JPH0991065A - 誤操作防止機構 - Google Patents

誤操作防止機構

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JPH0991065A
JPH0991065A JP7244809A JP24480995A JPH0991065A JP H0991065 A JPH0991065 A JP H0991065A JP 7244809 A JP7244809 A JP 7244809A JP 24480995 A JP24480995 A JP 24480995A JP H0991065 A JPH0991065 A JP H0991065A
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Mitsuaki Kumagai
光昭 熊谷
Takao Obata
隆雄 小幡
Toshiyuki Kobayashi
俊之 小林
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は誤操作防止機構に係り、特にバッテ
リ等の電子部材の着脱を確認し、装置への電源投入やデ
ータの保護を行い、誤操作を防止する誤操作防止機構を
提供するものである。 【解決手段】 バッテリ挿入部2にバッテリを装着する
際、先ずバッテリをバッテリ挿入部2に挿入し、装置本
体にバッテリを装着した後、蓋部材3を矢印方向に閉
じ、ロック解除部材7を矢印方向に回動してシャッタ
4のロックを解除し、スイッチ駆動板5を矢印方向に
回動してスイッチ駆動レバー5bによってスイッチ6を
駆動する。この駆動により、装置本体にバッテリが装着
されたことを制御回路に報知することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バッテリ等の各種
電子素子の着脱を行う装置の誤操作防止機構に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータやワードプロセッサ等の電
子機器は小型化、ハンディータイプ化し、戸外で使用す
る機会も多い。また、RAM等の揮発性メモリに記憶し
たデータを保存する必要もあり、今日多くのハンディー
タイプの電子機器にバッテリを装着する機構が装備され
ている。また、ワードプロセッサやプリンタ装置では、
各種文字フォントを記憶するメモリカードやエミュレー
ションカートリッジを差し替えて使用している。したが
って、これらの装置にもメモリカードやカートリッジを
着脱する機構が装備されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記装置において、バ
ッテリやメモリカード等の装着の有無を知ることは重要
である。例えばバッテリを使用して装置を駆動する場
合、バッテリを取り出すことは装置への電源供給を停止
することであり、誤った操作を行えばデータを失い、プ
ログラムを損傷することにもなる。また、メモリカード
の場合にもカード内のフォントデータを失う危険性もあ
る。
【0004】したがって、上記のようにバッテリやメモ
リカードの装着を行って装置の駆動を行う装置におい
て、誤操作を防止することは何より重要である。本発明
は誤操作防止機構を設けることにより、バッテリ等の電
子素子の着脱を確認し、装置への電源投入やデータの保
護を行い、誤ってバッテリ等を着脱することのない誤操
作防止機構を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題は本発明によれ
ば、ロック解除部材を有する第1の機構と、該第1の機
構のロック解除部材と当接し、該ロック解除部材を回動
することでロックが解除されるロック手段と、該ロック
手段と当接し、該ロック手段のロックが解除されると操
作可能となる第2の機構とを具備する誤操作防止機構を
提供することにより達成できる。
【0006】また、ロック解除部材を有する第1の機構
と、該第1の機構のロック解除部材と当接し、該ロック
解除部材を回動することでロックが解除されるロック手
段と、該ロック手段と当接し、該ロック手段のロックが
解除されると操作可能となる第2の機構と、該第2の機
構の操作により装置本体に電子部材が装着されたことを
検知する検知手段とを具備する誤操作防止機構を提供す
ることにより達成できる。
【0007】また、本発明は上記課題を解決する為、バ
ッテリを装着する誤操作防止機構において、ロック解除
部材を有する第1の機構と、該第1の機構のロック解除
部材と当接し、該ロック解除部材を回動することでロッ
クを解除するロック手段と、該ロック手段と当接し、該
ロック手段のロックが解除されると操作可能となる第2
の機構と、該第2の機構を操作することにより前記バッ
テリの着脱を検知する検知手段とを具備する誤操作防止
機構を提供することにより達成できる。
【0008】また、メモリカードを装着する誤操作防止
機構において、ロック解除部材を有する第1の機構と、
該第1の機構のロック解除部材と当接し、該ロック解除
部材を回動することでロックを解除するロック手段と、
該ロック手段と当接し、該ロック手段のロックが解除さ
れると操作可能となる第2の機構と、該第2の機構を操
作することにより前記メモリカードの着脱を検知する検
知手段とを具備する誤操作防止機構を提供することによ
り達成できる。
【0009】このように構成することにより、バッテリ
やメモリカード等の電子部材を装置に着脱する際、第1
の機構のロック解除部材を駆動しロック手段を解除した
後でなければ第2の機構を操作できないので電子部材の
着脱が確実に行える。また、第2の機構が検知手段を駆
動するので、バッテリ等を装着する時には装着前に検知
手段がこれを検知し、その装着を予め判断することがで
きる。また、バッテリ等を取り出す時には抜き出す前に
第2の機構が検知手段を駆動するので、その取り出しを
判断できる。
【0010】尚、前記ロック解除部材は、例えば回動形
のロック解除レバーで構成され、該ロック解除レバーの
先端が前記ロック手段に当接することでロックを解除す
る。また、前記ロック手段は、バネ等の弾性部材からの
付勢力により、通常、第2の機構に設けられたストッパ
に当接し、第2の機構をロックする構成である。
【0011】また、前記ロック解除部材を回動すること
でロック手段を回動し、ロックを解除する構成である。
一方、前記検知手段は、例えばバッテリの装着を予め報
知する信号を出力し、又は、例えばバッテリの脱着を予
め報知する信号を出力する。
【0012】また、前記検知手段は、例えばメモリカー
ドの装着を予め報知する信号を出力し、又は、例えばメ
モリカードの脱着を予め報知する信号を出力するさら
に、上記課題は本発明によれば、電子部材の着脱を検知
する検知手段と、該電子部材の着脱前、前記検知手段を
駆動する第2の機構と、該第2の機構の駆動前、該第2
の機構のロックを解除する第1の機構とを具備する誤操
作防止機構を提供することにより達成できる。
【0013】尚、前記電子部材は、例えばバッテリであ
り、又は例えばメモリカードである。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明を適用した一実施形
態について図面を用いて説明する。図1は、本発明の一
実施形態を説明する誤操作防止機構の斜視図である。同
図において、1は装置本体であり、例えばバッテリ駆動
を行う携帯用無線機やラップトップパソコン等の装置
(ハンディターミナル)本体である。但し、バッテリ装
着部近傍の構成のみを示し、同図に示す構成はバッテリ
挿入部2である。なお、図2は蓋を閉じた時の正面図で
あり、図3は平面図であり、図4は側面図である。
【0015】本実施形態の誤操作防止機構は、第1の機
構である蓋部材3、ロック手段であるシャッタ4、第2
の機構であるスイッチ駆動板5、検知手段であるスイッ
チ6で構成されている。蓋部材3は上述のバッテリ挿入
部2の部分を覆う蓋として機能し、蓋部材3を閉める時
には不図示の取手を持ち、同図に示す矢印方向に閉じ
る。また、この蓋部材3のほぼ中央には回転形のロック
解除部材7が配設されている。このロック解除部材7に
は係止部7aが設けられ、軸7bを中心にロック解除部
材7を矢印、’方向に回動することで係止部7aの
先端がシャッタ4に当接する構成である。
【0016】シャッタ4は軸4aを中心に矢印、’
方向に回動可能に構成され、その先端には鍵形のロック
部4bが形成されている。また、上記ロック解除部材7
の係止部7aの先端は、このロック部4bに当接する構
成であり、例えば係止部7aを矢印方向に回動する
と、シャッタ4は矢印方向に回動し、シャッタ4のロ
ックを解除する構成である。
【0017】スイッチ駆動板5にはロックピン5a、及
びスイッチ駆動レバー5bが立設され、不図示の位置に
回転軸を有し、矢印、’方向に回動可能に構成され
ている。スイッチ駆動板5はシャッタ4がロック位置に
ある時、シャッタ4のロック部4bがロックピン5aに
当接し、矢印方向に操作できない(移動できない)。
【0018】尚、スイッチ駆動板5が操作可能な時(ロ
ックがはずれている時)、矢印、’方向に駆動で
き、スイッチ駆動レバー5bの先端の駆動部5b’がス
イッチ6のノブ6’を矢印方向に駆動する構成である。
【0019】以上の構成の誤操作防止機構において、以
下にその動作を説明する。以下、バッテリを装着する場
合とバッテリを取り出す場合に分けて説明する。先ず最
初に、バッテリを装着する場合について説明する。但
し、この場合、最初に図1に示すように蓋部材3は開放
し、スイッチ駆動板5も図1に示す状態であるものとす
る。尚、この状態は図1にも示すように、スイッチ駆動
板5のロックピン5aがシャッタ4のロック部4bに当
接し作動できない状態である。
【0020】先ず、バッテリ挿入部2からバッテリを装
置本体に装着する。次に、蓋部材3を矢印方向に回動
し、バッテリ挿入部2を閉じる。その後、ロック解除部
材7を矢印方向に回動すると、係止部7aがシャッタ
4のロック部4bと当接し、シャッタ4を矢印方向に
回動してスイッチ駆動板5のロックを解除する。
【0021】次に、スイッチ駆動板5を矢印方向に操
作するとシャッタ4のロックが解除している為、ロック
ピン5aはロック部4bに当接することなく、スイッチ
駆動板5を矢印方向に移動してスイッチ6をオンし、
オン信号を不図示の制御回路に出力する。制御回路はこ
のオン信号により、バッテリが装置に装着されたことを
知る。
【0022】以上のように操作することにより、バッテ
リは装置本体に装着され、バッテリ装着後必ずスイッチ
6のオン信号が出力され、制御回路はこの操作信号によ
りバッテリの装着を知ることができる。
【0023】したがって、例えば蓋部材3を閉じない状
態でスイッチ駆動板5を操作しても、矢印方向にスイ
ッチ駆動板5を操作できない。すなわち、スイッチ駆動
板5を操作してもロックピン5aがロック部4bに当接
し、矢印方向に操作できない。したがって、蓋部材3
を閉めない限りスイッチ駆動板5を操作できず、結局ス
イッチ6がオン信号を出力せず、装置は動作しない。
【0024】尚、バッテリを装着しないで蓋部材3を閉
じ、スイッチ駆動板5を操作してもスイッチ6はオンす
るが、バッテリからスイッチ6に電源が供給されない
為、この場合にも装置は動作しない。
【0025】次に、装置に装着されたバッテリを取り出
す操作について説明する。この場合、、先ず、スイッチ
駆動板5を矢印’方向に引き、スイッチ6をオフす
る。この処理により、スイッチ6からオフ信号が制御回
路に出力され、制御回路はバッテリの取り出しが以後行
われることを知る。したがって、制御回路はこの信号に
より、バッテリが取り出された場合でデータを安全に保
持することができる。例えば、オフ信号が入力すると、
制御回路はRAM等に記憶しているデータやプログラム
を待避させ、バッテリが取り出された場合に備える。こ
のような処理は、スイッチ6からオフ信号が出力された
後、バッテリが実際に引き抜かれるまで一定の時間が有
り、この間に制御回路がデータの保全処理を行うことは
充分可能である。
【0026】したがって、その後、蓋部材3を開放しバ
ッテリを抜き取った時でも、上記のように処理すること
でデータは安全に保持されており、データを失い、プロ
グラムを損傷することはない。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、バッテリやメモリカー
ド等を装置に装着する際、ロックを解除した後でなけれ
ば装着できないので、誤操作を確実に回避できる。
【0028】また、装置からバッテリやメモリカード等
を取り出す際、予め取り出し処理が分かるのでデータ等
を安全に待避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施形態を説明する誤操作防止機構の斜視図
である。
【図2】一実施形態の誤操作防止機構の正面図である。
【図3】一実施形態の誤操作防止機構の平面図である。
【図4】一実施形態の誤操作防止機構の側面図である。
【符号の説明】
1 装置本体 2 バッテリ挿入部 3 蓋部材 4 シャッタ 4a 軸 4b ロック部 5 スイッチ駆動板 5a ロックピン 5b スイッチ駆動レバー 5b’ 駆動部 6 スイッチ 7 ロック解除部材 7a 係止部7a 7b 軸

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロック解除部材を有する第1の機構と、 該第1の機構のロック解除部材と当接し、該ロック解除
    部材を回動することでロックが解除されるロック手段
    と、 該ロック手段と当接し、該ロック手段のロックが解除さ
    れると操作可能となる第2の機構と、 を具備することを特徴とする誤操作防止機構。
  2. 【請求項2】 ロック解除部材を有する第1の機構と、 該第1の機構のロック解除部材と当接し、該ロック解除
    部材を回動することでロックが解除されるロック手段
    と、 該ロック手段と当接し、該ロック手段のロックが解除さ
    れると操作可能となる第2の機構と、 該第2の機構の操作により装置本体に電子部材が装着さ
    れたことを検知する検知手段と、 を具備することを特徴とする誤操作防止機構。
  3. 【請求項3】 バッテリを装着する誤操作防止機構にお
    いて、 ロック解除部材を有する第1の機構と、 該第1の機構のロック解除部材と当接し、該ロック解除
    部材を回動することでロックを解除するロック手段と、 該ロック手段と当接し、該ロック手段のロックが解除さ
    れると操作可能となる第2の機構と、 該第2の機構を操作することにより前記バッテリの着脱
    を検知する検知手段と、 を具備することを特徴とする
    誤操作防止機構。
  4. 【請求項4】 メモリカードを装着する誤操作防止機構
    において、 ロック解除部材を有する第1の機構と、 該第1の機構のロック解除部材と当接し、該ロック解除
    部材を回動することでロックを解除するロック手段と、 該ロック手段と当接し、該ロック手段のロックが解除さ
    れると操作可能となる第2の機構と、 該第2の機構を操作することにより前記メモリカードの
    着脱を検知する検知手段と、 を具備することを特徴とする誤操作防止機構。
  5. 【請求項5】 前記ロック解除部材は回動形のロック解
    除レバーであり、該ロック解除レバーの先端が前記ロッ
    ク手段に当接することを特徴とする請求項1、又は2、
    又は3、又は4記載の誤操作防止機構。
  6. 【請求項6】 前記ロック手段は、弾性部材からの付勢
    力により、通常、第2の機構に設けられたストッパに当
    接し、第2の機構をロックすることを特徴とする請求項
    1、又は2、又は3、又は4記載の誤操作防止機構。
  7. 【請求項7】 前記ロック解除部材を回動することで前
    記ロック手段を回動し、ロックを解除することを特徴と
    する請求項1、又は2、又は3、又は4記載の誤操作防
    止機構。
  8. 【請求項8】 前記検知手段は、バッテリの装着を検知
    する信号を出力することを特徴とする請求項3記載の誤
    操作防止機構。
  9. 【請求項9】 前記検知手段は、バッテリの脱着を検知
    する信号を出力することを特徴とする請求項3記載の誤
    操作防止機構。
  10. 【請求項10】 前記検知手段は、メモリカードの装着
    を検知する信号を出力することを特徴とする請求項4記
    載の誤操作防止機構。
  11. 【請求項11】 前記検知手段は、メモリカードの脱着
    を検知する信号を出力することを特徴とする請求項4記
    載の誤操作防止機構。
  12. 【請求項12】 電子部材の着脱を検知する検知手段
    と、 該電子部材の着脱前、前記検知手段を駆動する第2の機
    構と、 該第2の機構の駆動前、該第2の機構のロックを解除す
    る第1の機構と、 を具備することを特徴とする誤操作防止機構。
  13. 【請求項13】 前記電子部材は、バッテリであること
    を特徴とする請求項12記載の誤操作防止機構。
  14. 【請求項14】 前記電子部材は、メモリカードである
    ことを特徴とする請求項12記載の誤操作防止機構。
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Citations (5)

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