JPH0957769A - 成形型装置 - Google Patents

成形型装置

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JPH0957769A
JPH0957769A JP7214603A JP21460395A JPH0957769A JP H0957769 A JPH0957769 A JP H0957769A JP 7214603 A JP7214603 A JP 7214603A JP 21460395 A JP21460395 A JP 21460395A JP H0957769 A JPH0957769 A JP H0957769A
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Takeji Tsutsui
武治 筒井
Shinji Masuyama
晋司 増山
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 下型に対して型締め位置にある上型を所定の
型抜き方向に移動させた後、さらに回動させながら下型
から離れた型開き方向に移動させる構成において、上型
を良好に移動させることができ、部品点数を少なくし得
る成形型装置を提供する。 【解決手段】 型開閉用シリンダ39のロッド38の先
端部を、上型42に設けられた第2のブラケット45に
シリンダナックルピン41aを介して回動可能に連結す
る。ロッド38を突出させると、その駆動力が上型42
に配設された第1のブラケット43に設けられた2個の
ローラ44に移動力として作用する。各ローラ44が、
基台32上に立設したレール35に形成された型抜き方
向案内部35a及び型開き方向案内部35bに沿って移
動することに伴い、上型42が下型31から回動しなが
ら離れ、型開き位置に至る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基台に設けられた
下型と、この下型に対して移動可能な上型とを備え、型
締め位置にある上型を所定の型抜き方向に移動させた
後、さらに回動させながら下型から離れた型開き方向に
移動させるようにした成形型装置に関するものである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】例えば、発泡樹脂の成
形型装置の従来構造を図6乃至図9に示してある。下型
1は基台2上に設けられ、この下型1の左右両側(図7
に一方の側を示す)に位置して、レール3を取付けたレ
ールフレーム4が基台2上に立設されている。前記レー
ル3には、上下方向に延びる型抜き方向案内部5aと、
この型抜き方向案内部5aの上端部に連なり斜め上方に
延びる型開き方向案内部5bとを有するレール溝5が形
成されている。
【0003】前記各レールフレーム4の外側(下型1側
とは反対側)には、ヒンジ用プレート6が基台2上に立
設されていると共に、往復移動可能なロッド7を有する
型開閉用シリンダ8が設けられている。ヒンジ用プレー
ト6には、レールフレーム4の外側に位置して第1のリ
ンク9の一端部が、下型1とレールフレーム4との間に
位置して第2のリンク10の一端部が夫々ヒンジピン1
1を中心にして回動可能に支持されている。そして、第
2のリンク10の他端側の部位には、リンク溝10aが
形成されている。
【0004】前記型開閉用シリンダ8の基端部は、基台
2上に設けられたシリンダ取付けブラケット12に軸1
3にて回動可能に支持されている。ロッド7の先端部に
はシリンダナックル14がシリンダナックルピン14a
にて連結され、シリンダナックル14は、このシリンダ
ナックルピン14aにより、前記第1のリンク9の他端
部に回動可能に連結されていると共に、図示しないが、
前記第2のリンク10の中間部にも回動可能に連結され
ている。
【0005】一方、上型15は下型1の上方に位置し、
図6に示す型締め位置と、図9に示す型開き位置との間
で移動可能である。この上型15の左右両側には、第1
のブラケット16が取付けられ、この第1のブラケット
16には、夫々が前記レール3のレール溝5に沿って移
動する2個の第1のローラ17と、前記リンク溝10a
に沿って移動する1個の第2のローラ18とが設けられ
ている。
【0006】また、上型15の上面部から正面部にかけ
て、クランプ機構19が設けられており、このようなク
ランプ機構は、詳しくは図示しないが、上型15及び下
型1の背面部にも設けられている。このクランプ機構1
9のクランプアーム19aは、上型15に取付けられた
第2のブラケット20に軸21にて回動可能に設けられ
ていると共に、その先端部にはクランプ爪部19bが形
成されている。このクランプ爪部19bは、上型15が
型締め位置にあるとき、基台2上に設けられたクランプ
受け部22に係合するものである。
【0007】そして、上型15の上面部には、クランプ
機構用シリンダ19cが取付けられている。このクラン
プ機構用シリンダ19cに設けられたロッド19dの先
端には、シリンダナックル19eが設けられ、このシリ
ンダナックル19eには、シリンダナックルピン19f
にて前記クランプアーム19aの一端が回動可能に連結
されている。
【0008】上記構成において、図6に示す型締め状態
から図9に示す型開き状態にするには、まず、クランプ
機構用シリンダ19cを駆動し、そのロッド19dを後
退させることによりクランプ機構19の係合を解除す
る。その後、型開閉用シリンダ8を駆動し、ロッド7を
突出させると、第1のリンク9及び第2のリンク10
が、ヒンジピン11を中心に図6中矢印A方向へ回動
し、第2のローラ18が、リンク溝10a内を僅かに移
動しながら上昇するのに連動して、各第1のローラ17
がレール溝5の型抜き方向案内部5aに沿って上方へ移
動するので、上型15が上昇して、図8に示す型抜き位
置に至る。
【0009】この状態から、さらにロッド7を突出させ
れば、各第1のローラ17がレール溝5の型開き方向案
内部5bの円弧部分に沿って移動し、次いで、円弧部分
より先に延びた直線部分に沿って移動するので、上型1
5が回動しながら下型1から離れ、最終的に図9に示す
型開き位置に至る。これにより、成形品を容易に取外す
ことができる。尚、図9中、一点鎖線で示す線Pは、シ
リンダナックルピン14aの移動軌跡を示す。
【0010】また、成形品を取外した後、再度の成形の
ために型締めを行うには、上述した順序と逆の順序で、
型開閉用シリンダ8及びクランプ機構用シリンダ19c
を駆動させれば良い。
【0011】しかしながら、上記のような従来構成で
は、型開閉用シリンダ8の駆動力を上型15へ伝えるの
に、駆動力の伝達部材として、第1のリンク9及び第2
のリンク10を用いる構成としているので、部品点数が
多くなり、これに伴って、装置の組立ての複雑化及び装
置全体の大型化が避けられないという欠点がある。
【0012】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、その目的は、下型に対して上型を良好に移動さ
せることができ、それでいながら、部品点数を少なくで
き、これに伴い、装置の組立ての容易化及び装置全体の
小型化を図ることができる成形型装置を提供することに
ある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、基台に設けら
れた下型と、この下型に対して移動可能な上型とを備
え、型締め位置にある前記上型を所定の型抜き方向に移
動させた後、さらに回動させながら前記下型から離れた
型開き方向に移動させるようにした成形型装置におい
て、前記基台に固定状態に設けられ型抜き方向案内部及
び型開き方向案内部を有する案内部材と、前記上型に設
けられた支持部材と、この支持部材に設けられ前記型抜
き方向案内部及び型開き方向案内部に沿って移動する移
動部材と、往復移動可能なロッドを有して前記基台側に
回動可能に設けられると共に、前記ロッドの先端部が前
記支持部材に回動可能に連結され、そのロッドの移動に
より前記上型を前記移動部材を介して前記型抜き方向案
内部及び型開き方向案内部に沿って移動させる駆動シリ
ンダとを具備する構成としたものである。
【0014】上記のように構成した成形型装置において
は、上型に設けられた支持部材に駆動シリンダのロッド
の先端が回動可能に連結されて、そのロッドの往復移動
により上型が移動するようになるから、上型を移動させ
るために駆動力の伝達部材としてリンク部材を用いてい
た従来のものとは異なり、リンク部材を不要にすること
ができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明を発泡樹脂の成形型
装置に適用した一実施例について図1乃至図5を参照し
て説明する。下型31は基台32上に設けられている。
この下型31の左右両側には、案内部材たるレール33
を取付けたレールフレーム34が基台32上に立設され
ている(図5参照)。レール33には、レール溝35が
形成されており、このレール溝35は、円弧部分より下
方の直線部分からなる型抜き方向案内部35aと、円弧
部分とこの円弧部分より斜め上方に延びる直線部分とか
らなる型開き方向案内部35bとを有している。
【0016】前記各レールフレーム34の外側には、シ
リンダ取付けブラケット36が基台32上に立設されて
いる。そして、このシリンダ取付けブラケット36と、
レールフレーム34に取付けられたシリンダ取付けプレ
ート37との間に、往復移動可能なロッド38を有する
駆動シリンダたる型開閉用シリンダ39が、その途中部
位を軸40にて支持されて回動可能に設けられている。
前記ロッド38の先端部には、シリンダナックル41が
シリンダナックルピン41aにて連結されている。
【0017】一方、上型42は下型31の上方に位置
し、図1に示す型締め位置と、図4に示す型開き位置と
の間で移動可能である。この上型42の左右両側には、
第1のブラケット43が取付けられ、この第1のブラケ
ット43には、夫々が前記レール33のレール溝35に
沿って移動する移動部材たる2個のローラ44が設けら
れている。
【0018】上型42の上面部の左右両側には、第2の
ブラケット45が設けられており、この第2のブラケッ
ト45には、型締め状態において前記シリンダナックル
ピン41aがレールフレーム34の上前方に位置するよ
うにして、そのシリンダナックルピン41aの端部が取
付けられている。尚、前記第1のブラケット43及び第
2のブラケット45は、本発明でいう支持部材である。
【0019】また、上型42の上面部から正面部にかけ
て、第1のクランプ機構46が設けられており、この第
1のクランプ機構46のクランプアーム46aは、上型
42に取付けられた第3のブラケット47に軸48にて
回動可能に支持されていると共に、その先端部には、ク
ランプ爪部46bが形成されている。このクランプ爪部
46bは、型締め状態にあるとき、基台32上に配設さ
れているクランプ受け部取付けブラケット49に設けら
れた第1のクランプ受け部50に係合するものである。
【0020】そして、上型42の上面部には、ロッド4
6cを有するクランプ機構用シリンダ46dが取付けら
れており、そのロッド46cの先端には、シリンダナッ
クル46eが設けられ、シリンダナックル46eには、
前記クランプアーム46aの一端が、シリンダナックル
ピン46fにて回動可能に連結している。
【0021】さらに、上型42及び下型31の背面部に
は、第2のクランプ機構51が設けられており、この第
2のクランプ機構51のクランプアーム51aは、基台
32上に配設されているクランプアーム取付けブラケッ
ト52の軸53にて回動可能に支持されている。そし
て、クランプアーム51aの先端部には、クランプ爪部
51bが形成されており、このクランプ爪部51bは、
型締め状態にあるとき、上型42に設けられた第2のク
ランプ受け部54に係合するものである。
【0022】クランプアーム取付けブラケット52の後
方には、クランプシリンダ取付けブラケット55が基台
32上に設けられ、クランプ機構用シリンダ51cが、
軸56にて回動可能に支持されており、ロッド51dの
先端には、シリンダナックル51eが設けられている。
このシリンダナックル51eは、前記クランプアーム5
1aの途中部位にシリンダナックルピン51fにて回動
可能に連結している。次に、上記構成の作用について説
明する。今、上型42が図1に示すような型締め位置に
あるとする。製品の成形が終了し、型締め状態から型開
き状態にするには、以下の手順が実行される。まず、第
1及び第2のクランプ機構の各クランプ機構用シリンダ
46d、51cを駆動し、これらの各ロッド46c、5
1dを後退させる。すると、クランプアーム46aが第
3のブラケット47の軸48を中心にして回動し、クラ
ンプアーム46aと第1のクランプ受け部50との係合
が解除され、また、クランプアーム51aがクランプア
ーム取付けブラケット52の軸53を中心にして回動し
て、クランプアーム51aと第2のクランプ受け部54
との係合が解除される。
【0023】次いで、型開閉用シリンダ39を駆動し、
そのロッド38を突出させると、その駆動力は、シリン
ダナックルピン41aを介して、第2のブラケット45
に伝わり、さらには、第1のブラケット43に設けられ
た各ローラ44の移動力として作用する。このとき、各
ローラ44が型抜き方向案内部35aに沿って移動する
ようになるので、型開閉用シリンダ39が軸40を中心
にして図1中矢印B方向に回動しながら、上型42が上
昇し、図3に示す型抜き位置に至る。このとき、ロッド
38が突出される方向と、上型42が上昇する方向の角
度差は略20度であり、型開閉用シリンダ39の駆動力
は、効率良く、上型42の上昇に供されているものであ
る。
【0024】この状態から、さらにロッド38を突出さ
せると、各ローラ44が型開き方向案内部35bに沿っ
て移動して、上型42が下型31から回動しながら離
れ、最終的に図4に示す型開き位置に至る。これによ
り、成形品を容易に取外すことができる。尚、図4中、
一点鎖線で示す線Qは、シリンダナックルピン41aの
移動軌跡を示す。
【0025】次に、上型42を型開き位置から型締め位
置へ戻すときには、型開閉用シリンダ39を駆動し、そ
のロッド38を後退させる。すると、上述したように、
型開閉用シリンダ39の駆動力が、各ローラ44の移動
力として作用することに伴い、各ローラ44が、先述の
型開き方向とは逆向きに、型開き方向案内部35b及び
型抜き方向案内部35aに沿って移動するようになる。
このとき、図4に示す完全な型開き状態でのロッド38
が後退される方向と、上型42が型締め位置に移動する
方向の角度差は略30度であり、型開閉用シリンダ39
の駆動力は、この場合においても、効率良く、上型42
の移動に供されているものである。
【0026】そして、上型42が図1に示す型締め位置
に至った後、第1及び第2のクランプ機構46、51の
各クランプ機構用シリンダ46d、51cを駆動し、各
ロッド46c、51dを突出させることにより、第1の
クランプ機構46及び第2のクランプ機構51の係合が
なされ、上型42が型締め位置に保持される。
【0027】このように、上記した本実施例によれば、
上型42に設けられた第2のブラケット45に、型開閉
用シリンダ39のロッド38の先端が回動可能に連結さ
れ、そのロッド38の往復移動により上型42が移動す
るようになるから、駆動シリンダの駆動力をリンク部材
を介して上型に伝えて上型を移動させていた従来のもの
とは異なり、リンク部材を不要とすることができる。よ
って、その分部品点数を少なくすることができ、これに
伴い、装置の組立ての容易化及び装置全体の小型化を図
ることができる。
【0028】
【発明の効果】以上の説明によって明らかなように、本
発明によれば、上型に設けられた支持部材に、駆動シリ
ンダのロッドの先端が回動可能に連結され、そのロッド
の往復移動により、上型が型抜き方向案内部及び型開き
方向案内部に沿って移動するようようになるから、下型
に対して上型を良好に移動させることができると共に、
駆動シリンダの駆動力をリンク部材を介して上型に伝え
て上型を移動させていた従来のものとは異なり、リンク
部材を不要にし得、よって、その分部品点数を少なくす
ることができ、これに伴い、装置の組立ての容易化及び
装置全体の小型化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の型締め状態を示す右側面図
【図2】要部の正面図
【図3】上型が型抜き位置に至った状態を示す右側面図
【図4】上型が型開き位置に至った状態を示す右側面図
【図5】全体の斜視図
【図6】従来例を示す図1相当図
【図7】図2相当図
【図8】図3相当図
【図9】図4相当図
【符号の説明】
図面中、31は下型、32は基台、33はレール(案内
部材)、35aは型抜き方向案内部、35bは型開き方
向案内部、38はロッド、39は型開閉用シリンダ(駆
動シリンダ)、42は上型、43は第1のブラケット
(支持部材)、44はローラ(移動部材)、45は第2
のブラケット(支持部材)である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基台に設けられた下型と、この下型に対
    して移動可能な上型とを備え、型締め位置にある前記上
    型を所定の型抜き方向に移動させた後、さらに回動させ
    ながら前記下型から離れた型開き方向に移動させるよう
    にした成形型装置において、 前記基台に固定状態に設けられ型抜き方向案内部及び型
    開き方向案内部を有する案内部材と、 前記上型に設けられた支持部材と、 この支持部材に設けられ前記型抜き方向案内部及び型開
    き方向案内部に沿って移動する移動部材と、 往復移動可能なロッドを有して前記基台側に回動可能に
    設けられると共に、前記ロッドの先端部が前記支持部材
    に回動可能に連結され、そのロッドの移動により前記上
    型を前記移動部材を介して前記型抜き方向案内部及び型
    開き方向案内部に沿って移動させる駆動シリンダとを具
    備してなる成形型装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107416450A (zh) * 2017-09-05 2017-12-01 青岛禾田机械工程技术有限公司 一种打开模车的开合模导轨
CN110919313A (zh) * 2019-11-30 2020-03-27 中山市富鑫机械有限公司 一种辅助模具打开装置

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