JPH0948157A - イメージプリンティングラベラー装置 - Google Patents

イメージプリンティングラベラー装置

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JPH0948157A
JPH0948157A JP7221108A JP22110895A JPH0948157A JP H0948157 A JPH0948157 A JP H0948157A JP 7221108 A JP7221108 A JP 7221108A JP 22110895 A JP22110895 A JP 22110895A JP H0948157 A JPH0948157 A JP H0948157A
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JP
Japan
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label
bar code
data
read
envelope
Prior art date
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Pending
Application number
JP7221108A
Other languages
English (en)
Inventor
Takehiro Kudo
雄大 工藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Lintec Corp
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Lintec Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd, Lintec Corp filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP7221108A priority Critical patent/JPH0948157A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 書留封筒等において、封筒表側に印字された
バーコード及び受取人住所氏名等を配達証に印字及び貼
付を効率的にかつ精度良く行うための装置を提供する。 【解決手段】 郵便物等の書類に付されたバーコードデ
ータを第1のバーコードリーダーで読み取り、かつ受取
人住所氏名等をイメージ入力装置で読み取り、バーコー
ドデータ、イメージデータを印字装置に送信して、ラベ
ルに印字するとともにラベルを郵便物に貼付すること
で、誤りのない印字、貼付作業を可能にする装置であ
る。書類に付されたバーコードと印字されたバーコード
データをバーコードリーダーで読み取り比較すること
で、更に正確さを補償することができる。また、読み取
ったバーコードデータから印字出力すべきでない受取人
があった場合には、その住所氏名等は出力せず、リジェ
クトする機能をもたせることで、誤配送を防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は一般的には、封筒
等の書類に付されたバーコードデータ及び受取人データ
をラベル等に出力し、当該ラベルを封筒等に貼付する装
置に関する。なかでも、この発明は、郵便業務に関し、
特に、書留バーコードをバーコードリーダーにより読み
取り、書留郵便物に添付する書留郵便物配達証及び同原
符(配達証控え)に郵便物の受取人住所氏名等を印字出
力し、印字された配達証及び同原符を封筒に貼付する装
置として最適なものである。
【0002】郵便法によれば、書留郵便の取扱いにおい
ては、郵便物の引受から配達に至るまでの記録を行い、
もし、配達の途中において郵便物が忘失又はき損した場
合には申出のあった損害要償額の全部又は一部を賠償す
ることとされている。このため、書留では、引受の際は
差出人に郵便物の受領証を交付し、運送するときは、そ
の授受を記録し、受取人に配達するときは受領の証印を
受けることになっている。そしてこのような記録は、簡
易書留にも準用されている。
【0003】また、平成3年からは、書留郵便の追跡を
容易にするために、書留にバーコードを付する制度が採
用され、書留郵便物の種別、地域コード、区分コード、
連続番号等がバーコードとして記録されるようになっ
た。この区分コードは、大口利用者等のコードであり、
郵政省から番号が割り振られている。大口利用者はこの
コードを使用し、書留郵便を差し出す前に、バーコード
による書留コードの事前表示(バーコードの印刷)が求
められている。
【0004】また、平成7年7月19日からは、書留郵
便物配達証及び同原符を作成して差し出した場合、ある
いはそれらを封筒に貼付して差し出した場合には、郵便
料金の減額がされる制度が採用され、大口利用者にとっ
ては、この制度を有効に使うことが必要になった。
【0005】従来、このような配達証、原符の貼り付け
は、郵便業務での手作業によってなされており、多大の
人手と手間を要していたのが実情である。このような配
達証、原符の貼り付けを人手によらず、システム化され
た装置により効率的に行うことを目的として開発された
のが、本発明にかかる装置である。当該装置によれば、
かかる人手作業を全自動化することで作業能率の向上と
作業精度の完全をはかることができ、配達ミスの防止が
可能となるものである。
【0006】
【従来の技術】従来、同一規格の郵便物を連続帳票から
作成する印書の作成や記録に関しては、種々の装置が開
発されている。例えば、特開昭52−69255号公報
では、カード状記録体と印書との一体物の作成方法の発
明が記載されている。しかし、同公報に記載されている
発明は、磁気カードに記録されている情報を読み取っ
て、その情報から必要な事項を連続的に供給される台紙
にプリンターで印字するものである。従って、当該装置
によっては書留郵便のように、既に封書の形態となって
いる郵便物から情報を読み取って、その情報をラベルに
印字し、ラベルを封書に貼付するような処理をすること
はできない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、郵便物に付
されたバーコードをバーコードリーダーで読み取り、受
取人住所氏名等の受取人データをイメージ入力装置で読
み取って2値化処理し、前記バーコードデータとイメー
ジデータを共に書留郵便配達証及び同原符等のラベルに
印字し、印字されたラベルを郵便物に貼付し、さらに最
後に2つのバーコードの一致性を再度確認する機能を有
する装置に関する。なお、書留郵便配達証及び同原符に
は受取人住所氏名、差出人氏名と共に、バーコードも印
刷され、バーコードには、書留便の引受番号情報も含ま
れている。書留郵便配達証及び同原符は図4(A)に示
されるとおりのものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明になる装置は、図
1に示されるように、封筒供給装置、搬送コンベア、排
出集積装置、リジェクトスタッカ等からなる搬送部、複
数のバーコードリーダーとイメージ入力装置からなる認
識部、パソコン及び操作・制御盤からなる制御部(図2
に記載)、ラベルプリンター等の印字部、ラベル供給装
置、ラベル貼付部からなるラベル貼付部から構成されて
いる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1において、(1)は封筒供給
装置であって、処理される封筒がストックされている。
郵便物たる書留封筒が受取人住所氏名等の書かれた表面
を下にして積まれ、最底部より一枚ずつ下部ロールによ
り引き出されて送りニップロール(2)の方に供給され
る。ニップロールから搬送コンベア(3)上に送り出さ
れた封筒は、搬送コンベアの外側でコンベアに対して垂
直に両サイドに設けられた横方向ガイドバー(4)によ
り横方向の位置が規制される。搬送コンベアはスチール
ベルト等の材質により構成されるが、コンベア両サイド
には送りピン(5)が一定間隔で平行に設けられ、これ
により封筒の進行方向位置が規制される。封筒は当該送
りピンにより押されて一枚ずつイメージ入力装置(1
5)及びバーコードリーダー(6)上を通過する。スチ
ールベルトの封筒バーコードと受取人住所氏名に対応す
る部分は、バーコードリーダー及びイメージ入力装置で
読み取りが可能となるように切り欠け(透視窓)が設け
られている。封筒は受取人住所氏名、書留バーコード等
が記載された表面を下面として搬送され、搬送台下部に
設けられた第1バーコードリーダー(6)及びイメージ
入力装置の上を通過する際に、バーコードデータ情報及
び受取人住所氏名等が読み取られる。書留郵便や簡易書
留の場合は、バーコードは所定の書留バーコードのフォ
ーマットにより印字されている。
【0010】搬送台進行方向上部には、書留郵便物配達
証及び同原符の連続ラベル(配達証及び同原符の受取人
個別データが未印字のもの)を供給するラベル供給装置
(8)が設けられている。当該連続帳票は裏面に粘着剤
が塗布されており、粘着剤は、帳票に必要な印字がなさ
れ、配達証が封筒に貼付されるまでの間に、他の物との
必要な印字がなされ配達証が封筒に貼付されるまでの間
に、他の物との不必要な接着を防止するため、剥離紙で
保護された周知の構成となっている。
【0011】書留郵便物配達証及び同原符の貼り付けは
機械処理適性を考慮した場合、全面が封筒に密着してい
ることが必要であるが、封筒を各家庭に配達した場合
は、「配達証控」を受領証捺印後に持ち帰る必要がある
ため、図4(B)に示すような「疑似接着ラベル」とす
ることが望ましい。疑似接着とは、剥離可能な状態で接
着させた構造のもので、当業者において公知の技術であ
る。
【0012】受取人住所氏名等が画像としてイメージ入
力装置(15)で読み取られると、入力されたイメージ
データを2値化処理するとともに、受取人住所氏名以外
の部分、例えばクレジットカードの番号や顧客コード番
号、は取り除かれるように画像処理を行うか、イメージ
入力装置で予め読み取る範囲を設定し、受取人住所氏名
のみが読み取られるようにする。そして、イメージ入力
装置で2値化処理された受取人住所氏名の画像データ
と、バーコードリーダーで読み取られたバーコードは印
字装置(10)に送信され印刷がなされる。印刷は、公
知の方法、例えば感熱発色印刷、感熱転写印刷、ウォー
タージェット等による印字が可能であり、それぞれの印
刷方式に応じたラベル及び印字装置の設計が必要であ
る。
【0013】連続ラベルに対する印字装置は、印刷装置
の前に設けられたラベル検出センサー(9)によりタイ
ミングが図られる。必要な印字がされた連続ラベルは、
一定の張力が保たれた状態でさらに前進して、封筒への
ラベル貼付装置へ進む。
【0014】ラベル貼付装置は、接着剤裏面の剥離紙を
剥離するピールプレート(11)とラベルを封筒に圧着
するプレスロール(12)から構成されている。ピール
プレートはその先端部と搬送台上の封筒との間隔が調整
可能な僅かな間隔で保たれている。ピールプレートはそ
の先端部で剥離紙が剥離され、ラベルから分離された剥
離紙はプレートの先端部分で反転して剥離紙巻取ロール
(13)の方向に進み巻き取られる。ピールプレートは
剥離紙やラベルに不必要な損傷を与えないような滑らか
な材質で構成されていることが望ましい。また、ピール
プレート(11)と搬送台の平面がつくる角度は、ラベ
ルの円滑な接着のために調整可能とされている。
【0015】剥離紙が剥離されてラベル裏面の粘着剤が
露出したラベルの先端部が封筒のラベル貼付け位置に一
致するように、両者の位置関係は、ラベル検出センサー
及び搬送台の送りピンにより予め調整されている。ラベ
ルの先端が封筒に接する部分の上部にはプレスロール
(12)が設けられていて、封筒の前進に伴って回転
し、ラベルと封筒の円滑な接着を助長するようにされて
いる。
【0016】ラベルの貼付された封筒は、搬送台上をさ
らに前進して、第2のバーコードリーダー(7)下を通
過する。当該バーコードリーダーは、ラベル上のバーコ
ードデータを読み取り、先に第1のバーコードリーダー
(6)で読み取ったデータとが一致するか否かを確認す
る。封筒の処理速度は、可変であるが、第1バーコード
リーダーで直前に読み取られたデータ若しくはその数個
以内における前のデータと、第2バーコードリーダーで
読み取られたデータの比較を行えば良い。これらは、第
1バーコードリーダーと第2バーコードリーダーとにカ
ウンター回路を設け、同一カウンターのデータを比較す
る周知の手段で行うことができる。
【0017】第1バーコードリーダーと第2バーコード
リーダーとのデータのマッチングを行い、間違いがなけ
れば、ラベルの貼付された封筒は、排出コンベア上を進
行して、搬出集積装置(13)上に集積される。データ
マッチングにおいて、間違いがあれば、当該封筒はリジ
ェクト機能が働いて、搬送路の脇に設けられたリジェク
トスタッカ(14)内に排出される。当該リジェクト機
能は、データマッチングミスの他、第1のバーコードリ
ーダーで検出された、バーコードの付されていない封筒
や、裏返しで供給された封筒をも検出して、正常の封筒
とは区別されてリジェクトスタッカ内に排出される。
【0018】また、本来、封筒に宛て名印字の際、デー
タから削除されるべきであった信用の失われたユーザー
や脱退会員等のコードを制御部のパソコンに入力してお
くことで、それらの封筒の削除を行うことも可能であ
る。このようなリジェクトスタッカの必要な数や種類は
任意に設定できる事項である。
【0019】図2は、本発明になる装置の完成図の概略
斜視図である。1は封筒供給装置であり、3は搬送コン
ベア、8はラベル供給装置、10は印字装置である。搬
送コンベア上の封筒は供給装置から印字部へ移送される
前にコンベア下部に設けた第1のバーコードリーダー
(図示されない)及びイメージ入力装置によりコード情
報、画像(イメージ)情報がよみとられる。ラベル供給
装置から供給されたラベルはピールプレート(11)の
先端部で封筒に貼付され、剥離紙はプレート先端部で反
転して巻取ロールに巻き取られる。また、図示された装
置では4種類にリジェクトスタッカが設けられている。
【0020】図3は、本発明のイメージプリンティング
ラベラー装置における情報処理の系統をあらわしたもの
である。まず、認識部において、封筒表面の書留バーコ
ード及び受取人住所氏名等を第1のバーコードリーダー
及びイメージ入力装置により読み取る。イメージデータ
は2値化処理し、受取人住所氏名のみになるように切り
出し処理され、バーコードデータとともに印字部に送信
され、配達証ラベルを印字し、封筒に貼付する。このと
き、バーコードリーダーで読み取ったバーコードデータ
が読み取れない場合やバーコード印刷がない場合にはリ
ジェクト信号が出され、封筒はリジェクトスタッカーで
排出される。また、読み取ったバーコードデータをデー
タ検索し、抜き取り指示するようにしたい場合には、予
め制御部に抜き取りデータを設定することでリジェクト
することができる。
【0021】ラベルに貼付された封筒は、新たに裏面に
印字されたバーコードのデータが第2のバーコードリー
ダーによって読み取られる。読み取られたデータは、表
面のバーコードデータとのマッチングが比較回路によっ
てなされる。マッチングが正しくなされた封筒は、処理
済として搬出集積装置に蓄積される。マッチングが正し
くなされない封筒は、リジェクトスタッカに排出され
る。なお、第2のバーコードリーダーで読み取られたデ
ータとマッチングしても良いし、第2のバーコードリー
ダーの反対側(封筒表面側)にペアで第3のバーコード
リーダー(図示せず)を設け、当該データとのマッチン
グを行っても良い。前者の場合は、即時データのマッチ
ングができないので、カウンター回路を設けて同一カウ
ントのデータを比較することができる。
【0022】
【発明の効果】以上に詳述したように、本発明は、封筒
に印字されたバーコードデータ及び受取人住所氏名(受
取人データ)を、バーコードリーダー及びイメージ入力
装置で読み取り、ラベルに印字出力して貼付するもので
あり、このような配達証、同原符等のラベルの貼付けを
人手によらず、システム化された装置により効率的にお
こなうことができ、人手作業を全自動化することで作業
能率の向上と作業精度の完全を図ることができ、配達ミ
スの防止が可能となるものである。また、バーコードデ
ータを読み取り、蓄積データより受取人住所氏名等の対
応情報を検索し、ラベルに印字貼付するシステムでは、
データ変換、メディア変換する必要があるが、本発明で
はイメージ入力装置を用いることで、これらの処理は省
くことができる。さらに、このような作業を自動化する
ことによる郵便料金減額による経済的効果が大きいこと
は言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明であるイメージプリンティングラベラ
ー装置の側面模式図である。
【図2】 本発明であるイメージプリンティングラベラ
ー装置の完成した状態を示す概略斜視図である。
【図3】 本発明装置における情報処理の系統をあらわ
した図である。
【図4】 (A)は書留郵便物配達証を示す図、(B)
は同ラベルの断面構成を示す図である。
【符号の説明】
1 封筒供給装置 2 ニップロール 3 搬送コンベア 4 ガイドバー 5 送りピン 6 第1バーコードリーダー 7 第2バーコードリーダー 8 ラベル供給装置 9 ラベル検出センサー 10 印字装置 11 ピールプレート 12 プレスロール 13 搬出集積装置 14 リジェクトスタッカ 15 イメージ入力装置 16 制御部 21 紙 22 フィルムA 23 フィルムB 24 剥離紙 25 粘着剤 26 ハーフカット

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 書類に付された、受取人データをイメー
    ジ入力装置で読み取ると共に、バーコードデータをバー
    コードリーダーで読み取り、前記受取人データのイメー
    ジデータとバーコードデータをラベルに印字出力し、前
    記ラベルを前記バーコードとは書類の反対面に貼付する
    機能を有することを特徴とするイメージプリンティング
    ラベラー装置。
  2. 【請求項2】 書類に付されたバーコードデータを第一
    のバーコードリーダーで読み取り、前記バーコードデー
    タに基づきラベルに新たに印字出力したバーコードデー
    タを第2のバーコードリーダーで読み取り、当該第1及
    び第2のバーコードデータのマッチングを行い、マッチ
    ングが正しく行われない場合は当該書類をリジェクトす
    る機能を有することを特徴とするイメージプリンティン
    グラベラー装置。
  3. 【請求項3】 書類が書留郵便封筒であることを特徴と
    する請求項1又は請求項2記載のイメージプリンティン
    グラベラー装置。
  4. 【請求項4】 ラベルが書留郵便配達票であることを特
    徴とする請求項1又は請求項2記載のイメージプリンテ
    ィングラベラー装置。
JP7221108A 1995-08-07 1995-08-07 イメージプリンティングラベラー装置 Pending JPH0948157A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7221108A JPH0948157A (ja) 1995-08-07 1995-08-07 イメージプリンティングラベラー装置

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JP7221108A JPH0948157A (ja) 1995-08-07 1995-08-07 イメージプリンティングラベラー装置

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JPH0948157A true JPH0948157A (ja) 1997-02-18

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ID=16761616

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JP7221108A Pending JPH0948157A (ja) 1995-08-07 1995-08-07 イメージプリンティングラベラー装置

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JP (1) JPH0948157A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012046232A (ja) * 2010-08-27 2012-03-08 Max Co Ltd ラベル印刷貼付機
KR101270043B1 (ko) * 2012-11-19 2013-06-04 주식회사 포스토피아 무창봉투 인쇄장치의 오류제어시스템 및 오류제어방법
KR101270049B1 (ko) * 2012-11-19 2013-06-04 주식회사 포스토피아 무창봉투 주소 출력장치

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