JPH0983666A - 通信端末装置 - Google Patents

通信端末装置

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JPH0983666A
JPH0983666A JP7231083A JP23108395A JPH0983666A JP H0983666 A JPH0983666 A JP H0983666A JP 7231083 A JP7231083 A JP 7231083A JP 23108395 A JP23108395 A JP 23108395A JP H0983666 A JPH0983666 A JP H0983666A
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JP
Japan
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frequency
signal
zero
communication terminal
unit
Prior art date
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Application number
JP7231083A
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English (en)
Inventor
Masahiro Hatashita
真広 畑下
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】比較的簡単な処理プログラムを使用する簡易な
ハードウエア構成により、電話回線の周期信号を正確に
検出することを目的とする。 【解決手段】ゼロクロスを検出するゼロクロス検出部1
0と、周波数をプログラマブルに設定できるフィルタ回
路11と、ゼロクロスに基づいて周波数を予測する周波
数予測部12と、上記フィルタ回路11をこの予測周波
数に設定し、電話回線の周期信号を検出する信号処理部
13とにより構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信端末装置に係
り、更に詳しくは、フィルタ回路を使用して周期信号の
検出を行う通信端末装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】通信端末装置には、交換器から送られて
くるダイヤルトーンやビジートーン等の周期信号を検出
することが必要とされるものがある。例えば、留守番電
話機のメッセージ録音中において、用件を録音し終えた
相手方が電話回線を切断した場合、留守番電話機は、こ
れを判別して、メッセージ録音を停止し、電話回線を切
断する。
【0003】この場合、相手方が電話回線を切断したこ
との判別は、その後、交換器から送られてくるビジート
ーンを識別することによって行われる。通常、このビジ
ートーンは、400Hzの周期信号であり、留守番電話
機がフィルタ回路により400Hzの周期信号を検出す
れば、相手方が電話回線を切断したことを判別すること
ができる。
【0004】ところが、交換器から送られてくるダイヤ
ルトーンやビジートーンは、その周波数が国や地域によ
って異なり、フィルタ回路を国や地域ごとに適切な特性
に設定する必要があるため、通信端末装置の製造、設置
の際の不都合を生じていた。また、ダイヤルトーン等の
複数の周期信号を判別する通信端末装置の場合には、複
数のフィルタ回路を備え、これらのフィルタ回路の特性
を、判別すべき各トーン信号の周波数に対応させること
によって、各トーンごとに判別する方式を採用すること
も考えられるが、この方式の場合には、周期信号の判別
回路が大きくなって、通信端末装置のコストアップにつ
ながってしまう。
【0005】この様な問題を解決すべく、従来の通信端
末装置は、DSPを使用して周期関数を計算し、ピッチ
検出などによって周期信号を検出していた。しかし、こ
の場合には、フィルタ回路は不要となるが、プログラム
が複雑となり、ハードウエアの構成も複雑となるという
問題があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上の説明により理解
される通り、通信端末装置において複数の周期信号を判
別するには、回路規模の増大又は複雑化やプログラムの
複雑化を伴っていた。本発明は、この様な事情に鑑みて
なされたもので、比較的簡単な処理プログラムを使用す
る簡易なハードウエア構成により、電話回線の周期信号
を正確に検出できる通信端末装置を提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載した本発
明による通信端末装置は、電話回線の信号波形より直流
成分を除去して、ゼロクロスを検出するゼロクロス検出
部と、周波数をプログラマブルに設定できるフィルタ部
と、上記ゼロクロス検出部によって計測された周波数に
基づいて、周期信号の周波数を予測する周波数予測部
と、上記フィルタ部を周波数予測部において求められた
予測周波数に設定して、信号波形に含まれる周期信号を
検出し、必要な制御を行う信号処理部とを備えて構成さ
れる。
【0008】請求項2に記載した本発明による通信端末
装置は、請求項1に記載した本発明による通信端末装置
の周波数予測部が、フィルタ部に設定される予測周波数
として、予め定められた複数種類の周波数のうちから、
上記ゼロクロス検出部の検出結果に基づいて求められる
周波数に最も近接した周波数を選択する手段として構成
とされる。
【0009】請求項3に記載した本発明による通信端末
装置は、請求項1に記載した本発明による通信端末装置
の上記信号処理部が、フィルタ部に設定される予測周波
数が外線の交換機から送出されてくるビジートーンであ
れば、ビジートーンの検出によって電話回線を切断する
手段として構成される。
【0010】
【発明の実施の態様】本発明による通信端末装置の一構
成例を図1に示す。この図を使用して請求項1及び3に
記載した本発明による通信端末装置について以下に説明
する。この通信端末装置1は、ゼロクロス検出部10
と、フィルタ回路11と、周波数予測部12と、信号処
理部13と、制御部14と、網制御回路(NCU)15
とにより構成される。
【0011】ゼロクロス検出部10は、通信端末装置1
の接続されている電話回線に生じた電圧波形から直流成
分を除去して、交流波形を取り出し、この交流波形のゼ
ロクロスを求める回路として構成される。ここで、ゼロ
クロスとは、信号波形が0ボルトを横切る点を意味す
る。従って、交流信号が周期信号であれば、ゼロクロス
間の時間は、交流信号の周期の半分に相当する。
【0012】フィルタ回路11は、電話回線の信号波形
が入力され、この入力信号に含まれた特定の周波数成分
のみを通過させるバンドパスフィルタであり、この周波
数は、パラメータ設定によりプログラマブルに設定する
ことができる。周波数予測部12は、カウンタ回路又は
タイマ回路(不図示)を備え、ゼロクロス検出部10に
より検出されたゼロクロスに基づいて、周期信号かどう
かを判別し、周期信号である場合には、更に、その周波
数を判別する。即ち、ゼロクロス検出部10において検
出された3個以上のゼロクロスに基づいて、これらのゼ
ロクロスの時間間隔を上記カウンタ回路等により計測す
る。この様にして、ゼロクロスの間隔により求められた
各周波数が一致していれば、周期信号であると判断し、
一致しなければ周期信号でないと判断する。また、周期
信号であると判断された場合には、その周波数を予測周
波数として出力する。
【0013】信号処理部13は、フィルタ回路11のパ
ラメータを、周波数予測部12により求められた予測周
波数に設定し、フィルタ回路11の出力信号を監視する
ことにより、電話回線の信号波形に予測周波数の成分が
含まれているかどうか、即ち、予測が正しかったか否か
を確認する。制御部14は、信号処理部13の確認結果
に基づいて、この通信端末装置1に必要な処理を行う。
【0014】次に、この通信端末装置1の基本動作を示
すフローチャートを図2の200〜205に示す。この
図を使用して、この通信端末装置1が留守番電話である
場合の動作を以下に説明する。即ち、メッセージを発す
る相手方が、受話器を置いて電話回線を切断したこと
を、周期信号であるビジートーンの検出により行い、録
音を停止し、電話回線を切断する動作を示す。
【0015】まず、通話中の電話回線に生じる信号波形
のゼロクロスをゼロクロス検出部10により検出する
(200)。この検出結果に基づいて、信号波形が周期
信号であるか否かを周波数予測部12により判別する
(201)。既に、相手方が電話回線を切断した後であ
れば、電話回線の信号波形はビジートーンであり、周期
信号と判断されるが、相手方のメッセージが終了してい
なければ、信号波形は音声信号であり、周期信号とはな
らない。
【0016】上記の判別(201)の結果、周期信号で
なければ、再びゼロクロスの検出が行われるが(20
0)、周期信号と判別されると、予測周波数としてその
周波数が求められる。ここで、ビジートーンの周波数は
国や地域によって異なり、一般には、400Hz又は5
00Hzである。従って、電話回線の信号にビジートー
ンが含まれていれば、予想周波数が400Hz又は50
0Hzとなる。
【0017】そして、フィルタ回路11を通過する周波
数成分が、この予測周波数となる様に、信号処理部13
によってフィルタ回路11のパラメータが設定される
(203)。従って、予測周波数が正しければ、フィル
タ回路11から信号が出力されるが、予測周波数が誤っ
ていれば、電話回線からの信号に予想周波数の成分が含
まれていないため、フィルタ回路11から信号が出力さ
れない。即ち、フィルタ回路11の出力信号の有無を検
査することによって、予測周波数の正確さを確認するこ
とができる(204)。
【0018】この結果、予測周波数が正しければ、即
ち、ビジートーンを受信していれば、制御部14が、メ
ッセージ録音を停止させ、NCU15に制御信号を出
し、電話回線を切断する(205)。一方、予測周波数
が正しくなければ、録音停止等は行わず、必要ならば再
びゼロクロス検出(200)を行う。以上の説明により
理解される通り、この留守番電話の周波数予測部12
は、ビジートーンの周波数が、400Hzであっても、
500Hzであっても予測することができ、また、プロ
グラマブルなフィルタ回路11によって、予測周波数の
確認を行っているため、ビジートーンの検出を確実に行
うことができる。従って、従来の通信端末装置の様に、
装置の設置時に、ビジートーンの周波数に応じて設定を
行う必要がなくなる。
【0019】また、この通信端末装置1は、判別できる
周波数の種類が増加しても、全く同様にして、周波数予
測部12が周波数を予測し、フィルタ回路11により確
認することができ、ハードウエアを追加する必要はな
い。従って、不特定多数の周波数に対応することがで
き、ダイヤルトーンやビジートーン等の複数の周期信号
を、複数のフィルタ回路を使用する従来の通信端末装置
に比べ、簡単な回路で判別することができ、また、DS
Pを使用する従来のものに比べ、処理プログラムが簡単
となる。
【0020】次に、請求項2に記載した本発明による通
信端末装置について説明する。この通信端末装置は、判
別すべき周波数が予め定められており、図1に示した周
波数予測部12に保持されている。例えば、ダイヤル0
〜9、*、#に対応する12種類のDTMF信号及びビ
ジートーン等に対応する周波数が予め保持されており、
さらに、同一のトーンであっても地域ごとに周波数の異
なるものについては、全ての周波数について保持されて
いる。
【0021】この周波数予測部12は、ゼロクロス検出
部10によって検出されたゼロクロスの時間間隔から求
められた周波数をそのまま予測周波数とし、フィルタ回
路11のパラメータを設定するのではなく、予め保持さ
れている周波数と比較して、これらの周波数のうち、最
も近接している周波数を求めて予測周波数とし、フィル
タ回路11をこの周波数にプログラムする。
【0022】通常、通信端末装置1が判別すべき周波数
は予め定められており、これら以外の周波数を検出する
必要はない。この通信端末装置1の場合、判別すべき周
波数が周波数予測部12に保持されているため、ゼロク
ロス間隔によって求められた周波数が、判別すべき周波
数のいずれであるかを予測し、この様にして予測された
周波数をフィルタ回路で確認して判別すれば足りる。
【0023】また、ゼロクロス間隔より求められる周波
数には、ある程度の誤差が含まれていると考えられ、こ
の様な誤差を含む周波数をそのまま予測周波数とすれ
ば、フィルタ回路11において確認を行うことができ
ず、電話回線から判別すべき周期信号が入力されている
にも関わらず、検出できないおそれがある。しかし、予
め判別すべき周波数へ補正して確認を行えば、この様な
問題の発生を防止することができる。
【0024】さらに、誤差を含む周波数をそのまま予測
周波数とした後、この周波数がフィルタにおいて確認さ
れた場合、判別すべき周波数のうち、いずれの周波数に
該当するのか、即ち、どのトーン信号であるのかを更に
判別する必要があるが、予測周波数を決定する際に、ど
のトーン信号に対応するのかを明確にした後に、確認を
行うことにより、この様な判別が不要となり、誤判別が
生じるのを防止することができる。
【0025】
【発明の効果】請求項1に記載した本発明による通信端
末装置は、不特定多数の周波数の信号を判別することが
でき、複数のフィルタ回路を使用する従来の通信端末装
置に比べ、簡単な回路で判別することができ、また、D
SPを使用する従来のものに比べ、処理プログラムが簡
単となる。
【0026】即ち、簡単な構成により複数のトーン信号
を判別することができ、国や地域ごとにトーン信号の周
波数が異なる場合であっても、フィルタのパラメータを
設定し直す必要がない通信端末装置を提供することがで
きる。また、予測された周波数を、更に、フィルタ部で
確認して判別を行っているため、周期信号に音声などが
混入して判別が困難な様な場合であっても、誤って判別
することがない。
【0027】請求項2に記載した本発明による通信端末
装置は、判別すべき周波数が周波数予測部12に保持さ
れ、判別すべき周波数のいずれかを予測周波数として予
測するため、電話回線から判別すべき周期信号が入力さ
れている場合には、フィルタ部における確認を確実に行
うことができる。また、フィルタにおいて確認された周
波数が、どのトーン信号に対応するのかを改めて判別す
る必要がなく、誤判断の発生を防止することができる。
【0028】請求項3に記載した本発明による通信端末
装置は、検出された周波数がビジートーンであれば、電
話回線を切断するので、留守番電話等において相手方が
電話回線を切断した後は、電話回線を切断して待機状態
に戻ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による通信端末装置の一構成例を示す図
である。
【図2】本発明による通信端末装置の基本動作を示すフ
ローチャートである。
【符号の説明】
1 ・・・通信端末装置 10・・・ゼロクロス検出部 11・・・フィルタ回路 12・・・周波数予測部 13・・・信号処理部 14・・・制御部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電話回線の信号波形より直流成分を除去し
    て、ゼロクロスを検出するゼロクロス検出部と、周波数
    をプログラマブルに設定できるフィルタ部と、上記ゼロ
    クロス検出部の検出結果に基づいて、周期信号の周波数
    を予測する周波数予測部と、上記フィルタ部をこの予測
    周波数に設定し、信号波形に含まれる周期信号を検出す
    る信号処理部とを備えた通信端末装置。
  2. 【請求項2】上記周波数予測部は、フィルタ部に設定さ
    れる予測周波数として、予め定められた複数種類の周波
    数のうちから、上記ゼロクロス検出部の検出結果に基づ
    いて求められる周波数に最も近接した周波数を選択する
    手段として構成される請求項1に記載の通信端末装置。
  3. 【請求項3】上記信号処理部は、フィルタ部に設定され
    る予測周波数が、外線の交換機から送出されてくるビジ
    ートーンであれば、ビジートーンの検出によって電話回
    線を切断する手段として構成される請求項1に記載の通
    信端末装置。
JP7231083A 1995-09-08 1995-09-08 通信端末装置 Pending JPH0983666A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009135408A1 (zh) * 2008-05-09 2009-11-12 华为技术有限公司 信号音检测的方法、装置及***
CN112837467A (zh) * 2019-11-25 2021-05-25 威海新北洋数码科技有限公司 自动售货机和检测方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040302