とを有すると共に、前記トレー１の底壁と
容器本体３の底壁相互間には薬収容空間Ｋが形成されて
おり、前記トレー１には、複数行・複数列に区画されて
成る薬収容部１０と、複数行の薬収容部１０に曜日を明
示する曜日表示部１１と、複数列の薬収容部に一日の特
定時を明示する表示部１２とを具備させてある。
本体３と、これを被蓋する蓋体２と、閉蓋時において前
記容器本体３と蓋体２により形成された空間内に収容さ
れるトレー１とを有すると共に、前記トレー１の底壁と
容器本体３の底壁相互間には薬収容空間Ｋが形成されて
おり、前記トレー１には、複数行・複数列に区画されて
成る薬収容部１０と、複数行の薬収容部１０に曜日を明
示する曜日表示部１１と、複数列の薬収容部に一日の特
定時を明示する表示部１２とを具備させてある。
【０００８】請求項３記載の発明の薬収納容器は上記薬
収納容器に関して、各薬収容部１０の底面は断面Ｒ状に
形成されていると共に、行方向に並ぶ薬収容部１０，１
０相互間の区画壁の上端域を凹んだＲ状としてあるもの
とすることができる。
収納容器に関して、各薬収容部１０の底面は断面Ｒ状に
形成されていると共に、行方向に並ぶ薬収容部１０，１
０相互間の区画壁の上端域を凹んだＲ状としてあるもの
とすることができる。
【０００９】これらの発明の薬収納容器における機能に
ついては以下の発明の実施の形態の欄に詳述する。
ついては以下の発明の実施の形態の欄に詳述する。
【００１０】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に従って説明する。
面に従って説明する。
【００１１】図１や図２はこの発明の実施形態である薬
収納容器を示したものである。〔薬収納容器の構成について〕 この薬収納容器は、図１
や図３に示すように、容器本体３と、これに揺動自在に
設けられた蓋体２と、閉蓋時において前記容器本体３と
蓋体２により形成された空間内に収容されるトレー１と
を有しており、前記トレー１の底壁と容器本体３の底壁
相互間には薬収容空間Ｋを形成してある。〔トレー１の構成について〕 トレー１は、図２に示すよ
うに、七行・三列に区画されて成る薬収容部１０と、七
行の薬収容部１０に一週間分の曜日を明示する曜日表示
部１１と、三列の薬収容部１０に一日の特定時（あさ・
ひる・よる）を明示する表示部１２とを具備させてあ
り、各薬収容部１０の底面は図３に示すように断面Ｒ状
に形成されていると共に、行方向に並ぶ薬収容部１０，
１０相互間の区画壁１３の上端域を凹んだＲ状部１３ａ
としてある。ここで、この実施形態では図２に示すよう
に、曜日表示部１１は左一列の薬収容部１０と右二列の
それとの間に設けた帯片部分に形成してあり、表示部１
２はトレー１の前縁上部に具備させた前方突出片に形成
してある。〔蓋体２と容器本体３の構成について〕 蓋体２と容器本
体３は、半透明の弾性合成樹脂を一体成型して形成され
ており、蓋体２を容器本体３に対して揺動する態様で開
閉できるようにしてある。
収納容器を示したものである。〔薬収納容器の構成について〕 この薬収納容器は、図１
や図３に示すように、容器本体３と、これに揺動自在に
設けられた蓋体２と、閉蓋時において前記容器本体３と
蓋体２により形成された空間内に収容されるトレー１と
を有しており、前記トレー１の底壁と容器本体３の底壁
相互間には薬収容空間Ｋを形成してある。〔トレー１の構成について〕 トレー１は、図２に示すよ
うに、七行・三列に区画されて成る薬収容部１０と、七
行の薬収容部１０に一週間分の曜日を明示する曜日表示
部１１と、三列の薬収容部１０に一日の特定時（あさ・
ひる・よる）を明示する表示部１２とを具備させてあ
り、各薬収容部１０の底面は図３に示すように断面Ｒ状
に形成されていると共に、行方向に並ぶ薬収容部１０，
１０相互間の区画壁１３の上端域を凹んだＲ状部１３ａ
としてある。ここで、この実施形態では図２に示すよう
に、曜日表示部１１は左一列の薬収容部１０と右二列の
それとの間に設けた帯片部分に形成してあり、表示部１
２はトレー１の前縁上部に具備させた前方突出片に形成
してある。〔蓋体２と容器本体３の構成について〕 蓋体２と容器本
体３は、半透明の弾性合成樹脂を一体成型して形成され
ており、蓋体２を容器本体３に対して揺動する態様で開
閉できるようにしてある。
【００１２】蓋体２は、図１や図３に示すように、その
自由端側に係合舌片２０を具備させてあり、その内面に
一対の係止爪２０ａ，２０ａを形成してある。
自由端側に係合舌片２０を具備させてあり、その内面に
一対の係止爪２０ａ，２０ａを形成してある。
【００１３】容器本体３は、図２や図３に示すように、
左右壁にトレー受け部３０を形成してあり、前記トレー
受け部３０にトレー１が載置された状態において容器本
体３の上縁とトレー１の上縁とが面一となるように設定
してある。また、この容器本体３の前面部には上記係合
舌片２０と対応する位置に係合部３２を設けてあり、閉
蓋状態において係止爪２０ａ，２０ａと係合部３２の下
縁とが係止状態となるように設定してある。
左右壁にトレー受け部３０を形成してあり、前記トレー
受け部３０にトレー１が載置された状態において容器本
体３の上縁とトレー１の上縁とが面一となるように設定
してある。また、この容器本体３の前面部には上記係合
舌片２０と対応する位置に係合部３２を設けてあり、閉
蓋状態において係止爪２０ａ，２０ａと係合部３２の下
縁とが係止状態となるように設定してある。
【００１４】なお、上記容器本体３の深さはトレー２の
高さよりも大きく設定してあり、これによりトレー１の
底壁と容器本体３の底壁相互間には上述した如く薬収容
空間Ｋが形成されている。また、蓋体２はある程度の深
さを有するものとしてあり、したがってトレー３の薬収
容部１０よりも背の高い袋入り薬であっても無理なく収
容させることができる（図３参照）。
高さよりも大きく設定してあり、これによりトレー１の
底壁と容器本体３の底壁相互間には上述した如く薬収容
空間Ｋが形成されている。また、蓋体２はある程度の深
さを有するものとしてあり、したがってトレー３の薬収
容部１０よりも背の高い袋入り薬であっても無理なく収
容させることができる（図３参照）。
【００１５】さらに、この実施形態では容器本体３の上
端縁全周に低い突条３３を形成してあり、他方蓋体２の
下端縁全周に浅い凹溝２１を形成してあり、閉蓋状態に
おいて外部から埃等が侵入しないようになっている。〔この薬収納容器の使用方法とその機能について〕 ４種
類（Ａ，Ｂ，Ｃ，Ｄ・・・図示しない）の薬を一週間分
を管理する場合（一例）について説明する。なお、各薬
は以下のときに服用するものとする。
端縁全周に低い突条３３を形成してあり、他方蓋体２の
下端縁全周に浅い凹溝２１を形成してあり、閉蓋状態に
おいて外部から埃等が侵入しないようになっている。〔この薬収納容器の使用方法とその機能について〕 ４種
類（Ａ，Ｂ，Ｃ，Ｄ・・・図示しない）の薬を一週間分
を管理する場合（一例）について説明する。なお、各薬
は以下のときに服用するものとする。
【００１６】Ａ：毎日、朝・昼・夜に服用する薬 Ｂ：毎日、朝・昼・夜に服用する薬 Ｃ：毎日、朝・夜のみに服用する薬 Ｄ：毎日、夜のみに服用する薬 上記のような薬について服用の管理をする場合、薬をト
レー１に以下のように分配収容させる。 薬Ａ，Ｂを全ての薬収容部１０（あさ用・ひる用・
よる用の薬収容部１０）内に一つづつ入れる。 次に、薬Ｃをひる用の薬収容部１０を除いて一つづ
つ入れる。 続いて、薬Ｄをよる用の薬収容部１０のみに一つづ
つ入れる。
レー１に以下のように分配収容させる。 薬Ａ，Ｂを全ての薬収容部１０（あさ用・ひる用・
よる用の薬収容部１０）内に一つづつ入れる。 次に、薬Ｃをひる用の薬収容部１０を除いて一つづ
つ入れる。 続いて、薬Ｄをよる用の薬収容部１０のみに一つづ
つ入れる。
【００１７】上記作業によりあさ用の薬収容１０（左側
の薬収容部１０）には薬Ａ，Ｂ，Ｃが、ひる用の薬収容
部１０（中程の薬収容部１０）には薬Ａ，Ｂのみが、よ
る用の薬収容部１０（右側の薬収容部１０）には薬Ａ，
Ｂ，Ｃ，Ｄが、収容された状態となっている。
の薬収容部１０）には薬Ａ，Ｂ，Ｃが、ひる用の薬収容
部１０（中程の薬収容部１０）には薬Ａ，Ｂのみが、よ
る用の薬収容部１０（右側の薬収容部１０）には薬Ａ，
Ｂ，Ｃ，Ｄが、収容された状態となっている。
【００１８】つまり、薬の服用者はその曜日のその時間
に対応する薬収納部１０に入っている薬を服用すればよ
く、このため、同種の薬を多く服用して他の薬を服用
しないというような危険性を防止でき、何曜日のいつ時
の薬を服用し忘れたかを視覚的に判断でき、非常に便利
である。蓋体２を半透明の合成樹脂により構成してある
から閉蓋状態でも前記判断ができる。
に対応する薬収納部１０に入っている薬を服用すればよ
く、このため、同種の薬を多く服用して他の薬を服用
しないというような危険性を防止でき、何曜日のいつ時
の薬を服用し忘れたかを視覚的に判断でき、非常に便利
である。蓋体２を半透明の合成樹脂により構成してある
から閉蓋状態でも前記判断ができる。
【００１９】ここで、このトレー１では、各薬収容部１
０の底面を図３に示すように断面Ｒ状に形成しており、
且つ行方向に並ぶ薬収容部１０，１０相互間の区画壁１
３の上端域を凹んだＲ状部１３ａとしてあることから、
小さな薬の取り出しも指により容易にできる。要する
に、この薬収納容器は使い勝手が非常によい。
０の底面を図３に示すように断面Ｒ状に形成しており、
且つ行方向に並ぶ薬収容部１０，１０相互間の区画壁１
３の上端域を凹んだＲ状部１３ａとしてあることから、
小さな薬の取り出しも指により容易にできる。要する
に、この薬収納容器は使い勝手が非常によい。
【００２０】他方、この薬収納容器では、閉蓋状態にお
いて容器本体３の突条３３と蓋体２の凹溝２１との嵌り
込みにより密閉状態が保たれるから外部から埃等が侵入
せず、非常に清潔である。〔他の実施形態について〕 上記実施形態のものでは、ト
レー１にあさ・ひる・よるを明示する表示部１２とを具
備させたが、これに限定されることなく、その他食間、
食後の薬収容部１０を設けることも可能である。
いて容器本体３の突条３３と蓋体２の凹溝２１との嵌り
込みにより密閉状態が保たれるから外部から埃等が侵入
せず、非常に清潔である。〔他の実施形態について〕 上記実施形態のものでは、ト
レー１にあさ・ひる・よるを明示する表示部１２とを具
備させたが、これに限定されることなく、その他食間、
食後の薬収容部１０を設けることも可能である。
【００２１】また、上記実施形態のものにかえて、トレ
ー１とこれを被蓋する蓋体２とを有し、前記トレー１に
は、七行・複数列に区画されて成る薬収容部１０と、七
行の薬収容部１０に一週間分の曜日を明示する曜日表示
部１１と、複数列の薬収容部に一日の特定時を明示する
表示部１２とを具備させてある薬収納容器を構成させる
こともできる。
ー１とこれを被蓋する蓋体２とを有し、前記トレー１に
は、七行・複数列に区画されて成る薬収容部１０と、七
行の薬収容部１０に一週間分の曜日を明示する曜日表示
部１１と、複数列の薬収容部に一日の特定時を明示する
表示部１２とを具備させてある薬収納容器を構成させる
こともできる。
【００２２】
【発明の効果】この発明は上記のような構成であるか
ら、次の効果を有する。
ら、次の効果を有する。
【００２３】発明の実施の形態の欄に記載した内容か
ら、薬の種類及び数が多くても各薬の服用忘れ・服用過
多を防止でき、しかも清潔で使い勝手がよい薬収納容器
を提供できた。
ら、薬の種類及び数が多くても各薬の服用忘れ・服用過
多を防止でき、しかも清潔で使い勝手がよい薬収納容器
を提供できた。
【図１】この発明の実施形態である薬収納容器の開蓋時
の斜視図。
の斜視図。
【図２】図１の状態からトレーを取り出した状態を示す
斜視図。
斜視図。
【図３】前記薬収納容器の断面図。
Ｋ 薬収容空間 １ トレー ２ 蓋体 ３ 容器本体 １０ 薬収納部 １１ 曜日表示部 １２ 表示部
Claims (5)
- 【請求項１】 トレー（１）とこれを被蓋する蓋体
（２）とを有し、前記トレー（１）には、複数行・複数
列に区画されて成る薬収容部（１０）と、複数行の薬収
容部（１０）に曜日を明示する曜日表示部（１１）と、
複数列の薬収容部に一日の特定時を明示する表示部（１
２）とを具備させてあることを特徴とする薬収納容器。 - 【請求項２】 容器本体（３）と、これを被蓋する蓋体
（２）と、閉蓋時において前記容器本体（３）と蓋体
（２）により形成された空間内に収容されるトレー
（１）とを有すると共に、前記トレー（１）の底壁と容
器本体（３）の底壁相互間には薬収容空間（Ｋ）が形成
されており、前記トレー（１）には、複数行・複数列に
区画されて成る薬収容部（１０）と、複数行の薬収容部
（１０）に曜日を明示する曜日表示部（１１）と、複数
列の薬収容部に一日の特定時を明示する表示部（１２）
とを具備させてあることを特徴とする薬収納容器。 - 【請求項３】 各薬収容部（１０）の底面は断面Ｒ状に
形成されていると共に、行方向に並ぶ薬収容部（１０）
（１０）相互間の区画壁の上端域を凹んだＲ状としてあ
ることを特徴とする請求項１記載の薬収納容器。 - 【請求項４】 三列の薬収容部（１０）を有すると共に
朝・昼・夜を明示する表示部（１２）を設けてあること
を特徴とする請求項１乃至３のいずれかに記載の薬収納
容器。 - 【請求項５】 七行の薬収容部（１０）を有すると共に
一週間の曜日を明示する曜日表示部（１１）を設けてあ
ることを特徴とする請求項１乃至３のいずれかに記載の
薬収納容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8272101A JPH10113377A (ja) | 1996-10-15 | 1996-10-15 | 薬収納容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8272101A JPH10113377A (ja) | 1996-10-15 | 1996-10-15 | 薬収納容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10113377A true JPH10113377A (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=17509101
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8272101A Pending JPH10113377A (ja) | 1996-10-15 | 1996-10-15 | 薬収納容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10113377A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017529924A (ja) * | 2014-09-18 | 2017-10-12 | グレイザー, エリナーGLAZER, Eleanor | ソート用錠剤ボックス |
-
1996
- 1996-10-15 JP JP8272101A patent/JPH10113377A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017529924A (ja) * | 2014-09-18 | 2017-10-12 | グレイザー, エリナーGLAZER, Eleanor | ソート用錠剤ボックス |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4693371A (en) | Medication dispenser and container | |
| US5850919A (en) | Compliance closure | |
| US5242055A (en) | Packaging system for medication | |
| US4475654A (en) | Storage and individualized dosage container | |
| US4793492A (en) | Homecare pillbox | |
| KR0158202B1 (ko) | 위험물질 저장용 아동안전 용기 | |
| US5267650A (en) | Child resistant drug assemblage | |
| US3393795A (en) | Dispensing container | |
| US4889238A (en) | Medicament package for increasing compliance with complex therapeutic regimens | |
| US4084695A (en) | Plastic pillbox | |
| US20070068960A1 (en) | Pill dispenser | |
| US6595365B1 (en) | Pillbox for the physically impaired | |
| US4420083A (en) | Pill bottles | |
| US20090050514A1 (en) | Dual compartment medicine container | |
| GB2394944A (en) | Packaging for temporary storage of pharmaceutical products | |
| JP3122591U (ja) | 薬剤等の収納容器 | |
| JPH10113377A (ja) | 薬収納容器 | |
| EP0533300A1 (en) | Portable medicine dispenser | |
| WO1994008872A1 (en) | Child resistant drug assemblage | |
| JP2529162B2 (ja) | 薬ケ―ス | |
| JP4454811B2 (ja) | 薬箱 | |
| JPH105312A (ja) | 薬剤等の収納容器およびその収納容器を用いた薬剤等の服用管理方法ならびに曜日表示シール | |
| JP2960360B2 (ja) | 容 器 | |
| ES2494816T3 (es) | Dispensador de pastillas | |
| JP3154186U (ja) | 薬ストックケース |