JPH10110964A - 空気調和機のハウジング構造 - Google Patents

空気調和機のハウジング構造

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JPH10110964A
JPH10110964A JP8267024A JP26702496A JPH10110964A JP H10110964 A JPH10110964 A JP H10110964A JP 8267024 A JP8267024 A JP 8267024A JP 26702496 A JP26702496 A JP 26702496A JP H10110964 A JPH10110964 A JP H10110964A
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JP
Japan
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wall plate
panel
air conditioner
insulating material
panels
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JP8267024A
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English (en)
Inventor
Shuzo Akita
州三 秋田
Shuichi Suwa
修一 諏訪
Masaaki Shinohara
正明 篠原
Keiji Watanabe
圭二 渡辺
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Kubota Corp
KUBOTA TRANE Ltd
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Kubota Corp
KUBOTA TRANE Ltd
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 側面パネル14b(および上面パネル14
d)は、鋼板からなる外壁板32および内壁板34を含
む。外壁板32および内壁板34の各々の外端縁には、
折曲部32aおよび34aが形成される。その折曲部3
2aと折曲部34aとの間には、軟質発泡ウレタンシー
トのような熱的絶縁材36が介挿される。そして、外壁
板32および内壁板34に囲まれる間隙部38に、たと
えば硬質ウレタン樹脂といった発泡断熱材40が充填さ
れる。このような側面パネル14bと上面パネル14d
とが、ガスケット44を介して、連結具42によって連
結される。 【効果】 軽量にして高剛性のパネルが実現できるの
で、複数のパネルからなるハウジングの強度は高められ
る。また、空気調和機の気密性および断熱性は向上で
き、しかも空気調和機の熱損失を少なくして結露の発生
を抑制できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は空気調和機のハウジン
グ構造に関し、特にたとえば、所定の空気流路に蒸気を
噴出して空気を加湿する加湿器を含む空気調和機の主と
して気密性および断熱性を確保する、空気調和機のハウ
ジング構造に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来の空気調和機のハウジング
構造の一例が、平成1年6月22日に出願公開された実
開平1−94841号公報に開示される。この従来技術
は、図7に示すように、断面L状形のフレーム1と、内
面側に断熱材2が設けられた金属製外板3とをボルト4
で接合し、フレーム1と外板3とが接触する部分および
フレーム1の露出する部分に断熱性を有するパッキング
5を設けて、空気調和機の断熱性および気密性を向上さ
せたものである。
【0003】また、特公平6−37987号公報に開示
される従来技術では、図8に示すように、外装板6の内
面に、その折り曲げ厚みよりも薄い断熱材7を配置し、
ボルト8を用いて外装板6同士を連結した後、外装板6
の内側にパッキング9を挿入するようにしたものであ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図7に示す前者の従来
技術では、骨格となるフレーム1によって外板3(およ
び断熱材2)を支持するようにしているので、空気調和
機全体の重量が嵩み、したがって組立作業性が著しく悪
く、また、空気調和機内の点検や加湿器等の部品の更新
が容易でないといった問題点があった。さらに、フレー
ム1が露出する部分やボルト4が挿通されるボス部付近
の断熱性が悪いため、結露しやすいといった欠点もあっ
た。
【0005】一方、後者の従来技術では、フレームがな
い分、空気調和機を軽量にできるものの、ハウジング自
体の強度不足が懸念される。また、前者と同様、外装板
6の接合部における断熱性が悪く、結露が生じやすいと
いった問題があった。それゆえに、この発明の主たる目
的は、軽量にして高剛性であり、しかも断熱性および気
密性に優れる、空気調和機のハウジング構造を提供する
ことである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、複数の断熱
パネルを架台上に配置してなる空気調和機のハウジング
構造であって、それぞれが金属板であり外端縁に同一方
向に屈曲する折曲部を有する外壁板および内壁板を含
み、各々の折曲部が重なり合うように箱状に形成される
パネル本体、およびパネル本体の内部に充填される発泡
断熱材を備え、パネル本体をその他のパネル本体または
架台にガスケットを介して連結するようにした、空気調
和機のハウジング構造である。
【0007】
【作用】箱状に形成されたパネル本体内には、たとえば
硬質ウレタン樹脂のような発泡断熱材が充填される。こ
れによって外壁板および内壁板は0.4〜0.6mmの厚
さの鋼板でよく、軽量であり高強度性に優れるパネルが
実現できる。また、内壁板は薄い鋼であるので、もとも
と熱伝達が少ないが、外壁板および内壁板の各々の折曲
部の間に、たとえば軟質発泡ウレタンシートのような熱
的絶縁材を介挿すれば、さらに外壁板と内壁板との間の
熱伝達率を小さくでき、したがって空気調和機の熱損失
を低減して、結露の発生は防止できる。さらに、高剛性
のパネル同士またはパネルと架台とを、ガスケットを介
して連結するようにしているので、空気調和機内の気密
性は確実に保持されるとともに、フレームを設けずして
ハウジング全体の強度は高められる。
【0008】
【発明の効果】この発明によれば、軽量にして剛性の高
いハウジング構造が実現でき、しかも断熱性および気密
性は飛躍的に向上できる。したがって熱損失を低減で
き、結露は生じにくくなる。また、ハウジングを複数の
軽量パネルから構成したので、部品(パネル等)の搬入
や搬出、空気調和機の設置、部品の点検や更新等が容易
にでき、組立作業性は向上できる。
【0009】この発明の上述の目的,その他の目的,特
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
【0010】
【実施例】図1および図2に示すこの実施例の空気調和
機10は、フィルタユニット12a,コイルユニット1
2bおよびファンユニット12cから構成され、各ユニ
ット12a,12bおよび12cに対応して、ハウジン
グ14が分割可能に構成される。
【0011】フィルタユニット12aは、除塵能力の異
なるプレフィルタ16aおよびメインフィルタ16bを
含み、フィルタユニット12a(ハウジング14)の上
面に形成された還気口18から取り込まれた空気が、両
フィルタ16aおよび16bによって除塵される。ま
た、コイルユニット12bは、図示しない冷却コイルお
よび加熱コイルを含む熱交換コイル20および加湿器2
2を含み、フィルタユニット12a側からこの順序で配
置される。ファンユニット12cは、送風機24と、そ
の送風機24を駆動する電動機26を含み、送風機24
の吹出口24aが、ファンユニット12c(ハウジング
14)の上面に形成された給気口28に接続される。
【0012】このような空気調和機10において動作を
開始する指令情報が与えられると、電動機26によって
送風機24が要求風量を満足するように所定の回転数で
駆動されて、還気口18からフィルタユニット12a
(ハウジング14)内に空調すべき還気が取り込まれ
る。そして、この空気はプレフィルタ16aおよびメイ
ンフィルタ16bによって除塵され、熱交換コイル20
で所定温度に冷却または加熱された後、加湿器22で必
要に応じて加湿される。そして、所定の空調処理が施さ
れた空気(還気)が、送風機24によって吸引されて、
給気口28から排出される。
【0013】空気調和機10をユニット化しているハウ
ジング14は、図1からもわかるように、複数のパネル
によって分割可能に構成される。すなわち、この実施例
では、ハウジング14は、3枚の前面パネル14a,2
枚の側面パネル14b,3枚の背面パネル14cおよび
3枚の上面パネル14dからなる。パネル14a〜14
dは、図3に示すように、0.5mm程度の厚みを有する
鋼板の外端縁に略L字状の折曲部32aおよび34aを
有する外壁板32および内壁板34を含み、各々の折曲
部32aおよび34aが重なり合うように、外壁板32
に内壁板34が(または内壁板34に外壁板32が)係
合される。すなわち、折曲部32aに囲まれる外壁板3
2の開口面積は、内壁板34の開口面積よりもわずかに
大きくなるように形成される。そして、折曲部32aと
折曲部34aとの間には、たとえば軟質発泡ウレタンシ
ートのような熱的絶縁材36が介挿される。
【0014】このように折曲部32aおよび34aを有
する外壁板32および内壁板34を互いに組み合わせる
(係合させる)ことによって箱体(パネル本体)が形成
され、したがって各パネル14a〜14dの内側には、
外壁板32および内壁板34(ならびに折曲部32aお
よび34a)の内面に囲まれる間隙部38が形成され
る。そして、この間隙部38に、図示しない注入口から
発泡断熱材40が注入される。
【0015】発泡断熱材40としては、硬質であり鋼板
との密着性に優れるウレタン樹脂が適用される。したが
って、軽量でありながら剛性の高いパネル14a〜14
dが実現できる。なお、発泡断熱材40の注入および発
泡には、公知の発泡成形方法、つまり発泡機(または発
泡設備)において所定の配合割合に従って各原料成分を
混合し、所定容器内つまり外壁板32および内壁板34
によって形成される間隙部38に注入して発泡させる、
いわゆる注型発泡成形方法が用いられる。
【0016】このような発泡成形方法によって注入発泡
させた発泡断熱材40を有するパネル14a〜14d
が、図3および図4に示すように、ボルト等の連結具4
2によってその他のパネルに、またはパネル14a〜1
4dを支持する架台30に連結される。すなわち、図3
は側面パネル14bと上面パネル14dとを連結した状
態を示す断面図であって、側面パネル14bと上面パネ
ル14dとの間には、ガスケット44が配置される。ガ
スケット44は、締付圧力や温度に対し、十分な弾性お
よび柔軟性を保持し得る材質から形成される。そして、
ガスケット44をその厚み方向に圧縮するように連結具
42を締め付けて、パネル同士(側面パネル14bと上
面パネル14dと)を連結する。
【0017】図4は架台30に側面パネル14bを連結
した状態を示す断面図であって、側面パネル14bと上
面パネル14dとを連結した場合と同様に、架台30と
側面パネル14bとが、ガスケット44を介して、連結
される。以下図示省略するが、その他のパネルについて
も同様に、パネル同士、またはパネルと架台30とが、
ガスケット44を介して連結具42によって連結され
る。なお、架台30は、この実施例では、図1および図
2からもわかるように、分割(3分割)可能に構成さ
れ、各々が1.6mm程度の厚みを有する鋼板を折り曲げ
て箱形に形成したものであり、その内部に、上述したパ
ネル14a〜14dと同様に、発泡断熱材40が注入発
泡される。
【0018】また、図1に示す実施例では、3枚ある前
面パネル14aのうち両端の2枚のパネルは、ヒンジ4
5によって開閉可能に取り付けられており、そのパネル
を開放して空気調和機10内の点検等は行い得る。そし
て、空気調和機10内の気密性および断熱性が失われな
いように、開閉するパネルに対応してシール材47が設
けられる。
【0019】また、外壁板32および内壁板34には、
図示しないボルト挿通孔が設けられており、連結する際
には、連結具42によって熱的絶縁材36,発泡断熱材
40およびガスケット44を突き破るようにしてボルト
挿通孔に連結具42が挿通される。発泡断熱材40の注
入時には、そのボルト挿通孔は閉塞される。図5および
図6に示す他の実施例の空気調和機10は、以下に示す
点において、上述した実施例と異なり、したがって図5
および図6においては、図1〜図4と同一または類似の
部分は、同一または類似の参照符号を付して、それらの
詳細な説明は省略する。すなわち、ハウジング14の一
側面が2枚の側面パネル48aおよび48bから構成さ
れ、各パネル48aおよび48bは、図6に示す連結具
50によって、平面的に連結される。つまり、L字型に
折り曲げられた金属板を重ね合わせてなる連結具50を
用いることによって、パネル同士を平面的に連結するこ
とができる。
【0020】以上のように、2枚の鋼板(外壁板32お
よび内壁板34)によって箱体(パネル本体)を形成
し、その内部に硬質ウレタン樹脂のような発泡断熱材4
0を充填することによって、軽量にして剛性の高いパネ
ルが実現できる。そして、パネル同士、またはパネルと
架台30とが、ガスケット44を介して、強固に連結さ
れるので、図7に示す従来技術のようなフレームを設け
ずして、ハウジング14全体の強度を高めることがで
き、しかも空気調和機10の気密性および断熱性は飛躍
的に向上できる。さらに、折曲部32aおよび34aの
間に熱的絶縁材36を介挿させることによって、空気調
和機の熱損失を低減して、結露の発生を抑制できる。ま
た、ハウジング14を軽量であり高剛性のパネル14a
〜14dによって構成したので、搬入および搬出が容易
にでき、したがって設置または更新等の作業性に優れ
る。
【0021】なお、上述の実施例では、発泡断熱材40
として硬質ウレタン樹脂を用いたが、それ以外にたとえ
ばスチロール樹脂およびフェノール樹脂等の利用が考え
られる。また、熱的絶縁材36は、上述の軟質発泡ウレ
タンシートに限定されるものではないことはもちろんで
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示し、ハウジングを分解
した状態を示す斜視図である。
【図2】図1実施例の空気調和機の内部構成を示す図解
図である。
【図3】図1実施例の側面パネルと上面パネルとの接合
部分を示す断面図である。
【図4】図1実施例の架台と側面パネルとの接合部分を
示す断面図である。
【図5】他の実施例を示す平面図である。
【図6】図5実施例の側面パネル同士を連結した状態を
示す断面図である。
【図7】フレームを有する従来技術を示す断面図であ
る。
【図8】フレームのない従来技術を示す断面図である。
【符号の説明】
10 …空気調和機 14 …ハウジング 14a …前面パネル 14b …側面パネル 14c …背面パネル 14d …上面パネル 30 …架台 32 …外壁板 34 …内壁板 36 …熱的絶縁材 38 …間隙部 40 …発泡断熱材 42,50 …連結具 44 …ガスケット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 篠原 正明 栃木県宇都宮市平出工業団地28 クボタト レーン株式会社栃木工場内 (72)発明者 渡辺 圭二 栃木県宇都宮市平出工業団地28 クボタト レーン株式会社栃木工場内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の断熱パネルを架台上に配置してなる
    空気調和機のハウジング構造であって、 それぞれが金属板であり外端縁に同一方向に屈曲する折
    曲部を有する外壁板および内壁板を含み、各々の前記折
    曲部が重なり合うように箱状に形成されるパネル本体、
    および前記パネル本体の内部に充填される発泡断熱材を
    備え、 前記パネル本体をその他のパネル本体または前記架台に
    ガスケットを介して連結するようにした、空気調和機の
    ハウジング構造。
  2. 【請求項2】前記外壁板の前記折曲部と前記内壁板の前
    記折曲部との間に熱的絶縁材をさらに介挿した、請求項
    1記載の空気調和機のハウジング構造。
JP8267024A 1996-10-08 1996-10-08 空気調和機のハウジング構造 Pending JPH10110964A (ja)

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