JPH098574A - 音量調整装置 - Google Patents
音量調整装置Info
- Publication number
- JPH098574A JPH098574A JP15630695A JP15630695A JPH098574A JP H098574 A JPH098574 A JP H098574A JP 15630695 A JP15630695 A JP 15630695A JP 15630695 A JP15630695 A JP 15630695A JP H098574 A JPH098574 A JP H098574A
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- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】操作性の良好な音量調整装置を実現することを
目的とする。 【構成】複数の音源からの音声信号の再生音量を制御す
る音量調整装置であって、再生されている音源である再
生音源に対する音量調整操作を行うための操作手段と、
前記複数の各音源毎に前記操作手段により調整された音
量調整値を記憶する記憶手段と、前記再生音源が切り換
えられた時、前記音量調整値記憶手段に記憶された該新
たに選択された再生音源に対応する音量調整値に応じて
再生音量を調整する調整手段とを有する音量調整装置に
於いて、前記調整手段は、前記切り換えられる前の再生
音源に対する音量調整値と、新たに選択された再生音源
に対する音量調整値に応じて設定された設定音量値に応
じて前記再生音源の再生音量を調整することを特徴とす
る音量調整装置。
目的とする。 【構成】複数の音源からの音声信号の再生音量を制御す
る音量調整装置であって、再生されている音源である再
生音源に対する音量調整操作を行うための操作手段と、
前記複数の各音源毎に前記操作手段により調整された音
量調整値を記憶する記憶手段と、前記再生音源が切り換
えられた時、前記音量調整値記憶手段に記憶された該新
たに選択された再生音源に対応する音量調整値に応じて
再生音量を調整する調整手段とを有する音量調整装置に
於いて、前記調整手段は、前記切り換えられる前の再生
音源に対する音量調整値と、新たに選択された再生音源
に対する音量調整値に応じて設定された設定音量値に応
じて前記再生音源の再生音量を調整することを特徴とす
る音量調整装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オーディオ装置の音量
調整装置に係り、特に複数の音源毎に適切な音量制御を
行う音量調整装置に関する。
調整装置に係り、特に複数の音源毎に適切な音量制御を
行う音量調整装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より音響再生装置の多機能化が進
み、複数の音源、例えばラジオ、テーププレーヤ、コン
パクトディスク(CD)プレーヤ等を内蔵する音響再生
装置が多く普及している。図3はこの様な複数の音源を
有する音響再生装置の構成を示す構成図である。A1〜
Anは複数の音源でラジオ、テーププレーヤ、コンパク
トディスク(CD)プレーヤ等で構成される。12は入
力切換回路で操作者の音源選択操作に応じ音源A1〜A
nを後段の回路に接続する。13は再生音量を調整する
音量調整器で可変抵抗器等で構成され、入力切換回路1
2で接続された音源A1〜Anからの信号のレベルを加
減してスピーカ15からの再生音量を調整する。14は
増幅器で音量調整器13で音量調整された音源A1〜A
nからの音声信号を増幅してスピーカ15に出力し音声
として再生させる。
み、複数の音源、例えばラジオ、テーププレーヤ、コン
パクトディスク(CD)プレーヤ等を内蔵する音響再生
装置が多く普及している。図3はこの様な複数の音源を
有する音響再生装置の構成を示す構成図である。A1〜
Anは複数の音源でラジオ、テーププレーヤ、コンパク
トディスク(CD)プレーヤ等で構成される。12は入
力切換回路で操作者の音源選択操作に応じ音源A1〜A
nを後段の回路に接続する。13は再生音量を調整する
音量調整器で可変抵抗器等で構成され、入力切換回路1
2で接続された音源A1〜Anからの信号のレベルを加
減してスピーカ15からの再生音量を調整する。14は
増幅器で音量調整器13で音量調整された音源A1〜A
nからの音声信号を増幅してスピーカ15に出力し音声
として再生させる。
【0003】そして、操作者は音量調整器13の操作ス
イッチ(押しボタン、ツマミ等)を好みの音量になるよ
うに操作することによって音量を調整していた。
イッチ(押しボタン、ツマミ等)を好みの音量になるよ
うに操作することによって音量を調整していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、再生する音源
を切り換えた場合、音源の出力信号レベルの差異、又聴
取者の各音源に対する希望音量の差異(例えばラジオ等
の情報は大音量で聴きたく、CDプレーヤ等はBGM的
に小音量で聴きたい等)があり、音源の切り換え毎に音
量調整を行う必要があり、面倒であった。
を切り換えた場合、音源の出力信号レベルの差異、又聴
取者の各音源に対する希望音量の差異(例えばラジオ等
の情報は大音量で聴きたく、CDプレーヤ等はBGM的
に小音量で聴きたい等)があり、音源の切り換え毎に音
量調整を行う必要があり、面倒であった。
【0005】本発明はこの様な問題を解決するもので、
操作性の良好な音量調整装置を実現することを目的とす
る。
操作性の良好な音量調整装置を実現することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、複数の音源からの音声信号の再生音量を制
御する音量調整装置であって、再生されている音源であ
る再生音源に対する音量調整操作を行うための操作手段
と、前記複数の各音源毎に前記操作手段により調整され
た音量調整値を記憶する記憶手段と、前記再生音源が切
り換えられた時、前記音量調整値記憶手段に記憶された
該新たに選択された再生音源に対応する音量調整値に応
じて再生音量を調整する調整手段とを有する音量調整装
置に於いて、前記調整手段は、前記切り換えられる前の
再生音源に対する音量調整値と、新たに選択された再生
音源に対する音量調整値に応じて設定された設定音量値
に応じて前記再生音源の再生音量を調整することを特徴
とする。
するために、複数の音源からの音声信号の再生音量を制
御する音量調整装置であって、再生されている音源であ
る再生音源に対する音量調整操作を行うための操作手段
と、前記複数の各音源毎に前記操作手段により調整され
た音量調整値を記憶する記憶手段と、前記再生音源が切
り換えられた時、前記音量調整値記憶手段に記憶された
該新たに選択された再生音源に対応する音量調整値に応
じて再生音量を調整する調整手段とを有する音量調整装
置に於いて、前記調整手段は、前記切り換えられる前の
再生音源に対する音量調整値と、新たに選択された再生
音源に対する音量調整値に応じて設定された設定音量値
に応じて前記再生音源の再生音量を調整することを特徴
とする。
【0007】又、前記調整手段は、前記切り換える前の
再生音源に対する音量調整値に応じた再生音量から、前
記設定音量値に応じた再生音量に、徐々に変更していく
ことを特徴とする。
再生音源に対する音量調整値に応じた再生音量から、前
記設定音量値に応じた再生音量に、徐々に変更していく
ことを特徴とする。
【0008】
【作用】以上のような手段により、再生音源が切り換え
られた時、切り換えられる前の再生音源に対する音量調
整値と、新たに選択された再生音源に対する音量調整値
に応じて設定された設定音量値に応じて再生音源の再生
音量が調整される。又、切り換える前の再生音源に対す
る音量調整値に応じた再生音量から、設定音量値に応じ
た再生音量に、再生音の音量が徐々に変化する。
られた時、切り換えられる前の再生音源に対する音量調
整値と、新たに選択された再生音源に対する音量調整値
に応じて設定された設定音量値に応じて再生音源の再生
音量が調整される。又、切り換える前の再生音源に対す
る音量調整値に応じた再生音量から、設定音量値に応じ
た再生音量に、再生音の音量が徐々に変化する。
【0009】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の一実施例を説明
する。図1は本発明における一実施例の音響再生装置の
構成を示す構成図である。1は音源で、例えばラジオ、
コンパクトディスク(CD)プレーヤ、テーププレーヤ
等の複数の音源(A1〜An)が設けられている。
する。図1は本発明における一実施例の音響再生装置の
構成を示す構成図である。1は音源で、例えばラジオ、
コンパクトディスク(CD)プレーヤ、テーププレーヤ
等の複数の音源(A1〜An)が設けられている。
【0010】2は入力切換回路で、マイコン6からの指
示信号により所望の音源A1〜Anを後段の音量調整器
3に接続する。3は音量調整器で、電子ボリューム等に
より構成されマイコン6からの指示信号に応じて入力切
換回路2により選択されて音源A1〜Anからの音声信
号を減衰する。4は増幅器で、音量調整器3からの信号
を増幅してスピーカ5に出力する。そして、スピーカ5
はこの信号を音声に変換して出力する。
示信号により所望の音源A1〜Anを後段の音量調整器
3に接続する。3は音量調整器で、電子ボリューム等に
より構成されマイコン6からの指示信号に応じて入力切
換回路2により選択されて音源A1〜Anからの音声信
号を減衰する。4は増幅器で、音量調整器3からの信号
を増幅してスピーカ5に出力する。そして、スピーカ5
はこの信号を音声に変換して出力する。
【0011】7はランダムアクセスメモリ(RAM)等
のメモリで、各音源に対する音量調整値を記憶する。8
は切換スイッチで、再生する音源A1〜Anを切り換え
る際に操作される。9は音量調整スイッチで、スピーカ
5から出力される再生音の音量を調整するときに操作さ
れる。6はマイクロコンピュータ(マイコン)で、切換
スイッチ8、音量調整スイッチ9の操作状態を検出し、
入力切換回路2の制御、音量調整器3の制御を行う。
又、マイコン6には、音量調整器3への指示データを出
力するための音量レジスタ10が設けられ、この音量レ
ジスタ10へ音量調整値を書き込むことにより、その音
量調整値が音量調整器3に出力され、音量が調整され
る。又、マイコン6はメモリ7に対して、音量調整値の
書き込み読み出し処理を行う。
のメモリで、各音源に対する音量調整値を記憶する。8
は切換スイッチで、再生する音源A1〜Anを切り換え
る際に操作される。9は音量調整スイッチで、スピーカ
5から出力される再生音の音量を調整するときに操作さ
れる。6はマイクロコンピュータ(マイコン)で、切換
スイッチ8、音量調整スイッチ9の操作状態を検出し、
入力切換回路2の制御、音量調整器3の制御を行う。
又、マイコン6には、音量調整器3への指示データを出
力するための音量レジスタ10が設けられ、この音量レ
ジスタ10へ音量調整値を書き込むことにより、その音
量調整値が音量調整器3に出力され、音量が調整され
る。又、マイコン6はメモリ7に対して、音量調整値の
書き込み読み出し処理を行う。
【0012】次ぎに、マイコン6の行う処理動作につい
て図2のフローチャートにより説明する。この処理は音
響再生装置の電源を入れることで動作を開始する。ステ
ップS1では音量調整を行ったか否か(音量調整スイッ
チ9を操作したか否か)を判断し、音量操作を行ってお
ればステップS2に移り、音量操作を行っていない場合
は、ステップS6に移る。ステップS2では、音量調整
スイッチ9を音量増加(UP)方向に操作したかを検出
し、UP方向であれば、ステップS3に移り、音量減少
(DOWN)方向であれば、ステップS4に移る。
て図2のフローチャートにより説明する。この処理は音
響再生装置の電源を入れることで動作を開始する。ステ
ップS1では音量調整を行ったか否か(音量調整スイッ
チ9を操作したか否か)を判断し、音量操作を行ってお
ればステップS2に移り、音量操作を行っていない場合
は、ステップS6に移る。ステップS2では、音量調整
スイッチ9を音量増加(UP)方向に操作したかを検出
し、UP方向であれば、ステップS3に移り、音量減少
(DOWN)方向であれば、ステップS4に移る。
【0013】ステップS3では、音量を増加しステップ
S5に移る。又、ステップS4では音量を減少してステ
ップS5に移る。ステップS5では、音量設定値VX
(目標音量を示す値で、マイコン6のメモリに記憶され
る)をレジスタ値VL(音量レジスタ10に記憶された
値)としてステップS6に移る。ステップS6では、切
換スイッチ8の操作がなされたか否かを検出し、スイッ
チ8の操作が行われておればステップS7に移り、操作
が行われていなければステップS10に移る。
S5に移る。又、ステップS4では音量を減少してステ
ップS5に移る。ステップS5では、音量設定値VX
(目標音量を示す値で、マイコン6のメモリに記憶され
る)をレジスタ値VL(音量レジスタ10に記憶された
値)としてステップS6に移る。ステップS6では、切
換スイッチ8の操作がなされたか否かを検出し、スイッ
チ8の操作が行われておればステップS7に移り、操作
が行われていなければステップS10に移る。
【0014】ステップS7では、切換操作を行う前の音
源に対応させてその音量調整値であるレジスタ値VLを
メモリ7に書き込みステップS8に移る。ステップS8
では切換スイッチ8の操作により選択された音源に対応
してメモリ7に記憶された音量調整値(メモリ値VM
m)を読み出して、ステップS9に移る。ステップS9
では設定値VXを演算する。この演算は例えば、設定値
VXはメモリ値VMmとレジスタ値VLとの重み付け加
算、具体的には次式で示されるような演算を行う。
源に対応させてその音量調整値であるレジスタ値VLを
メモリ7に書き込みステップS8に移る。ステップS8
では切換スイッチ8の操作により選択された音源に対応
してメモリ7に記憶された音量調整値(メモリ値VM
m)を読み出して、ステップS9に移る。ステップS9
では設定値VXを演算する。この演算は例えば、設定値
VXはメモリ値VMmとレジスタ値VLとの重み付け加
算、具体的には次式で示されるような演算を行う。
【0015】設定値VX = レジスタ値VL×0.2
+ メモリ値VMm×0.8 ステップS12ではレジスタ値VLと設定値VXを比較
してレジスタ値VLが大きいときにはステップS13
へ、レジスタ値VLが小さいときにはステップS14へ
移る。ステップS13ではレジスタ値VLを1減算して
ステップS15に移る。又、ステップS14ではレジス
タ値VLを1加算してステップS15に移る。ステップ
S15ではタイマ(自走カウンタ)を0に(リセット)
してステップS1に戻る。
+ メモリ値VMm×0.8 ステップS12ではレジスタ値VLと設定値VXを比較
してレジスタ値VLが大きいときにはステップS13
へ、レジスタ値VLが小さいときにはステップS14へ
移る。ステップS13ではレジスタ値VLを1減算して
ステップS15に移る。又、ステップS14ではレジス
タ値VLを1加算してステップS15に移る。ステップ
S15ではタイマ(自走カウンタ)を0に(リセット)
してステップS1に戻る。
【0016】ステップS10では、設定値VXとレジス
タ値VLとが等しい値になっているかどうかを判断し、
等しければステップS1へ戻り、等しくなければステッ
プS11に移る。ステップS11では、タイマの値を所
定値Xと比較し、所定値Xを越えていなければステップ
S1に戻り、所定値Xを越えていればステップS12に
移る。つまり、ステップS15でタイマがリセットされ
てから所定時間が経過していればステップS12に移
り、経過していなければステップS1に戻る。
タ値VLとが等しい値になっているかどうかを判断し、
等しければステップS1へ戻り、等しくなければステッ
プS11に移る。ステップS11では、タイマの値を所
定値Xと比較し、所定値Xを越えていなければステップ
S1に戻り、所定値Xを越えていればステップS12に
移る。つまり、ステップS15でタイマがリセットされ
てから所定時間が経過していればステップS12に移
り、経過していなければステップS1に戻る。
【0017】以上のような処理により、音源A1〜An
を切り換えれば、音量が選択された音源に対応して記憶
された音量(選択された音源A1〜Anに対する過去の
調整音量)と、切り換える前の音量(現在の状況に応じ
た調整音量)とに応じて調整されるので、適度な音量で
音源A1〜Anからの信号が再生され、又再生音量は元
の音量から徐々に変化して目標の音量となる。
を切り換えれば、音量が選択された音源に対応して記憶
された音量(選択された音源A1〜Anに対する過去の
調整音量)と、切り換える前の音量(現在の状況に応じ
た調整音量)とに応じて調整されるので、適度な音量で
音源A1〜Anからの信号が再生され、又再生音量は元
の音量から徐々に変化して目標の音量となる。
【0018】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、音源を切り換えれば、音量が自動的に適度な音量に
切り換わるので、音源の切換時における音量調整を行う
必要性が減り、操作性が向上する。
ば、音源を切り換えれば、音量が自動的に適度な音量に
切り換わるので、音源の切換時における音量調整を行う
必要性が減り、操作性が向上する。
【図1】本発明の一実施例に於ける音響再生装置の構成
図
図
【図2】マイコン6の行う処理動作を示すフローチャー
ト
ト
【図3】従来の音響再生装置の構成を示す構成図
1・・・・・・・・音源 2・・・・・・・・入力切換回路 3・・・・・・・・音量調整器 4・・・・・・・・増幅器 5・・・・・・・・スピーカ 6・・・・・・・・マイコン 7・・・・・・・・メモリ
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の音源からの音声信号の再生音量を
制御する音量調整装置であって、 再生されている音源である再生音源に対する音量調整操
作を行うための操作手段と、 前記複数の各音源毎に前記操作手段により調整された音
量調整値を記憶する記憶手段と、 前記再生音源が切り換えられた時、前記音量調整値記憶
手段に記憶された該新たに選択された再生音源に対応す
る音量調整値に応じて再生音量を調整する調整手段とを
有する音量調整装置に於いて、 前記調整手段は、前記切り換えられる前の再生音源に対
する音量調整値と、新たに選択された再生音源に対する
音量調整値に応じて設定された設定音量値に応じて前記
再生音源の再生音量を調整することを特徴とする音量調
整装置。 - 【請求項2】 前記調整手段は、前記切り換える前の再
生音源に対する音量調整値に応じた再生音量から、前記
設定音量値に応じた再生音量に、徐々に変更していくこ
とを特徴とする請求項1記載の音量調整装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15630695A JPH098574A (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | 音量調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15630695A JPH098574A (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | 音量調整装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH098574A true JPH098574A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=15624923
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15630695A Pending JPH098574A (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | 音量調整装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH098574A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008005268A (ja) * | 2006-06-23 | 2008-01-10 | Sharp Corp | 入力切換時の音量調整方法 |
WO2008117337A1 (ja) * | 2007-03-27 | 2008-10-02 | Pioneer Corporation | レベル調節装置、av処理装置およびプログラム |
JP2008312260A (ja) * | 2008-09-16 | 2008-12-25 | Panasonic Corp | 音量調整装置 |
JP2012253509A (ja) * | 2011-06-01 | 2012-12-20 | Clarion Co Ltd | 音量制御装置 |
-
1995
- 1995-06-22 JP JP15630695A patent/JPH098574A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008005268A (ja) * | 2006-06-23 | 2008-01-10 | Sharp Corp | 入力切換時の音量調整方法 |
WO2008117337A1 (ja) * | 2007-03-27 | 2008-10-02 | Pioneer Corporation | レベル調節装置、av処理装置およびプログラム |
JP2008312260A (ja) * | 2008-09-16 | 2008-12-25 | Panasonic Corp | 音量調整装置 |
JP2012253509A (ja) * | 2011-06-01 | 2012-12-20 | Clarion Co Ltd | 音量制御装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20031118 |