JPH0982423A - コネクタへのクリップ取付構造 - Google Patents

コネクタへのクリップ取付構造

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JPH0982423A
JPH0982423A JP7231463A JP23146395A JPH0982423A JP H0982423 A JPH0982423 A JP H0982423A JP 7231463 A JP7231463 A JP 7231463A JP 23146395 A JP23146395 A JP 23146395A JP H0982423 A JPH0982423 A JP H0982423A
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JP
Japan
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connector
clip
guide rail
locking
vehicle body
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Withdrawn
Application number
JP7231463A
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English (en)
Inventor
Yasuo Matsushita
靖生 松下
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コネクタを車体パネルに取付保持する別体の
クリップを、車体パネルに穿設された長穴の長辺側の延
在方向に対応してコネクタに取り付ける。 【解決手段】 コネクタ10の外面10aに倒L型の一
対のガイドレール部10b、10bを間隔をあけて対向
して突設し、かつ、これらガイドレール部の間のコネク
タ外面よりロック片10cを突設しており、一方、クリ
ップ11は、基板11aの上面に支軸部11dを突設
し、支軸部の先端より左右一対の係止羽根11eを突設
した車体係止部11bを設けると共に、基板の下面の中
央部に、四角枠状の被ロック部11hを突設すると共
に、被ロック部の四隅にそれぞれ正方形状平板からなる
ガイド片11iを連続して設けたコネクタ取付部11c
を形成し、クリップの係止羽根の向きが90度変わって
も、クリップをコネクタに装着できる構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコネクタへのクリッ
プ取付構造に関し、詳しくは、自動車の内部に配索する
ワイヤハーネスの端末等に接続したコネクタを車体パネ
ルに取付保持するために、該コネクタに装着するクリッ
プを、車体パネルに穿設した長穴の延在方向に応じて、
係止羽根の向きが90度変わってもコネクタに装着でき
るようにするものである。
【0002】
【従来の技術】図6に示すように、従来、自動車の内部
に配索するワイヤハーネスの端末等に接続したコネクタ
1を車体パネル3に固定する場合、車体係止部2aを備
えた別体のクリップ2(所謂スルークリップ)をコネク
タ外面1aに装着し、該クリップ2を介してコネクタ1
を車体パネルに固定保持している。
【0003】従来、上記コネクタ1とクリップ2との取
付構造は、コネクタ1の外面1aより倒L型に屈折した
一対のガイドレール1b、1bに沿って、クリップ2の
基板2cより突出する一対のL字状ガイド片2d、2d
を係合させながら挿入し、これらガイド片2d、2dの
間より突出する弾性を有するロック片2eを、コネクタ
1の外面より突出する係止突起1cに係合させて装着し
ている。この装着状態で、クリップ2の車体係止部2a
を、支軸部の先端より車体パネル3に穿設した長穴3a
に挿入し、係止羽根2b、2bの先端段部2fを長穴3
aの長辺3b側の端縁に係止させて取り付けている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記ク
リップ2は、図7に示すように、ロック片2eの図中右
方の基端側より、ガイドレール1b、1bの内部に挿入
しなければ、ロック片2eと係止突起1cとを係合させ
て装着することが出来ない。即ち、クリップ2のコネク
タ1への取付方向が1方向のみであり、車体パネル3に
穿設した長穴3aの長辺3bの延在方向が90度変わっ
た場合には、取り付けることが出来ない。
【0005】よって、従来では、図8(A)(B)に示
すように、クリップの係止羽根2bの向きが直交する方
向の2種類のクリップを設けていた。即ち、クリップ2
のガイド片2dの長さ方向と一対の係止羽根2bの幅方
向が直交する図8(A)に示すクリップと、ガイド片2
dの長さ方向と一対の係止羽根2bの幅方向が同一方向
の図8(B)に示すクリップが設けられていた。そのた
め、クリップの種類が増加して、コスト高になる問題が
あった。
【0006】また、上記クリップ2では、係止羽根2
b、2bの向きが長穴3aの向きと一致していても、ク
リップの向きが180度変わった場合、コネクタに設け
たロック片2eが一定方向を向いているため、ロックで
きず、よって、クリップの向きを注意して挿入する必要
があり、クリップの装着作業性が悪い問題があった。
【0007】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、コネクタを車体パネルに取付保持する別体のクリッ
プを、車体パネルに穿設した長穴の方向に応じて、係止
羽根の向きを90度変えてコネクタに取り付けができる
ようにするものである。さらに、クリップの挿入方向を
180度かえて逆方向からでもコネクタに装着できるよ
うにすることを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、コネクタの外面に、車体係止部を設けた
クリップを着脱自在に固定するものであって、上記コネ
クタの外面に倒L型の一対のガイドレール部を間隔をあ
けて対向して突設し、これらガイドレール部の長さ方向
の一端は開口すると共に他端は閉鎖し、かつ、これらガ
イドレール部の間のコネクタ外面にロック片を設けてお
り、一方、上記クリップは、基板の上面に支軸部を突設
し、該支軸部の先端より左右一対の係止羽根を突設した
車体係止部を設けると共に、基板の下面の中央部に、四
角枠状の被ロック部を突設し、該被ロック部の四隅にそ
れぞれ正方形状平板からなるガイド片を連続して設けた
コネクタ取付部を形成し、上記4つのガイド片のうち対
向する外端面を上記一対のガイドレール部の内面に沿わ
せて一端開口より挿入し、上記被ロック部の内部に上記
ロック片を係止して、クリップの係止羽根の向きが90
度変わっても、同一方向からクリップをコネクタに装着
できる構成としているコネクタへのクリップ取付構造を
提供するものである。
【0009】上記コネクタ外面に設けるロック片は、コ
ネクタ外面を切り起こして形成しており、クリップ挿入
側が自由端で上下動可能とし、上記クリップの被ロック
部がロック片を乗り越えられるようにしている。(請求
項2)
【0010】上記取付構造によると、係止羽根の向きを
90度変えた状態で、クリップのコネクタ取付部をコネ
クタのガイドレールに挿入しても、4つのガイド片のう
ちの一対の対向する外端面がガイドレール部に沿って挿
入される。即ち、クリップの向きを90度変えてもコネ
クタ取付部をコネクタのガイドレールに沿って挿入でき
る。挿入に応じて、クリップの被ロック部がコネクタの
ロック片の係止突起に当接してロック片が下方に撓み、
クリップのガイド片がコネクタのガイドレール部の閉鎖
端に当接すると略同時にロック片が被ロック部の側壁を
乗り越えて、該被ロック部の内面に係止する。
【0011】このように、クリップの係止羽根の向きが
90度変わっても、同一方向からクリップをコネクタに
装着することができるため、前記図8(A)(B)に示
すように係止羽根の向きが異なるクリップを形成してお
く必要はない。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施の
形態を参照して詳細に説明する。図1に示すように、自
動車に配索するワイヤハーネスの端末に接続したコネク
タ10は、その外面10aに倒L型の一対のガイドレー
ル部10b、10bを間隔をあけて対向して突設し、か
つ、これらガイドレール部10b、10bの間のコネク
タ外面10aにロック片10cを設けている。
【0013】上記ガイドレール部10bは、コネクタ外
面10aより一対に突出する側枠部10d、10dと、
これら側枠部10d、10dの上端よりそれぞれ内側に
突出する上枠部10e、10eとからなる。これらガイ
ドレール10bは、長さ方向の一端の端子挿入部10f
側を開口10mとすると共に、他端の相手方コネクタ嵌
合部10g側を閉鎖している。上記ガイドレール部10
b、10bにより囲まれる内部空間は正方形状となるよ
うに設定している。
【0014】上記ロック片10cは、コネクタ外面を切
り起こして形成しており、クリップ挿入側が自由端で上
下動可能としている。詳しくは、コネクタ外面10aの
端子挿入部10f側に凹状の切欠溝10hを設け、ガイ
ドレール部10b、10bに沿って一対に延在する側溝
10i、10iの間に形成される弾性板により構成して
いる。該ロック片10cは、一対のガイドレール部10
b、10bの中央部に位置するように、係止突起10j
を突設している。係止突起10jには上記端子挿入部1
0f側に傾斜面10kを設けている。
【0015】上記クリップ11は樹脂製で、図1および
図2に示すように、上記ガイドレール部10b、10b
の上枠部10eの上面に位置する正方形状の基板11a
を備え、該基板11aの上面に車体パネル3に穿設した
長穴3aに挿入固定するための車体係止部11bを突設
すると共に、下面に上記コネクタ10に装着するための
コネクタ取付部11cを設けている。
【0016】上記車体係止部11bは、基板上面に幅細
の4角柱状の支軸部11dを突設し、該支軸部11dの
先端より左右一対の係止羽根11e、11eを突設して
いる。これら係止羽根11e、11eは、上記長穴3a
の長辺3bの寸法と略同一の幅を有し、これらの先端部
には長辺3bの内端面に係合する段部11f、11fを
設けている。また、上記支軸部11dの基端側には、車
体パネル3のパネル面に圧接して位置決めする一対の弾
性片11g、11gを設けている。
【0017】上記コネクタ取付部11cは、上記基板1
1aの中央部下面に、四角枠状の被ロック部11hを突
設すると共に、該被ロック部11hの四隅にそれぞれ正
方形状平板からなるガイド片11iを連続して設けてい
る。
【0018】上記被ロック部11hは、基板11aをコ
ネクタ10の上枠部10eの上面と接触した状態で、そ
の下端部がコネクタ外面10aに略接触する突出量で、
その4角形状をした内面のいずれでも上記係止突起10
jが係合できるようにしている。また、該被ロック部1
1hの4つ外面には、それぞれ下方内側へ向けて傾斜す
る傾斜面11jを設けている。
【0019】上記ガイド片11iは、全ガイド片11i
の外縁を仮想的に連続させると基板11aと同一の正方
形状を為すように突設している。このように4つのガイ
ド片1iを設けることにより、上記係止羽根11eの向
き、即ち、クリップ11の挿入方向が90度変わっても
コネクタ10に挿入して装着できるようにしている。同
様に係止羽根11eの向きは同一であるがクリップの向
きが180度変わってもコネクタ10に装着できるよう
にしている。
【0020】上記のように、上記コネクタ取付部11c
は、平面視で、上下・左右に対称に形成し、正方形状を
した外縁の4辺のうち、いずれの方向からコネクタ10
に挿入しても装着できるようにしている。
【0021】上記各ガイド片11iは、上記基板11a
との間にコネクタ10の上枠部10eを挿入できる隙間
を設けている。また、隣接するガイド片11iの内端面
の間にはコネクタ10の係止突起11jが挿通するガイ
ド溝11kが形成されている。
【0022】上記クリップ11をコネクタ10に装着す
る場合、クリップ10の一対の係止羽根10e、10e
が、車体パネル3の長穴3aの長辺3b、3bにそれぞ
れ位置するように挿入方向を選択し、ガイド片11iを
ガイドレール部10b、10bの開口端10mより挿入
する。これにより、4つのガイド片11iで構成する正
方形状の外形のうち、対向する一対の外端面がコネクタ
外面10aとガイドレール部10bの上枠部10eの間
に挿入され、両側の側枠部10d、10dに沿って挿入
される。
【0023】ついで、コネクタ10の係止突起10j
が、クリップ11の隣接するガイド片11iの間のガイ
ド溝11kを通り、対向する被ロック部11hの壁部の
傾斜面11jに当接する。ついで、図4中点線で示すよ
うに、コネクタ10のロック片10cが下方に撓み、ガ
イド片11iがガイドレール部10bの閉鎖端に当接す
ると略同時に被ロック部11hの対向する側部を乗り越
えて、図3(B)に示すように、被ロック部11hの内
面に係止突起10jが係合する。
【0024】このように、本発明のコネクタ10へのク
リップ取付構造によると、クリップ11のコネクタ取付
部11cを、4方向のうちいずれの方向からコネクタ1
0に挿入しても、上記のようにコネクタ10に装着でき
る。よって、図5(A)(B)に示すように、1つのク
リップ11をコネクタに対して、一対の係止羽根11
e、11eの向きを90度変えて装着することができ
る。その結果、従来のように、係止羽根の方向が相異す
るクリップを形成することが不要となり、部品点数が増
加することを防止することが出来ると共に、それに伴っ
てコストダウンを図ることが出来る。また、挿入方向を
180度変えた場合でも、被ロック部11hとロック片
10cの係止突起10jを係合させて装着することが出
来る。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のコネクタへのクリップ取付構造では、クリップのコネ
クタ取付部を、4方向のうちいずれの方向からでも、コ
ネクタの一対のガイドレール部の間に挿入して、該クリ
ップをコネクタに装着できるようにしているため、クリ
ップの係止羽根の向きを90度変えてコネクタに装着す
ることができ、係止羽根の向きが相異するクリップをそ
れぞれ形成しておく必要がなくなる。
【0026】よって、クリップは1種類のみで良くなる
ため、部品点数を削減することが出来ると共に、コスト
ダウンを図ることが出来る。かつ、本発明のクリップ
は、コネクタへの挿入方向が180度変わった場合でも
装着することが出来るため、装着作業性を向上させるこ
とが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のコネクタへのクリップ取付構造を示
す分解斜視図である。
【図2】 クリップを下方から見た斜視図である。
【図3】 (A)(B)はコネクタへのクリップの取付
工程を示す断面図である。
【図4】 図3(B)の要部拡大断面図である。
【図5】 (A)(B)はクリップの取付方向を90度
変えて取り付けた状態を示す斜視図である。
【図6】 従来のコネクタへのクリップ取付構造を示す
分解斜視図である。
【図7】 従来の取付構造を示す要部断面図である。
【図8】 (A)(B)は従来の問題点を説明するため
の斜視図である。
【符号の説明】
3 車体パネル 3a 長穴 3b 長辺 10 コネクタ 10a コネクタ外面 10b ガイドレール部 10m 開口 11 クリップ 11a 基板 11b 車体係止部 11c コネクタ取付部 11d 支軸部 11e 係止羽根 11h 被ロック部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コネクタの外面に、車体係止部を設けた
    クリップを着脱自在に固定するものであって、 上記コネクタの外面に倒L型の一対のガイドレール部を
    間隔をあけて対向して突設し、これらガイドレール部の
    長さ方向の一端は開口すると共に他端は閉鎖し、かつ、
    これらガイドレール部の間のコネクタ外面にロック片を
    設けており、 一方、上記クリップは、基板の上面に支軸部を突設し、
    該支軸部の先端より左右一対の係止羽根を突設した車体
    係止部を設けると共に、基板の下面の中央部に、四角枠
    状の被ロック部を突設し、該被ロック部の四隅にそれぞ
    れ正方形状平板からなるガイド片を連続して設けたコネ
    クタ取付部を形成し、 上記4つのガイド片のうち対向する外端面を上記一対の
    ガイドレール部の内面に沿わせて一端開口より挿入し、
    上記被ロック部の内部に上記ロック片を係止して、クリ
    ップの係止羽根の向きが90度変わっても、同一方向か
    らクリップをコネクタに装着できる構成としているコネ
    クタへのクリップ取付構造。
  2. 【請求項2】 上記コネクタ外面に設けるロック片は、
    コネクタ外面を切り起こして形成しており、クリップ挿
    入側が自由端で上下動可能とし、上記クリップの被ロッ
    ク部がロック片を乗り越えられるようにしている請求項
    1に記載のコネクタのクリップ取付構造。
JP7231463A 1995-09-08 1995-09-08 コネクタへのクリップ取付構造 Withdrawn JPH0982423A (ja)

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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20021203