JPH0982177A - スイッチ - Google Patents
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- JPH0982177A JPH0982177A JP7231838A JP23183895A JPH0982177A JP H0982177 A JPH0982177 A JP H0982177A JP 7231838 A JP7231838 A JP 7231838A JP 23183895 A JP23183895 A JP 23183895A JP H0982177 A JPH0982177 A JP H0982177A
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- Japan
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- case
- switch
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H23/00—Tumbler or rocker switches, i.e. switches characterised by being operated by rocking an operating member in the form of a rocker button
- H01H23/02—Details
- H01H23/025—Light-emitting indicators
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H23/00—Tumbler or rocker switches, i.e. switches characterised by being operated by rocking an operating member in the form of a rocker button
- H01H23/28—Tumbler or rocker switches, i.e. switches characterised by being operated by rocking an operating member in the form of a rocker button with three operating positions
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- Tumbler Switches (AREA)
- Switches With Compound Operations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 スイッチをコンパクトかつ構造を簡単にす
る。 【解決手段】 筒状をなすケース1の一端開口側に揺動
自在に支持された揺動部材17にノブ2を取付ける。揺
動部材17はコイルスプリング27とボール28を有す
るクリック機構で揺動位置を規制するとともに、揺動部
材17からケース1の長さ方向へ延出する揺動アーム2
3の先端部に接点ホルダ24の突起25を係合させ、揺
動アーム23の揺動によって、接点ホルダ24をケース
1の長さ方向と直交する方向へ移動させ、複数の回路を
切り換える。
る。 【解決手段】 筒状をなすケース1の一端開口側に揺動
自在に支持された揺動部材17にノブ2を取付ける。揺
動部材17はコイルスプリング27とボール28を有す
るクリック機構で揺動位置を規制するとともに、揺動部
材17からケース1の長さ方向へ延出する揺動アーム2
3の先端部に接点ホルダ24の突起25を係合させ、揺
動アーム23の揺動によって、接点ホルダ24をケース
1の長さ方向と直交する方向へ移動させ、複数の回路を
切り換える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はノブを揺動するこ
とにより複数回路を切り換えるスイッチに関する。
とにより複数回路を切り換えるスイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】筒状のケースと、その内部へ収容された
基板と、ケースの一端へ出没自在に取りつけられた押し
ボタンと、この押しボタンに連動してケースの長さ方向
へ移動する接点ホルダとを備え、接点ホルダを基板上に
移動させて複数回路を切り換えるようになっているスイ
ッチは公知である。
基板と、ケースの一端へ出没自在に取りつけられた押し
ボタンと、この押しボタンに連動してケースの長さ方向
へ移動する接点ホルダとを備え、接点ホルダを基板上に
移動させて複数回路を切り換えるようになっているスイ
ッチは公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記従来の押
しボタン式スイッチは、複数回路を切り換えるための接
点ホルダ移動に特殊なカム機構が必要なため構造が複雑
になるとともに、接点ホルダの移動がケースの長さ方向
と一致するため、ケースが長くなり、スイッチをコンパ
クトにしにくいという問題があった。
しボタン式スイッチは、複数回路を切り換えるための接
点ホルダ移動に特殊なカム機構が必要なため構造が複雑
になるとともに、接点ホルダの移動がケースの長さ方向
と一致するため、ケースが長くなり、スイッチをコンパ
クトにしにくいという問題があった。
【0004】
【上記課題を解決するための手段】上記課題を解決する
ため本願発明に係るスイッチは、ノブの操作により複数
回路を切り換えるスイッチにおいて、筒状のケースと、
その一端へ揺動自在に支持されたノブと、ノブの揺動に
連動してケースの長さ方向と直交する方向へ移動する接
点ホルダとを備えたことを特徴とする。
ため本願発明に係るスイッチは、ノブの操作により複数
回路を切り換えるスイッチにおいて、筒状のケースと、
その一端へ揺動自在に支持されたノブと、ノブの揺動に
連動してケースの長さ方向と直交する方向へ移動する接
点ホルダとを備えたことを特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて一実施の形
態を説明する。図1は接点ホルダの移動機構を説明する
図、図2はこのスイッチの平面図、図3は底面図、図4
はノブを図2のA矢示方向から示す図、図5は図2の5
−5線断面図、図6は図4の6−6線に沿う断面図、図
7は接点図、図8はスイッチの回路図である。
態を説明する。図1は接点ホルダの移動機構を説明する
図、図2はこのスイッチの平面図、図3は底面図、図4
はノブを図2のA矢示方向から示す図、図5は図2の5
−5線断面図、図6は図4の6−6線に沿う断面図、図
7は接点図、図8はスイッチの回路図である。
【0006】これらの図において、このスイッチは、筒
状のケース1と、その一端開口部側へ揺動自在に支持さ
れたノブ2とを備え、ケース1の背面側(図3側)に
は、略三角形の穴3が形成されている。
状のケース1と、その一端開口部側へ揺動自在に支持さ
れたノブ2とを備え、ケース1の背面側(図3側)に
は、略三角形の穴3が形成されている。
【0007】この穴3から3個のバルブ5、6、7が、
ケース1内へ収容されている基板4に対して着脱自在に
取りつけられている。
ケース1内へ収容されている基板4に対して着脱自在に
取りつけられている。
【0008】ケース1の他端側には基板4から連続一体
に形成されているカプラー8が延出している。
に形成されているカプラー8が延出している。
【0009】図1に示すように、ノブ2は中心位置Nか
らハイ(Hi)側又はロー(Lo)側ヘシーソー式に揺
動し、その操作面10には、図4に示すように、中央部
及びその上下にレンズ11、12、13が設けられてい
る。
らハイ(Hi)側又はロー(Lo)側ヘシーソー式に揺
動し、その操作面10には、図4に示すように、中央部
及びその上下にレンズ11、12、13が設けられてい
る。
【0010】レンズ11からはパイロットランプである
バブルブ5の点灯による光が透過し、レンズ12は、ノ
ブ2がハイ側へ揺動したときバルブ6の点灯を表示し、
レンズ13は逆にロー側へ揺動したときバルブ7の点灯
を表示する。
バブルブ5の点灯による光が透過し、レンズ12は、ノ
ブ2がハイ側へ揺動したときバルブ6の点灯を表示し、
レンズ13は逆にロー側へ揺動したときバルブ7の点灯
を表示する。
【0011】図1、5及び6に示すように、ケース1の
内部には、中央部からノブ2側にかけて略U字状壁から
なるガイド部14が形成され、その部分円弧状をなす底
部15の中央から内方へ延出する隔壁16とにより、各
バルブ5、6、7を一つづつ隔離している。
内部には、中央部からノブ2側にかけて略U字状壁から
なるガイド部14が形成され、その部分円弧状をなす底
部15の中央から内方へ延出する隔壁16とにより、各
バルブ5、6、7を一つづつ隔離している。
【0012】ガイド部14の内側には揺動部材17が収
容され、その両側壁へ一体に形成された突起18がケー
ス1の側面に形成された穴19へ嵌合することにより
(図5)、突起18を中心にケース1に対して揺動可能
である。
容され、その両側壁へ一体に形成された突起18がケー
ス1の側面に形成された穴19へ嵌合することにより
(図5)、突起18を中心にケース1に対して揺動可能
である。
【0013】揺動部材17の筒状をなす首部20の周囲
には、ノブ2の中央部から内方へ突出する筒部21が嵌
合し(図6)、ノブ2と揺動部材17が一体に揺動する
ようになっている。
には、ノブ2の中央部から内方へ突出する筒部21が嵌
合し(図6)、ノブ2と揺動部材17が一体に揺動する
ようになっている。
【0014】揺動部材17内には側面穴22(図5)か
らバルブ5が突出し、この点灯による光は首部20の空
間を通ってレンズ11から外部へ出る。
らバルブ5が突出し、この点灯による光は首部20の空
間を通ってレンズ11から外部へ出る。
【0015】さらに、揺動部材17には図1及び図5に
明らかなように、ケース1内をその表側に沿って長さ方
向に延びる揺動アーム23が一体に形成され、その先端
部は、接点ホルダ24の表面へ平行して突出する一対の
突起25の間に入っている。
明らかなように、ケース1内をその表側に沿って長さ方
向に延びる揺動アーム23が一体に形成され、その先端
部は、接点ホルダ24の表面へ平行して突出する一対の
突起25の間に入っている。
【0016】また、揺動アーム23に沿って長さ方向に
延びるクリックホルダ26が設けられ(図5)、その中
にコイルスプリング27とその先端を押すボール28が
収容され、ボール28がガイド部の底部15に設けられ
たクリック溝29と係脱することにより、揺動位置を規
制するようになっている。
延びるクリックホルダ26が設けられ(図5)、その中
にコイルスプリング27とその先端を押すボール28が
収容され、ボール28がガイド部の底部15に設けられ
たクリック溝29と係脱することにより、揺動位置を規
制するようになっている。
【0017】図6に明らかなように、ケース1内のバル
ブ収容空間は、ガイド部14と隔壁16によって三つに
仕切られ、バルブ6は隔壁16の片側の空間内に収容さ
れ、その点灯時の光は導光部材30を通してレンズ12
へ導かれる。
ブ収容空間は、ガイド部14と隔壁16によって三つに
仕切られ、バルブ6は隔壁16の片側の空間内に収容さ
れ、その点灯時の光は導光部材30を通してレンズ12
へ導かれる。
【0018】同様にバルブ7は隔壁16の他方側空間内
に収容され、その点灯時に光りは導光部材31を通して
レンズ13へ導かれる。
に収容され、その点灯時に光りは導光部材31を通して
レンズ13へ導かれる。
【0019】図5に明らかなように、基板4は一端がカ
プラー8内へ突出してカプラー端子32をなす複数の導
体板33を一体に埋設してあり、そのうち中央部からノ
ブ2側の部分がバルブの取付部をなし、カプラー8側に
は矩形のホルダー収容凹部34が形成されている。
プラー8内へ突出してカプラー端子32をなす複数の導
体板33を一体に埋設してあり、そのうち中央部からノ
ブ2側の部分がバルブの取付部をなし、カプラー8側に
は矩形のホルダー収容凹部34が形成されている。
【0020】このホルダー収容凹部34の内部には導体
板33の一部が露出して後述する固定接点となっている
(図8)。
板33の一部が露出して後述する固定接点となっている
(図8)。
【0021】ホルダー収容凹部34には接点ホルダ24
が揺動アーム23の揺動によって、ケース1の長さ方向
と直交する方向へ移動可能になっている。
が揺動アーム23の揺動によって、ケース1の長さ方向
と直交する方向へ移動可能になっている。
【0022】接点ホルダ24には、2つの独立した第1
可動接点板35及び第2可動接点板36が取付けられ、
それぞれは接点スプリング37、38(図5)で基板4
側へ押圧付勢されている。
可動接点板35及び第2可動接点板36が取付けられ、
それぞれは接点スプリング37、38(図5)で基板4
側へ押圧付勢されている。
【0023】図7に示すように、第1可動接点板35は
3つの第1乃至第3可動接点40、41、42を有し、
第2可動接点板36は2つの第4及び第5可動接点4
3、44を有する。
3つの第1乃至第3可動接点40、41、42を有し、
第2可動接点板36は2つの第4及び第5可動接点4
3、44を有する。
【0024】図7において中立位置Nでは、第1可動接
点板35の40、41、42はそれぞれ第1固定接点4
6上にあり、第2可動接点板36は第2固定接点47上
にある。
点板35の40、41、42はそれぞれ第1固定接点4
6上にあり、第2可動接点板36は第2固定接点47上
にある。
【0025】ロー側になると、第1可動接点板35は図
の左側へ移動し、第3固定接点48と第1固定接点46
間を導通し、同様に第2可動接点板36は第1固定接点
46と第2固定接点47を導通する。
の左側へ移動し、第3固定接点48と第1固定接点46
間を導通し、同様に第2可動接点板36は第1固定接点
46と第2固定接点47を導通する。
【0026】ハイ側になると第1可動接点板35は図の
右側へ移動し、第1固定接点46と第4及び第5固定接
点49、50とを導通し、同様に第2可動接点板36は
第2固定接点47と第6固定接点51とを導通する。
右側へ移動し、第1固定接点46と第4及び第5固定接
点49、50とを導通し、同様に第2可動接点板36は
第2固定接点47と第6固定接点51とを導通する。
【0027】図8はこのスイッチによって切り換えられ
る回路図であり、バルブ6、7を切り換えるバルブ回路
52、電装品をハイ側状態にするハイ側回路53、同じ
くロー側状態にするロー側回路54の3回路を備えてい
る。なお、バルブ5はパイロットランプとしてスイッチ
切り換えに関係なく常時点灯する。
る回路図であり、バルブ6、7を切り換えるバルブ回路
52、電装品をハイ側状態にするハイ側回路53、同じ
くロー側状態にするロー側回路54の3回路を備えてい
る。なお、バルブ5はパイロットランプとしてスイッチ
切り換えに関係なく常時点灯する。
【0028】次に、スイッチの切り換えについて説明す
る。図1においてケース1が中立位置Nのとき、接点ホ
ルダ24も中立位置にあり、図8に示す各回路52、5
3、54はいずれも不通であって、バルブ5のみが点灯
する。
る。図1においてケース1が中立位置Nのとき、接点ホ
ルダ24も中立位置にあり、図8に示す各回路52、5
3、54はいずれも不通であって、バルブ5のみが点灯
する。
【0029】そこでノブ2をハイ側にすると、揺動アー
ム23は図1の反時計回り方向へ揺動し、接点ホルダ2
4をケース1の長さ方向と直交する方向で図の上方へ移
動させる。
ム23は図1の反時計回り方向へ揺動し、接点ホルダ2
4をケース1の長さ方向と直交する方向で図の上方へ移
動させる。
【0030】その結果、接点状態は図7のハイ側状態と
なり、図8の回路は、バルブ回路52においてバルブ6
が点灯し、ハイ側回路53がオンとなる。
なり、図8の回路は、バルブ回路52においてバルブ6
が点灯し、ハイ側回路53がオンとなる。
【0031】逆に、ノブ2をロー側にすると揺動アーム
23は図1の反時計回りに揺動し、接点ホルダ24を図
の上方へ揺動させ、接点状態は図7のロー側になる。
23は図1の反時計回りに揺動し、接点ホルダ24を図
の上方へ揺動させ、接点状態は図7のロー側になる。
【0032】このため、図8の回路は、バルブ回路52
においてバルブ7が点灯し、ロー側回路54がオン状態
になる。
においてバルブ7が点灯し、ロー側回路54がオン状態
になる。
【0033】このように、ノブ2を揺動自在とし、接点
ホルダ24をケース1の長さ方向と直交方向へ移動させ
るようにしたので、複数回路を設けてあるにもかかわら
ず、ケース1の長さを短くでき、それだけスイッチ全体
をコンパクトにできる。
ホルダ24をケース1の長さ方向と直交方向へ移動させ
るようにしたので、複数回路を設けてあるにもかかわら
ず、ケース1の長さを短くでき、それだけスイッチ全体
をコンパクトにできる。
【0034】その上、従来の押しボタン式スイッチと異
なり、最も一般的なクリック機構で位置規制できる揺動
ノブを採用したので、ハートカムなどの複雑な切り換え
機構を不要にでき、構造を簡単にできる。
なり、最も一般的なクリック機構で位置規制できる揺動
ノブを採用したので、ハートカムなどの複雑な切り換え
機構を不要にでき、構造を簡単にできる。
【0035】
【発明の効果】本願発明は、筒状をしたケースの一端部
にノブを揺動自在に支持し、このノブと連動する接点ホ
ルダをケースの長さ方向と直交方向へ移動させるように
したので、複数回路を設けてあるにもかかわらず、ケー
スの長さを短くでき、それだけスイッチ全体をコンパク
トにできる。
にノブを揺動自在に支持し、このノブと連動する接点ホ
ルダをケースの長さ方向と直交方向へ移動させるように
したので、複数回路を設けてあるにもかかわらず、ケー
スの長さを短くでき、それだけスイッチ全体をコンパク
トにできる。
【0036】その上、従来の押しボタン式スイッチと異
なり、最も一般的なクリック機構で位置規制できる揺動
ノブを採用したので、ハートカムなどの複雑な切り換え
機構を不要にでき、構造を簡単にできる。
なり、最も一般的なクリック機構で位置規制できる揺動
ノブを採用したので、ハートカムなどの複雑な切り換え
機構を不要にでき、構造を簡単にできる。
【図1】 スイッチの要部平面図
【図2】 スイッチの平面図
【図3】 同背面図
【図4】 ノブの図1A矢示方向図
【図5】 図2の5−5線断面図
【図6】 図4の6−6線断面図
【図7】 接点図
【図8】 回路図
1:ケース、2:ノブ、17:揺動部材、23:揺動ア
ーム、24:接点ホルダ
ーム、24:接点ホルダ
Claims (1)
- 【請求項1】ノブの操作により複数回路を切り換えるス
イッチにおいて、筒状のケースと、その一端へ揺動自在
に支持されたノブと、ノブの揺動に連動してケースの長
さ方向と直交する方向へ移動する接点ホルダとを備えた
ことを特徴とするスイッチ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7231838A JPH0982177A (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | スイッチ |
US08/706,701 US5796057A (en) | 1995-09-08 | 1996-09-06 | Rocker-type electrical switch |
GB9618771A GB2305011B (en) | 1995-09-08 | 1996-09-09 | Switch |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7231838A JPH0982177A (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | スイッチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0982177A true JPH0982177A (ja) | 1997-03-28 |
Family
ID=16929811
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7231838A Pending JPH0982177A (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | スイッチ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5796057A (ja) |
JP (1) | JPH0982177A (ja) |
GB (1) | GB2305011B (ja) |
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---|---|---|---|---|
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US6533316B2 (en) | 1995-06-07 | 2003-03-18 | Automotive Technologies International, Inc. | Automotive electronic safety network |
US6326704B1 (en) | 1995-06-07 | 2001-12-04 | Automotive Technologies International Inc. | Vehicle electrical system |
US6648367B2 (en) | 1995-06-07 | 2003-11-18 | Automotive Technologies International Inc. | Integrated occupant protection system |
US9443358B2 (en) | 1995-06-07 | 2016-09-13 | Automotive Vehicular Sciences LLC | Vehicle software upgrade techniques |
US7744122B2 (en) | 1995-12-12 | 2010-06-29 | Automotive Technologies International, Inc. | Driver side aspirated airbags |
US10240935B2 (en) | 1998-10-22 | 2019-03-26 | American Vehicular Sciences Llc | Vehicle software upgrade techniques |
US7535454B2 (en) | 2001-11-01 | 2009-05-19 | Immersion Corporation | Method and apparatus for providing haptic feedback |
US6734376B2 (en) | 2002-06-19 | 2004-05-11 | Shimano Inc. | Electrical switch device for bicycle |
US9582178B2 (en) | 2011-11-07 | 2017-02-28 | Immersion Corporation | Systems and methods for multi-pressure interaction on touch-sensitive surfaces |
CN110783130A (zh) * | 2019-10-22 | 2020-02-11 | 贵州振华华联电子有限公司 | 一种多方向切换导通的钮子开关 |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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GB815126A (en) * | 1956-09-17 | 1959-06-17 | Lucas Industries Ltd | Snap-action electric switches |
GB642108A (en) * | 1946-01-10 | 1950-08-30 | Inorganic Electric Company Ltd | Improvements in or relating to electric switches of the multi-pole type |
GB995105A (en) * | 1963-01-11 | 1965-06-16 | Nsf Ltd | Improvements in or relating to electric switches |
GB1357545A (en) * | 1971-01-22 | 1974-06-26 | Lucas Industries Ltd | Electrical switches |
US4128745A (en) * | 1977-01-04 | 1978-12-05 | Continental-Wirt Electronics Corporation | Slide switch with snap-action detent means |
US4169972A (en) * | 1978-01-10 | 1979-10-02 | Indak Manufacturing Corp. | Electrical switches with rocker action |
DE3002479A1 (de) * | 1980-01-24 | 1981-07-30 | SWF-Spezialfabrik für Autozubehör Gustav Rau GmbH, 7120 Bietigheim-Bissingen | Elektrischer schnappschalter, insbesondere fuer kraftfahrzeuge |
ATE22748T1 (de) * | 1982-07-16 | 1986-10-15 | Square D Starkstrom Gmbh | Elektrisches schaltgeraet, insbesondere schuetz. |
US4495387A (en) * | 1982-09-30 | 1985-01-22 | White Consolidated Industries, Inc. | Rotary selector switch |
JP2573191Y2 (ja) * | 1991-02-22 | 1998-05-28 | アルプス電気株式会社 | 揺動スイツチの可動接片支持構造 |
JP2525658Y2 (ja) * | 1991-09-18 | 1997-02-12 | アルプス電気株式会社 | シーソ型スイッチ |
US5382768A (en) * | 1992-11-13 | 1995-01-17 | Leviton Manufacturing Co., Inc. | Rocker-type electrical switch |
-
1995
- 1995-09-08 JP JP7231838A patent/JPH0982177A/ja active Pending
-
1996
- 1996-09-06 US US08/706,701 patent/US5796057A/en not_active Expired - Fee Related
- 1996-09-09 GB GB9618771A patent/GB2305011B/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2305011B (en) | 1999-07-21 |
GB2305011A (en) | 1997-03-26 |
US5796057A (en) | 1998-08-18 |
GB9618771D0 (en) | 1996-10-23 |
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