JPH0946370A - 電子黒板上に記載されたイメージデータの配布方法 - Google Patents

電子黒板上に記載されたイメージデータの配布方法

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JPH0946370A
JPH0946370A JP7193784A JP19378495A JPH0946370A JP H0946370 A JPH0946370 A JP H0946370A JP 7193784 A JP7193784 A JP 7193784A JP 19378495 A JP19378495 A JP 19378495A JP H0946370 A JPH0946370 A JP H0946370A
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JP
Japan
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image data
client
electronic blackboard
mail
electronic
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Pending
Application number
JP7193784A
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English (en)
Inventor
Kobo Yasuda
弘法 安田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子黒板上に記載されたイメージデータを感
熱紙へ出力した後に、必要な部数だけ複写機等で複写し
て関連部署や会議欠席者に配布するような煩わしい作業
を無くそうとする課題があった。 【解決手段】 企業内に配設したLAN上にクライアン
ト5,6,7,8とメール・サーバ4と電子黒板1,
2,3を接続し、電子黒板1、電子黒板2又は電子黒板
3上に記載されたイメージデータをメール・サーバ4を
介して電子メールとして各クライアントに伝送し、各ク
ライアントでは電子メールを開封してそのイメージデー
タを取得することができるようにし、電子黒板1上に記
載されたイメージデータを電子黒板1側から各クライア
ント側へ配布するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、企業内に配設した
ネットワーク上に分割されたクライアントとサーバとが
一体となって、全体で一つの処理を実行するクライアン
ト/サーバシステムのネットワークに電子黒板を接続し
て、電子黒板上に記載されたイメージデータを配布する
電子黒板上に記載されたイメージデータの配布方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に、従来の電子黒板上に記載された
イメージデータ、例えば、会議の打合せで電子黒板上に
記載された議事録は、会議終了後にイメージデータとし
て感熱紙に出力していた。そして、その感熱紙を複写機
等で必要な部数だけ複写して、その複写紙を、会議出席
者等に配布するようにしていた。特に、遠隔な場所の関
連部署や会議欠席者等にはFAXや郵便等で配布するよ
うにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
電子黒板上に記載されたイメージデータの配布方法で
は、電子黒板上に記載されたイメージデータを感熱紙へ
出力した後に、必要な部数だけ複写機等で複写したり、
関連部署や会議欠席者に配布したりと、煩わしい作業を
しなければならず、事務処理に労力が掛かる問題があっ
た。
【0004】一方、電子黒板を通信回線に接続してお
き、遠隔地間で多数の人間が参加する会議等を行う場合
が知られている。かかる場合は、電子黒板上に記載され
たイメージデータを通信回線を通して伝送し、相手端末
のビデオモニタに表示して、会議等をリアルタイムで行
っている。しかしながら、かかる場合には、会議にリア
ルタイムに出席しない関連部署の人間や会議欠席者に
も、上記と同様に、電子黒板上に記載されたイメージデ
ータを感熱紙へ出力した後に、必要な部数だけ複写機等
で複写したり、関連部署や会議欠席者に配布したりと、
煩わしい作業をしなければならず、事務処理に労力が掛
かる問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明の電子黒
板上に記載されたイメージデータの配布方法では、企業
内に配設したネットワーク上に分割されたクライアント
とサーバとが一体となって、全体で一つの処理を実行す
るクライアント/サーバシステムのネットワークに電子
黒板を接続し、この電子黒板上に記載されたイメージデ
ータを電子メールとしてクライアントに伝送し、クライ
アントでは電子メールを開封してそのイメージデータを
取得することができるようにし、電子黒板上に記載され
たイメージデータを電子黒板側からクライアント側へ配
布するようにした。
【0006】このため、電子黒板に記載されたイメージ
データは、電子黒板側からクライアントに電子メールと
して伝送した後に、クライアント側で電子メールを開封
してプリントアウトすることができるようになる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照して、本発明
の実施の形態を説明する。図1は、ネットワーク構成の
例示図である。このネットワークには、企業内のローカ
ル・エリア・ネットワーク(以下、LANと呼ぶ)にL
AN対応型に改良した電子黒板1,2,3が接続してあ
る。また、電子黒板上に記載したイメージデータを電子
メールとして配布を行うようにするため、電子メールの
制御・管理を行う端末としてメール・サーバ4を接続し
てある。さらに、クライアント5,6,7,8の計4台
の端末を接続してクライアント/サーバシステムを構築
している。また、リモートのネットワーク9,10が、
ゲート・ウェイ(GW)を介して、LANに接続されて
いる。
【0008】また、前記メール・サーバ4には電子メー
ルを制御・管理するためのソフトウェア、前記電子黒板
1,2,3には電子黒板上に記載したイメージデータを
送信するためのソフトウェア、前記クライアント5,
6,7,8には電子メールをやりとり(送受信)するた
めのソフトウェアをそれぞれにインストールしてある。
なお、前記電子黒板1,2,3は、企業内の会議室コー
ナーに設置されているものとし、上述のクライアント/
サーバシステムを次のように使用する場合について説明
する。
【0009】電子黒板1を使用して会議を行う場合に、
会議主催者の端末をクライアント5、会議出席者の端末
をクライアント6,7とし、関連部署の端末であるクラ
イアントがリモート・ネットワーク10に接続されてい
るものする。また、クライアント8は会議出席していな
いものとし、リモート・ネットワーク9は会議と関係な
いものとする。この場合に、会議の終了後に、電子黒板
に記載されたイメージデータとしての議事録を担当者が
上記各クライアントに配布するものとする。
【0010】以上の前提のもとに、各端末の動作手順を
説明する。図2は、電子黒板の処理の流れのフローチャ
ートである。 Sa1:電子黒板の電源を入れる。 Sa2:電子黒板に取り付けられた画面(以下、画面と
いう)にログイン画面を表示する。そして、会議を行っ
て、その会議が終了すると、Sa3の処理を施す。 Sa3:担当者は、電子黒板に取り付けられた入力キー
(以下、入力キーという)を押下し、担当者に割り当て
られたログインID及びパスワードを入力する。する
と、電子黒板の図示しない制御部は、図6に示すよう
に、伝送データD1のやり取りを行い、メールサーバ4
へログインを試みる。 Sa4:前記制御部は、メールサーバ4へログインでき
たか否かを判断し、ログインできた場合には処理をS5
に移し、一定時間ログインを試みてもログインできない
場合には処理を終了する。 Sa5:ログインに成功すると、電子黒板1がメール・
サーバ4に接続され、メール・サーバ4より宛て先一覧
を受信する。 Sa6:前記制御部は、受信した宛て先一覧を画面に表
示する。 Sa7:担当者は、宛て先一覧の中から、議事録を配布
したい端末を選択する。ここでは、クライアント5,
6,7、リモート・ネットワーク10に属するクライア
ントを選択するものとする。 Sa8:前記制御部は、電子黒板に書かれた内容をイメ
ージデータとして読み取る。 Sa9:前記制御部は、上記Sa7で選択した配布先情
報をメール・サーバ4へ送信する。 Sa10:前記制御部は、上記Sa8で読み取ったイメ
ージデータをメール・サーバ4へ送信する。 Sa11:前記制御部は、送信が終了したら、ログ・ア
ウトし、処理を終了する。以上が、電子黒板での流れで
ある。なお、電子黒板上に記載したイメージデータを図
示しない記憶部に記憶しておき、その記憶部に記憶した
イメージデータを電子メールとして各端末に配布するよ
うにしてもよい。
【0011】次に、メール・サーバの処理の流れを説明
する。図3は、メール・サーバの処理の流れのフローチ
ャートである。 Sb1:上記Sa3の時に、電子黒板からのログインを
受け付けると、Sb2の処理を施す。 Sb2:メール・サーバ4の図示しない制御部は、電子
黒板で入力されたログインID、パスワードをチェック
する。正しければ処理をSb3に移し、間違えであれば
処理を終了する。 Sb3:前記制御部は、ログインID、パスワードが正
しければ、宛て先一覧を電子黒板1へ送信する。また、
ここで入力されたログインID、パスワードより、担当
者の端末クライアント5を認識する。 Sb4:電子黒板1から配布先を受信する。 Sb5:電子黒板1からイメージデータを受信する。 Sb6:上記Sb4で受信した配布先の各クライアント
に電子メールの通知を行う。この場合、図7に示すよう
に、クライアント5,6,7、リモート・ネットワーク
10に属するクライアントに電子メールの通知を行う。
ここでは、電子メールの通知を受けたクライアントの中
のクライアント6が最初に、電子メールの開封を行った
ものとする。 Sb7:メール・サーバ4は、クライアント6が電子メ
ールを開封したことを認識すると、Sb8の処理を施
す。 Sb8:メールサーバ4は、クライアント6へイメージ
データを送信する。 Sb9:クライアント6からコメントの送信があれば、
図8に示すように、伝送データD3のやり取りを行い、
コメントを受信して認識する。 Sb10:上記Sb9でクライアント6からコメントを
受信すると、メール・サーバ4は、電子メールの送信元
すなわちクライアント5を上記ログインID、パスワー
ドより認識し、クライアント5に対してコメントの通知
を行う。 Sb11:メール・サーバ4は、クライアント5がコメ
ントを開封したことを認識すると、Sd12の処理を施
す。 Sb12:メール・サーバ4は、図9に示すように、伝
送データD4であるコメントデータD4をクライアント
5へ送信し、処理を終了する。また、クライアント5に
ついては、電子メールの送信元であるため、コメントの
返送処理は、省略される。
【0012】なお、その他のクライアント、例えば、リ
モート・ネットワーク10に属するクライアントやクラ
イアント7についても、電子メール開封後、同様の手順
で、電子メールの配布及びコメントの返送を実現するこ
とができる。以下に、メール・サーバ4の処理に伴うク
ライアント5,6の処理の流れを説明する。
【0013】それでは、図4を参照して、クライアント
6の処理の流れを説明する。 Sc1:メール・サーバ4から電子メールの通知を受け
ると、処理をSc2に移す。 Sc2:クライアント6の担当者が、電子メールの開封
を行う操作をすると、処理をSc3に移す。 Sc3:クライアント6の図示しない制御部は、電子メ
ールの開封を行うと、メール・サーバ4よりイメージ・
データを受信し、処理をSc4に移す。 Sc4:クライアント6では、イメージデータを表示画
面に表示する。 Sc5:クライアント6の担当者は、イメージ・データ
すなわち議事録の内容を確認し、必要であればコメント
を入力する。 Sc6:前記制御部は、メール・サーバ4に対してコメ
ントの返送を一度行い処理を終了する。
【0014】次に、図5を参照して、クライアント5の
処理の流れを説明する。 Sd1:クライアント5の図示しない制御部は、メール
・サーバ4より、コメントの通知を受けると、処理をS
d2に移す。 Sd2:クライアントAの担当者がコメントの開封を行
い、メール・サーバ4からのコメントデータの受信を待
つ。 Sd3:前記制御部は、メール・サーバ4からのコメン
トデータを受信すると、処理をSd4に移す。 Sd4:前記制御部は、メール・サーバ4の表示画面に
コメントデータを表示して処理を終了する。
【0015】上記本発明の実施の形態によると、電子黒
板に記載されたイメージデータは、電子黒板側からクラ
イアントに電子メールとして伝送した後に、クライアン
ト側で電子メールを開封してプリントアウトすることが
できるようになる。従って、従来のように、必要な部数
だけ複写機等で複写したり、関連部署や会議欠席者に配
布したりしなくてもよくなり、煩わしい作業が無くな
る。また、関連部署等への議事録配布が会議終了後、タ
イムリーに行えるようになる。さらに、紙への出力を行
わないので、企業内のペーパー・レス化へつながる。
【0016】なお、上記発明の実施の形態は、電子黒板
上に記載されたイメージデータを配布するものである
が、イメージデータの送信装置という観点では、ファク
シミリ装置のイメージデータを配布する場合にも同様に
適用することができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電子黒板
上に記載されたイメージデータの配布方法によると、電
子黒板に記載されたイメージデータは、電子黒板側から
クライアントに電子メールとして伝送した後に、クライ
アント側で電子メールを開封してプリントアウトするこ
とができる効果が得られる。従って、たとえ、電子黒板
が通信回線に接続されている場合であっても、従来のよ
うに、必要な部数だけ複写機等で複写したり、関連部署
や会議欠席者に配布したりしなくてもよくなり、煩わし
い作業が無くなる効果が得られる。このため、事務処理
の労力を軽減することができる効果が期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ネットワーク構成の例示図
【図2】電子黒板の処理の流れのフローチャート
【図3】メール・サーバの処理の流れのフローチャート
【図4】クライアント6の処理の流れのフローチャート
【図5】クライアント5の処理の流れのフローチャート
【図6】ログインからイメージ・データ受信処理までの
説明図
【図7】配布先へメール通知処理の説明図
【図8】クライアント6開封からコメント受信処理まで
の説明図
【図9】クライアント5へコメント送信処理の説明図
【符号の説明】
1,2,3 電子黒板 4 メール・サーバ 5,6,7,8 クライアント 9,10 リモート・ネットワーク

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 企業内に配設したネットワーク上に分割
    されたクライアントとサーバとが一体となって、全体で
    一つの処理を実行するクライアント/サーバシステムの
    ネットワークに電子黒板を接続し、 この電子黒板上に記載されたイメージデータを電子メー
    ルとしてクライアントに伝送し、クライアントでは電子
    メールを開封してそのイメージデータを取得することが
    できるようにし、電子黒板上に記載されたイメージデー
    タを電子黒板側からクライアント側へ配布するようにし
    たことを特徴とする電子黒板上に記載されたイメージデ
    ータの配布方法。
JP7193784A 1995-07-28 1995-07-28 電子黒板上に記載されたイメージデータの配布方法 Pending JPH0946370A (ja)

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ID=16313747

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002117042A (ja) * 2001-09-14 2002-04-19 Matsushita Electric Ind Co Ltd エージェント協調処理装置
US7215815B2 (en) 2002-01-10 2007-05-08 Ricoh Company, Ltd. Handwriting information processing apparatus, handwriting information processing method, and storage medium having program stored therein for handwriting information processing
WO2016046902A1 (ja) * 2014-09-24 2016-03-31 株式会社 東芝 手書き情報を共有するためのシステム、方法及びプログラム

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