JPH0983303A - ディジタル音声放送受信機 - Google Patents
ディジタル音声放送受信機Info
- Publication number
- JPH0983303A JPH0983303A JP23405295A JP23405295A JPH0983303A JP H0983303 A JPH0983303 A JP H0983303A JP 23405295 A JP23405295 A JP 23405295A JP 23405295 A JP23405295 A JP 23405295A JP H0983303 A JPH0983303 A JP H0983303A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pty
- digital
- key
- digital audio
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- Pending
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- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ディジタル音声放送に多重伝送されるＰＴＹ
を利用し、不要なジャンルの番組を検索しないディジタ
ル音声放送受信機を得る。 【解決手段】 ディジタル音声放送局からの電波をアン
テナ１が受け、チューナー部２で中間周波数に落とし、
復調レベル検出される。信号処理部３で信号の復調、誤
り検出、及び誤り訂正後のディジタルデータを、音声部
４へ出力する。また、付加情報としてＰＴＹのコードを
システム制御部６に出力する。音声部４では入力された
ディジタルデータがオーディオデコードされディジタル
オーディオデータが生成される。更に、ディジタルオー
ディオデータをアナログオーディオデータに変換するＤ
／Ａ変換器、音声増幅のためのアンプから構成され、ス
ピーカー５が音声を発生させる。システム制御部６は、
キー群７の司令により要求に応じた検索を、チューナー
部２を制御して行う。
を利用し、不要なジャンルの番組を検索しないディジタ
ル音声放送受信機を得る。 【解決手段】 ディジタル音声放送局からの電波をアン
テナ１が受け、チューナー部２で中間周波数に落とし、
復調レベル検出される。信号処理部３で信号の復調、誤
り検出、及び誤り訂正後のディジタルデータを、音声部
４へ出力する。また、付加情報としてＰＴＹのコードを
システム制御部６に出力する。音声部４では入力された
ディジタルデータがオーディオデコードされディジタル
オーディオデータが生成される。更に、ディジタルオー
ディオデータをアナログオーディオデータに変換するＤ
／Ａ変換器、音声増幅のためのアンプから構成され、ス
ピーカー５が音声を発生させる。システム制御部６は、
キー群７の司令により要求に応じた検索を、チューナー
部２を制御して行う。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、ディジタル音声
放送信号に放送番組内容識別情報を多重送信する放送方
式に対応するディジタル音声放送受信機に関し、特に音
声放送の番組の検索に関するものである。
放送信号に放送番組内容識別情報を多重送信する放送方
式に対応するディジタル音声放送受信機に関し、特に音
声放送の番組の検索に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来のアナログのＦＭ音声放送やＡＭ音
声放送のその受信機側では放送番組内容が例えば、ジャ
ズ、クラシック、ロックなど、それぞれどういうジャン
ルの番組内容が放送されているか不明であった。従っ
て、所望の番組を検索する際は、いちいち手動で次の放
送局に同調させ、番組内容を自らが聞いて所望のジャン
ルのものであるかを聞き分け、違っていたらもう一度次
の放送局に同調させ番組内容を聞き分ける動作を行って
いた。
声放送のその受信機側では放送番組内容が例えば、ジャ
ズ、クラシック、ロックなど、それぞれどういうジャン
ルの番組内容が放送されているか不明であった。従っ
て、所望の番組を検索する際は、いちいち手動で次の放
送局に同調させ、番組内容を自らが聞いて所望のジャン
ルのものであるかを聞き分け、違っていたらもう一度次
の放送局に同調させ番組内容を聞き分ける動作を行って
いた。
【０００３】また、近年ＦＭ音声放送に選局用、放送局
表示用などのディジタルデータを多重するＲＤＳがあ
る。ＲＤＳにはプログラムタイプ（ＰＴＹ）があり、こ
れは番組内容、例えばニュース、軽音楽、教育、スポー
ツなどを識別するために用いられている。
表示用などのディジタルデータを多重するＲＤＳがあ
る。ＲＤＳにはプログラムタイプ（ＰＴＹ）があり、こ
れは番組内容、例えばニュース、軽音楽、教育、スポー
ツなどを識別するために用いられている。
【０００４】このＰＴＹを利用する方法としては、例え
ば特開平０５ー３４３９５５号公報に開示されている。
これは、プリセットキーに受信している番組のＰＴＹを
記憶させ、プリセットキーに対応するＰＴＹの検索を行
うことができるようにしたものである。
ば特開平０５ー３４３９５５号公報に開示されている。
これは、プリセットキーに受信している番組のＰＴＹを
記憶させ、プリセットキーに対応するＰＴＹの検索を行
うことができるようにしたものである。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来のＦＭ音
声放送やＡＭ音声放送の受信機は、番組内容による検索
ができなかったり、ユーザーにとって不要なジャンルの
番組を飛ばして検索することができないという問題点が
あった。
声放送やＡＭ音声放送の受信機は、番組内容による検索
ができなかったり、ユーザーにとって不要なジャンルの
番組を飛ばして検索することができないという問題点が
あった。
【０００６】また、ＰＴＹを利用するもにおいては、検
索時はある特定の１つのＰＴＹしか検索しないので、目
的のＰＴＹの検索時間が長くかかったり、同時に２つ以
上のＰＴＹに関して検索できないといった問題点があっ
た。
索時はある特定の１つのＰＴＹしか検索しないので、目
的のＰＴＹの検索時間が長くかかったり、同時に２つ以
上のＰＴＹに関して検索できないといった問題点があっ
た。
【０００７】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、ディジタル音声放送に付加情報
として多重されているＰＴＹを利用して、所望しないジ
ャンルの番組を自動的に飛ばして検索して聞けるディジ
タル音声放送受信機を得ることを目的とする。
ためになされたもので、ディジタル音声放送に付加情報
として多重されているＰＴＹを利用して、所望しないジ
ャンルの番組を自動的に飛ばして検索して聞けるディジ
タル音声放送受信機を得ることを目的とする。
【０００８】
【課題を解決するための手段】この発明に係るディジタ
ル音声放送受信機においては、受信信号に多重されたＰ
ＴＹを取り出し、スキップキーを備えたものである。
ル音声放送受信機においては、受信信号に多重されたＰ
ＴＹを取り出し、スキップキーを備えたものである。
【０００９】また、受信中のＰＴＹが検索対象外ＰＴＹ
となったときは自動的に検索を再開するようにしたもの
である。
となったときは自動的に検索を再開するようにしたもの
である。
【００１０】また、復活キーにより記憶したＰＴＹコー
ドを１つずつ解除するようにしたものである。
ドを１つずつ解除するようにしたものである。
【００１１】また、クリアキーにより記憶したＰＴＹを
クリアするようにしたものである。
クリアするようにしたものである。
【００１２】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態であるディ
ジタル音声放送受信機においては、スキップキーにより
現在受信している放送番組のＰＴＹコードを記憶される
ように働く。
ジタル音声放送受信機においては、スキップキーにより
現在受信している放送番組のＰＴＹコードを記憶される
ように働く。
【００１３】また、スキップキーにより記憶されたＰＴ
Ｙコードは、受信中のＰＴＹコードと比較するように働
く。
Ｙコードは、受信中のＰＴＹコードと比較するように働
く。
【００１４】また、スキップキーにより記憶したＰＴＹ
を復活キーにより消去するように働く。
を復活キーにより消去するように働く。
【００１５】また、スキップキーにより記憶したＰＴＹ
をクリアキーにより記憶していたすべてのＰＴＹコード
を消去するように働く。
をクリアキーにより記憶していたすべてのＰＴＹコード
を消去するように働く。
【００１６】以下、この発明をその実施の形態を示す図
面に基づいて具体的に説明する。 実施の形態１．図１はこの発明の実施の形態１であるデ
ィジタル音声放送受信機の構成を示すブロック図であ
る。図において、１はアンテナ、２はチューナー部、３
は信号処理部、４は音声部、５はスピーカー、６はシス
テム制御部、７はキー群である。
面に基づいて具体的に説明する。 実施の形態１．図１はこの発明の実施の形態１であるデ
ィジタル音声放送受信機の構成を示すブロック図であ
る。図において、１はアンテナ、２はチューナー部、３
は信号処理部、４は音声部、５はスピーカー、６はシス
テム制御部、７はキー群である。
【００１７】以下に図１の動作を説明する。
【００１８】ディジタル音声放送局からの電波をアンテ
ナ１が受け、チューナー部２で中間周波数に落とし、復
調レベル検出される。信号処理部３で信号の復調、誤り
検出、及び誤り訂正後のディジタルデータを、音声部４
へ出力する。また、付加情報としてＰＴＹのコードをシ
ステム制御部６に出力する。
ナ１が受け、チューナー部２で中間周波数に落とし、復
調レベル検出される。信号処理部３で信号の復調、誤り
検出、及び誤り訂正後のディジタルデータを、音声部４
へ出力する。また、付加情報としてＰＴＹのコードをシ
ステム制御部６に出力する。
【００１９】音声部４では入力されたディジタルデータ
がオーディオデコードされディジタルオーディオデータ
が生成される。更に、ディジタルオーディオデータをア
ナログオーディオデータに変換するＤ／Ａ変換器、音声
増幅のためのアンプから構成され、スピーカー５が音声
を発生させる。システム制御部６は、キー群７の司令に
より要求に応じた検索を、チューナー部２を制御して行
う。
がオーディオデコードされディジタルオーディオデータ
が生成される。更に、ディジタルオーディオデータをア
ナログオーディオデータに変換するＤ／Ａ変換器、音声
増幅のためのアンプから構成され、スピーカー５が音声
を発生させる。システム制御部６は、キー群７の司令に
より要求に応じた検索を、チューナー部２を制御して行
う。
【００２０】次に、主要な部分の動作について図２、図
３、図４を用いて、さらに詳細に説明する。図２はこの
発明の主要なキー群を示す図である。図において、７０
はスキップキー、７１は復活キー、７２はクリアキーで
ある。図３は放送番組内容識別情報の例を示す説明図で
ある。図において、クラシックは「０１１００」、ジャ
ズは「０１１０１」、ポピュラー、ロックは「０１０１
０」であることがわかる。図４は各放送局に対する番組
内容と内容識別情報が送られてきている場合を示す説明
図であり、いわば、現在の時間帯において各放送局から
送信される放送番組が内容識別情報と共に送られてきて
いる場合の例を示している。現在受信機がａ局のＰＴＹ
が「０１１００」のクラシックを放送していたとする。
この状態でスキップキー７０を押すことによってまずシ
ステム制御部６は、検索対象外のＰＴＹコードとして
「０１１００」を記憶する。そして、チューナー部２を
制御して次の局としてｂ局を選局しＰＴＹを検出する。
ＰＴＹは「０１１００」であるので検索対象外であるた
め、次のｃ局を選局する。ＰＴＹは「０１０１０」であ
り、入力されたＰＴＹと一致しないのでｃ局を受信し続
ける。次にもう一度スキップキーが押されると、ＰＴＹ
が「０１０１０」も検索対象外として記憶され、検索は
同様にｄ、ｅ、ｆ局が飛ばされｇ局のＰＴＹ「０１１０
１」が選択される。
３、図４を用いて、さらに詳細に説明する。図２はこの
発明の主要なキー群を示す図である。図において、７０
はスキップキー、７１は復活キー、７２はクリアキーで
ある。図３は放送番組内容識別情報の例を示す説明図で
ある。図において、クラシックは「０１１００」、ジャ
ズは「０１１０１」、ポピュラー、ロックは「０１０１
０」であることがわかる。図４は各放送局に対する番組
内容と内容識別情報が送られてきている場合を示す説明
図であり、いわば、現在の時間帯において各放送局から
送信される放送番組が内容識別情報と共に送られてきて
いる場合の例を示している。現在受信機がａ局のＰＴＹ
が「０１１００」のクラシックを放送していたとする。
この状態でスキップキー７０を押すことによってまずシ
ステム制御部６は、検索対象外のＰＴＹコードとして
「０１１００」を記憶する。そして、チューナー部２を
制御して次の局としてｂ局を選局しＰＴＹを検出する。
ＰＴＹは「０１１００」であるので検索対象外であるた
め、次のｃ局を選局する。ＰＴＹは「０１０１０」であ
り、入力されたＰＴＹと一致しないのでｃ局を受信し続
ける。次にもう一度スキップキーが押されると、ＰＴＹ
が「０１０１０」も検索対象外として記憶され、検索は
同様にｄ、ｅ、ｆ局が飛ばされｇ局のＰＴＹ「０１１０
１」が選択される。
【００２１】実施の形態２．実施の形態１．において、
現在はｇ局のＰＴＹ「０１１０１」を聞いているわけで
あるが、番組内容が変わって、例えばＰＴＹ「０１１１
０」のフォークとなった場合は、ＰＴＹが検索対象外で
ないので検索に移行せずそのままであるが、ＰＴＹ「０
１１００」のクラシックとなった場合は、ＰＴＹが検索
対象外であるので次の局を検索するように、システム制
御部６は、チューナー部２を制御する。すなわち、放送
しているＰＴＹ「０１１００」と検索対象外ＰＴＹとし
て記憶している「０１１００」、「０１０１０」とを比
較して、「０１１００」が一致しているので次の局を検
索する。
現在はｇ局のＰＴＹ「０１１０１」を聞いているわけで
あるが、番組内容が変わって、例えばＰＴＹ「０１１１
０」のフォークとなった場合は、ＰＴＹが検索対象外で
ないので検索に移行せずそのままであるが、ＰＴＹ「０
１１００」のクラシックとなった場合は、ＰＴＹが検索
対象外であるので次の局を検索するように、システム制
御部６は、チューナー部２を制御する。すなわち、放送
しているＰＴＹ「０１１００」と検索対象外ＰＴＹとし
て記憶している「０１１００」、「０１０１０」とを比
較して、「０１１００」が一致しているので次の局を検
索する。
【００２２】実施の形態３．実施の形態１．および２．
において、キー郡７の復活キー７１により、復活キーを
入力することによってスキップキーで一番新しく検索対
象外ＰＴＹとしたＰＴＹを、検索するＰＴＹとすること
によって、ＰＴＹを復活させる。図５に現状の検索対象
外ＰＴＹがシステム制御部６に記憶されている様子を示
す。すなわち、ＰＴＹが「０１１００」と「０１０１
０」が記憶されており、ここではＰＴＹ「０１０１０」
が一番新しく検索対象外ＰＴＹとして記憶しているの
で、復活キーが入力されると「０１０１０」のＰＴＹを
消去して図６に示すように、検索対象外ＰＴＹは「０１
１００」となる。また、たとえば、間違ってスキップキ
ーを押した直後に、復活キーを押すことで元に訂正する
こともできる。
において、キー郡７の復活キー７１により、復活キーを
入力することによってスキップキーで一番新しく検索対
象外ＰＴＹとしたＰＴＹを、検索するＰＴＹとすること
によって、ＰＴＹを復活させる。図５に現状の検索対象
外ＰＴＹがシステム制御部６に記憶されている様子を示
す。すなわち、ＰＴＹが「０１１００」と「０１０１
０」が記憶されており、ここではＰＴＹ「０１０１０」
が一番新しく検索対象外ＰＴＹとして記憶しているの
で、復活キーが入力されると「０１０１０」のＰＴＹを
消去して図６に示すように、検索対象外ＰＴＹは「０１
１００」となる。また、たとえば、間違ってスキップキ
ーを押した直後に、復活キーを押すことで元に訂正する
こともできる。
【００２３】実施の形態４．実施の形態１．および２．
において、キー群７にクリアキー７２により、クリアキ
ーを入力することによって、システム制御部６が認識
し、記憶していたＰＴＹコードを全てクリアにする。す
なわち、システム制御部６内部でスキップキーを押され
ることにより記憶していたＰＴＹコード、ここでは、
「０１１００」と「０１０１０」を消去する。
において、キー群７にクリアキー７２により、クリアキ
ーを入力することによって、システム制御部６が認識
し、記憶していたＰＴＹコードを全てクリアにする。す
なわち、システム制御部６内部でスキップキーを押され
ることにより記憶していたＰＴＹコード、ここでは、
「０１１００」と「０１０１０」を消去する。
【００２４】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているので、以下に示すような効果を奏する。
れているので、以下に示すような効果を奏する。
【００２５】ディジタル音声放送に多重されたＰＴＹを
利用した検索方式をとったので、どういうジャンルの内
容かが受信機側で判定できるので、所望しないジャンル
の番組を自動的に飛ばして検索することにより、聞きた
い番組のみ聞くことができる。
利用した検索方式をとったので、どういうジャンルの内
容かが受信機側で判定できるので、所望しないジャンル
の番組を自動的に飛ばして検索することにより、聞きた
い番組のみ聞くことができる。
【００２６】また、受信中のＰＴＹが検索対象外のＰＴ
Ｙになったときは自動的に検索を再開し、所望のジャン
ルの番組を自動的に検索してくれるので、聴取者の聞き
たい番組を常に聞き続けることができる。
Ｙになったときは自動的に検索を再開し、所望のジャン
ルの番組を自動的に検索してくれるので、聴取者の聞き
たい番組を常に聞き続けることができる。
【００２７】また、復活キーにより、検索対象外ＰＴＹ
としたジャンルの番組を容易に復活させることができ、
また、クリアキーにより、記憶はＰＴＹを一度に消失で
きるため、非常に使い勝手のよい受信機が得られる。
としたジャンルの番組を容易に復活させることができ、
また、クリアキーにより、記憶はＰＴＹを一度に消失で
きるため、非常に使い勝手のよい受信機が得られる。
【図１】 この発明の実施の形態１〜４であるディジタ
ル音声放送受信機の構成を示すブロック図である。
ル音声放送受信機の構成を示すブロック図である。
【図２】 この発明の主要なキー群を示す図である。
【図３】 放送番組内容識別情報の例を示す説明図であ
る。
る。
【図４】 各放送局に対する番組内容と内容識別情報が
送られてきている場合を示す説明図である。
送られてきている場合を示す説明図である。
【図５】 検索対象外ＰＴＹがシステム制御部６に記憶
されている様子を示す図である。
されている様子を示す図である。
【図６】 検索対象外ＰＴＹがシステム制御部６に記憶
されている様子を示す図である。
されている様子を示す図である。
１ アンテナ、２ チューナー部、３ 信号処理部、４
音声部、５ スピーカー、６ システム制御部、７
キー群。
音声部、５ スピーカー、６ システム制御部、７
キー群。
Claims (4)
- 【請求項１】 ディジタル音声放送に多重されたプログ
ラムタイプ（ＰＴＹ）を取り出し、スキップキーを備
え、現在の受信時にスキップキーを入力することによ
り、受信しているＰＴＹコードを記憶し、検索時におい
て記憶したＰＴＹコードは検索の対象外としたことを特
徴とするディジタル音声放送受信機。 - 【請求項２】 ディジタル音声放送を受信中、検索対象
外のＰＴＹとなった時、自動的に検索を再開するように
したことを特徴とする請求項１記載のディジタル音声放
送受信機。 - 【請求項３】 復活キーを備え、復活キーを押すことに
よって記憶したＰＴＹコードを新しい順に１つずつ解除
するようにしたことを特徴とする請求項１又は請求項２
記載のディジタル音声放送受信機。 - 【請求項４】 クリアキーを備え、クリアキーを押すこ
とによって記憶したＰＴＹコードをすべて解除するよう
にしたことを特徴とする請求項１〜請求項３のいずれか
に記載のディジタル音声放送受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23405295A JPH0983303A (ja) | 1995-09-12 | 1995-09-12 | ディジタル音声放送受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23405295A JPH0983303A (ja) | 1995-09-12 | 1995-09-12 | ディジタル音声放送受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0983303A true JPH0983303A (ja) | 1997-03-28 |
Family
ID=16964826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23405295A Pending JPH0983303A (ja) | 1995-09-12 | 1995-09-12 | ディジタル音声放送受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0983303A (ja) |
-
1995
- 1995-09-12 JP JP23405295A patent/JPH0983303A/ja active Pending
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