JPH0990532A - カメラの絞り及びシャッタースピードの測定装置 - Google Patents

カメラの絞り及びシャッタースピードの測定装置

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JPH0990532A
JPH0990532A JP18726296A JP18726296A JPH0990532A JP H0990532 A JPH0990532 A JP H0990532A JP 18726296 A JP18726296 A JP 18726296A JP 18726296 A JP18726296 A JP 18726296A JP H0990532 A JPH0990532 A JP H0990532A
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JP
Japan
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light
shutter
camera
diaphragm
reflected
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Application number
JP18726296A
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English (en)
Inventor
Takeshi Koo
猛 小尾
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TSUBOSAKA DENKI KK
Original Assignee
TSUBOSAKA DENKI KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カメラの外部から絞り及びシャッターの動作
を測定可能とする。 【解決手段】 カメラ本体の外部の被写体側からカメラ
本体のレンズ系10に向けて、略光軸と一致させて偏光
させたスポット光Aを投射する光投射手段と、該光投射
手段によって投射されたスポット光Aがフィルム面16
で拡散反射した反射光Bを前記レンズ系10を介してカ
メラ本体の外部に導くとともに、該反射光Bのうち前記
光投射手段によって投射された偏光方向と同方向の偏光
成分を除去して反射光を受光する偏光フィルタ20等の
受光手段とを有することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はカメラの絞り及びシ
ャッタースピードの性能を測定するための測定装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】カメラの絞りとシャッタースピードは重
要な撮影条件を規定する。そのため、カメラの製品検査
においては、絞り及びシャッタースピードがあらかじめ
設定された通りに制御されるか否かをチェックしてい
る。カメラの絞り及びシャッタースピードを検査する従
来の方法は、被写体側からカメラに光を入射させ、フィ
ルム面に受光素子を置いて、絞りおよびシャッターを通
過した光を受光素子で検知することにより絞り及びシャ
ッターを通過した光量を検知する方法であった。
【0003】絞りおよびシャッターを通過する光量は、
絞りの開口度合いとシャッターが開閉する時間によって
変動し、シャッターが1回開閉する際の全体の光量は、
シャッターが開閉している時間について積分したものと
なる。上記の検査方法は、フィルム面に置いた受光素子
で光を検知することにより、所定の絞りとシャッタース
ピードに応じた受光量が得られるか否かを検知して検査
しているものである。
【0004】このようにして絞りとシャッターが規定値
通りに制御されるか否かを検知する方法は絞りとシャッ
ターを別体に設けた機種の場合も、絞りとシャッターの
機能を併せ有するレンズシャッターの場合も同様であ
る。レンズシャッターの場合は、シャッターの開閉とと
もにシャッター部分の開口面積が変動するから時間とと
もに入射光量が変動することになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
にフィルム面に受光素子をセットして検査する場合は、
フィルムを交換してセットするためにカメラ本体に設け
た裏蓋をあけフィルム面位置に受光素子をセットして行
うが、裏蓋をあけないで検査できる装置が求められてい
る。
【0006】本発明は、このような背景に基づいてなさ
れたものであり、その目的とするところは、フィルム面
位置に受光素子を配置する方法によらずにカメラの絞り
及びシャッターが所定の規格条件にしたがって制御され
るか否かを好適に検査、測定することができるカメラの
絞り及びシャッタースピードの測定装置を提供しようと
するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため次の構成を備える。すなわち、カメラ本体の外
部の被写体側からカメラ本体のレンズ系に向けて、略光
軸と一致させて偏光させたスポット光を投射する光投射
手段と、該光投射手段によって投射されたスポット光が
フィルム面で拡散反射した反射光を前記レンズ系を介し
てカメラ本体の外部に導くとともに、該反射光のうち前
記光投射手段によって投射された偏光方向と同方向の偏
光成分を除去して反射光を受光する受光手段とを有する
ことを特徴とする。
【0008】また、前記スポット光として直線偏光を使
用し、前記受光手段では前記直線偏光と偏光方向を90
°偏位させた配置で偏光フィルタを設置することを特徴
とする。これによって、反射光中のスポット光に起因す
るゴースト光が好適に除去でき、確実な測定が可能にな
る。また、前記スポット光として、絞りおよびシャッタ
ーの開口径よりも細径の光束を使用することを特徴とす
る。また、前記スポット光として、直線偏光のレーザ光
を使用すると、細径で、偏光度の高い良質の光を得るこ
とができる。また、前記レンズ系の前方に、前記光投射
手段によって投射されたスポット光をフィルム面側に透
過させるとともに、フィルム面によって拡散反射され、
シャッター、絞り、レンズ系を通過した光を受光側に反
射するハーフミラーを配置し、受光側に偏光フィルタと
集光レンズ、受光素子をこの順に配置したことを特徴と
する。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係る絞り及びシャ
ッタースピードの測定装置の一実施形態を示す説明図で
ある。本発明に係る絞り及びシャッタースピードの測定
装置は、カメラ本体に対し被写体側からカメラのレンズ
系を通してフィルム面にスポット光を投射し、フィルム
面で拡散反射された光を前記レンズ系を介してカメラ本
体の外部で検出することにより、絞り及びシャッタース
ピードを測定することを特徴とする。
【0010】ここで、被写体側からカメラ本体のレンズ
系10にスポット光Aを投射する場合は、図1に示すよ
うにレンズ系10の光軸に略一致させてスポット光Aを
入射させる。これは絞り12、シャッター14を通過さ
せて光を入射させることにより、フィルム面16で確実
に光を拡散反射させ、絞り12およびシャッター14の
開閉作用を確実に検知できるようにするためである。
【0011】なお、図1に示すようにレンズ系10の前
方のカメラ本体の外部にハーフミラー18を設置し、カ
メラ本体内でレンズ系10の後方に絞り12、シャッタ
ー14、フィルム面16を配置する。レンズ系10は図
では1枚のレンズで簡略化して示している。
【0012】ハーフミラー18はスポット光Aを透過さ
せてレンズ系10に入射させるとともに、フィルム面1
6で反射されてレンズ系10を透過した光を受光系に導
く作用をなす。本実施形態では光投射手段によって投射
するスポット光Aとして直線偏光したレーザ光を使用
し、受光系として前記スポット光Aと90°偏光方向が
異なる直線偏光成分を検知するように構成したことを特
徴とする。たとえば、スポット光Aとして水平偏光した
光を入射させ、受光系では垂直方向に偏光した光を受光
するようにする。
【0013】図1でハーフミラー18の受光系側に配置
した偏光フィルタ20は垂直方向の偏光を透過する偏光
フィルタである。この偏光フィルタ20は直線偏光での
垂直成分を通過させ、水平の直線偏光を除く目的で設け
ている。22は集光レンズ、24は受光素子、26は増
幅器である。
【0014】上記構成に係る測定装置によれば、以下の
作用により、絞り及びシャッタースピードが所定の規格
条件に従って制御されているか否かを検査することがで
きる。すなわち、カメラ本体の外部からレンズ系10に
向けてその光軸に一致して水平偏光したスポット光Aが
入射する。スポット光Aはシャッター14が開くことに
よってシャッター14を通過し、背面のフィルム面16
に投射される。
【0015】フィルム面16でスポット光Aは乱反射
(拡散反射)され、シャッター14方向に反射される。
入射スポット光Aは水平偏光であるのに対してこの反射
光Bはフィルム面16での乱反射によりランダムな偏光
成分を有するものとなる。反射光Bはシャッター14が
開いている間にシャッター14および絞り12を通過
し、レンズ系10に対しフィルム面16が焦点位置にあ
ることからレンズ系10を通過して平行光となり、ハー
フミラー18により偏光フィルタ20に向けて反射さ
れ、偏光フィルタ20を通過した後、集光レンズ22に
よって集光され、受光素子24によって検知される。受
光素子24の検知信号は増幅器26によって増幅され、
受光信号として出力される。
【0016】偏光フィルタ20は直線偏光のうち垂直成
分のみを通過させるから、水平の直線偏光は偏光フィル
タ20によって完全にカットされて受光素子24によっ
て検知されなくなる。このように、偏光フィルタ20を
スポット光Aの偏光方向に対し90°偏位させてセット
したのは、受光素子24で検知する光からできるだけ入
射光の影響を除き、反射光Bによって絞り12、シャッ
ター14の作用を的確に検知できるようにするためであ
る。
【0017】スポット光Aがカメラに入射する際には、
ハーフミラー18やレンズ系10、絞り12、シャッタ
ー14等で反射して、種々のゴースト光が発生する。偏
光フィルタ20はこのようなゴースト光を除去し、反射
光Bがシャッター14、絞り12によって通過、遮断さ
れる作用を確実に検知し、光ノイズを減らして確実な検
査を可能にする点で効果的である。なお、スポット光A
として偏光を使用せず、単なるレーザ光を入射させて反
射光を検知する方法では光ノイズが多く、的確な測定は
困難である。
【0018】フィルム面16での反射光は略等方的に散
乱されるから、受光素子24で検知する光量はシャッタ
ー14が開いたときの開口径(面積)と絞り12の開口
径12を反映したものとなる。すなわち、受光素子24
での検知信号は、図1に示すように、シャッター14の
開閉動作に応じた出力データとして得ることができる。
そして、この出力データを積分することにより、1回の
シャッター開閉操作における受光量を測定することがで
き、これをあらかじめ規格条件として設定したデータと
比較することにより良否判断することができる。
【0019】こうして、絞り12を所定の絞り値に設定
したときの、シャッタースピードによる受光量が測定で
き、検査対象製品が規定条件に合致しているか否かが判
断される。なお、本測定装置は上記のように絞り12と
シャッター14とを別体で有する機種の他に、レンズシ
ャッターのように、絞り兼用のシャッターを有する機種
の場合も同様に適用される。この場合も、フィルム面1
6で反射される光がシャッターの開閉にともない受光素
子24での積分値として検知され、1回のシャッターの
開閉による正確な受光量が検知される。
【0020】以上説明した絞り及びシャッタースピード
の測定装置の実施形態は、カメラ本体の外部からスポッ
ト光Aをカメラ内に入射させることによって絞りあるい
はシャッターの作用を検知するものであり、カメラ内に
受光素子をセットするといったことが必要なく、完全に
遠隔的な操作によって測定することができるという利点
がある。これによって、カメラ本体の裏蓋をあけないで
製品の検査、測定が可能になる。
【0021】なお、上記実施形態ではスポット光Aとし
て水平偏光を使用したが、これとは逆に入射させるスポ
ット光Aを垂直方向の偏光とし偏光フィルタ20を水平
方向の偏光を通過させる配置としてもよい。また、入射
光の偏光方向と偏光フィルタの方向を90°偏位させる
配置であれば、とくに水平、垂直配置でなくても同じで
ある。また、通常は入射光と受光側の偏光フィルタ20
とは偏光方向が90°異なる配置とするのが光ノイズを
減少させる上で好適であるが、光学系の配置によっては
入射側と受光側とを完全に90°異なる配置としない場
合でも好適な条件となる場合がある。また、入射光とし
て直線偏光のかわりに円偏光あるいは楕円偏光とし、右
回りの偏光と左回りの偏光を区別して検知することによ
って、フィルム面16からの反射光Bを検知するように
することも可能である。
【0022】また、上記例では入射光としてレーザ光を
使用したが、偏光が利用できればレーザ光でなくてもか
まわない。また、入射光として上記例では絞り12及び
シャッター14の開口径よりも細径のスポット光を用い
たが、場合によっては絞り12及びシャッター14の開
口径よりも大きな光束を使用することもできる。
【0023】カメラにスポット光Aを入射させる場合
は、前述したように絞り12およびシャッター14を通
過してフィルム面16に入射光があたるように配置しな
ければならない。入射光としてレーザ光を用いる場合は
光束が細いので、必ずしも絞り12およびシャッター1
4の開口面の中心と一致しなくてもフィルム面16に光
を入射させることができるが、絞り12を小さく絞って
測定することもあるから入射光はできるだけ精度よく入
射させる必要がある。
【0024】図1に示す実施形態では集光レンズ22の
後方に絞り12の画像を認識する位置検出センサ28を
設け、この位置検出センサ28の出力によって入射光の
位置ずれを検出する検出装置30を設けた。位置検出セ
ンサ28の光学的配置は位置検出センサ28の前方にハ
ーフミラーを設け、絞り12の画像を焦点位置で認識す
るものである。位置検出センサ28および検出装置30
によって絞り12の画像の正規位置からのずれが検出さ
れた場合は、スポット光Aを投射する光源32を調節し
スポット光Aの投射位置が正規位置にくるように補正す
る。なお、この場合、光源32を調節するかわりに被検
査体のカメラの位置を調節して補正することも可能であ
る。
【0025】図2は絞り12の画像を認識して入射光の
位置ずれを検出する他の実施形態を示す。図1に示す実
施形態の場合も絞り12の画像を認識して入射光の位置
ずれを検出することが可能であるが、図1の構成では位
置検出センサ28がレンズ22の焦点位置にあるため、
絞り22が位置ずれした場合のずれ量が大きくあらわれ
ず、位置ずれを必ずしも精度よく検出できな場合があ
る。これに対し、図2に示す実施形態では偏光フィルタ
20を通過した平行光を位置検出センサ28の前方に設
けたハーフミラーでそのまま位置検出センサ28に導
き、これによって絞り12の位置ずれをより高精度に検
知できるようにしている。なお、図2では集光レンズ2
2を使用していないが、受光素子24とハーフミラーと
の間に集光レンズ22を配置する構成とすることも可能
である。
【0026】
【発明の効果】本発明に係るカメラの絞り及びシャッタ
ースピードの測定装置によれば、上述したように、カメ
ラの外部からカメラの内部に偏光を投射することによっ
て絞り及びシャッターの作用を検知、測定することがで
き、従来のようにカメラの内部に受光素子をセットする
といった必要がなく、絞りおよびシャッタースピードを
きわめて簡易にかつ確実に精度よく測定することができ
る等の著効を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】カメラの絞り及びシャッタースピードの測定装
置の実施形態の構成を示す説明図である。
【図2】カメラの絞り及びシャッタースピードの測定装
置の他の実施形態についての構成を示す説明図である。
【符号の説明】
10 レンズ系 12 絞り 14 シャッター 16 フィルム面 18 ハーフミラー 20 偏光フィルタ 22 集光レンズ 24 受光素子 26 増幅器

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カメラ本体の外部の被写体側からカメラ
    本体のレンズ系に向けて、略光軸と一致させて偏光させ
    たスポット光を投射する光投射手段と、 該光投射手段によって投射されたスポット光がフィルム
    面で拡散反射した反射光を前記レンズ系を介してカメラ
    本体の外部に導くとともに、該反射光のうち前記光投射
    手段によって投射された偏光方向と同方向の偏光成分を
    除去して反射光を受光する受光手段とを有することを特
    徴とするカメラの絞り及びシャッタースピードの測定装
    置。
  2. 【請求項2】 スポット光として直線偏光を使用し、前
    記受光手段では前記直線偏光と偏光方向を90°偏位さ
    せた配置で偏光フィルタを設置することを特徴とする請
    求項1記載のカメラの絞り及びシャッタースピードの測
    定装置。
  3. 【請求項3】 スポット光として、絞りおよびシャッタ
    ーの開口径よりも細径の光束を使用することを特徴とす
    る請求項1または2記載のカメラの絞り及びシャッター
    スピードの測定装置。
  4. 【請求項4】 スポット光として、直線偏光のレーザ光
    を使用することを特徴とする請求項1、2または3記載
    のカメラの絞り及びシャッタースピードの測定装置。
  5. 【請求項5】 レンズ系の前方に、前記光投射手段によ
    って投射されたスポット光をフィルム面側に透過させる
    とともに、フィルム面によって拡散反射され、シャッタ
    ー、絞り、レンズ系を通過した光を受光側に反射するハ
    ーフミラーを配置し、 受光側に偏光フィルタと集光レンズ、受光素子をこの順
    に配置したことを特徴とする請求項1、2、3または4
    記載のカメラの絞り及びシャッタースピードの測定装
    置。
JP18726296A 1995-07-20 1996-07-17 カメラの絞り及びシャッタースピードの測定装置 Pending JPH0990532A (ja)

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JP18371395 1995-07-20
JP7-183713 1995-07-20
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2005017828A1 (ja) * 2003-08-13 2006-10-12 株式会社日立製作所 個人認証装置
JP2009282195A (ja) * 2008-05-21 2009-12-03 Kyoritsu Denki Kk デジタルカメラの絞り及びシャッタ速度の測定装置

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