JPH0956181A - 太陽光発電装置 - Google Patents

太陽光発電装置

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JPH0956181A
JPH0956181A JP7228643A JP22864395A JPH0956181A JP H0956181 A JPH0956181 A JP H0956181A JP 7228643 A JP7228643 A JP 7228643A JP 22864395 A JP22864395 A JP 22864395A JP H0956181 A JPH0956181 A JP H0956181A
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JP
Japan
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solar cell
unit
coefficient
cell panel
power generation
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JP7228643A
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Yutaka Naka
豊 中
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Funai Electric Co Ltd
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Funai Electric Co Ltd
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy
    • Y02E10/56Power conversion systems, e.g. maximum power point trackers

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  • Control Of Electrical Variables (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 太陽電池パネルの劣化によりその出力が低下
し発電効率が低下している太陽電池パネルの保守点検を
容易にする太陽光発電装置を提供する。 【解決手段】 複数の太陽電池ユニットからなる太陽電
池パネルで発生した電力を負荷に供給する太陽光発電装
置において、前記太陽電池パネルのユニット毎に出力レ
ベルを検出できるユニット出力検出手段と、該ユニット
出力検出手段により太陽電池ユニット毎の発電出力を所
定レベル値と比較し、前記所定レベル値に達していない
前記太陽電池ユニットを保守点検の必要な太陽電池ユニ
ットであると判定する効率判定手段と、該効率判定手段
により保守点検が必要と判定された前記太陽電池ユニッ
トを識別可能に表示する表示手段とを備えたことを特徴
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は太陽光発電装置に関
し、特に保守点検を容易にする太陽光発電装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の太陽光発電装置は、例えば家屋の
屋根に2次元状に配置した複数の太陽電池ユニットから
なる太陽電池パネルを太陽光線を受光できる角度で配置
し、前記太陽電池パネルで発生した電力を直流のまま、
あるいは交流電力へ変換して負荷に供給して使用する。
太陽電池パネルを屋根などに配置する際の向きは、四季
および1日の時間帯により太陽の方向と角度が変化する
ことから固定式の場合には南向き、また太陽電池パネル
の向きが可変できるものにあっては自動的に太陽の方向
へ向くように制御される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の太陽光発電装置
はこのように構成されているので、太陽電池パネルを構
成する太陽電池ユニットの故障によりその出力が低下し
発電効率が低下している状態になると、太陽電池パネル
全体について保守点検を行うことになり、特に屋根に接
地されている場合には保守点検が容易でなく、保守点検
に手間取ってしまう問題点があった。
【0004】本発明はこのような問題点を解消するため
になされたもので、この発明の目的は、一部の太陽電池
ユニットの劣化によりその出力が低下し発電効率が低下
している太陽電池パネルの保守点検を容易にする太陽光
発電装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る太陽光発電
装置は、複数の太陽電池ユニットからなる太陽電池パネ
ルで発生した電力を負荷に供給する太陽光発電装置にお
いて、前記太陽電池パネルのユニット毎に出力レベルを
検出できるユニット出力検出手段と、該ユニット出力検
出手段により太陽電池ユニット毎の発電出力を所定レベ
ル値と比較し、前記所定レベル値に達していない前記太
陽電池ユニットを保守点検の必要な太陽電池ユニットで
あると判定する効率判定手段と、該効率判定手段により
保守点検が必要と判定された前記太陽電池ユニットを識
別可能に表示する表示手段とを備えたことを特徴とす
る。
【0006】また本発明に係る太陽光発電装置の前記ユ
ニット出力検出手段は各ユニット毎に接続された出力検
出線を制御信号により切換える切換回路を備えているこ
とを特徴とする。
【0007】また本発明に係る太陽光発電装置の前記所
定レベル値は、設置地域の地球緯度に対応したレベル値
に補正する緯度係数と、地球公転の季節月日に基づく太
陽位置に対応したレベル値に補正する公転係数と、地球
自転の1日の時刻に基づく太陽位置に対応したレベル値
に補正する自転係数と、太陽電池パネル面と地面との取
付角度に対応して補正する取付角度係数との4係数に基
づいてレベル値検出時点の太陽電池パネル面と太陽光と
の角度を算出して定めることを特徴とする。
【0008】また本発明に係る太陽光発電装置の前記緯
度係数は入力装置より入力した地球情報を基に緯度を求
めて算出し、前記公転係数および自転係数はカレンダー
付時計を基に太陽位置を算出し、前記太陽電池パネル取
付角度は角度検出ユニットを基に算出することを特徴と
する。
【0009】本発明によれば、太陽電池パネルを複数の
各ユニット毎に接続された検出線を制御信号により切換
える切換回路により、複数の太陽電池ユニットを所定の
順序、例えばユニットアドレス番号順に出力を検出し、
太陽電池ユニット毎の発電出力を所定レベル値と比較
し、前記所定レベル値に達していない前記太陽電池ユニ
ットを保守点検の必要な太陽電池ユニットであると判定
すると共に、保守点検の必要な太陽電池ユニットを識別
可能に例えばユニットアドレス番号で表示することで、
発電効率の低下している太陽電池ユニットの特定を容易
にし、太陽電池パネルの保守点検作業を行う際の負担を
軽減する。
【0010】また、太陽電池パネルを複数の太陽電池ユ
ニット毎に出力を検出し、それぞれの太陽電池ユニット
毎の発電出力を、入力された地域情報を基に求められた
緯度係数と、カレンダタイマから得られた現在の月日を
基に求めた太陽の位置に応じた公転係数と、1日の内の
時刻を基に求めた太陽位置に応じた自転係数と、太陽電
池パネルの取り付け角度に応じた取付け角度係数とを考
慮して決定される所定レベル値と比較し、前記所定レベ
ル値に達していない太陽電池ユニットを保守点検の必要
な太陽電池ユニットであると判定すると共に、保守点検
の必要な前記太陽電池ユニットを識別可能に表示するこ
とで、発電効率の低下している太陽電池ユニットの特定
をより正確に行うと共に容易にし、太陽電池パネルの保
守点検作業を行う際の負担を軽減する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図につ
いて説明する。図1は、本実施例の太陽光発電装置が取
り付けられている状態を示す配置構成図である。図にお
いて、1は太陽電池パネルであり、ユニット毎に分割さ
れている。2は太陽電池パネル1が取り付けられている
屋根、3は太陽電池パネル1と制御部4とを接続する多
芯ケーブルであり、太陽電池パネル1で発生した直流電
力を取り出すための直流電力線3aと太陽電池パネルの
各ユニット毎の出力を検出するためのm×n本の出力検
出線3bとから構成されている。5は角度検出ユニット
であり、太陽電池パネルの取付け角度を検出する角度検
出センサを備えている。
【0012】図2は、太陽電池パネル1と制御部4との
構成を示すユニット図であり、図において1aは太陽電
池パネル1のm×n個の1ユニットを示している。3b
は太陽電池パネル1のユニット毎の出力を検出する出力
検出線であり、ユニット数に応じた本数(m×n本)設
けられている。11は制御部4のマイクロコンピュータ
である。11aはメモリであり、その中に図3に示す地
域(E1,E2・・・EN)毎の緯度に応じた係数であ
る緯度係数情報(L1,L2・・・LN)を格納したテ
ーブルTBと、各ユニット毎に分割された太陽電池パネ
ルの発電効率が低下しているかいないかを判定する所定
レベル値を求める際に使用する補正係数を演算するため
の補正係数演算プログラムCPが設定されている。この
補正係数演算プログラムCPには、前記緯度係数情報に
応じた補正値である緯度係数を求めるための緯度係数演
算プログラムと、前記緯度係数だけでは正しい効率はわ
からないので、それを補足するプログラムが入ってい
る。先ず、季節つまり地球公転による変動は各月日から
太陽の高度方角などに応じた補正値である公転係数を求
めるための公転係数演算プログラム、1日の時刻から太
陽の高度と方角などに応じた補正値、すなわち地球自転
による毎時刻の太陽の高度と方角などに応じた補正値で
ある自転係数を求めるための自転係数演算プログラム、
太陽電池パネルの取付け方角と角度に応じたパネル角度
補正係数を求めるためのパネル角度補正係数演算プログ
ラムなどである。12はm×n本の出力検出線3bをマ
イクロコンピュータ11の制御信号により切換える切換
回路、13はA/D変換器、14はCRTディスプレ
イ、15キー入力部、16はカレンダ付時計である。
【0013】次に、本実施例の動作について説明を行
う。この太陽光発電装置では、太陽電池パネルの一部の
ユニットで発電した所定の電圧の直流電力を直流のま
ま、あるいは交流電力に変換し負荷に供給する。太陽電
池パネルの一部のユニットが劣化してその発電効率が低
下すると、負荷に対し充分な電力を供給できなくなるた
め、太陽電池パネルの保守点検を定期的に行う必要があ
る。この保守点検において発電効率が低下している太陽
電池ユニットを特定することは重要なことであるが、太
陽電池パネルは複数のユニットを組合せて構成されてお
り、発電効率が低下している太陽電池ユニットを特定す
ることは容易ではない。このため、図2に説明しように
太陽電池パネルの複数のユニット毎に出力レベルを検出
できるユニット出力検出手段を設け、そのユニット毎の
発電出力が所定レベル値以上となっているかを検査す
る。
【0014】この際に使用する前記所定レベル値は、保
守点検の対象となる太陽電池パネルが設置されている地
域の緯度、1年の月日、1日の内の時刻、さらに太陽電
池パネルの設置されている方角や仰角に応じた所定レベ
ル値を使用する必要がある。これは、これら保守点検の
対象となる太陽電池パネルが設置されている地域の緯
度、1年の月日、1日の内の時刻、さらに太陽電池パネ
ルの設置されている方角や仰角に応じて太陽電池パネル
の発電出力が異なるためである。
【0015】以下、この所定レベル値を決定するための
手順を説明する。太陽電池パネルの起電力すなわち発電
出力は、太陽電池パネルに照射される光量Sとその太陽
電池パネルの面積Dと太陽電池パネルの発電効率kの積
で決定される。しかしながら、このようにして求めた発
電出力は太陽電池パネルの面が太陽光線に垂直に設置さ
れている場合である。地球上では同一時刻でもそれぞれ
の地域の緯度に応じて太陽電池パネル面に対する太陽光
線の角度は異なったものとなる。従って、その地域の緯
度に応じた緯度係数により前記太陽電池パネルの発電出
力を補正する必要がある。このため、キー入力部15か
ら太陽電池パネルの設置されている地域情報を入力し、
図3に示すテーブルTBから、緯度係数情報を求め、そ
れより緯度係数演算プログラムによりその地域に応じた
緯度係数Lを求め、前記発電出力に乗じて補正を行い、
前記所定レベル値を光量S×太陽電池パネルの面積D×
発電効率k×緯度係数Lにより求め決定する。
【0016】しかしながら、地球は太陽の周囲を公転し
ていることから、太陽電池パネル面に対する太陽光線の
角度は年間の月日などによっても異なってくるので、こ
の公転による補正も行う必要がある。このための公転係
数を公転係数演算プログラムにより演算して求める。こ
の公転係数演算プログラムによる公転係数の演算は、カ
レンダ付時計16の出力を基に現在の月日についての情
報を求め、この月日を基に太陽の方角や仰角を知り、こ
れら太陽の方角や仰角から公転係数Rを演算して求め
る。そして、前記所定レベル値を光量S×太陽電池パネ
ルの面積D×発電効率k×緯度係数L×公転係数Rによ
り求め決定する。
【0017】また、地球は自転していることから、太陽
電池パネル面に対する太陽光線の角度は1日の内の時刻
によっても異なってくるので、この自転による補正も行
う必要がある。このための自転係数を自転係数演算プロ
グラムにより演算して求める。この自転係数演算プログ
ラムによる自転係数の演算は、カレンダ付時計16の出
力を基に現在の時刻についての情報を求め、この時刻を
基に太陽の方角や仰角を知り、これら太陽の方角や仰角
から自転係数Roを自転係数演算プログラムにより演算
して求める。そして、前記所定レベル値を光量S×太陽
電池パネルの面積D×発電効率k×緯度係数L×公転係
数R×自転係数Roにより求め決定する。
【0018】またさらに、太陽電池パネルは通常地上あ
るいは建物の屋根に依存した角度で設置されていること
ことから、角度検出ユニット5において検出した取付け
角度に応じたパネル角度補正係数θoをパネル角度補正
係数演算プログラムにより求め、前記所定レベル値を光
量S×太陽電池パネルの面積D×発電効率k×緯度係数
L×公転係数R×自転係数Ro×パネル角度補正係数θ
oにより求め決定する。ここで4係数の積θ(L×R×
Ro×θo)は検出時刻における太陽光と太陽電池パネ
ル面との角度をパネル角度補正係数としたものに相当す
る。以上の所定レベル値の演算処理について、まとめて
図5にステップS51〜S55のフローチャートとして
示してある。
【0019】このようにして求めた所定レベル値と各ユ
ニット毎の太陽電池パネルの発電出力とを比較して、発
電効率が低下しているユニット毎の太陽電池パネルを正
確に識別し、発電効率が低下しているユニット毎のユニ
ットアドレス番号の太陽電池パネルについての識別表示
をCRTディスプレイ14へ表示する。図4にその表示
例を示す。この例では太陽電池のパネルの中のユニット
アドレス番号(3,2)と(m,4)が所定の値以下で
不良と判定された状態を表示したものである。
【0020】従って、本実施例によれば、発電効率が低
下しているユニットアドレス番号の太陽電池パネルを正
確に把握することが可能になり保守点検が容易であり、
またユニット番号の太陽電池パネルの異常をCRTディ
スプレイ14へ異常表示する結果、保守点検対象となる
太陽電池パネルのユニットを容易に特定できる。
【0021】
【発明の効果】以上のように、本発明によればユニット
毎に太陽電池パネルに生じる発電効率の劣化を正確に判
定できるように構成したので、太陽電池パネルの保守点
検が容易になる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による太陽光発電装置が取り
付けられている状態を示す配置構成図である。
【図2】本発明の一実施例による太陽光発電装置の構成
を示すユニット図である。
【図3】本発明の一実施例による太陽光発電装置の地域
毎の緯度に応じた係数である緯度係数情報を格納したテ
ーブルTBを示す説明図である。
【図4】本発明の一実施例による太陽光発電装置に不良
判定ユニットの表示例である。
【図5】本発明の所定レベル値の演算処理のフローチャ
ート図である。
【符号の説明】
1 太陽電池パネル 1a ユニット 4 制御部 11 マイクロコンピュータ(効率判定手段) 14 CRTディスプレイ(表示手段) 16 カレンダ付時計

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の太陽電池ユニットからなる太陽電
    池パネルで発生した電力を負荷に供給する太陽光発電装
    置において、前記太陽電池パネルのユニット毎に出力レ
    ベルを検出できるユニット出力検出手段と、該ユニット
    出力検出手段により太陽電池ユニット毎の発電出力を所
    定レベル値と比較し、前記所定レベル値に達していない
    前記太陽電池ユニットを保守点検の必要な太陽電池ユニ
    ットであると判定する効率判定手段と、該効率判定手段
    により保守点検が必要と判定された前記太陽電池ユニッ
    トを識別可能に表示する表示手段とを備えたことを特徴
    とする太陽光発電装置。
  2. 【請求項2】 前記ユニット出力検出手段は各ユニット
    毎に接続された出力検出線を制御信号により切換える切
    換回路を備えていることを特徴とする請求項1記載の太
    陽光発電装置。
  3. 【請求項3】 前記所定レベル値は、設置地域の地球緯
    度に対応したレベル値に補正する緯度係数と、地球公転
    の季節月日に基づく太陽位置に対応したレベル値に補正
    する公転係数と、地球自転の1日の時刻に基づく太陽位
    置に対応したレベル値に補正する自転係数と、太陽電池
    パネル面と地面との取付角度に対応して補正する取付角
    度係数との4係数に基づいてレベル値検出時点の太陽電
    池パネル面と太陽光との角度を算出して定めることを特
    徴とする請求項1または2記載の太陽光発電装置。
  4. 【請求項4】 前記緯度係数は入力装置より入力した地
    球情報を基に緯度を求めて算出し、前記公転係数および
    自転係数はカレンダー付時計を基に太陽位置を算出し、
    前記太陽電池パネル取付角度は角度検出ユニットを基に
    算出することを特徴とする請求項1,2または3記載の
    太陽光発電装置。
JP7228643A 1995-08-15 1995-08-15 太陽光発電装置 Pending JPH0956181A (ja)

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