JPH0960490A - 地下ケーブル設置用共同溝の接続方法と接続構造及び接続方法で使用する回転工具 - Google Patents

地下ケーブル設置用共同溝の接続方法と接続構造及び接続方法で使用する回転工具

Info

Publication number
JPH0960490A
JPH0960490A JP7240544A JP24054495A JPH0960490A JP H0960490 A JPH0960490 A JP H0960490A JP 7240544 A JP7240544 A JP 7240544A JP 24054495 A JP24054495 A JP 24054495A JP H0960490 A JPH0960490 A JP H0960490A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connecting rod
joint groove
insertion hole
bolt insertion
groove
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7240544A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2887573B2 (ja
Inventor
Hiroshi Sato
啓 佐藤
Tsutomu Abe
勉 阿部
Akio Takahashi
秋雄 高橋
Setsuko Kumahara
せつ子 熊原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TAKASHIYUU KK
Maeta Concrete Industry Ltd
Original Assignee
TAKASHIYUU KK
Maeta Concrete Industry Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TAKASHIYUU KK, Maeta Concrete Industry Ltd filed Critical TAKASHIYUU KK
Priority to JP7240544A priority Critical patent/JP2887573B2/ja
Publication of JPH0960490A publication Critical patent/JPH0960490A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2887573B2 publication Critical patent/JP2887573B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Lining And Supports For Tunnels (AREA)
  • Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の共同溝を簡単な操作で、且つ堅固に連
結することができるものを提供することにある。 【解決手段】 中心にボルト挿通孔2を又その周囲に複
数本のケーブル挿通孔4を夫々形成してなる共同溝1
と、先端に雄ねじ部9を他端に拡大頭部10を備えると
ゝもに、該拡大頭部10内に前記雄ねじ部9と螺合する
雌ねじ部12を形成してなる前記ボルト挿通孔2内に挿
通する連結棒8とからなり、接続すべき共同溝1−1の
ボルト挿通孔2に挿通した連結棒8の前記雄ねじ部9を
既設の共同溝1内に設置した連結棒8の前記雌ねじ部1
2に螺合して連結する構成としたことを特徴とする地下
ケーブル設置用共同溝の接続構造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電力,通信等のケ
ーブルを地下に設置するときに使用する共同溝の接続方
法と接続構造及び接続方法で使用する回転工具に関す
る。
【0002】
【従来技術】地下に構築した共同溝内に各種ケーブルを
敷設すれば、都市景観や情報セキュリティーが向上する
ことから最近では広く利用されているが、その一方で、
管路内で生ずるケーブルの損傷により不意に電力や電子
情報が遮断されることがしばしばあり、大きな問題とな
っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このケーブルの劣化
は、管路を構築する各プレハブ管の連結部におけるずれ
や緩み等によって、この連結部から進入する水分により
生ずることが多いためである。そのため、従来は複数個
のパッキンを使用したり、或いは連結部の構造を改良し
たりして水密性を確保しているが、プレハブ管を水密状
態に連結するためには大がかりな機械を使用しなければ
難しく、埋設場所が狭いところでは設置できないし、多
数の人手による連結では非能率的であり、且つ作業には
危険が伴うといった問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記のような
従来の問題点を解決するために成されたもので、プレハ
ブの複数の共同溝を簡単な操作で、且つ堅固に連結する
ことができるものを提供することを目的としたものであ
り、その要旨は、中心にボルト挿通孔を又その周囲に複
数本のケーブル挿通孔を夫々形成してなる共同溝と、先
端に雄ねじ部を他端に拡大頭部を備えるとゝもに、該拡
大頭部内に前記雄ねじ部と螺合する雌ねじ部を形成して
なる前記ボルト挿通孔内に挿通する連結棒とからなり、
接続すべき共同溝のボルト挿通孔に挿通した連結棒の前
記雄ねじ部を既設の共同溝内に締着した連結棒の前記雌
ねじ部に螺合して連結する構成としたことを特徴とする
地下ケーブル設置用共同溝の接続構造にある。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図1乃至図7に示
す実施例により詳細に説明するに、図中1は横断面が矩
形状のコンクリートで形成した共同溝で、その中心には
ボルト挿通孔2が長手方向に沿って貫通しており、該ボ
ルト挿通孔2の一端開口部3は、後述する連結棒8の拡
大頭部10の外形と断面ほゞ同一形状の大径口と小径口
を傾斜周面3Aで連設したロート状の孔形状としてい
る。
【0006】4は前記ボルト挿通孔2の周囲に形成した
複数個のケーブル挿通孔で、各ケーブル挿通孔4は前記
ボルト挿通孔2と夫々平行に延びて前記共同溝1内をそ
れぞれ貫通しており、複数個のケーブル挿通孔4には塩
化ビニル製の管5が埋設されている。これはケーブル挿
通孔4内にケーブルを挿通するときに摩擦抵抗を小さく
し、比較的容易に挿通することができるようにするため
である。
【0007】6は金属製のカラー継ぎ手で、図5及び図
6に示すように、その一端開口部6Aは前記共同溝1の
一端の外周に埋め込みパッキン7を介して嵌着されてお
り、他端開口部6Bは共同溝1の端面1Aから外方へ延
出している。8は前記ボルト挿通孔2内に挿通する連結
棒で、図3に示すように、その先端部には雄ねじ部9が
形成されており、他端にはテーパ周面10Aで連続した
皿状の拡大頭部10が設けてあり、該拡大頭部10の中
心孔11には前記雄ねじ部9と螺合する雌ねじ部12が
形成されている。なお、図中13は前記拡大頭部10の
外周に形成した係合用の凹溝である。
【0008】14は前記連結棒8を回転するための回転
工具で、図4に示すように、クランク形状のハンドル1
5の一端部15Aに嵌挿した把手部材16と、他端部1
5Bに嵌挿した支持部材17と、前記他端部15Bの先
端から放射状に延びるとゝもに外方向に向け開口する全
体としてロート状に折曲された4本のアーム18とから
それぞれ構成されており、各アーム18の先端には前記
係合用の凹溝13と係合する爪部18Aが形成されてい
る。
【0009】つぎに、前記回転工具14を使用して、共
同溝1を地下に順次直列に連結する方法を述べると、図
5及び図6に示すように、先ず接続しようとする共同溝
1ー1を、既に接続を完了した共同溝1のカラー継ぎ手
6を装着した一端部に、共同溝1ー1の他端部1Bを近
接した状態で対峙させるとゝもに、前記カラー継ぎ手6
の他端開口部6B内に共同溝1ー1の他端部1Bを緩く
嵌合させる。この際、共同溝1ー1の他端部1Bの外周
にはパッキンPを予め嵌め込んでおく。
【0010】そして、接続しようとする共同溝1ー1の
ボルト挿通孔2内にその開口部3から連結棒8をその先
端部から挿入し、該連結棒8の先端に形成した雄ねじ部
9を既設の共同溝1のボルト挿通孔2内に締着されてい
る連結棒8の拡大頭部10の中心孔11内に入れ、該中
心孔11に形成されている雌ねじ部12に前記挿入した
連結棒8の雄ねじ部9と螺合させる。
【0011】この状態で、回転工具14の各アーム18
を、図4に示すように、挿入した連結棒8の拡大頭部1
0の外周に被せるとゝもに、各アーム18の先端に設け
た爪部18Aを係合用の凹溝13と係合させ、支持部材
17を片手で支持しながら把手部材16でハンドル15
を回すと、連結棒8はその雄ねじ部9と雌ねじ部12と
の螺合によって共同溝1の方向に螺進し、拡大頭部10
のテーパ周面10Aが共同溝1ー1の開口部3における
傾斜周面3Aと衝当する。
【0012】そして、更にハンドル15を回して連結棒
8をボルト挿通孔2内に螺進せしめると、拡大頭部10
のテーパ周面10Aが共同溝1ー1の傾斜周面3Aを共
同溝1方向に押圧する。この場合、拡大頭部10と共同
溝1ー1の開口部3とはテーパ周面10Aと傾斜周面3
Aで当接しているので、拡大頭部10の比較的小さい力
による回動で連結棒8は共同溝1方向へ容易に移動す
る。而して、共同溝1ー1の他端部1Bは外周に嵌めた
パッキンPを圧潰しながらカラー継ぎ手6内に嵌合し、
図5に示すように、共同溝1ー1と既設の共同溝1とが
連結棒8により一体に連結される。
【0013】同様にして、図6に示すように、次の共同
溝1ー2を前記連結した共同溝1ー1に連結し、この作
業を繰り返すことにより、図7に示すように、所望長さ
の共同溝路Aが形成されるので、この共同溝路Aの連通
した各ケーブル挿通孔4内にそれぞれケーブルを挿通し
て、電力,通信等のケーブルを地下に設置する。
【0014】図8乃至図10に示すものは他の実施例で
あり、前記実施例の場合と相違する点は、共同溝と連結
棒の構造である。すなわち、前記実施例の共同溝1は直
線的な箱状体であるのに対し、この共同溝21は、図8
に示すように、その両側面21A,21Aが一方向に湾
曲する湾曲面で形成された構造のものであること、及び
前記実施例の連結棒8は直状の棒状体であるのに対し、
図9に示すように、中間にユニバーサルジョイント構造
20を備えた連結棒28である点で夫々構造が相違して
おり、その他は前記実施例と同じ構造のものである。
【0015】この共同溝21は、図10に示すように、
円弧状に曲がった共同溝路を構築する場合とか、共同溝
21を所定個数毎に左右逆向きに連結することによって
蛇行した共同溝路A1を構築する場合に使用するもので
あり、この場合、各共同溝21内のボルト挿通孔22は
平面視が円弧状の貫通孔であるため、共同溝21,21
同志を連結するための連結棒28は、図9に示すよう
に、中間にユニバーサルジョイント構造20を備えてい
る。これにより、連結棒28は互いに直交する枢軸2
9,30を回転中心として屈曲しながら、拡大頭部10
の回転力を先端部の雄ねじ部9に伝達することができ
る。
【0016】
【発明の効果】本発明は、上記のような構成であるか
ら、簡単な回転治具を用いるだけで、共同溝の連結を人
手により簡単に且つ迅速に行えるとゝもに、共同溝路は
各共同溝を連結した各連結棒の一本化された連結棒群に
より連結されているため、共同溝路は一体構造となり、
連結部の構造強度が大きいといった諸効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】共同溝の正面図である。
【図2】図1の左側面図である。
【図3】連結棒の一部を切り欠いた一部省略斜視図であ
る。
【図4】本発明で使用する回転工具の作用説明図であ
る。
【図5】連結部の縦断面図である。
【図6】共同溝路の一部を切り欠いた一部省略側面図で
ある。
【図7】共同溝路の側面図である。
【図8】他実施例の共同溝の平面図である。
【図9】連結棒の他実施例の一部省略斜視図である。
【図10】蛇行した共同溝路の平面図である。
【符号の説明】
1 共同溝 1A 端面 1B 他端部 2 ボルト挿通孔 3 開口部 3A 傾斜周面 4 ケーブル挿通孔 4A ケーブル挿通孔 5 塩化ビニル製の管 6 カラー継ぎ手 6A 一端開口部 6B 他端開口部 7 埋め込みパッキン P パッキン 8 連結棒 9 雄ねじ部 10 拡大頭部 10A テーパ周面 11 中心孔 12 雌ねじ部 13 凹溝 14 回転工具 15 ハンドル 15A 一端部 15B 他端部 16 把手部材 17 支持部材 18 アーム 18A 爪部 20 ユニバーサルジョイント構造 21 共同溝 21A 側面 22 挿通孔 28 連結棒 A 共同溝路 A1 蛇行した共同溝路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 啓 山形県酒田市上本町6番7号 前田製管株 式会社内 (72)発明者 阿部 勉 福島県福島市野田町1丁目4−14 前田製 管株式会社福島出張所内 (72)発明者 高橋 秋雄 岩手県水沢市水沢工業団地一丁目50番地 株式会社タカシュウ内 (72)発明者 熊原 せつ子 千葉県市原市押沼760 ちはら台ファミー ルハイツ11−404

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中心にボルト挿通孔を又その周囲に複数
    本のケーブル挿通孔を夫々形成してなる共同溝を地下に
    順次直列に接続して設置するに際し、既に接続を完了し
    た共同溝と接続すべき共同溝を突き合わせ、この共同溝
    のボルト挿通孔に連結棒を挿通してその先端の雄ねじ部
    を前記既設の共同溝のボルト挿通孔に締着している連結
    棒の拡大頭部内に形成した雌ねじ部に螺合させ、該連結
    棒の前記拡大頭部で接続すべき共同溝のボルト挿通孔の
    開口部の端部を押進して連結することを特徴とする地下
    ケーブル設置用共同溝の接続方法。
  2. 【請求項2】 中心にボルト挿通孔を又その周囲に複数
    本のケーブル挿通孔を夫々形成してなる共同溝と、先端
    に雄ねじ部を他端に拡大頭部を備えるとゝもに、該拡大
    頭部内に前記雄ねじ部と螺合する雌ねじ部を形成してな
    る前記ボルト挿通孔内に挿通する連結棒とからなり、接
    続すべき共同溝のボルト挿通孔に挿通した連結棒の前記
    雄ねじ部を既設の共同溝内に締着した連結棒の前記雌ね
    じ部に螺合して連結する構成としたことを特徴とする地
    下ケーブル設置用共同溝の接続構造。
  3. 【請求項3】 ボルト挿通孔の一端開口部を、連結棒の
    拡大頭部の外形とほゞ断面同一形状の大径口と小径口を
    傾斜周面で連設したロート状の孔形状としたことを特徴
    とする請求項2記載の地下ケーブル設置用共同溝の接続
    構造。
  4. 【請求項4】 連結棒がユニバーサルジョイント構造を
    一箇所以上備えたことを特徴とする請求項2又は請求項
    3記載の地下ケーブル設置用共同溝の接続構造。
  5. 【請求項5】 クランク形状のハンドルの一端部に嵌挿
    した把手部材と、他端部に嵌挿した支持部材と、前記他
    端部の先端から放射状に延びるとゝもに外方向に向け開
    口する全体としてロート状に折曲された複数本のアーム
    とから夫々構成され、各アームの先端には拡大頭部に形
    成した係合用の凹溝と係合する爪部を備えたことを特徴
    とする請求項1の接続方法で使用する回転工具。
JP7240544A 1995-08-25 1995-08-25 地下ケーブル設置用共同溝の接続構造及びその接続で使用する回転工具 Expired - Lifetime JP2887573B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7240544A JP2887573B2 (ja) 1995-08-25 1995-08-25 地下ケーブル設置用共同溝の接続構造及びその接続で使用する回転工具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7240544A JP2887573B2 (ja) 1995-08-25 1995-08-25 地下ケーブル設置用共同溝の接続構造及びその接続で使用する回転工具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0960490A true JPH0960490A (ja) 1997-03-04
JP2887573B2 JP2887573B2 (ja) 1999-04-26

Family

ID=17061114

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7240544A Expired - Lifetime JP2887573B2 (ja) 1995-08-25 1995-08-25 地下ケーブル設置用共同溝の接続構造及びその接続で使用する回転工具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2887573B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009007869A (ja) * 2007-06-29 2009-01-15 Kajima Corp セグメントの継手構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009007869A (ja) * 2007-06-29 2009-01-15 Kajima Corp セグメントの継手構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2887573B2 (ja) 1999-04-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0960490A (ja) 地下ケーブル設置用共同溝の接続方法と接続構造及び接続方法で使用する回転工具
JP3350680B2 (ja) トンネル覆工用セグメント及びその組立方法
WO2020184788A1 (ko) 커넥터 일체형 전선관
JPH0139984Y2 (ja)
JPH1096486A (ja) 軽量間仕切壁内で使用される管類接続具
JP2791871B2 (ja) 地下ケーブル設置用共同溝路の連結構造
JP4217144B2 (ja) 突き合わせ接続用継手構造
JP2006353072A (ja) ハンドホ−ル及び継手工法
JP3070415U (ja) 管路接続用拡張治具
JP3708043B2 (ja) 下水道本管補修方法
JP2880413B2 (ja) 立坑坑口における推進管の固定方法及び固定用具
JPH026316Y2 (ja)
JPH0131430Y2 (ja)
JPS6335109A (ja) ボツクスの電線管***孔に取付ける連結具
JP2003232055A (ja) 水量計取付けユニット
JPH0231858Y2 (ja)
JP2000046274A (ja) 可撓管継手
JPH0231860Y2 (ja)
JPH066670Y2 (ja) 長尺体曲げ規制具
JP3069562U (ja) 配管継手機構
JPH079034U (ja) 水底長尺体用の防護管
JPH094386A (ja) コンクリートブロック連結構造体及びその連結工法
JP2920111B2 (ja) 地下ケーブル設置用共同溝の連結構造
JPH112370A (ja) ケーブル敷設用管及びその管の連結構造
KR200378300Y1 (ko) 금속제 배관 보수용 조인트