JPH0986251A - 自動車用室内トリム - Google Patents

自動車用室内トリム

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JPH0986251A
JPH0986251A JP24955195A JP24955195A JPH0986251A JP H0986251 A JPH0986251 A JP H0986251A JP 24955195 A JP24955195 A JP 24955195A JP 24955195 A JP24955195 A JP 24955195A JP H0986251 A JPH0986251 A JP H0986251A
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interior trim
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Yoshimi Fukatsu
▲吉▼実 深津
Yoshihiro Koga
義浩 古賀
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Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 収納物を取り出し易く、落ちにくい自動車用
室内トリムを提供すること。 【解決手段】 車体1の車室内側3に配設されたトリム
本体5の表面側5aに該トリム本体5の表面側5aとの
間に適宜の空間7を有するプルハンドル部21を一体的
に形成してなるアームレスト23が配設されてなる自動
車用室内トリムにおいて、前記プルハンドル部21の車
室内側の面には、前記アームレスト23の表面側29a
に貫通し且つ前記空間7の底41に保持された小物33
の出し入れを可能にした開口部35を形成してなるこ
と。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用室内トリ
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車用室内トリムとしては、例えば図
5及び図6(実開平1−154046号公報参照)に示
すように、車体としてのドアインナパネル1の車室内3
側の略全面に配設されたトリム本体5の表面側、即ち車
室内3側に該トリム本体5の表面側の面5aとの間に適
宜の空間7を有するプルハンドル部9を一体的に形成し
てなるアームレスト11が配設されてなる。
【0003】該トリム本体5の下部には、該トリム本体
5の表面側、即ち車室内3側に固設された上部が開放さ
れたポケット13が配設されてなる。
【0004】前記アームレスト11は、乗員の肘(図示
省略)を保持可能なる面15aが形成されると共に前記
プルハンドル部9の入り口9aが形成されてなるフィニ
ッシャ15と、該フィニッシャ15を下側から支持して
なるアームレスト本体17とよりなる。
【0005】該アームレスト本体17の上端部17a
は、断面U字状をなし且つ前記フィニッシャ15のプル
ハンドル部9と共に断面シェル状のグリップ部19が形
成されてなる。
【0006】前記ドアインナパネル1は、本願発明の車
体として説明したが、本願発明の車体は、ドアインナパ
ネル1に限らず左右二枚の、所謂ツードア車におけるサ
イドドアの後部に配されるサイドパネルでもよく、乗車
した乗員の肘を保持可能なアームレスト本体17が支持
されるものであればよい。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、前記従来
例によれば、小物をポケット13内に収納すれば、位置
が下過ぎて取り出しづらく、車検証、地図帳などの大き
なものと混在し、益々取り出しづらい。
【0008】また、前記車検証、地図帳などの大きなも
のといっても、大きさに限度があり、前記アームレスト
本体17のグリップ部19の下部のスペースが有効利用
されていない。
【0009】そこで、本発明は、以上のような点に鑑み
てなされたもので、その目的とするところは、収納物を
取り出し易く、落ちにくい自動車用室内トリムを提供す
ることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記、課題を解決するた
めに、請求項1の発明は、車体の車室内側に配設された
トリム本体の表面側に該トリム本体の表面側との間に適
宜の空間を有するプルハンドル部を一体的に形成してな
るアームレストが配設されてなる自動車用室内トリムに
おいて、前記プルハンドル部の車室内側の面には、前記
アームレストの表面側に貫通し且つ前記空間の底に保持
された小物の出し入れを可能にした開口部を形成してな
ることを特徴とする。
【0011】従って、前記プルハンドル部の入り口及び
前記開口部の何れからでも小物の出し入れが可能であ
り、収納物を取り出し易いことになる。
【0012】請求項2の発明は、請求項1記載の自動車
用室内トリムであって、前記開口部は、前後に長尺の閉
ループ状に形成されてなることを特徴とする。
【0013】従って、横寸法が長くても、縦寸法が短い
ものなら、該開口部を介しての小物の出し入れが可能で
あり、収納物を取り出し易いことになる。
【0014】請求項3の発明は、請求項1又は請求項2
記載の自動車用室内トリムであって、前記開口部の少な
くとも下端部は、前記空間の空間側に向けて斜面をなす
折曲げ部が形成されてなることを特徴とする。
【0015】従って、前記プルハンドル部を握った場
合、指に開口部の少なくとも下端部が干渉せず、握り易
いと共に収納物が落ちにくいことになる。
【0016】請求項4の発明は、請求項1乃至請求項3
何れか記載の自動車用室内トリムであって、前記アーム
レストは、乗員の肘を保持可能なる面が形成されると共
に前記プルハンドル部の入り口が形成されてなるフィニ
ッシャと、該フィニッシャを下側から支持すると共に前
記開口部が形成されてなるアームレスト本体とよりな
り、該アームレスト本体の前記開口部の上端部は、断面
U字状をなし前記フィニッシャのプルハンドル部と共に
断面シェル状のクリップ部が形成されてなることを特徴
とする。
【0017】従って、前記フィニッシャの入り口は、乗
員の手を差し込むことによりグリップ部としての機能
と、空間の底に下部を支持した小物の上部を保持する保
持機能とを併せ持つものである。
【0018】また、このグリップ部が断面シェル状をな
すことにより、ドアを付勢力に抗して引っぱる大きな力
に十分耐え得ることになる。
【0019】請求項5の発明は、請求項3及び請求項4
何れか記載の自動車用室内トリムであって、前記折曲げ
部の内面側には、リブが植設されてなることを特徴とす
る。
【0020】従って、グリップ部を握る乗員の指で、折
曲げ部に力が加わっても、該折曲げ部の内面側に植設さ
れてなるリブでもって変形を防止するものである。
【0021】請求項6の発明は、請求項4及び請求項5
何れか記載の自動車用室内トリムであって、前記空間の
底は、略水平をなし、前記トリム本体の表面に保持され
る手段のボスが該空間の底に近接して配設されてなるこ
とを特徴とする。
【0022】従って、前記ボスでもって、前記空間の底
を保持するので、空間の底の強度が増し、空間の底の板
厚を薄くでき、重量軽減が実現することになる。
【0023】請求項7の発明は、請求項1乃至請求項6
何れか記載の自動車用室内トリムであって、前記開口部
前後端部よりも自動車の前後側には、前記空間の底に連
接された隔壁が形成されてなることを特徴とする。
【0024】従って、前後幅の大きなものでも保持でき
ることになる。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面と共に説明する。
【0026】図1乃至図4は、本発明の第1の実施形態
に係る自動車用室内トリムを示している。
【0027】即ち、自動車用室内トリムは、車体として
のドアインナパネル1の車室内3側の略全面に配設され
たトリム本体5の表面側、即ち車室内3側に該トリム本
体5の表面側の面5aとの間に適宜の空間7を有するプ
ルハンドル部21を一体的に形成してなるアームレスト
23が配設されてなる。
【0028】該トリム本体5の下部には、該トリム本体
5の表面側、即ち車室内3側に固設された上部が開放さ
れたポケット13が配設されてなる。
【0029】前記アームレスト23は、図2に示すよう
に、乗員の肘(図示省略)を保持可能なる面25aが形
成されるアームレストパッド25と、前記プルハンドル
部21の入り口21aが形成されてなるフィニッシャ2
7と、該フィニッシャ27を下側から支持してなるアー
ムレスト本体29とよりなる。
【0030】前記プルハンドル部21の下部に位置し且
つ前記アームレスト本体29の車室内3側の面29aに
は、前記アームレスト23の表面側に貫通し且つ前記空
間7の底31に保持された小物としてのガム33などの
出し入れを可能にした開口部35が形成されてなる。
【0031】該アームレスト本体29の上端部29b
は、断面U字状をなし且つ前記フィニッシャ27のプル
ハンドル部21と共に断面シェル状をなすグリップ部3
6が形成されてなる。
【0032】前記開口部35は、図2に示すように、前
後FRに250ミリ、上下UDに41ミリの長尺の閉ル
ープ状に形成されてなる。
【0033】前記開口部35の少なくとも下端部35a
には、前記プルハンドル部21の空間7側に向けて斜面
をなす折曲げ部が形成されてなる。
【0034】前記折曲げ部37の内面側には、上下UD
に延在されたリブ39が植設されてなる。
【0035】前記グリップ部36の空間7の底31は、
根元が1.5ミリ、抜き勾配が0.3度で略水平をな
し、前記トリム本体5の表面5aに保持される手段とし
てのビス41が螺合されるボス43が該プルハンドル部
21の底31に近接して配設されてなり、該ボス43の
上下にリブ45,47が立設されてなる。
【0036】該リブ45は、前記空間7の底31の裏面
に直結されている。
【0037】前記開口部35の前後端部35b,35c
よりも自動車の前後FR側には、図4に示すように、前
記空間7の底31に連設された隔壁49,51が夫々形
成されてなる。
【0038】以上の実施例の構成であるから、前記プル
ハンドル部21の入り口21a及び前記開口部35の何
れからでも小物としてのガム33などの出し入れが可能
であり、収納物、つまりガム33などを取り出し易いこ
とになる。
【0039】また、横寸法が長くても、縦寸法が短いも
のなら、該開口部35を介しての小物としてのガム33
などの出し入れが可能であり、収納物、つまりガム33
などを取り出し易いことになる。
【0040】また、前記グリップ部36を握った場合、
指53が開口部35の少なくとも下端部35aの折曲げ
部37に干渉せず、握り易いと共に収納物、つまりガム
33などが落ちにくいことになる。
【0041】また、前記フィニッシャ27の入り口21
aは、乗員の手55を差し込むことによりグリップ部3
6としての機能と、空間7の底31に下部を支持した小
物としても比較的高さのある地図帳57などの上部を保
持する保持機能とを併せ持つものである。
【0042】また、このグリップ部36が断面シェル状
をなすことにより、ドアを付勢力に抗して引っぱる大き
な力に十分耐え得ることになる。
【0043】また、グリップ部36を握る乗員の指53
で、折曲げ部37に力が加わっても、該折曲げ部37の
内面側に植設されてなるリブ39でもって変形を防止で
きるものである。
【0044】また、前記ボス43でもって前記空間7の
底31を保持するので、前記空間7の底31の強度が増
し、前記空間7の底31の板厚を薄くでき、重量軽減が
実現することになる。
【0045】また、前記開口部35の前後端部35b,
35cよりも自動車の前後FR側に夫々形成されてなる
隔壁49,51位置であるので、前記空間7内に前後幅
の大きなものでも保持できることになる。
【0046】
【発明の効果】以上より明らかなように、請求項1の発
明によれば、車体の室内内側に配設されたトリム本体の
表面側に該トリム本体の表面側との間に適宜の空間を有
するプルハンドル部を一体的に形成してなるアームレス
トが配設されてなる自動車用室内トリムにおいて、前記
プルハンドル部の車室内側の面には、前記アームレスト
の表面側に貫通し且つ前記空間の底に保持された小物の
出し入れを可能にした開口部を形成してなることを特徴
とするので、前記プルハンドル部の入り口及び前記開口
部の何れからでも小物の出し入れが可能であり、収納物
を取り出し易いことになる。
【0047】請求項2の発明によれば、前記開口部は、
前後に長尺の閉ループ状に形成されてなることを特徴と
するので、請求項1記載の効果に加え、横寸法が長くて
も、縦寸法が短いものなら、該開口部を介しての小物の
出し入れが可能であり、収納物を取り出し易いことにな
る。
【0048】請求項3の発明によれば、前記開口部の少
なくとも下端部は、前記空間の空間側に向けて斜面をな
す折曲げ部が形成されてなることを特徴とするので、請
求項1又は請求項2記載の効果に加え、前記プルハンド
ル部を握った場合、指に開口部の少なくとも下端部が干
渉せず、握り易いと共に収納物が落ちにくいことにな
る。
【0049】請求項4の発明によれば、前記アームレス
トは、乗員の肘を保持可能なる面が形成されると共に前
記プルハンドル部の入り口が形成されてなるフィニッシ
ャと、該フィニッシャを下側から支持すると共に前記開
口部が形成されてなるアームレスト本体とよりなり、該
アームレスト本体の前記開口部の上端部は、断面U字状
をなし前記フィニッシャのプルハンドル部と共に断面シ
ェル状のグリップ部が形成されてなることを特徴とする
ので、請求項1乃至請求項3記載の効果に加え、前記フ
ィニッシャの入り口は、乗員の手を差し込むことにより
グリップ部としての機能と、空間の底に下部を支持した
小物の上部を保持する保持機能とを併せ持つものであ
る。
【0050】また、このグリップ部が断面シェル状をな
すことにより、ドアを付勢力に抗して引っぱる大きな力
に十分耐え得ることになる。
【0051】請求項5の発明によれば、前記折曲げ部の
内面側には、リブが植設されてなることを特徴とするの
で、請求項3及び請求項4何れか記載の効果に加え、グ
リップ部を握る乗員の指で、折曲げ部に力が加わって
も、該折曲げ部の内面側に植設されてなるリブでもって
変形を防止するものである。
【0052】請求項6の発明によれば、前記空間の底
は、略水平をなし、前記トリム本体の表面に保持される
手段のボスが該空間の底に近接して配設されてなること
を特徴とするので、請求項4及び請求項5何れか記載の
効果に加え、前記ボスでもって、前記空間の底を保持す
るので、空間の底の強度が増し、空間の底の板厚を薄く
でき、重量軽減が実現することになる。
【0053】請求項7の発明によれば、前記開口部前後
端部よりも自動車の前後側には、前記空間の底に連接さ
れた隔壁が形成されてなることを特徴とするので、請求
項1乃至請求項6何れか記載の効果に加え、前後幅の大
きなものでも保持できることになる。
【0054】以上により、収納物を取り出し易く、落ち
にくい自動車用室内トリムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施形態にかかる自動車用室
内トリムの斜視説明図である。
【図2】図1の拡大正面説明図である。
【図3】図2のA−A線に沿う断面説明図である。
【図4】図1のB部の拡大斜視説明図である。
【図5】従来例の自動車用室内トリムの斜視説明図であ
る。
【図6】図5のC−C線に沿う断面説明図である。
【符号の説明】
1 車体としてのドアインナパネル 3 ドアインナパネルの車室内側 5 トリム本体 5a トリム本体の表面側の面 7 空間 13 ポケット 21 プルハンドル部 21a プルハンドル部の入り口 23 アームレスト 25 アームレストパッド 27 フィニッシャ 29 アームレスト本体 29a アームレスト本体の車室内側の面 31 空間の底 33 小物としてのガムなど 35 開口部 35a 開口部の下端部 35b,35c 開口部の前後端部 36 グリップ部 37 折曲げ部 39 リブ 43 ボス 49,51 隔壁

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体の車室内側に配設されたトリム本体
    の表面側に該トリム本体の表面側との間に適宜の空間を
    有するプルハンドル部を一体的に形成してなるアームレ
    ストが配設されてなる自動車用室内トリムにおいて、 前記プルハンドル部の車室内側の面には、前記アームレ
    ストの表面側に貫通し且つ前記空間の底に保持された小
    物の出し入れを可能にした開口部を形成してなることを
    特徴とする自動車用室内トリム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の自動車用室内トリムであ
    って、 前記開口部は、前後に長尺の閉ループ状に形成されてな
    ることを特徴とする自動車用室内トリム。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2記載の自動車用室
    内トリムであって、 前記開口部の少なくとも下端部は、前記空間側に向けて
    斜面をなす折曲げ部が形成されてなることを特徴とする
    自動車用室内トリム。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至請求項3何れか記載の自動
    車用室内トリムであって、 前記アームレストは、乗員の肘を保持可能なる面が形成
    されると共に前記プルハンドル部の入り口が形成されて
    なるフィニッシャと、該フィニッシャを下側から支持す
    ると共に前記開口部が形成されてなるアームレスト本体
    とよりなり、 該アームレスト本体の前記開口部の上端部は、断面U字
    状をなし前記フィニッシャのプルハンドル部と共に断面
    シェル状のクリップ部が形成されてなることを特徴とす
    る自動車用室内トリム。
  5. 【請求項5】 請求項3及び請求項4何れか記載の自動
    車用室内トリムであって、 前記折曲げ部の内面側には、リブが植設されてなること
    を特徴とする自動車用室内トリム。
  6. 【請求項6】 請求項4及び請求項5何れか記載の自動
    車用室内トリムであって、 前記空間の底は、略水平をなし、前記トリム本体の表面
    に保持される手段のボスが該空間の底に近接して配設さ
    れてなることを特徴とする自動車用室内トリム。
  7. 【請求項7】 請求項1乃至請求項6何れか記載の自動
    車用室内トリムであって、 前記開口部前後端部よりも自動車の前後側には、前記空
    間の底に連接された隔壁が形成されてなることを特徴と
    する自動車用室内トリム。
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