JPH0951636A - 電源システム及び該電源システムを備えた電子機器 - Google Patents

電源システム及び該電源システムを備えた電子機器

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JPH0951636A
JPH0951636A JP7219416A JP21941695A JPH0951636A JP H0951636 A JPH0951636 A JP H0951636A JP 7219416 A JP7219416 A JP 7219416A JP 21941695 A JP21941695 A JP 21941695A JP H0951636 A JPH0951636 A JP H0951636A
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JP
Japan
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power supply
restart
voltage
supply system
battery
Prior art date
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JP7219416A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Takahashi
和弘 高橋
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 機器の無駄な、または不自然な動作を防止で
きると共に、電池不足を容易に判断できる電源システム
及びそれを備えた電子機器を提供する。 【解決手段】 電源スイッチ6が投入されると、電源シ
ステム100が定常動作状態になるまでの期間に亘って
電池1の出力電圧を監視し(ステップS24,S2
5)、動作可能電圧以下となった場合は電源システム1
00を停止して(ステップS26)、停止後の電池1の
出力電圧が電源システムの動作可能電圧以上になった場
合は、電源システムを再起動させる(ステップS27,
S31)。そして、再起動の実行回数のカウンタ値が所
定値Nを越えた場合は、以降の再起動の実行を禁止し
(ステップS30,S32)、次回の電源投入時に「減
電」を表示する(ステップS34)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電池で動作する電
子機器に備えられる電源システム、及び該電源システム
を備えたビデオカメラ等の電子機器に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】電池を電源として動作する電子機器にお
いて、機器の電源を投入した時に電池の出力電圧が該機
器の動作可能電圧以上であれば、機器は動作を開始する
が、機器が動作し電流が流れることにより、電池の出力
電圧が機器の動作可能電圧未満になることがあり、この
場合に、従来の機器では、一旦停止して自動的に再起動
を実行するか、またはスタンバイ状態になるようにして
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな機器では、ある程度消耗した、または充電状態が悪
い電池を使用した場合や起動時のラッシュ電流が多い場
合には、機器動作開始後に電池の出力電圧が低下し、機
器が停止することがあり、上記従来の再起動を実行する
ような機器では、再起動および機器の停止という動作
を、再起動による機器の動作が不能になるまで、即ち電
池の出力電圧が機器の動作可能電圧未満になるまで繰り
返すという状態になってしまい、この繰り返し状態の
間、機器の使用者は、その状態が電池不足によるものな
のか、機器の故障等の他の原因によるものなのかを把握
することができないという問題があった。
【0004】また、上記機器が停止した場合にスタンバ
イ状態になるような機器でも、同様に、その原因が電池
不足によるものか否かを把握することができないという
問題があった。
【0005】さらに、機器起動時の不安定な期間に外来
ノイズによって出力電圧が異常低下し、機器が停止した
場合にも、同様の問題があった。
【0006】本発明は上記問題を解決するためになされ
たものであり、その目的は、機器の無駄な、または不自
然な動作を防止できると共に、電池不足を容易に判断で
きる電源システム及びそれを備えた電子機器を提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の請求項1の電源システムは、電池で動作する
電子機器に備えられた電源システムであって、電源投入
後、前記機器が正常な動作を行う定常動作状態に至るま
での期間前記電池の出力電圧を監視する電圧監視手段
と、前記監視された電圧が前記機器の動作可能な所定電
圧値を下廻ったときは前記機器の動作を停止し、前記機
器の動作が停止された後の前記電池の出力電圧が前記機
器の動作可能な所定電圧値以上になったとき前記機器を
再起動する制御手段とを備えた電源システムにおいて、
前記制御手段は、前記再起動の実行回数をカウントする
カウント手段と、前記実行回数のカウント値が所定値を
越えた場合は前記再起動の実行を禁止する再起動禁止手
段とを備えたことを特徴とする。
【0008】また同じ目的を達成するために本発明の請
求項2の電源システムは、上記請求項1の構成におい
て、前記再起動禁止手段により前記機器の再起動の実行
が禁止された場合は所定の警告を行う警告手段を備えた
ことを特徴とする。
【0009】さらに同じ目的を達成するために本発明の
請求項3の電源システムは、上記請求項1または2の構
成において、前記再起動禁止手段により前記機器の再起
動の実行が禁止された後、前記機器の電源が再投入され
た場合は所定の警告を行う警告手段を備えたことを特徴
とする。
【0010】また同じ目的を達成するために本発明の請
求項4の電子機器は、上記請求項1〜3のいずれかに記
載の電源システムを備えたことを特徴とする。
【0011】具体的には、上記電子機器は、ビデオカメ
ラであるとしてもよい。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の一形態に
係る電源システム及び該電源システムを備えた電子機器
を説明する。
【0013】図1は本実施の形態に係る電源システム1
00(以下「システム100」という)の全体構成を示
すブロック図である。
【0014】図中、1は主電源である電池、2はシステ
ムバックアップ用の電池であり、切り替え回路3により
電池1と電池2のいずれかが電源として選択される。ま
た、4は、システム全体を制御するマイクロコンピュー
タであり、このマイクロコンピュータ4にリセット回路
5が切り替え回路3と共に接続され、マイクロコンピュ
ータ4をリセットしてスタンバイ状態とする。更にマイ
クロコンピュータ4には電源スイッチ6および電圧検出
回路7が接続され、電源スイッチ6はシステム100に
電源を投入するためのスイッチであり、電圧検出回路7
は電池1にも接続され、その出力電圧を監視し、マイク
ロコンピュータ4は、この監視出力電圧と、システム1
00が動作するために必要な最低の出力電圧(以下「動
作可能電圧」という)との大小関係を判別して、その判
別結果を後述のシステム駆動回路9に出力する。ここで
動作可能電圧は電源システム100を用いる機器に応じ
て予め所定値に設定しておく。また、レギュレータ8が
電池1及びマイクロコンピュータ4に接続され、マイク
ロコンピュータ4の制御の下に動作する。
【0015】また、システム駆動回路9は、レギュレー
タ8及びマイクロコンピュータ4に接続され、レギュレ
ータ8より電源が供給され、マイクロコンピュータ4の
制御によりシステム100を駆動する。また表示器10
が、切り替え回路3及びマイクロコンピュータ4に接続
され、マイクロコンピュータ4の制御により後述の警告
メッセージを含む種々のメッセージを表示する。
【0016】システム100に電池1及び電池2を接続
すると、切り替え回路3により選択された出力電圧によ
ってリセット回路5がマイクロコンピュータ4をリセッ
トし、マイクロコンピュータ4はスタンバイ状態とな
る。その後電源スイッチ6を投入すると、マイクロコン
ピュータ4はシステム100を起動するため、レギュレ
ータ8をオンさせ、レギュレータ8により供給された電
源によりシステム駆動回路9が動作を開始する。この時
点から、マイクロコンピュータ4は、電圧検出回路7に
より電池の出力電圧の監視を開始すると共に、システム
100を定常状態とするために、システム駆動回路9と
双方向に通信および制御を行って、システム100を安
定状態にする。システム100の定常状態は、マイクロ
コンピュータ4がシステム駆動回路9と双方向に通信し
て周辺回路を確認することにより、又はタイマを設け、
所定時間経過の有無に基づき判断する。
【0017】マイクロコンピュータ4が出力電圧の監視
を開始してからシステム100が定常状態に至るまでの
負荷変動及び外来ノイズなどにより、出力電圧がシステ
ム100の動作可能電圧以下になった場合は、マイクロ
コンピュータ4は、電圧検出回路7からの検出信号に基
づきシステム100を停止させ、停止後の出力電圧が動
作可能電圧以上になった場合は、システム100を再起
動させる。その際、マイクロコンピュータ4は、システ
ム再起動時の電圧検出回路7からの検出信号、即ち動作
可能電圧以上を示す信号の発生回数をカウントし、これ
を繰り返してカウント数が所定回数(例えば32回)を
超えた場合は、システム100の再起動を禁止する。
【0018】図2は本実施の形態に係る電源システム1
00の制御動作を示すフローチャートである。
【0019】まずシステム100のスタンバイ状態にお
いて、電源スイッチ6が投入されたか否かを判別し(ス
テップS21)、投入された場合は図示しないカウンタ
のカウンタ値CKをイニシャライズする(ステップS2
2)と共に、システム100の起動を命令し(ステップ
S23)、電池1の出力電圧がシステム100の動作可
能電圧以上か否かを判別する(ステップS24)。その
判別の結果、動作可能電圧以上の場合は、システム10
0が正常な動作を行う定常動作状態であるか否かを判別
し(ステップS25)、定常動作状態でない場合は再び
ステップS24へ戻る。
【0020】このようにステップS25で定常動作状態
でない場合に出力電圧を再度確認するのは、電源投入直
後の電池1の出力電圧がシステム100の動作可能電圧
以上であっても、電池1の充電状態が悪く、消耗してい
る場合や起動により電流が流れることにより、あるいは
ラッシュ電流の発生や外来ノイズの発生により、出力電
圧が低下し、動作可能電圧以下になることがあるからで
ある。
【0021】ステップS25で、システム100が定常
動作状態である場合は、本処理を終了する。一方、ステ
ップS24で出力電圧が動作可能電圧を下廻った場合
は、システム100を停止し(ステップS26)、電池
1の出力電圧がシステム100の動作可能電圧以上であ
るか否かを判別する(ステップS27)。その判別の結
果、動作可能電圧に満たない場合は再起動実行を行わず
に、システム100をスタンバイ状態とし(ステップS
28)、前記ステップS27に戻る。一方動作電圧以上
である場合はカウンタ値CKをインクリメントし(ステ
ップS29)、その値が所定値Nより大きいか否かを判
別する(ステップS30)。カウンタ値CKが所定値N
以下の場合は、システムの再起動を実行し(ステップS
31)、ステップS23へ戻る。
【0022】一方、ステップS30でカウンタ値CKが
所定値Nを越えた場合は、電池1が消耗していると判断
してシステム100をスタンバイ状態とする(ステップ
S32)。これにより、無制限な再起動の実行が回避さ
れる。
【0023】次に、前記ステップS32でスタンバイ状
態になった場合において、電源スイッチ6が再度投入さ
れたか否かを判別する(ステップS33)。ここで、再
度システム100の電源スイッチ6を投入すると、マイ
クロコンピュータ4は表示器10に、例えば「減電」の
文字等を表示し(ステップS34)、電池1の電圧不足
を警告した後、本処理を終了する。これにより、出力電
圧の低下が電池不足によるものか否かを把握することが
できる。
【0024】本処理により、システム100の起動後に
出力電圧の低下によりシステム100が停止した場合に
おいて、システム100を自動的に再起動できると共
に、電池不足が停止の原因である場合は無駄な再起動実
行の繰り返し動作が適当に中止され、操作者は電池不足
を容易に知ることができる。従って、例えば本電源シス
テムを備えた電子機器の操作者は電池交換等の適切な対
処が可能となる。
【0025】なお、本実施の形態において、電池不足の
場合の警告を、次回のシステム電源投入時に行うことと
したが、これを再起動実行の禁止直後に行うようにして
もよい。また、警告の態様は警告表示に限らず、音声等
の他の手段によるものであってもよい。
【0026】特に、本実施の形態に係る電源システム1
00をビデオカメラに組み込んだ場合には、ビデオカメ
ラの無駄又は不自然な動作を防止できるとともに、電池
不足の警告表示に基づき電池交換等の処置を行うことに
より、撮影のタイミングを逃がさない等の効果を得られ
る。
【0027】以上、発明の実施の形態の説明で明らかに
したように、本発明の請求項1の電源システムによれ
ば、電源投入後、機器が正常な動作を行う定常動作状態
に至るまでの期間電池の出力電圧が電圧監視手段により
監視され、該電圧が前記機器の動作可能な所定電圧値を
下廻ったときは前記機器の動作が停止され、前記機器の
動作が停止された後の前記電池の出力電圧が前記機器の
動作可能な所定電圧値以上になったときは前記機器の再
起動が実行され、再起動の実行回数がカウントされ、カ
ウント値が所定値を越えた場合は再起動の実行が禁止さ
れる。
【0028】また本発明の請求項2の電源システムによ
れば、前記機器の再起動の実行が禁止された場合は所定
の警告が行われる。
【0029】さらに本発明の請求項3の電源システムに
よれば、前記機器の再起動の実行が禁止された後、前記
機器の電源が再投入された場合は所定の警告が行われ
る。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
の電源システムによれば、電池で動作する電子機器に備
えられた電源システムであって、電源投入後、前記機器
が正常な動作を行う定常動作状態に至るまでの期間前記
電池の出力電圧を監視する電圧監視手段と、前記監視さ
れた電圧が前記機器の動作可能な所定電圧値を下廻った
ときは前記機器の動作を停止し、前記機器の動作が停止
された後の前記電池の出力電圧が前記機器の動作可能な
所定電圧値以上になったとき前記機器を再起動する制御
手段とを備えた電源システムにおいて、前記制御手段
は、前記再起動の実行回数をカウントするカウント手段
と、前記実行回数のカウント値が所定値を越えた場合は
前記再起動の実行を禁止する再起動禁止手段とを備えた
ので、機器の無駄な、または不自然な動作を防止でき
る。
【0031】本発明の請求項2の電源システムによれ
ば、前記再起動禁止手段により前記機器の再起動の実行
が禁止された場合は所定の警告を行う警告手段を備えた
ので、機器の無駄な、または不自然な動作を防止できる
と共に、機器停止が電池不足によるものか否かを容易に
判断できる。
【0032】また本発明の請求項3の電源システムによ
れば、前記再起動禁止手段により前記機器の再起動の実
行が禁止された後、前記機器の電源が再投入された場合
は所定の警告を行う警告手段を備えたので、機器の無駄
な、または不自然な動作を防止できると共に、機器停止
が電池不足によるものか否かを、次回の機器使用時に容
易に判断できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態に係る電源システムの構
成を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施の一形態に係る電源システムの制
御動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 電池 4 マイクロコンピュータ 6 電源スイッチ 7 電圧検出回路 8 レギュレータ 9 システム駆動回路 10 表示器 100 電源システム

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電池で動作する電子機器に備えられた電
    源システムであって、電源投入後、前記機器が正常な動
    作を行う定常動作状態に至るまでの期間前記電池の出力
    電圧を監視する電圧監視手段と、前記監視された電圧が
    前記機器の動作可能な所定電圧値を下廻ったときは前記
    機器の動作を停止し、前記機器の動作が停止された後の
    前記電池の出力電圧が前記機器の動作可能な所定電圧値
    以上になったとき前記機器を再起動する制御手段とを備
    えた電源システムにおいて、前記制御手段は、前記再起
    動の実行回数をカウントするカウント手段と、前記実行
    回数のカウント値が所定値を越えた場合は前記再起動の
    実行を禁止する再起動禁止手段とを備えたことを特徴と
    する電源システム。
  2. 【請求項2】 前記再起動禁止手段により前記機器の再
    起動の実行が禁止された場合は所定の警告を行う警告手
    段を備えたことを特徴とする請求項1記載の電源システ
    ム。
  3. 【請求項3】 前記再起動禁止手段により前記機器の再
    起動の実行が禁止された後、前記機器の電源が再投入さ
    れた場合は所定の警告を行う警告手段を備えたことを特
    徴とする請求項1または2記載の電源システム。
  4. 【請求項4】 前記請求項1〜3のいずれかに記載の電
    源システムを備えた電子機器。
  5. 【請求項5】 前記電子機器はビデオカメラである請求
    項4記載の電子機器。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007140779A (ja) * 2005-11-16 2007-06-07 Omron Corp 電源管理装置、障害監視装置、障害監視プログラムおよび記録媒体
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CN116974800A (zh) * 2023-06-05 2023-10-31 广州菲利斯太阳能科技有限公司 一种基于flash技术防止电池异常导致反复重启的方法及***

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040804