JPH094265A - パーキングブロックおよびその取付方法 - Google Patents

パーキングブロックおよびその取付方法

Info

Publication number
JPH094265A
JPH094265A JP15281495A JP15281495A JPH094265A JP H094265 A JPH094265 A JP H094265A JP 15281495 A JP15281495 A JP 15281495A JP 15281495 A JP15281495 A JP 15281495A JP H094265 A JPH094265 A JP H094265A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
parking block
block
parking
road surface
insert
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP15281495A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2905118B2 (ja
Inventor
Etsuji Oike
悦二 大池
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oike and Co Ltd
Original Assignee
Oike and Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oike and Co Ltd filed Critical Oike and Co Ltd
Priority to JP15281495A priority Critical patent/JP2905118B2/ja
Publication of JPH094265A publication Critical patent/JPH094265A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2905118B2 publication Critical patent/JP2905118B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 製造が簡単で、路面上への取り付けも簡単に
行え、剥離しにくいパーキングブロックを提供する。 【構成】 パーキングブロック20の底面12に開口3
1が表れるようにインサート30を埋設する。路面3へ
取り付ける際は、インサート30にボルト35を装着
し、路面3にあけたアンカーホール3bにモルタル15
を注入する。そして、ボルト35をアンカーホール3b
に合わせてパーキングブロック20を路面上に設置す
る。これによって剥がれにくいパーキングブロックを施
工できる。パーキングブロック20にはインサート30
を埋設しておくだけで良いので製造は簡単であり安価に
供給できる。また、このパーキングブロック20は、搬
送や保管も簡単に行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車止め用のパーキング
ブロックに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、駐車場の多くに車止め用にパーキ
ングブロックが設置されており、路面上に固定し易く、
剥がれにくいパーキングブロックが考案されている。図
4に断面を用いて示したブロック10もその1つであ
る。図4および図5に示してあるように、このパーキン
グブロック10は、ほぼ台形の断面の横に長いコンクリ
ート製のブロックであって、タイヤ9に当たる傾斜した
面11を有し、水平に延びた底面12を駐車スペースの
アスファルト製やコンクリート製の路面3に向けて取り
付ける。パーキングブロック10には、底面12から上
の面13に貫通したアンカーホール14を設けてあり、
このアンカーホール14を用いて路面3に固定する。
【0003】パーキングブロック10を取り付ける際
は、図5に示してあるように、まず、路面3にドリル等
でアンカーホール3aを開け、そこにアンカーピン4を
打ち込む。打ち込まれたアンカーピン4にアンカーホー
ル14を合わせてブロック10を路面3上に設置し、ア
ンカーホール14にモルタル15を充填する。さらに、
アンカーホール14をカバーするように上面13にキャ
ップ16を装着してブロック10の取り付け作業は完了
する。ブロック10の底面12と路面3との間にモルタ
ルを塗って高さ調整を行うことも可能である。
【0004】このようなパーキングブロックは、それほ
ど手間をかけずに路面に設置でき、アンカーピンで固定
してあるので剥がれにくい。従って、パーキングブロッ
クが駐車場内で離散して交通の障害となったり、位置が
ずれてパーキングブロックとしての機能が果たせなくな
るといったトラブルを未然に防止することができる。
【0005】このため、近年、屋外あるいは屋内のパー
キングスペースに数多く設置されるようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
パーキングブロックにおいても、アンカーピンを路面に
打ち込むといった力作業が必要となり、アンカーピンの
打ち込む量が少ないとパーキングブロックは剥がれやす
い。さらに、パーキングブロックを貫通しているアンカ
ーホールを塞ぐために多量のモルタルを用意しておく必
要がある。従って、さらに簡単に手間をかけずに取り付
けでき、確実に固定できるパーキングブロックが望まれ
ている。
【0007】また、上記のパーキングブロックは取り付
けは比較的簡単であるが、製造する過程では手間のかか
るものである。図6に示してあるように、ブロックを上
下に貫通したアンカーホールを用意するために、まず、
型枠17に円錐状の治具18を取り付け、この型枠17
にコンクリートを注入する。そして、ほぼ固まった状態
で治具18を抜き出し、アンカーホール14を形成す
る。その後、完全にコンクリートが固まった後、ブロッ
クを型枠17から脱型する。治具18は途中でブロック
から抜けるように円錐状とする必要があるので、アンカ
ーホール14はアンカーピンを設置するための空間以上
の大きさが必要となる。このように、上記のパーキング
ブロックは、通常のコンクリートブロックより工程が多
く、型枠を構成する部材も多いので手間がかかり、製造
コストが高くなってしまう。
【0008】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたものであり、製造が簡単で安価に供給でき、さら
に、現場において簡単かつ強固に組み立てできるパーキ
ングブロックを提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明においては、上記
の課題を解決するためにパーキングブロックにアンカー
ホールを設けるのではなく、雌ネジの形成された中空の
インサートをあらかじめ埋設し、その開口がパーキング
ブロックを駐車場内の路面に固定するためにほぼ水平に
延びた底面に表れるようにしている。本発明のこのよう
なパーキングブロックは、インサートにアンカーボルト
を取り付け、アスファルトやコンクリート製の路面、あ
るいは捨てコンクリートなどにこのアンカーボルトをモ
ルタルで固定するだけで、簡単にパーキングブロックの
取り付けが完了する。
【0010】また、本発明のパーキングブロックは貫通
する穴を設ける必要がないので、コンクリートが固まる
途中での作業は不要であり、少ない工程で製造できる。
また、穴をカバーするようなキャップも不要であり、安
価に提供できる。本発明のパーキングブロックは、上述
したような簡単な取り付け方法で施工でき、アンカーピ
ンを打ち込む力作業も不要であり、パーキングブロック
の穴を埋める必要がないので現場で使用するモルタルも
少なくて済む。
【0011】本例のパーキングブロックは、その取付強
度がアンカーピンの打ち込み方で左右されることはな
く、確実に路面上に固定できる。さらに、インサートの
開口を底面のうち、傾斜した面の下側にあたる領域に設
けることによって、剥離に対する強度をさらに高められ
る。また、路面との付着力を増すために、アンカーボル
トは単なる丸棒ではなく先端が開いていたり、突起がつ
いているものが望ましい。
【0012】また、本発明のパーキングブロックは、搬
送や保管も簡単である。すなわち、パーキングブロック
にあらかじめアンカーボルトを埋設しておいても良い
が、搬送や保管の際にアンカーボルトが邪魔になり、余
分な保管スペースが必要となったり、それぞれの作業が
阻害される。しかしながら、本発明のパーキングブロッ
クでは、そのようなトラブルは全く心配なく、さらに、
現場でアンカーボルトは簡単にインサートにねじ込める
ので手間もかからない。
【0013】
【実施例】以下に図面を参照して本発明をさらに詳しく
説明する。図1に本発明に係るパーキングブロック20
を取り付ける様子を示し、さらに、図2に本発明に係る
パーキングブロック20の断面を示してある。図1およ
び図2で判るように、本例のパーキングブロック20は
先に説明した従来のパーキングブロックとほぼ同じ形状
の横に長いブロックである。その断面はほぼ台形をして
おり、タイヤ止めとなる傾斜した面11と、路面に接地
されるように水平に延びた底面12を備えている。本例
のパーキングブロック20には、2つのインサート30
が埋設されており、その開口31がタイヤに当たる傾斜
した面11の下側の底面12に並んで表れている。
【0014】本例のパーキングブロック20を駐車場の
路面3に取り付ける際は、まず、それぞれのインサート
30にボルト35を取り付ける。ボルト35は、インサ
ート30の内長より長いものが選ばれており、ボルト3
5をねじ込むとそのヘッド36が底面12から突き出た
状態となる。パーキングブロック20が接地する路面3
の、インサート30の開口31に対応した箇所に2つの
アンカーホール3bをドリル等で掘削し、そこにモルタ
ル15を注入する。そして、ボルトヘッド36がアンカ
ーホール3bに納まるようにパーキングブロック20を
路面3に取り付ける。本例のパーキングブロック20の
取付作業はこれで完了する。上述した従来のパーキング
ブロックと比較し、アンカーピンを路面に打ちつける作
業を省くことができ、さらに、ブロックを貫通したアン
カーホールにモルタルを注入し、キャップをはめ込む手
間も省くことができる。
【0015】本例のパーキングブロック20を製造する
際は、インサート30を所定の場所に埋設するだけで良
く、従来のパーキングブロックのようなブロックを貫通
する穴を成形する必要はない。従って、製造時にインサ
ート保持具などを用いてインサートを型枠の所定の箇所
に取り付けておくだけで良く、製造の途中で治具を取り
外すといった手間は不要である。このため、本例のパー
キングブロックは、量産が容易であり、安価に供給する
ことができる。
【0016】また、本例のパーキングブロック20は、
インサートが埋設してあるだけであり、アンカーボルト
の接続は路面に取り付ける直前に簡単に行える。従っ
て、輸送や保管中は通常のコンクリートブロックと同様
に積み上げることが可能である。たとえば、アンカーボ
ルトをあらかじめ埋設されたパーキングブロックである
と、製造工程や型枠の構成が難しくなることはもちろん
であるが、成形後においても製品から突き出たアンカー
ボルトが障害となって輸送や保管が非常に難しくなる。
これに対し、本例のパーキングブロック20は、突き出
た部分がないので製造は簡単であり、輸送や保管も非常
に容易である。
【0017】さらに、本例のパーキングブロック20
は、剥離に対しても非常に強い。図2に断面を用いて示
したように、本例のパーキングブロック20は、その中
心Xよりタイヤ9に当たる面11の側にインサートの開
口31を設け、アンカーボルト35を取り付けれるよう
になっている。この位置にアンカーボルトを設けて固定
することにより、中心Xに対し傾斜した面11と反対側
にアンカーボルトを設けたブロックと比較し本例のパー
キングブロックは剥離に対する耐力が大幅に向上できる
ことが本願発明者の実験によって確かめられている。こ
れは、タイヤ9などによってブロックの反対側の角Yの
回りに発生する剥離する方向のモーメントに対し、その
角Yから遠い位置にアンカーボルトを設けた方が抗力を
高められるためと考えられる。従来のパーキングブロッ
クでは、タイヤと当たる傾斜した面11にアンカーホー
ルを設けることは製造上困難である。しかしながら、本
例のパーキングブロックにおいてはインサートを埋設す
る位置は自由に設定できるので、剥離しにくい位置にイ
ンサートの開口を設けることができる。
【0018】また、アンカーボルト35がアンカーホー
ル3bから抜けにくくするために、底面12から突き出
たアンカーボルトにはボルトヘッド36のように横方向
に広がった部分を設けておくことが望ましい。たとえ
ば、ボルトヘッドの形状は、通常の六角形のものに限ら
ず、図3に示したような傘状のものであってももちろん
良い。
【0019】なお、本例のパーキングブロックでは、タ
イヤとの接触が緩やかで、ブロックおよび車両に加わる
衝撃を小さくできるようにタイヤと当たる面11を傾斜
した面としてある。これに対し、断面がほぼ正方形をし
たパーキングブロックもあり、このようなパーキングブ
ロックにおいても上記のようにインサートを埋設してお
くだけで簡単に路面へ取り付け可能である。しかしなが
ら、衝撃を小さくでき、また、取り付ける方向を明確に
して剥離に対する高い耐力を確実に得られるようにする
には、本例のパーキングブロックように傾斜した面を設
けておくことが望ましい。
【0020】また、本例では、パーキングブロックに一
列に2つのインサートを埋設してあるが、インサートの
数は2つに限定されるものではない。小型のパーキング
ブロックであれば1つでも十分であるし、大型の場合は
インサートの数を増やしたり、複数の列をなすようにイ
ンサートを並べて埋設すること可能である。また、本例
では、底面12からボルト35がほぼ垂直方向に突き出
るようにインサートを埋設してあるが、インサートを斜
めに埋設し、ボルトに角度を設けて底面12から突き出
すことによってさらに付着力を増すことも可能である。
また、パーキングブロック20にインサート30を埋設
するためにいくつかの方法を採用できる。たとえば、図
2に示したパーキングブロック20は、インサート30
が円筒状のインサート保持具39と一体となって埋設さ
れた例であり、図3に示したパーキングブロック20で
は、インサート保持具は取り外され、インサート30が
単体で埋設されたパーキングブロックの例である。
【0021】さらに、上記の例では、コンクリート製あ
るいはアスファルト製の路面を自体を基礎として用い、
そこにアンカーホールを形成しモルタルを注入してパー
キングブロックから突き出させたボルトを固定してい
る。これに限らず、砂利引きの駐車スペースなどでは、
捨てコンクリートなどで路面とは別に基礎を形成し、そ
の基礎にパーキングブロックから突き出させたボルトを
固定しても良い。
【0022】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明のパーキ
ングブロックは、底面に開口が表れるようにインサート
を埋設しておくことにより、路面に取り付ける際にアン
カーボルトを簡単に装着可能とし、短時間に取り付けが
完了するようにしたものである。さらに、インサートを
用いることにより、パーキングブロックを剥離する力に
対抗し易い箇所にアンカーボルトを装着可能とし、確実
にブロックを固定することができる。また、インサート
を埋設するだけで良いので、製造は簡単であり、従来に
もまして安価にパーキングブロックを提供することが可
能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るパーキングブロックを路
面上に組み立てる様子を示す斜視図である。
【図2】図1に示すパーキングブロックの構造を示す断
面図である。
【図3】図1に示すパーキングブロックの変形例を示す
断面図である。
【図4】従来のパーキングブロックの構造を示す断面図
である。
【図5】図4に示すパーキングブロックを路面上に組み
立てる様子を示す斜視図である。
【図6】図4に示すパーキングブロックを製造する型枠
の構成を示す図である。
【符号の説明】
3・・路面 4・・アンカーピン 9・・自動車のタイヤ 10、20・・パーキングブロック 11・・タイヤと当たる傾斜した面 12・・路面に取り付けられる底面 14・・アンカーホール 15・・モルタル 16・・キャップ 30・・インサート 31・・インサートの開口 35・・ボルト 36・・ボルトヘッド 39・・インサート保持具

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駐車場内の路面に接地するようにほぼ水
    平に延びた底面と、この底面に対しタイヤと当たるよう
    に傾斜した面とを有するパーキングブロックにおいて、
    雌ネジの形成された中空のインサートが少なくとも1つ
    埋設されており、これらのインサートの開口が前記底面
    に表われていることを特徴とするパーキングブロック。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記開口は、前記底
    面の前記傾斜した面の下側にあたる領域に表れているこ
    とを特徴とするパーキングブロック。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の前記パーキングブロッ
    クを路面上に取り付ける際に、前記インサートにアンカ
    ーボルトを装着し、このアンカーボルトを前記路面内の
    基礎にモルタルで固定することを特徴とするパーキング
    ブロックの取付方法。
JP15281495A 1995-06-20 1995-06-20 パーキングブロックおよびその取付方法 Expired - Fee Related JP2905118B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15281495A JP2905118B2 (ja) 1995-06-20 1995-06-20 パーキングブロックおよびその取付方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15281495A JP2905118B2 (ja) 1995-06-20 1995-06-20 パーキングブロックおよびその取付方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH094265A true JPH094265A (ja) 1997-01-07
JP2905118B2 JP2905118B2 (ja) 1999-06-14

Family

ID=15548746

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15281495A Expired - Fee Related JP2905118B2 (ja) 1995-06-20 1995-06-20 パーキングブロックおよびその取付方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2905118B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016027234A (ja) * 2014-06-23 2016-02-18 平八 林 車止めブロックの固定構造
CN108643624A (zh) * 2018-05-28 2018-10-12 合肥航机械科技股份有限公司 一种用于立体车库的停车平台

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016027234A (ja) * 2014-06-23 2016-02-18 平八 林 車止めブロックの固定構造
CN108643624A (zh) * 2018-05-28 2018-10-12 合肥航机械科技股份有限公司 一种用于立体车库的停车平台

Also Published As

Publication number Publication date
JP2905118B2 (ja) 1999-06-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20020124489A1 (en) Anchor device
KR100639786B1 (ko) 맨홀용 프리케스트 인상슬래브 및 맨홀용 프리케스트인상슬래브 설치구조 및 맨홀용 프리케스트 인상슬래브시공방법
JP5002517B2 (ja) 定着金物及びそれを用いた法面安定化構造並びに法面安定化工法
US5392573A (en) Concrete anchoring bolt
JPH094265A (ja) パーキングブロックおよびその取付方法
JP3909788B2 (ja) アンカーの取付装置
JP2928745B2 (ja) 直結まくら木の設置構造および直結まくら木の設置方法
KR100475463B1 (ko) 도로 표지병
JP3569397B2 (ja) 中央分離帯用ブロックの設置方法
KR100190277B1 (ko) 조립식 옹벽장치 및 그 설치방법
JP2678975B2 (ja) 可変勾配形側溝用ブロック
JP2892342B1 (ja) 路面標識
KR100384939B1 (ko) 나사형 방호울타리 지주
JP3112462U (ja) 車止めブロック
JP2868196B2 (ja) 自動車用タイヤ止めブロック、及び該ブロックの施工方法
JPH11323853A (ja) 路上設置用コンクリート製ブロックおよび路上設置用コンクリート製ブロックの製造方法
JPH09125429A (ja) マンホール蓋受枠の高さ調整工法
JP2540291Y2 (ja) 垂直方向のコンクリート孔形成用円筒体
JP3531862B2 (ja) ポール式標識取付け型側溝用コンクリート蓋
JPH0724420Y2 (ja) 擁 壁
JP2832910B2 (ja) ブロックの端部固定工法及び同工法に使用するブロック
KR200177205Y1 (ko) 낙석방지용 보강휀스
JPH0455097Y2 (ja)
KR20090053310A (ko) 사면보호블록용 받침튜브 및 이를 이용한 사면보강공법
KR200373199Y1 (ko) 차선규제봉

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 10

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090326

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 12

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110326

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees