JPH0962948A - 親機と子機間の送受信方法 - Google Patents

親機と子機間の送受信方法

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JPH0962948A
JPH0962948A JP7237786A JP23778695A JPH0962948A JP H0962948 A JPH0962948 A JP H0962948A JP 7237786 A JP7237786 A JP 7237786A JP 23778695 A JP23778695 A JP 23778695A JP H0962948 A JPH0962948 A JP H0962948A
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JP
Japan
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master
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JP7237786A
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Munenori Okano
宗徳 岡野
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HIISUTO KK
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HIISUTO KK
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

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  • Audible And Visible Signals (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作が簡単であるとともに、団体同士間での
混信がなく、確実に人員の点呼を行なえるようにする。 【解決手段】 各子機20に自己が属するグループのグ
ループ識別コード、その子機固有の子機識別コード、お
よび親機10からの呼出し信号を受信してから応答信号
を送出するまでの時間として同子機に割り当てられた固
有のタイムスロットを設定するとともに、親機10には
各子機20の子機識別コードを登録しておき、親機10
から各子機20に対して一斉にそのグループ識別コード
を含む呼出し信号を発生させ、この呼出し信号を受信し
た各子機20から、そのグループ識別コードが一致して
いる場合にのみ、その子機に割り当てられている固有の
タイムスロットにしたがって子機識別コードを含む応答
信号を送出させ、親機側でその子機識別コードをあらか
じめ登録されている子機識別コードと照合し、不一致と
して残された子機をディスプレイ14に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は親機と子機間の送受
信方法に関し、さらに詳しく言えば、団体旅行など複数
人が特定のグループ単位で行動する場合、その添乗員や
引率者が簡単かつ正確にその人員点呼を行なえるように
した親機と子機間の送受信方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】複数人が集まって団体で例えば旅行する
場合、そのまとめ役としての添乗員や引率者がもっとも
気を遣うのは人員点呼である。特に、バスや電車などで
移動する場合には、必ず人員点呼を行なっている。この
人員点呼は、古くはバスなどの座席についている人の数
を数えることによって行なわれているが、例えば1週間
にもおよぶ旅行の場合、その点呼回数は100回を超え
ると言われており、添乗員などにとっては負担が大きい
ものであった。
【0003】そこで、このような人員点呼の負担を軽減
させるため、例えば特公平4−47871号公報には団
体人員の自動点呼方式が提案されている。この自動点呼
方式は、無線により人員点呼を行なうもので、例えば添
乗員が親機を持ち、各団体員がそれぞれ子機を持たせ
る。
【0004】ここで、各子機に例えばC〜Cの番号
が付けられているとすると、親機はまず最初の子機C
に呼出しをかける。子機Cがその電波を受信すると、
同子機Cから次の子機Cに呼出しがかけられる。こ
のように、順次子機から次の子機へと呼出しがかけら
れ、親機はその子機同士間の呼出し−応答を監視し、最
後の子機Cからの応答を待つ。
【0005】すべての各子機同士間で信号の授受が行な
われれば、全員が集合していると判断されるが、その場
所に例えば子機Cが不在のときには、そこで子機間の
呼出し−応答が途絶えるため、子機Cがいないことが
分かる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】これによれば、目視に
て人員を数えることなく自動的に点呼を確認することが
できるが、上記のように例えば子機Cが不在で、そこ
で子機間の呼出し−応答が途絶えた場合、親機側では次
の子機Cに対して呼び出しをかけ、その子機Cから
再び子機間の呼出−応答を開始させる必要がある。
【0007】したがって、不在の子機が複数ある場合に
は、その都度次の子機に呼び出しをかけなければならな
いことになる。また、同じような点呼システムを採用し
ている団体同士が隣り合わせに集合するような場合に
は、他の団体の親機からの呼び出しにも呼応し、誤認が
生ずるおそれがある。
【0008】本発明は、このような従来の問題を解決す
るためになされたもので、その目的は、操作が簡単であ
るとともに、団体同士間での混信がなく、確実に人員の
点呼を行なえるようにした親機と子機間の送受信方法を
提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、それぞれが送受信手段を有する親機と複
数の子機とから特定のグループを構成し、その親機から
発せられる呼出し信号に呼応して上記各子機から応答信
号が送出され、その応答信号に基づいて上記各子機の存
在を認識する親機と子機間の送受信方法において、上記
各子機には自己が属するグループのグループ識別コード
と、その子機固有の子機識別コードと、上記呼出し信号
を受信してから応答信号を送出するまでの時間として同
子機に割り当てられた固有のタイムスロットとが設定さ
れているとともに、上記親機には上記各子機の子機識別
コードが登録されており、上記親機から上記各子機に対
して一斉にそのグループ識別コードを含む呼出し信号を
発生させ、この呼出し信号を受信した上記各子機は、そ
のグループ識別コードが一致している場合にのみ、その
子機に割り当てられている固有の上記タイムスロットに
したがって子機識別コードを含む応答信号を送出し、上
記親機側ではその子機識別コードをあらかじめ登録され
ている上記子機識別コードと照合し、不一致として残さ
れた子機をディスプレイに表示するようにしたことを特
徴としている。
【0010】すなわち、この親機と子機間の送受信方法
においては、親機から各子機に対して一斉に呼出し信号
を発生させると、各子機はまずそのグループ識別コード
が一致しているかどうかを判断し、それが自己のグルー
プのものである場合に、固有のタイムスロットにしたが
って、子機識別コードを含む応答信号を送出する。親機
はこれを受信して、その子機識別コードをあらかじめ登
録されている子機識別コードと照合し、消去法にて子機
の存在を確認し、最終的に消去されない子機識別コード
の子機をディスプレイに表示する。
【0011】本発明において、好ましくは上記呼出し信
号は上記親機に設けられている送信コイルから長波帯の
電磁波として送信され、上記各子機側においてはその電
磁波を受信コイルにて受信して起動状態となるようにす
るとよい。このように、呼出し信号を各子機に対する起
動信号とすることにより、子機の無駄な消費電力を少な
くすることができる。
【0012】また、上記親機から上記各子機に対して上
記呼出し信号が所定の時間間隔をもって複数回自動的に
送信されるようにするとよい。すなわち、親機からの呼
出し信号は微弱電波で、その有効到達範囲はたかだか3
m位であるため、例えばバスの車内で点呼を行なう場
合、添乗員がその通路を往復する間に、例えば数秒間隔
で呼出し信号が送出されれば、その呼出し信号が各子機
に確実に受かることになる。
【0013】さらには、上記親機に上記呼出し信号を発
生させるための少なくとも2つの動作スタートキーを互
いに離れた位置に配置し、それらがすべて押されたとき
にのみ、上記呼出し信号が発生されるようにすることが
好ましく、これによれば点呼時以外の誤操作を防止する
ことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の具体的な実施例について説明する。図1(a)は親機
10の回路図であり、同図(b)にはその子機20の回
路図が示されており、1台の親機10と複数の子機20
とにより一つのグループ(団体)が構成される。
【0015】親機10は送受信手段としての送信器11
および受信器12と、制御手段としてのCPU(中央演
算処理ユニット)13と、ディスプレイ14およびCP
U13に対して操作情報を入力するためのキースイッチ
15と、動作電源としての電池16とを備えている。
【0016】この場合、送信器11はループ式の送信コ
イル11aを有し、この送信コイル11aから各子機2
0に対して一斉に呼出し信号(起動信号)が送信され
る。この実施例において、親機10から子機20への送
信周波数は長波帯とされ、変調方式にはASK(Amp
litude Sift Keying:振幅偏移変
調)が採用されている。
【0017】これに対して、子機20には送受信手段と
しての送信器21および受信器22と、制御手段として
のCPU23と、動作電源としての電池24とが設けら
れている。子機20から親機10への応答信号は送信器
21のアンテナ21aを介して送出され、この実施例で
はその応答信号にはUHF帯が割り当てられているとと
もに、その変調方式はFSK(Frequency S
ift Keying:周波数偏移変調)とされてい
る。
【0018】また、子機20の受信器22はループ式の
受信コイル22aを有し、この受信コイル22aにて親
機10からの呼出し信号が受信されると、それをトリガ
として同子機20が起動状態となる。この意味におい
て、親機10からの呼出し信号は子機20に対する起動
信号でもある。
【0019】親機10と子機20の各CPU13,23
にはそれぞれROM13a,23aと、RAM13b,
23bとが設けられているが、親機側CPU13と子機
側CPU23の各ROM13a,23aには、送受信を
行なう際の所定のプログラムなどが格納されている。
【0020】親機側CPU13のRAM13bには、他
の団体(グループ)との混信を防止するためのグループ
識別コードや各子機の子機識別コードなどがキースイッ
チ15を介してあらかじめ書き込まれている。同様に、
子機側CPU23のRAM23bにも、グループ識別コ
ードおよび同子機に割り当てられた固有の子機識別コー
ドがあらかじめ入力されるが、この他に上記起動信号を
受信してから応答信号を送出するまでの時間として同子
機に割り当てられた固有のタイムスロットなどが書き込
まれている。
【0021】次に、図2のタイミングチャートに基づい
て親機10と子機20との間での送受信の動作について
説明する。添乗員が親機10を持ち、各団体員(旅行
者)がそれぞれ子機20を携帯している状態で、添乗員
が点呼をとるためキースイッチ15内の例えば電源スイ
ッチを投入すると、送信器11の送信コイル11aから
グループ識別コードを含む起動信号が各子機20に対し
て一斉に送出されるとともに、その直後に受信器12が
子機20からの応答信号の受信待ちの状態となる。
【0022】子機20側の受信コイル22aにてその起
動信号が受信されると、各子機20が同時に起動状態と
なり、CPU23にてその起動信号中のグループ識別コ
ードとあらかじめRAM23bに設定されているグルー
プ識別コードの一致、不一致が判定されるとともに、タ
イムスロット用の計時が開始される。
【0023】グループ識別コードが不一致であれば、他
のグループ(団体)からの呼出し信号であるとして、C
PU23はその時点で動作を中止する。グループ識別コ
ードが一致していれば、あらかじめその子機20ごとに
割り当てられている固有のタイムスロットにしたがっ
て、送信器21のアンテナ21aからその子機識別コー
ドを含む応答信号が送信される。
【0024】その応答信号が親機10のアンテナ12a
を介して受信器12にて受信されると、親機10のCP
U13は同応答信号中に含まれている子機識別コードを
検出して、あらかじめRAM13bに書き込まれている
子機識別コードと照合する。この実施例において、その
照合は消去法的に行なわれ、最終的に残された子機識別
コードのものを不在者としてディスプレイ14に表示す
る。
【0025】なおこの場合、消去法と言ってもRAM1
3b内のデータを実際に消去するのではなく、各子機の
識別コードを例えばCPU13内のメモリ領域に呼出
し、そのメモリ領域内で消去を意味するフラグなどを立
てて、在者、不在者を判別するようにしている。
【0026】また、親機10からの起動信号は微弱電波
でその有効到達範囲が限られているため、この実施例で
は添乗員が団体員の中を動きながら点呼をとることを前
提として、数秒間隔で起動信号を複数回にわたって送出
し、これにより各子機20において確実に起動信号が受
信されるようにしている。
【0027】この場合、同一の子機20からその起動信
号を受信するたびに応答信号が出されることになるが、
親機10のCPU13には、同一の子機20から重複し
て応答信号が送出された場合、最初に到来した応答信号
のみを受け付けるような受信プログラムが設定されてい
るため、特に問題は生じない。
【0028】図3には親機10の製品化された完成図が
示されている。これによると、同親機10は例えば縦3
00mm、横210mm、厚さ14mmの書類はさみに
も兼用できる大きさの基板101を備え、図示されてい
ないが、その周縁内部には送信コイル11aがループ状
に巻回されている。また、この基板101の所定部位に
は液晶表示器からなるディスプレイ14が取り付けられ
ており、その裏面側には親機10の構成部品が収納され
た箱102が設けられている。
【0029】なお、製品化されたこの例では、子機識別
コードなどの入力や電卓としての計算機能を有するテン
キーを含むキースイッチ15とは別に、2つの動作スタ
ートキー(呼出しキー)103,104が互いに離れた
位置に配置されており、これらのスタートキー103,
104が所定の順序で続けて押された場合、もしくは同
時に押された場合にのみ、各子機20に対して起動信号
が送出されるようにして、誤操作を防止するようにして
いる。
【0030】図4には子機20の製品化された外観図が
示されている。携帯の利便性を考慮して、その大きさは
例えば縦85mm、横55mm、厚さ7mm程度のケー
スとされ、図示されていないが、その周辺内部に受信コ
イル22aがループ状に巻回されている。そして、その
ケース表面に子機の番号が表示され、図示しない例えば
クリップのようなもので、着衣に取り付けられるように
なっている。場合によっては、団体名や氏名欄を設けて
もよいことはもちろんである。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
グループ識別コード、子機識別コードおよび所定のタイ
ムスロットをもって親機と各子機との間で直接的に呼出
−応答がなされるため、他のグループ(団体)と混信す
ることがなく、また同一グループ内であってもその他の
子機に左右されることなく、確実に団体員の点呼をとる
ことができる。
【0032】また、その操作にしても親機の動作スター
トキー(もしくはそれに相当する電源キーなど)を1回
押すだけでよく簡単である。さらには、各子機が親機か
らの起動信号を受信したときのみ、それをトリガとして
起動するようにしたことにより、子機の消費電力を少な
くすることができる。
【0033】加えて、親機から所定の時間間隔をおいて
起動信号(呼出し信号)を複数回自動的に発生させるよ
うにしたことにより、その起動信号が微弱電波であって
も、確実に子機の存在を確認することができる。
【0034】また、上記親機に上記呼出し信号を発生さ
せるための少なくとも2つの動作スタートキーを互いに
離れた位置に配置し、それらがすべて押されたときにの
み、上記呼出し信号が発生されるようにすることによ
り、点呼時以外の誤操作を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の親機と子機間の送受信方法に適用され
る親機と子機の回路構成を示したブロック線図。
【図2】上記親機と子機の動作説明用タイミングチャー
ト。
【図3】上記親機の製品化された状態の外観斜視図。
【図4】上記子機の製品化された状態の外観斜視図。
【符号の説明】
10 親機 11,21 送信器 12,22 受信器 11a 送信コイル 22a 受信コイル 13,23 CPU 14 ディスプレイ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれが送受信手段を有する親機と複
    数の子機とから特定のグループを構成し、その親機から
    発せられる呼出し信号に呼応して上記各子機から応答信
    号が送出され、その応答信号に基づいて上記各子機の存
    在を認識する親機と子機間の送受信方法において、上記
    各子機には自己が属するグループのグループ識別コード
    と、その子機固有の子機識別コードと、上記呼出し信号
    を受信してから応答信号を送出するまでの時間として同
    子機に割り当てられた固有のタイムスロットとが設定さ
    れているとともに、上記親機には上記各子機の子機識別
    コードが登録されており、上記親機から上記各子機に対
    して一斉にそのグループ識別コードを含む呼出し信号を
    発生させ、この呼出し信号を受信した上記各子機は、そ
    のグループ識別コードが一致している場合にのみ、その
    子機に割り当てられている固有の上記タイムスロットに
    したがって子機識別コードを含む応答信号を送出し、上
    記親機側ではその子機識別コードをあらかじめ登録され
    ている上記子機識別コードと照合し、不一致として残さ
    れた子機をディスプレイに表示するようにしたことを特
    徴とする親機と子機間の送受信方法。
  2. 【請求項2】 上記呼出し信号は上記親機に設けられて
    いる送信コイルから長波帯の電磁波として送信され、上
    記各子機側においてはその電磁波を受信コイルにて受信
    して起動状態となることを特徴とする請求項1に記載の
    親機と子機間の送受信方法。
  3. 【請求項3】 上記親機から上記各子機に対して上記呼
    出し信号が所定の時間間隔をもって複数回自動的に送信
    されることを特徴とする請求項1に記載の親機と子機間
    の送受信方法。
  4. 【請求項4】 上記親機には上記呼出し信号を発生させ
    るための少なくとも2つの動作スタートキーが互いに離
    れた位置に配置されており、それらがすべて押されたと
    きにのみ、上記呼出し信号が発生されるようにしたこと
    を特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の
    親機と子機間の送受信方法。
JP7237786A 1995-08-23 1995-08-23 親機と子機間の送受信方法 Withdrawn JPH0962948A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009003922A (ja) * 2007-05-21 2009-01-08 Union Court:Kk 呼び出し装置
JP2011507439A (ja) * 2007-12-17 2011-03-03 アルカテル−ルーセント 移動体エンティティのグループを動的に監視するための方法
US8005423B2 (en) 2007-01-12 2011-08-23 Seiko Epson Corporation Wireless communication system including a server device and multiple relay devices

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Effective date: 20021105