JPH0955876A - 撮像装置 - Google Patents

撮像装置

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JPH0955876A
JPH0955876A JP7204226A JP20422695A JPH0955876A JP H0955876 A JPH0955876 A JP H0955876A JP 7204226 A JP7204226 A JP 7204226A JP 20422695 A JP20422695 A JP 20422695A JP H0955876 A JPH0955876 A JP H0955876A
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JP
Japan
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compression
video
audio
image pickup
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP7204226A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Kami
博章 嘉見
Akihito Nishizawa
明仁 西澤
Tomoyuki Kurashige
知行 倉重
Masato Yorifuji
正人 依藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Advanced Digital Inc
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Video and Information System Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】撮像装置24内に圧縮伸張処理回路7と通信用
インターフェース9、10を持ち、外部装置21と接続
して使用する場合には、外部装置21から送信される圧
縮方法や圧縮比に関する情報に応じて、システム制御マ
イコン14が圧縮伸張処理回路7を制御する。 【効果】接続するパソコンやアプリケーション・ソフト
ウェアに応じたビットレート、圧縮方法で映像、音声情
報を伝送できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は撮像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】映像情報をパソコンへ出力する撮像装置
の公知例としては、「日経エレクトロニクス1995年
4月24日号 No.634 pp.160〜162」 に記載のパソコン
用CCDカメラがある。同公知例にあるように、パソコ
ンとカメラとのインタフェースとして従来はアナログの
NTSC/PAL信号やデジタルのRGB信号が使われ
ていた。
【0003】また、同誌 pp.15にあるようにIEEE1394の
拡張仕様では、カメラとパソコンの間の通信で映像の画
質を解像度、色数、フレームレートに関して、いくつか
の種類から選択可能とし、それに加えてアプリケーショ
ン・ソフトウェアから任意の画質を指定できるようにし
ていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記公知例ではアプリ
ケーション・ソフトウェアが解像度やフレームレートを
選択してカメラが出力する映像の画質を指定できるよう
にしているが、その主たる目的は通信路の伝送容量から
くる制限とアプリケーション・ソフトウェアやパソコン
が受け入れることの可能なビットレートからくる制限に
カメラ側の出力ビットレートをあわせることにある。こ
こで問題となるのは、ビットレートを下げるために解像
度やフレームレートを小さくした場合、映像の精細度や
動きの滑らかさが減退することである。色数を減らした
場合にも、色の階調数が減少するため、映像が見にくく
なるという問題がある。
【0005】本発明の目的は、劣化が少なく、より自然
な映像ないし、音声を含む情報を、パソコン等の情報を
受け取る側により指定されるビットレートで送出可能な
撮像装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では上記の目的を
達成するために、下記の手段を用いる。
【0007】(1)外部の装置との通信により、圧縮処
理で用いる圧縮比に関する情報を変更する手段。
【0008】(2)外部の装置との通信により、圧縮処
理で用いる圧縮方法、及び、圧縮比に関する情報を変更
する手段。
【0009】
【作用】本発明は、第1の手段により、圧縮処理に用い
る圧縮比に関する情報を所望の値に変更して、劣化の少
ない映像ないし、音声を含んだ情報をパソコンやアプリ
ケーション・ソフトウェアが要求するビットレートで送
出することができる。
【0010】また、第2の手段により、圧縮処理に用い
る圧縮方法、及び、圧縮比に関する情報を所望の方法、
値に変更して、劣化の少ない映像ないし、音声を含んだ
情報をパソコンやアプリケーション・ソフトウェアが要
求するビットレートで送出することができる。また、受
信側でビットレートを外部から指定できるので、ソフト
ウェアで圧縮データの伸張処理を行うようなパソコンで
は、他の処理の負荷に応じてビットレートを変更するよ
うなきめ細かな対応が可能となる。
【0011】
【実施例】以下、本発明を図1と図2を用いて各実施例
によって説明する。
【0012】まず、本発明の第1実施例を図1と図2を
用いて説明する。図1は以後の各実施例にかかる撮像装
置の構成図であり、1はレンズ、2は絞り、3は撮像素
子、4はCDS/AGC回路、5はA/D変換器、6は
信号処理回路、7は映像と音声を圧縮・伸張する圧縮伸
張処理回路である。圧縮伸張処理回路7は映像と音声の
圧縮伸張を行う機能と、映像と音声の圧縮データを多重
分離する機能と、外部のメモリをコントロールする機能
などを含む。8は圧縮伸張回路7が圧縮伸張処理に使用
する半導体メモリ、9は外部装置と所定のプロトコルで
通信を行うデジタル入出力インターフェース、10は外
部装置と所定のプロトコルで通信を行うデジタル入出力
インターフェースである。11はレンズ駆動回路、12
は絞り駆動回路、13は撮像素子駆動回路、14はシス
テム全体の制御を行うマイクロコンピュータ(以下マイ
コンと省略)である。マイコン14は各種制御処理に必
要な入出力インターフェースやRAM、ROMを持つ。
15はマイクロフォンで以下マイクと省略する。16は
A/D変換器、17はD/A変換器、18はスピーカ、
19はインターフェース9の入出力端子、20はインタ
ーフェースBの入出力端子、21はインターフェースB
20に接続された外部記憶装置、22はD/A変換器、
23はテレビ信号出力端子、24は撮像装置である。図
1で、レンズ1、絞り2を経て撮像素子3に入射した光
は電気信号に変換され、CDS/AGC回路4に入力さ
れる。CDS/AGC回路4では雑音低減処理や信号レ
ベルを一定にする処理が施され、A/D変換器5に入力
される。入力された信号はA/D変換器5でデジタル信
号に変換され、信号処理回路6に入力される。信号処理
回路6では入力された電気信号から輝度信号と色差信号
を生成し、NTSC等の放送規格の映像信号に変換す
る。映像信号はD/A変換器22でアナログ信号に変換
した後に信号出力端子23から出力される。また、信号
処理回路6で生成された輝度信号と色差信号は圧縮伸張
処理回路7で圧縮される。ここで、音声はマイク15で
電気信号に変換された後に、A/D変換器でデジタル信
号となる。変換されたデジタル信号は圧縮伸張処理回路
7で圧縮され、映像の圧縮データに時分割多重される。
映像と音声が多重された圧縮データはインターフェース
10を介して外部記憶装置21に記録されるとともに、
インターフェース9を介して入出力端子19から出力さ
れる。外部記憶装置21に記録された映像、音声情報を
再生する場合には、外部記憶装置21から圧縮データを
インターフェース10を介して読み込み、映像と音声の
圧縮データを分離する。そして映像、音声を個別に圧縮
伸張処理回路7で伸張し、伸張後の輝度・色差信号は信
号処理回路6に入力される。信号処理回路6では入力さ
れた輝度・色差信号をNTSC等の放送規格の映像信号
に変換し、D/A変換器22に入力する。入力された信
号はD/A変換器22でアナログ信号に変換されてテレ
ビ信号出力端子23から出力される。音声は圧縮処理回
路7で伸張後はD/A変換器17でアナログ信号に変換
されてスピーカ18から出力される。これは、以下の各
実施例でも同様である。
【0013】次に圧縮伸張処理回路7の構成を図2を用
いて示す。71はマイコン14と通信を行う通信部、7
2は各圧縮伸張回路等を制御する制御部、73は映像信
号を圧縮伸張する映像圧縮伸張部、74は音声信号を圧
縮伸張する音声圧縮伸張部、75は映像、音声圧縮デー
タを多重分離する多重分離部、76は各圧縮伸張回路等
とメモリのやりとりを制御するメモリ制御部。
【0014】本実施例では映像圧縮伸張部73、音声圧
縮伸張部74、多重分離部75は、いずれもMPEG規
格に準拠した回路で構成する。圧縮伸張回路7では信号
処理回路6から入力された輝度・色差信号とA/D変換
器16でA/D変換された音声信号をそれぞれ映像圧縮
伸張部73と音声圧縮伸張部74でMPEG圧縮し、多
重分離部75に圧縮データを入力する。多重分離部75
では映像、音声圧縮データをMPEGシステム規格にし
たがい、MPEGシステムストリームに符号化してイン
ターフェース9、インターフェース10に出力する。マ
イコン14はインターフェース9に入力されたMPEG
システムストリームを所定の通信プロトコルに変換する
ようにインターフェース9を制御する。
【0015】ここで、撮像装置24をパソコンに接続し
て通信により映像、音声を伝送する場合には、まず、イ
ンターフェース9を介してパソコンとマイコン14の間
で通信路を確保し、その後にパソコンはパソコン側で要
求するビットレートの値もしくはデータ圧縮比に関する
情報をインターフェース9を介してマイコン14に送信
する。パソコンが要求できるビットレートというのは当
然映像と音声をそれぞれ独立に指定可能である。マイコ
ン14は要求に従い圧縮伸張処理回路7の通信部71に
制御パラメータを送信し、制御部72は通信部71から
受け取った制御パラメータにしたがって映像圧縮伸張部
73、音声圧縮伸張部74、多重分離部75、メモリ制
御部76を制御して映像、音声のビットレートを変更す
る。データ圧縮比に関する情報として指定できる選択肢
の中には非圧縮のデータを要求することも可能である。
また、データの伝送が始まった後であってもパソコンが
ビットレートの変更要求を出した場合には要求にしたが
ってマイコン14は圧縮伸張処理回路7に制御パラメー
タを送信して映像、音声のビットレートを変更できる。
【0016】本実施例によれば、通信により外部から撮
像装置24の出力ビットレートを操作できるので、パソ
コンやアプリケーション・ソフトウェアの要求に応じ
た、劣化の少ない映像、音声情報を送出可能な撮像装置
を提供することができる。
【0017】次に本発明の第2実施例を図1と図2を用
いて説明する。図1の圧縮伸張処理回路7の基本的な構
成は図2に示すとおりで、その動作は第1の実施例と同
様である。ただし、映像圧縮伸張部73に関しては、映
像圧縮方法を選択するパラメータを通信部71に送信す
ることで、制御部72が映像圧縮伸張部73の中の圧縮
方法を切り替えて、MPEGまたはJPEGが選択可能
となる。映像の圧縮方法としてJPEGを選択した場合
には、映像圧縮データをMPEGシステム規格の中での
プライベートストリームとして、オーディオストリーム
と多重する。このようにすると撮像装置24をパソコン
に接続して通信により映像、音声を伝送する場合には、
第1の実施例と同様にインターフェース9にはMPEG
システムストリームが入力される。マイコン14はこれ
を所定の通信プロトコルに変換するようにインターフェ
ース9を制御する。通信を行うにあたってはこれも第1
の実施例と同様にインターフェース9を介してパソコン
とマイコン14の間で通信路を確保し、その後、パソコ
ンが要求する映像の圧縮方法や映像や音声の圧縮比に関
する情報をインターフェース9を介してマイコン14に
送信する。マイコン14は要求に従い圧縮伸張処理回路
7の通信部71に制御パラメータを送信し、制御部72
は通信部71から受け取った制御パラメータにしたがっ
て映像圧縮伸張部73、音声圧縮伸張部74、多重分離
部75、メモリ制御部76を制御して映像、音声のビッ
トレートと映像の圧縮方法を変更する。映像の圧縮方式
としてMPEGが選択された場合には第1の実施例と全
く同様となるが、JPEGが選択された場合には、先に
述べたようにプライベートストリーム内にJPEGデー
タがあるので、パソコン側でMPEGのシステムストリ
ームを受信する時にハードディスクなどに記録しておけ
ば、後で任意のJPEGデータだけを取り出すこともで
きる。本実施例では映像のみについて圧縮方法が変更で
きることとしたが、圧縮伸張処理回路7を音声について
も複数の圧縮方法を用いることのできる構成にしておく
ことで、その選択肢は増やすことができる。また、圧縮
伸張処理回路7についてはその一部、または全部の処理
をマイコン14で行うことも、マイコンの処理能力が高
い場合には可能である。
【0018】本実施例によれば、通信により外部から撮
像装置24で行う圧縮の方法や出力ビットレートを操作
できるのでパソコンやアプリケーション・ソフトウェア
の要求に応じた、劣化の少ない映像、音声情報を送出可
能な撮像装置を提供することができる。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、受信装置側の能力に応
じたビットレート、圧縮方法で映像、音声を伝送でき
る。また、情報を圧縮して送信するので、より自然な映
像や音声を伝送する撮像装置を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の撮像装置のブロック図。
【図2】本発明の第2実施例の撮像装置のブロック図。
【符号の説明】
1…レンズ、 2…絞り、 3…撮像素子、 4…CDS/AGC回路、 5…A/D変換器、 6…信号処理回路、 7…圧縮伸張処理回路、 8…半導体メモリ、 9…デジタル入出力インターフェース、 10…デジタル入出力インターフェース、 11…レンズ駆動回路、 12…絞り駆動回路、 13…撮像素子駆動回路、 14…マイクロコンピュータ、 15…マイクロフォン、 16…A/D変換器、 17…D/A変換器、 18…スピーカ、 19…入出力端子、 20…入出力端子、 21…外部記憶装置、 22…D/A変換器、 23…テレビ信号出力端子、 24…撮像装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西澤 明仁 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所マルチメディアシステム開 発本部内 (72)発明者 倉重 知行 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立画像情報システム内 (72)発明者 依藤 正人 茨城県ひたちなか市稲田1410番地株式会社 日立製作所パーソナルメディア機器事業部 内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】映像ないし音声を含む情報を圧縮する圧縮
    処理手段と、前記圧縮処理手段により圧縮された圧縮デ
    ータを記録する記録手段と、外部の装置と通信を行う通
    信手段とを具備し、圧縮処理を行いつつ、前記通信手段
    により、前記圧縮データを出力可能な撮像装置におい
    て、前記通信手段の通信内容に応じて、前記圧縮処理手
    段で用いる圧縮比に関する情報を変更することを特徴と
    する撮像装置。
  2. 【請求項2】映像ないし音声を含む情報を圧縮する圧縮
    処理手段と、前記圧縮処理手段により圧縮された圧縮デ
    ータを記録する記録手段と、前記圧縮処理手段の圧縮方
    法を変更する圧縮方法変更手段と、外部の装置と通信を
    行う通信手段とを具備し、圧縮処理を行いつつ、前記通
    信手段により、前記圧縮データを出力可能な撮像装置に
    おいて、前記通信手段の通信内容に応じて、前記圧縮処
    理手段で用いる圧縮方法、及び、圧縮比に関する情報を
    変更することを特徴とする撮像装置。
JP7204226A 1995-08-10 1995-08-10 撮像装置 Pending JPH0955876A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7204226A JPH0955876A (ja) 1995-08-10 1995-08-10 撮像装置

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JP7204226A JPH0955876A (ja) 1995-08-10 1995-08-10 撮像装置

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JPH0955876A true JPH0955876A (ja) 1997-02-25

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ID=16486935

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JP7204226A Pending JPH0955876A (ja) 1995-08-10 1995-08-10 撮像装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019161247A (ja) * 2018-03-07 2019-09-19 キヤノン株式会社 投射型表示装置およびその制御方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019161247A (ja) * 2018-03-07 2019-09-19 キヤノン株式会社 投射型表示装置およびその制御方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040309