JPH0959920A - 路面用ブロックの抜取方法及び抜取装置 - Google Patents

路面用ブロックの抜取方法及び抜取装置

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JPH0959920A
JPH0959920A JP21185295A JP21185295A JPH0959920A JP H0959920 A JPH0959920 A JP H0959920A JP 21185295 A JP21185295 A JP 21185295A JP 21185295 A JP21185295 A JP 21185295A JP H0959920 A JPH0959920 A JP H0959920A
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JP
Japan
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road surface
road
block
suction cup
handle
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JP21185295A
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English (en)
Inventor
Ryuji Sakasai
柳二 逆井
Hajime Terada
肇 寺田
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Tokyo Gas Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Gas Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】路面を舗装している既存の路面用ブロックを破
壊せずに抜き取って、再使用に供する。 【解決手段】路面から抜き取るべき路面用ブロック24
の表面を清掃すると共に、その表面に気密形成用流体を
介在させて吸盤3を当接し、そして真空により吸着し
て、吸着状態において吸盤に設けたハンドル2により路
面用ブロックを持ち上げて路面から抜き取る。 【効果】路面用ブロックを新たに購入する必要がなくな
りコストを低減することができる。また産業廃棄物とし
ての処理が不要となり、省資源となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は路面を舗装している
既存の路面用ブロックを破壊せずに抜き取って、再使用
に供するための路面用ブロックの抜取方法及び抜取装置
に関するものである。
【0002】多数の路面用ブロック、いわゆるインター
ロッキング路面用ブロックを連接して舗装された道路に
おいて、埋設物の工事が発生した場合、路面用ブロック
は、その構造上、少なくとも最初の一つを路面から抜き
取ることが困難であるため、従来は、ハンマーや石のみ
を用いたり、バックホウ等の掘削機械を用いて破壊した
後に取り除いている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように埋設物の工
事に際して、少なくとも最初に路面から取り除く路面用
ブロックは破壊してしまうため、工事終了後の再舗装に
おいて再使用することはできず、産業廃棄物として処理
している。このため、新たに購入しなくてはならない
が、他の路面用ブロックと同形、同色の路面用ブロック
の入手は困難であると共に高価である。そこで、本発明
では、このような課題を解決することを目的としてい
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために、本発明では、まず、路面から抜き取るべき路面
用ブロックの表面を清掃すると共に、その表面に気密形
成用流体を介在させて吸盤を当接し、そして真空により
吸着して、吸着状態において吸盤に設けたハンドルによ
り路面用ブロックを持ち上げて路面から抜き取る方法を
提案する。
【0005】この方法では、路面から抜き取るべき路面
用ブロックの表面を清掃した後、気密形成用流体を塗布
しているので、吸盤は路面用ブロックの表面に強固に吸
着し、従って、ハンドルにより確実に持ち上げることが
できる。
【0006】次に本発明では、路面から抜き取るべき透
水性の路面用ブロックの表面を清掃すると共に表面に空
隙の充てん剤を塗布し、乾燥した後、気密形成用流体を
塗布した状態で、その表面に吸盤を当接して真空により
吸着し、吸着状態において吸盤に設けたハンドルにより
路面用ブロックを持ち上げて路面から抜き取る方法を提
案する。
【0007】この方法では、透水性を持たせるために空
隙を有する路面用ブロックでも、表面の空隙を充てん剤
により塞いでいるため、吸盤は路面用ブロックの表面に
強固に吸着し、従ってハンドルにより確実に持ち上げる
ことができる。
【0008】上記の方法においては、気密形成用流体
は、代表的なものとして水又はグリース状物、即ち、グ
リース又はグリースのような粘性物質が挙げられるが、
この他、吸盤と路面用ブロックとの間に介在して気密が
形成される流体であれば、適宜の流体を使用することが
できる。
【0009】また透水性の路面用ブロックに適用する上
記の方法においては、空隙の充てん剤はペンキや樹脂等
の塗料を用いることができる。
【0010】そして本発明では、上記方法を実施する装
置として、先端に吸盤を設けたハンドルと、ホースを介
して吸盤と接続する真空吸引ポンプとから構成する抜取
装置を提案する。
【0011】また、本発明では、上記方法を実施する他
の装置として、先端に吸盤を設けたハンドルに真空吸引
ポンプを内蔵した抜取装置を提案する。
【0012】
【発明の実施の形態】つぎに本発明の実施の形態を図を
参照して説明する。まず、図1は本発明を適用する抜取
装置の第1の形態の要素を説明する説明図、また図2は
図1の要素を組み立てて構成した抜取装置を示すもの、
また図3は抜き取り状態を示すものであり、この例の抜
取装置は、概ね、真空吸引ポンプ1と、中空のロッド2
の先端に吸盤3を固定した操作部4と、真空吸引ポンプ
1とロッド2を接続する真空吸引ホース5とから構成し
ている。
【0013】真空吸引ポンプ1は手動式の構成でベース
6を設けたシリンダ7に作動ロッド8を上下動可能に装
置し、ハンドル9により操作する構成とすると共に、作
動ロッド8の先端側の横方向に接続管10を設けてお
り、接続管10には作動ロッド8側から順次、コック1
1と圧力ゲージ12と接続金具13を設けている。
【0014】操作部4は上述したとおり中空のロッド2
の先端に吸盤3を設けた構成であって、ロッド2は真空
吸引用パイプとハンドルとを兼用する。吸盤3は金属製
のカップ部材14の先側の開口端にゴム製の吸着パッド
15を固定すると共に、元側に真空吸引部16を設け、
この真空吸引部16に接続金具17を設けている。そし
てロッド2の一端側には接続金具17に対応する接続金
具18を設け、これらの接続金具17,18によりロッ
ド2の先端に吸盤3を固定する構成としている。これら
の接続金具17,18は路面用ブロックの重量を支える
ことができる構成とする。また吸盤3は、接続金具17
が同様の構成で、開口端の形状と面積が異なるものを複
数(図では2種類)用意し、適宜交換して使用可能に構
成することができる。一方、ロッド2の他端には真空吸
引ホース5を接続するための接続金具19を設けてお
り、この接続金具19の手前側にはコック20を設けて
いる。(図1では図示省略)またロッド2の中間部の外
周にはハンドルとして使用する際の滑り防止用の突起群
21を形成している。
【0015】真空吸引ホース5は、一端に上記真空吸引
ポンプ1の接続管9の接続金具13に対応する接続金具
22を設けると共に、他端にロッド2の接続金具19に
対応する接続金具23を設けている。これらの接続金具
(13,22)(19,23)は、上記接続金具16,
17程は耐荷重性が必要でなく、例えばワンタッチジョ
イント等を利用することができる。また、真空吸引ホー
ス5の少なくとも一方側は、接続金具を用いずに真空吸
引ポンプ1やロッド2に予め取り付けてしまっている構
成とすることもできる。
【0016】以上の構成において、図2に示すように多
数の路面用ブロック24を連接して舗装されている道路
の路面から路面用ブロック24を抜き取る場合には、路
面用ブロック24の形状や大きさ等に応じて吸盤3を選
択し、接続金具17,18によりロッド2の先端に固定
すると共に、接続金具(13,22)(19,23)に
より真空吸引ホース5を介してロッド2と真空吸引ポン
プ1とを接続する。
【0017】以上の構成において、路面からの路面用ブ
ロック24の少なくとも最初の1個の抜き取りは次の手
順により行う。まず路面から抜き取るべき路面用ブロッ
ク24の周囲の目地砂を必要に応じて可能な範囲で除去
する。次いで路面用ブロック24の表面と吸盤3の吸着
パッド15を清掃する。次いで路面用ブロック24の表
面に、気密形成用流体としての水を撒いたり、あるいは
グリース状物を塗布したりした後、吸盤3の吸着パッド
15を路面用ブロック24の表面に押し付けて密封し、
この状態でハンドル9の操作により真空吸引ポンプ1を
動作させ、真空吸引ホース5、ロッド2を介して吸盤3
のカップ内を負圧とすることにより、吸盤3を路面用ブ
ロック24の表面に真空吸着させる。この操作において
は、必要に応じて圧力ゲージ12の表示を参照したり、
適宜にコック11,20の開閉動作を行うことができ
る。
【0018】吸盤3の吸着パッド15と路面用ブロック
24の表面間には水やグリース状物等の気密形成用流体
が介在しているので、吸盤3のカップの内外で十分な気
密性が得られ、吸着力が大きい。従って、図3に示すよ
うにロッド2をハンドルとして吸盤3を持ち上げること
により同時に路面用ブロック24を持ち上げて路面から
抜き取ることができる。
【0019】抜き取るべき路面用ブロック24が透水性
を有するものであるとすると、この路面用ブロック24
には多数の空隙があるので、気密形成用流体により吸着
パッド15と路面用ブロック24の表面との間には気密
性が確保できたとしても、多数の空隙を通しての通気に
より十分な気密性は得られない。そこで、この場合に
は、路面用ブロック24の表面を清掃した後、その表面
に、ペンキや樹脂等の塗料を塗布する。塗料は路面用ブ
ロック24の空隙内に充てんされて乾燥するため、空隙
を通しての通気がなくなる。従って、この後は、上述の
場合と同様に、気密形成用流体を介在させて吸盤3を路
面用ブロック24の表面に真空吸着させることにより、
上述と同様に路面用ブロック24を持ち上げて路面から
抜き取ることができる。
【0020】図4は本発明を適用する抜取装置の第2の
形態を示すもので、この抜取装置は、第1の形態と同様
に、真空吸引ポンプと、吸盤を設けた操作部と、これら
を接続する真空吸引ホースとから構成するものである
が、図では真空吸引ポンプと真空吸引ホースの一部は図
示を省略している。即ち、符号30は操作部を示すもの
で、この操作部30では吸盤3の真空吸引部31の端部
の接続金具32は、金属製のカップ部材33の元側から
横方向に突出している。一方、カップ部材33の元側に
はハンドル34を突設している。従って、真空吸引ポン
プに連なる真空吸引ホース35は、接続金具32,36
によりハンドル34の横方向に接続される。
【0021】この構成では、路面用ブロックに対して上
述と同様な必要な処理を行った後、吸盤3を路面用ブロ
ックの表面に押しつけて真空吸引ポンプを動作させ、真
空吸着を行った後、ハンドル34を使用して吸盤3と共
に路面用ブロックを持ち上げることができる。
【0022】図5は本発明を適用する抜取装置の第3の
形態を示すもので、この抜取装置は、第1、第2の形態
とは異なり、真空吸引ポンプと吸盤とハンドルが一体に
構成されている。即ち、符号40は真空吸引ポンプを構
成するシリンダであり、このシリンダ40はハンドルを
兼用している。シリンダ40の上側には、真空吸引ポン
プを動作させるための作動ロッド41が上下動可能に設
けられており、作動ロッド41にはハンドル42を設け
ている。そしてシリンダ40の下側に、第1の形態と同
様な構成の接続金具43により吸盤44を着脱可能に固
定する構成としている。
【0023】この構成では、路面用ブロックに対して上
述と同様な必要な処理を行った後、吸盤3を路面用ブロ
ックの表面に押しつけてハンドル42の操作により真空
吸引動作を行わせ、吸盤3により路面用ブロックの真空
吸着を行った後、シリンダ40をハンドルとして吸盤3
と共に路面用ブロックを持ち上げることができる。
【0024】尚、以上の実施形態では、真空吸引ポンプ
は手動式のものを挙げているが、それ以外の駆動式のも
のを利用することもできるものである。
【0025】
【発明の効果】本発明は以上の通りであるので、上述し
た従来の方法と比較して次のような効果がある。 路面用ブロックの少なくとも最初の1個を真空吸着に
より持ち上げるので、この路面用ブロックは無傷で路面
から抜き取ることができ、従って再舗装する時に再使用
することができる。 このため新たに購入する必要がなくなりコストを低減
することができる。 産業廃棄物としての処理が不要となり、省資源とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を適用する抜取装置の第1の形態の要
素を説明する説明図である。
【図2】 図1の要素を組み立てて構成した抜取装置を
示す斜視図である。
【図3】 図2の抜取装置の使用例を示すものである。
【図4】 本発明を適用する抜取装置の第2の形態を示
す斜視図である。
【図5】 本発明を適用する抜取装置の第3の形態を示
す斜視図である。
【符号の説明】
1 真空吸引ポンプ 2 ロッド 3 吸盤 4 操作部 5 真空吸引ホース 6 ベース 7 シリンダ 8 作動ロッド 9 ハンドル 10 接続管 11 コック 12 圧力ゲージ 13 接続金具 14 カップ部材 15 吸着パッド 16 真空吸引部 17 接続金具 18 接続金具 19 接続金具 20 コック 21 突起群 22 接続金具 23 接続金具 24 路面用ブロック 30 操作部 31 真空吸引部 32 接続金具 33 カップ部材 34 ハンドル 35 真空吸引ホース 36 接続金具 40 シリンダ 41 作動ロッド 42 ハンドル 43 接続金具 44 吸盤

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 路面から抜き取るべき路面用ブロックの
    表面を清掃すると共に、その表面に気密形成用流体を介
    在させて吸盤を当接し、そして真空により吸着して、吸
    着状態において吸盤に設けたハンドルにより路面用ブロ
    ックを持ち上げて路面から抜き取ることを特徴とする路
    面用ブロックの抜取方法
  2. 【請求項2】 路面から抜き取るべき透水性の路面用ブ
    ロックの表面を清掃すると共に表面に空隙の充てん剤を
    塗布し、乾燥した後、気密形成用流体を介在させて吸盤
    を当接し、そして真空により吸着し、吸着状態において
    吸盤に設けたハンドルにより路面用ブロックを持ち上げ
    て路面から抜き取ることを特徴とする路面用ブロックの
    抜取方法
  3. 【請求項3】 気密形成用流体は水であることを特徴と
    する請求項1又は2記載の路面用ブロックの抜取方法
  4. 【請求項4】 気密形成用流体はグリース状物であるこ
    とを特徴とする請求項1又は2記載の路面用ブロックの
    抜取方法
  5. 【請求項5】 空隙の充てん剤は塗料であることを特徴
    とする請求項2記載の路面用ブロックの抜取方法
  6. 【請求項6】 先端に吸盤を設けたハンドルと、ホース
    を介して吸盤と接続する真空吸引ポンプとから構成した
    ことを特徴とする路面用ブロックの抜取装置
  7. 【請求項7】 先端に吸盤を設けたハンドルに真空吸引
    ポンプを内蔵したことを特徴とする路面用ブロックの抜
    取装置
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007175264A (ja) * 2005-12-28 2007-07-12 Yoshihiro Kuwabara 机上面に収納部を備えた机
CN104400739A (zh) * 2014-10-16 2015-03-11 南京工艺装备制造有限公司 一种滚动导轨副导轨沉孔压盖快速拆卸器
JP2016049620A (ja) * 2014-08-28 2016-04-11 大日本印刷株式会社 ワーク吸着方法及び装置
CN108103918A (zh) * 2017-11-27 2018-06-01 广东和立土木工程有限公司 一种剥离钢筋混凝土桥面的施工方法

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