JPH0969196A - 防災監視盤 - Google Patents

防災監視盤

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Publication number
JPH0969196A
JPH0969196A JP22302095A JP22302095A JPH0969196A JP H0969196 A JPH0969196 A JP H0969196A JP 22302095 A JP22302095 A JP 22302095A JP 22302095 A JP22302095 A JP 22302095A JP H0969196 A JPH0969196 A JP H0969196A
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JP
Japan
Prior art keywords
heat
printed circuit
heat dissipation
circuit board
disaster prevention
Prior art date
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Pending
Application number
JP22302095A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Arikawa
雅志 蟻川
Yasushi Shima
裕史 島
Akira Yuma
晃 遊馬
Akio Adachi
昭男 安達
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hochiki Corp
Original Assignee
Hochiki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hochiki Corp filed Critical Hochiki Corp
Priority to JP22302095A priority Critical patent/JPH0969196A/ja
Publication of JPH0969196A publication Critical patent/JPH0969196A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/0201Thermal arrangements, e.g. for cooling, heating or preventing overheating
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/18Printed circuits structurally associated with non-printed electric components

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  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Fire Alarms (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 防災監視盤において、プリント基板に実装さ
れる発熱部品から放出する熱を効果的に放熱する。 【解決手段】 筐体本体11または上扉に形成され、発
熱部品37が放出する熱を放熱する放熱孔14に加え
て、プリント基板12に実装されている発熱部品37の
下側のプリント基板12に発熱部品37が放出する熱を
放熱する放熱孔39を形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、筐体本体に収納さ
れたプリント基板に設けた発熱部品による発熱を効果的
に放熱させる防災監視盤に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の放熱効果を得るための防災監視盤
としては、例えば図6に示すようなものが知られてい
る。図6において、1は防災監視盤の筐体本体であり。
筐体本体1には予備電源、電源トランスなどが収納され
る。2は筐体本体1に収納されるプリント基板であり、
プリント基板2には抵抗、ブザーなどを有する電気回路
部および感知器などを接続した外部からの信号線を接続
する端子が装着され、また、図示のようにプリント基板
2には予備電源の試験を行うときに擬似負荷としての機
能を果す放電抵抗3が実装される。放電抵抗3は4本の
端子4を有し、端子4がプリント基板2に半田付けさ
れ、プリント基板2に実装されている。プリント基板2
上には各種の表示部と各種の機能部を有する図示しない
操作表示パネルが装着され、プリント基板2と操作表示
パネルを覆って図示しない上扉が筐体本体1に固定され
る。
【0003】筐体本体1の側壁1Aには複数のスリット
1Bが形成され、スリット1Bから外部へ放熱を行う。
予備電源の試験を行った場合、予備電源から擬似負荷で
ある放電抵抗3に電流が流れ、放電抵抗3が発熱するた
め、この熱をスリット1Bから放熱するようにしてい
る。なお、スリット1Bは筐体本体1の側壁1Aに形成
したが、これに限らず上扉に形成する場合もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の防災監視盤にあっては、筐体本体または上扉
に放熱用のスリットを形成して、予備電源を試験すると
きに擬似負荷として用いる放電抵抗が放出する熱を放熱
するようにしていたが、放電抵抗が100度以上にも発
熱することがあるため、筐体本体または上扉に形成した
放熱用のスリットから発熱部品の発熱による熱を放熱し
てもこれらのスリットだけでは充分は放熱効果を得るこ
とができず、筐体本体が熱で変形したり、電気部品が破
壊したりする等の問題点があった。
【0005】本発明は、このような従来の問題点に鑑み
てなされたものであって、プリント基板に実装した放電
抵抗の下側のプリント基板に放熱孔を設けることで放熱
効果をさらに高めることができる防災監視盤を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明は、次のように構成する。まず、本発明は、
予備電源、電源トランスなどを収納した筐体本体と、発
熱部品などを実装したプリント基板と、筐体本体に収納
されたプリント基板を覆って筐体本体に固定される上扉
を備え、発熱部品の発熱による熱を放熱する放熱部を筐
体本体または上扉に形成した防災監視盤を対象とする。
【0007】このような防災監視盤について本発明は、
プリント基板に実装されている発熱部品の下側のプリン
ト基板に発熱部品の発熱による熱を放熱する放熱孔を形
成したことを特徴とする。本発明の発熱部品は、予備電
源の試験を行うときの擬似負荷としてプリント基板に実
装される放電抵抗である。
【0008】また、本発明の放熱孔は一個の放熱孔また
は複数のスリット状の放熱孔よりなる。さらに、本発明
においては、放熱孔の相対する筐体本体の底壁に第2の
放熱孔を形成した。このような構成を備えた本発明の防
災監視盤によれば、プリント基板に実装した発熱部品、
例えば予備電源の試験を行うときの擬似負荷としての放
電抵抗の下側のプリント基板に発熱部材の発熱による熱
を放熱する放熱孔を形成したため、予備電源の試験時に
予備電源から放電抵抗に電流が流れ発熱したときでも、
放電抵抗の下側のプリント基板に設けた放熱孔からも放
熱されるので、放熱効果を高めることができる。
【0009】また、放熱孔が一個の放熱孔または放熱の
スリット状の放熱孔よりなるので、簡単な構成で、効果
的に放熱を行うことができる。さらに、放熱孔に相対す
る筐体本体の底壁に第2の放熱孔を形成した場合には、
さらに一層放熱効果を高めることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は本発明の火災受信機の要部
斜視図である。図1において、11は防災監視盤の筐体
本体であり、筐体本体11には図示しない予備電源、電
源トランスなどが収納される。筐体本体11にはプリン
ト基板12が収納され、プリント基板12には図示しな
い抵抗、ブザーなどを有する電気回路部および感知器な
どを接続した外部からの信号線を接続する端子などを備
える。また、筐体本体11の側壁13には放熱用の複数
のスリット14が形成されている。
【0011】筐体本体11は、図2に示すように上壁1
5、下壁16、側壁13,17および底壁18よりな
り、樹脂モールドにより箱状に一体に成形される。筐体
本体11内にはプリント基板収納部19が設けられ、プ
リント基板収納部19にプリント基板12が収納され
る。プリント基板収納部19には複数個の支持柱20が
一体に形成され、支持柱20によりプリント基板12が
筐体本体11内に支持される。また、プリント基板収納
部19の四隅にはボス21が一体に形成され、ボス21
にプリント基板に設けられる位置決め用の孔が入れられ
ることでプリント基板は位置決めされる。
【0012】22は支持片、23は支持板、24は支持
部24Aを有する仕切板であり、これらの支持片22、
支持板23および仕切板24等によりプリント基板12
が位置決めされて支持される。25はつめ片であり、つ
め片25はプリント基板19の上下部に設けられ、プリ
ント基板12の上下端部が係止するようになっている。
26は配線引込み孔であり、配線引込み孔26から信号
線が引き込まれてプリント基板12に実装されている端
子に接続される。
【0013】筐体本体11の左下側にはトランス収納部
27が設けられ、トランス収納部27には電源トランス
が収納される。トランス収納部27と仕切板28で仕切
られた筐体本体11内の右下側には予備電源を収納する
予備電源収納部29が設けられる。また、下壁16には
電源トランスが放出する熱を放熱するための放熱用の複
数のスリット30が形成されている。31はねじ取付部
であり、ねじ取付部31はナットを収納するナット収納
部31Aを有し、ねじ取付部31により筐体本体11と
上扉がねじ止め固定されるようになっている。
【0014】また、底壁18の上端部には、放電抵抗が
放出する熱を外部に放熱する機能も有する壁掛け用の丸
孔33が形成されている。次に、図3は筐体本体11内
に収納されるプリント基板12を示す斜視図である。図
3において、プリント基板12には電気回路部を構成さ
れるブザー34、図示しない抵抗、コンデンサなどが実
装されている。プリント基板12の左端面には端子35
が実装されており、端子35には感知器などを接続した
外部からの信号線が筐体本体11に形成した配線引込み
孔26を介して接続されている。また、プリント基板1
2の四隅には位置決め用孔36がそれぞれ形成され、筐
体本体11に形成したボス21に挿入されることで、筐
体本体11にプリント基板12が位置決めされるように
なっている。
【0015】プリント基板12の上部側に発熱部品とし
ての放電抵抗37が半田付けされて実装されている。放
電抵抗37は予備電源の試験を行うときの擬似負荷とし
て用いられる。予備電源の試験時、放電抵抗37は予備
電源から流れる電流により100度以上に発熱すること
がある。再び図1に戻って、12は前記プリント基板で
あり、プリント基板12の右側上部には発熱部品として
の前記放電抵抗37が4本の端子38によりプリント基
板12に実装されている。プリント基板12に実装され
ている放電抵抗38の真下のプリント基板12の位置に
は放熱孔39が形成されている。放熱孔39は、放電抵
抗37に対応して4本の端子38の内側に長方形状に形
成されているが、長方形状に限定されるものでなく、丸
孔などあっても良い。
【0016】予備電源の試験を行うとき、放電抵抗37
は、100度以上に発熱することがあるが、このような
放電抵抗37の発熱により放出される熱の一部は、真下
の放熱孔39から放熱され、プリント基板12と筐体本
体11の底壁18の間の空間に放熱される。空間に放熱
された熱は、筐体本体11の底部18に形成された丸孔
33から外部に放出される。また、放電抵抗37が放出
する熱の一部は、従来と同様に筐体本体11の側壁13
に形成されたスリット14からも外部に放熱される。
【0017】このように、スリット14からの放熱に加
えて、放電抵抗37の真下に放熱孔39を形成して、放
電抵抗37の発熱による熱を放熱孔39からも放熱する
ようにしたため、放熱効果をさらに高めることができ
る。次に、図4は本発明の他の実施形態の要部斜視図で
ある。図4において、放電抵抗37の真下のプリント基
板12の位置には、複数のスリット状の放熱孔40が形
成されている。
【0018】放電抵抗37の発熱による熱は、放電抵抗
37の真下に形成された複数のスリット状の放熱孔40
からプリント基板12と筐体本体11の底壁18との間
の空間に放出され、空間から底壁15に形成された丸孔
33から外部に放熱される。また、放電抵抗37の熱の
一部は、筐体本体11の側壁13のスリット14から外
部に放熱される。この場合にもスリット14からの放熱
に加えて複数のスリット状の放熱孔40からも放熱され
るので、放熱効果をさらに高めることができる。
【0019】次に、図5は本発明の別の実施形態の要部
斜視図である。図5において、放電抵抗37の真下のプ
リント基板12の位置には長方形状の放熱孔39が形成
され、この放熱孔33に相対した筐体本体11の底壁1
8には第2の放熱孔41が形成されている。第2の放熱
孔41は、放熱孔39と同様に長方形状に形成される
が。形状は長方形状に限定されるものではなく、丸孔で
も良く、また、図4に示すような複数のスリット状の放
熱孔としても良い。また、第2の放熱孔41の大きさ
は、放熱孔39と同程度の大きさにしても良いし、ま
た、放熱孔39より小さくしても良い。
【0020】予備電源の試験によって放電抵抗37が発
熱すると、熱の一部は放電抵抗37の真下の放熱孔39
から放熱され、続いて放熱孔39に相対する第2の放熱
孔41から外部に放熱される。このため、さらに放熱効
果を高めることができる。なお、図4の複数のスリット
状の放熱孔40に相対する筐体本体の底壁18にも第2
の放熱孔41を設けるようにしても良い。この場合にも
前記と同様な放熱効果を得ることができる。
【0021】また、上記の実施形態では、発熱部品とし
て放電抵抗を例にとって説明したが、それ以外の発熱部
品、例えばヒートシンク等の電源部品等であっても良い
ことはもちろんである。
【0022】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、プリント基板に実装されている発熱部品の下側のプ
リント基板に放熱孔を形成したため、放熱効果を高める
ことができる。また、放熱孔に相対する筐体本体の底壁
に第2の放熱孔を形成したため、さらに放熱効果を高め
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の防災監視盤の要部斜視図
【図2】筐体本体の斜視図
【図3】プリント基板の斜視図
【図4】他の実施形態の要部斜視図
【図5】別の実施形態の要部斜視図
【図6】従来例を示す図
【符号の説明】
11:筐体本体 12:プリント基板 13,17:側壁 14:スリット 15:上壁 16:下壁 18:底壁 19:プリント基板収納部 20:支持柱 21:ボス 22:支持片 23:支持板 24:仕切板 24A:支持部 25:つめ片 26:配線引込み孔 27:トランス収納部 28:仕切板 29:予備電源収納部 30,32:スリット 31:ねじ取付部 31A:ナット収納部 33:丸孔 34:ブザー 35:端子 36:位置決め用孔 37:放電抵抗(発熱部品) 38:端子 39,41:放熱孔 40:スリット状の放熱孔 41:第2の放熱孔
フロントページの続き (72)発明者 安達 昭男 東京都品川区上大崎2丁目10番43号 ホー チキ株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】予備電源、電源トランスなどを収納した筐
    体本体と、発熱部品などを実装したプリント基板と、前
    記筐体本体に収納されたプリント基板を覆って筐体本体
    に固定される上扉を備え、前記発熱部品の発熱による熱
    を放熱する放熱部を前記筐体本体または前記上扉に形成
    した防災監視盤において、 前記プリント基板に実装されている前記発熱部品の下側
    の前記プリント基板に前記発熱部品の発熱による熱を放
    熱する放熱孔を形成したことを特徴とする防災監視盤。
  2. 【請求項2】請求項1記載の防災監視盤において、 前記発熱部品は、前記予備電源の試験を行うときの擬似
    負荷として前記プリント基板に実装される放電抵抗であ
    ることを特徴とする防災監視盤。
  3. 【請求項3】請求項1記載の防災監視盤において、 前記放熱孔が一個の放熱孔または複数のスリット状の放
    熱孔よりなることを特徴とする防災監視盤。
  4. 【請求項4】請求項1記載の防災監視盤において、 前記放熱孔の相対する前記筐体本体の底壁に第2の放熱
    孔を形成したことを特徴とする防災監視盤。
JP22302095A 1995-08-31 1995-08-31 防災監視盤 Pending JPH0969196A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22302095A JPH0969196A (ja) 1995-08-31 1995-08-31 防災監視盤

Applications Claiming Priority (1)

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JP22302095A JPH0969196A (ja) 1995-08-31 1995-08-31 防災監視盤

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JPH0969196A true JPH0969196A (ja) 1997-03-11

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ID=16791583

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JP22302095A Pending JPH0969196A (ja) 1995-08-31 1995-08-31 防災監視盤

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JP (1) JPH0969196A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6498708B2 (en) * 1999-05-27 2002-12-24 Emerson Electric Co. Method and apparatus for mounting printed circuit board components
JP2011104267A (ja) * 2009-11-20 2011-06-02 Sanyo Electric Co Ltd 電気掃除機
JP2011204426A (ja) * 2010-03-25 2011-10-13 Panasonic Corp マグネトロン駆動用電源
US20140307381A1 (en) * 2013-04-12 2014-10-16 Innostor Technology Corporation Mobile storage device

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