JPH0977172A - 磁気テープカセット用収納ケース - Google Patents

磁気テープカセット用収納ケース

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Publication number
JPH0977172A
JPH0977172A JP7230343A JP23034395A JPH0977172A JP H0977172 A JPH0977172 A JP H0977172A JP 7230343 A JP7230343 A JP 7230343A JP 23034395 A JP23034395 A JP 23034395A JP H0977172 A JPH0977172 A JP H0977172A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
grip
case
storage case
magnetic tape
storage
Prior art date
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Pending
Application number
JP7230343A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoo Morita
清夫 森田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP7230343A priority Critical patent/JPH0977172A/ja
Publication of JPH0977172A publication Critical patent/JPH0977172A/ja
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  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の収納ケースの持ち運びが容易に行え、
しかも、容易に製作することができる磁気テープカセッ
ト用収納ケースを提供し、持ち運び性の向上、製造コス
トの低減を図る。 【解決手段】 磁気テープカセット用収納ケース11
は、この収納ケース11の厚み方向の偏った位置を選ん
で、グリップ31を着脱自在に設ける。また、磁気テー
プカセット用収納ケース11は、グリップ31を棒状に
形成し、このグリップ31を中心軸回りに回動自在に取
り付けることが好ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気テープカセッ
トの持ち運びに使用される収納ケースに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】磁気テープカセットは、情報記録媒体で
ある磁気テープの表面に埃などの異物が付着したり、磁
気テープカセットが損傷したりするのを防止するため、
磁気テープカセット用収納ケース(以下、単に「収納ケ
ース」という)によって持ち運びが行われる。また、近
年、業務用の磁気テープカセットは、画質の向上を図る
ため、民生用の磁気テープカセットとは反対に大型化す
る傾向にある。例えば、大型カセット(D2Lなど)で
は、巻装されている磁気テープが多量であることから、
その重量が4kgを越えるものもある。このため、収納
ケースは、カセット保護機能もさることながら、持ち運
び性も重要な要素となる。
【0003】この種の収納ケースを図7に基づき説明す
る。収納ケース1は、ケース本体3と、このケース本体
3の下面に設けられた図示しないヒンジを介して開閉自
在に連結された蓋部5とを有している。ケース本体3と
蓋部5とは、互いに合わせられた時に、共働してテープ
カセットを収納するカセット収納部を両者との間に形成
する。また、ケース本体3の上面にはロック部材7が設
けられ、ロック部材7はケース本体3に蓋部5が閉めら
れた際、蓋部5に設けられた図示しない係合部に係合し
て蓋部5を閉鎖状態にロック可能としている。
【0004】ケース本体3の上面には、ケース持ち運び
時に把持し易いようにグリップ9が設けられている。ケ
ース本体3並びに蓋部5は、グリップ9も含めてその全
体が例えば、ブロー成形などにより内部が中空状で一体
成形されており、磁気テープカセットの保護機能が高め
られているものが多い。そして、このグリップ9は、棚
などへの収納や取出等の取り扱い性を向上させるため、
図示のごとくケース本体上面の一端側に設けられる。こ
のようなグリップ9がケース長手方向の一方側に偏って
位置した構造においては、例えば収納ケース1をグリッ
プ9を握って持ったときに(グリップが位置する側とは
反対側を前方とした状態)、収納ケース1が斜めに下げ
られる状態なって、グリップ9も斜めになる。このよう
にグリップ9が斜めになった状態は人間工学的(手の平
や指の構造的な面)な観点からみて、収納ケース1を容
易かつしっかりと握ることができる工夫である。また、
グリップ9は、収納ケース1の厚みW0に比べてグリッ
プ幅W1が小さくなるように考慮されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
収納ケース1では、その全体の厚みWの厚みに比べてグ
リップ9の厚みを小さくしていたので、例えば、二つの
収納ケース1を片手で同時に持った場合、図8に示すよ
うに、グリップ9同士が比較的広い間隔が開いた状態で
あることから、把持に不都合が生じる。すなわち、二つ
のグリップ9同士を強く握り締めない場合には、グリッ
プ9同士の距離が蓋部5の厚み分だけ離れてしまうの
で、把持しにくくなり、一方、グリップ9同士を無理に
接近させるように強く把持した場合には、強い握力が必
要なだけではなく、収納ケース1同士の下部が広がり、
持ち運びずらいものであった。また、二つ以上の収納ケ
ース1を持ち運ぶ頻度は少ないものの、そのような事態
が生じた場合には、さらに強い力で把持する必要が生じ
たり、ケース下部が更に広がることになり、持ち運び性
を著しく低下させた。更に、グリップ9はその形成にあ
たっては、グリップ用開口9aを形成する必要があるな
ど金型の複雑化が要求され、特に、ブロー成形のごとく
内部を中空状にして一体成形する形態においては、製作
コストを高くする要因でもあった。本発明は上記状況に
鑑みてなされたもので、複数の収納ケースの持ち運びが
容易に行え、しかも、容易に製作することができる磁気
テープカセット用収納ケースを提供し、持ち運び性の向
上、製造コストの低減を図ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のかかる目的は、
磁気テープカセットを収納自在な空間を有して開閉自在
に構成され、かつケース把持用のグリップを具備した磁
気テープカセット用収納ケースにおいて、前記グリップ
が収納ケースの厚み方向の少なくとも偏った位置を選ん
で着脱自在に構成されたことを特徴とする収納ケースに
より達成される。また、本発明の好ましい実施態様とし
ては、前記グリップを棒状に形成し、該グリップを中心
軸回りに回動自在に取り付けた構成がよい。
【0007】本発明のごとき構成であると、例えば二つ
の収納ケースを同時に持ち運ぶ場合、二つの収納ケース
をその厚み方向に並べた際、相互のグリップをそれぞれ
接近する位置に選択して取り付けることができるので、
グリップ同士が近接または接触した状態となり、ケース
厚み方向に並べられた両収納ケースの両グリップは該両
収納ケースの重量を合わせた全体重量に対してバランス
の良い位置で、あたかも一つのグリップを構成している
がごとく機能する。また、両収納ケースのグリップから
離れた位置において両ケース間隔が開くような状態も回
避でき、両収納ケースを片手にて同時に容易に握ること
ができる。更にまた、取り付けられたグリップが回動自
在なものであれば、収納ケースの揺れが吸収され、持ち
運び時の手首への負担が軽減される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る磁気テープカ
セット用収納ケースの好適な実施態様を図面を参照して
詳細に説明する。図1は本発明による収納ケースの外観
斜視図、図2はグリップ着脱部の拡大図、図3は本発明
による収納ケースを二つ並びで持った際の状態を示す説
明図である。収納ケース11は、ケース本体13と、こ
のケース本体13の下面に設けられた図示しないヒンジ
を介して開閉自在に連結された蓋部15とを有してい
る。ケース本体13と蓋部15とは、互いに合わせられ
た時に、共働してテープカセットを収納するカセット収
納部を両者との間に形成する。また、ケース本体13の
上面にはロック部材17が設けられ、ロック部材17は
ケース本体13に蓋部15が閉められた際、蓋部15に
設けられた図示しない係合部に係合して蓋部15を閉鎖
状態にロック可能としている。
【0009】ケース本体13の上面一端には凹部19が
形成され、凹部19は収納ケース11の厚み方向に亘っ
て形成されている。従って、ケース本体13と図示しな
いヒンジによって開閉自在に連結された蓋部15は、ケ
ース本体13に合わせられた際、上面側に設けられた切
欠部21によって凹部19を回避してケース本体13に
閉められるようになっている。
【0010】凹部19の対向する内壁面23a、23b
のそれぞれには図2に示すように、例えば三つの嵌入穴
25が対向して穿設され、嵌入穴25はケース本体厚み
方向に並んでいる。それぞれの嵌入穴25上方のケース
本体上面にはテーパ溝27が形成され、テーパ溝27は
溝底部が嵌入穴25と連結され、嵌入穴25に向かって
溝幅を小さくするようなテーパ構造となっている。テー
パ溝27は、ケース本体上面で開口するとともに、凹部
19の内壁面23a、23b側においても嵌入穴25に
至って開口している。つまり、内壁面23a、23bに
開口した嵌入穴25は、開口円周が閉じることなくケー
ス本体上面に開かれている。
【0011】テーパ溝27は、上述のごとく溝底に向か
うほど溝幅が狭くなるテーパ形状で形成されている。従
って、溝底部は、嵌入穴25の直径より狭くなった首部
29となっている。この首部29は、ケース本体13が
樹脂材などから形成されることにより、その溝幅が広が
る方向に適宜弾性変位可能となっている。この嵌入穴2
5には棒状に形成されたグリップ31が着脱自在に取り
付けられるようになっている。グリップ31の両端から
は、軸部33が突出されている。軸部33は、ケース本
体上面に開口したテーパ溝27から嵌入穴25側へ押圧
されることにより、首部29を弾性変位させて広げ、嵌
入穴25に挿入されるようになっている。嵌入穴25に
挿入された軸部33は、首部29により、所定の強度で
抜けが阻止される。
【0012】従って、両端の軸部33が対向する嵌入穴
25に嵌入されたグリップ31は、図1に示すように、
凹部19の対向する内壁面23a、23bに回動自在に
取り付けられる。また、凹部19にはケース本体厚み方
向に三組の嵌入穴25が対向して設けられていることか
ら、グリップ31は、ケース本体厚み方向に選択的に取
り付けできるようになっている。
【0013】このように構成された収納ケース11は、
二つの収納ケース11を同時に持ち運ぶ場合、グリップ
31がそれぞれ接近する方向、即ち、一方の収納ケース
11の一端側の嵌入穴25に取り付けられるとともに、
他方の収納ケース11の他端側の嵌入穴25に取り付け
られ、図3に示すように、二つの収納ケース11が厚み
方向に並べられた際、グリップ31同士が近接した状態
(グリップの径が大きい場合にはグリップ同士が接触す
る場合もある。)となる。
【0014】このように、上述の収納ケース11によれ
ば、グリップ31をケース本体厚み方向の偏らせた位置
に着脱自在に設けたので、二つの収納ケース11をその
厚み方向に並べて持ち運ぶ際、それぞれのグリップ31
を近接させることができる。これにより、二つのグリッ
プ31の把持が容易になるとともに、離れたグリップ同
士を把持することによる両収納ケース11の下部分同士
の開き状態もなくなり、複数の収納ケース11の持ち運
び性を大幅に向上させることができる。そして、取り付
けられたグリップ31は、回動自在に取り付けられるた
め、収納ケース11の揺れが吸収され、持ち運び時の手
首への負担を軽減することもできる。
【0015】また、上述の収納ケース11によれば、グ
リップ31がケース本体13と別体で形成されるため、
従来のようにグリップ部を形成するための比較的長くか
つ細い部分がなくなり、特にブロー成形により収納ケー
スを一体成形する場合においては、空気圧の低減や成形
時間の短縮化などを図ることができ形成が容易となるも
のである。
【0016】なお、収納ケース11におけるグリップ3
1の取付け構造は、上述したものに限定されるものでは
なく、他の着脱構造であってもよい。例えば、図示は省
略するが、内壁面23a、23bに嵌入穴25のみを穿
設し(テーパ溝27がない構造)、グリップ31両端か
ら突出する軸部33の少なくとも一方を、グリップ内部
に設けたバネなどにより、突出方向(軸方向)に付勢し
た構成を採用することにより、軸33のグリップ軸方向
の突出量の変化を利用して、嵌入穴25に嵌入する着脱
構造などが考えられる。
【0017】次に、本発明による収納ケースの他の実施
態様を図4〜図6に基づき説明する。図4は他の実施態
様による収納ケースの外観斜視図、図5は図4の矢視図
であり(a)はA−A矢視図(b)はB−B矢視図、図
6は他の実施態様の収納ケースを二つ並びで持った際の
状態を示す説明図である。この実施態様による収納ケー
ス41は、ケース本体43と、このケース本体43の下
面に設けられた図示しないヒンジを介して開閉自在に連
結された蓋部45とを有しており、ケース本体43と蓋
部45とは上面中央部が膨出部47、49となってい
る。ケース本体43の膨出部47にはロック部材51が
設けられ、ロック部材51は蓋部45の膨出部49側面
に設けられた図示しない係止部に係合して蓋部45を閉
鎖状態にロック可能としている。
【0018】ケース本体43上面の両端には、膨出部4
7を挟んで支持部53、55が突設されている。膨出部
47と支持部53、55との間には、グリップ57がそ
れぞれ取り付けられるようになっている。図5(a)に
示すように、膨出部47と対向する支持部53(55)
の内壁には挿入穴59が形成され、挿入穴59の上方に
は嵌入穴61が形成されている。挿入穴59と嵌入穴6
1とは、嵌入穴61の直径より小さい幅を形成する首部
63を介して連結されている。
【0019】一方、図5(b)に示すように、支持部5
3、55と対向する膨出部47の対向壁には、嵌入穴6
5が形成されている。また、膨出部47のケース本体側
面側には挿入溝67が形成され、挿入溝67と嵌入穴6
5とは、嵌入穴65の直径より小さい幅を形成する首部
69を介して連結されている。グリップ57の両端から
は、上述の実施態様と同様に軸部71が突出されてい
る。グリップ57は、一方の軸部71を支持部53、5
5の挿入穴59に挿入した後、首部63を弾性変位させ
て嵌入穴61に嵌入させ、他方の軸部71を膨出部49
の挿入溝67から首部69を通過させて嵌入穴65にす
る。これにより、グリップ57の両端は、回動自在に嵌
入穴61、65に取り付けられることになる。
【0020】即ち、グリップ57は、収納ケース41の
厚み方向一方に偏った状態で、ケース本体上面の両端に
取り付けられることになる。なお、上述した他の実施態
様によるグリップ57の取付け構造は、支持部53、5
5の挿入穴59を省略し、支持部53、55へは直接グ
リップ57の軸部71を嵌入穴61に挿入することとし
てもよい。
【0021】このように構成された他の実施態様による
収納ケース41によれば、グリップ57が収納ケース厚
み方向の一方に偏った状態で、ケース本体上面の両端に
取り付けられるので、図6に示すように、二つの収納ケ
ース41を並べて持ち運ぶ場合には、それぞれのグリッ
プ57が近接する方向で収納ケース41を並べること
で、二つのグリップ57の把持を容易に行うことができ
る。これにより、上述の実施態様と同様に、離れたグリ
ップ同士を把持することによる収納ケース41の下部同
士の広がりもなくなり、複数の収納ケース41の持ち運
び性を大幅に向上させることができる。そして、グリッ
プ57は、回動自在に取り付けられるため、収納ケース
41の揺れが吸収され、持ち運び時の手首への負担を軽
減することもできる。更に、上述の実施態様と同様、グ
リップ57が別体で形成されるため、収納ケースの成形
性も向上する。
【0022】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
る収納ケースによれば、ケース本体厚み方向の偏った位
置を選んでグリップを着脱自在に設けたので、二つの収
納ケースを並べて持ち運ぶ際、それぞれのグリップを近
接させることができ、二つのグリップの把持が容易にな
るとともに、離れたグリップ同士を把持することによる
収納ケース下部同士の広がりもなくなり、複数の収納ケ
ースの持ち運び性を大幅に向上させることができる。そ
して、取り付けられたグリップを回動自在とすれば、収
納ケースの揺れも吸収することができ、持ち運び時の手
首への負担を軽減することができる。更に、グリップが
収納ケースと別体で形成されるので、従来のようにグリ
ップ部を形成するための比較的長くかつ細い部分がなく
なり、特にブロー成形により収納ケースを一体成形する
場合における、成形時の空気圧の低減や成形時間の短縮
化等ができ、製造コストを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による収納ケースの外観斜視図である。
【図2】グリップ着脱部の拡大図である。
【図3】本発明収納ケースを二つ並びで持った際の状態
を示す説明図である。
【図4】他の実施態様による収納ケースの外観斜視図で
ある。
【図5】図4の矢視図であり(a)はA−A矢視図
(b)はB−B矢視図である。
【図6】他の実施態様の収納ケースを二つ並びで持った
際の状態を示す説明図である。
【図7】従来の収納ケースの外観斜視図である。
【図8】従来の収納ケース二つ並びで持った際の状態を
示す説明図である。
【符号の説明】
11、41 収納ケース 13 ケース本体 15 蓋部 17 ロック部材 19 凹部 25 嵌合穴 27 テーパ溝 23a,23b 内壁面 31、57 グリップ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気テープカセットを収納自在な空間を
    有して開閉自在に構成され、かつケース把持用のグリッ
    プを具備した磁気テープカセット用収納ケースにおい
    て、 前記グリップが収納ケースの厚み方向の少なくとも偏っ
    た位置を選んで着脱自在に構成されたことを特徴とする
    磁気テープカセット用収納ケース。
  2. 【請求項2】 前記グリップを棒状に形成し、該グリッ
    プを中心軸回りに回動自在に取り付けたことを特徴とす
    る請求項1記載の磁気テープカセット用収納ケース。
JP7230343A 1995-09-07 1995-09-07 磁気テープカセット用収納ケース Pending JPH0977172A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7230343A JPH0977172A (ja) 1995-09-07 1995-09-07 磁気テープカセット用収納ケース

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7230343A JPH0977172A (ja) 1995-09-07 1995-09-07 磁気テープカセット用収納ケース

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0977172A true JPH0977172A (ja) 1997-03-25

Family

ID=16906370

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7230343A Pending JPH0977172A (ja) 1995-09-07 1995-09-07 磁気テープカセット用収納ケース

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0977172A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107600742A (zh) * 2017-09-30 2018-01-19 程凌军 一种带有包装箱的风扇

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN107600742A (zh) * 2017-09-30 2018-01-19 程凌军 一种带有包装箱的风扇

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