JPH0935129A - 自動取引装置 - Google Patents
自動取引装置Info
- Publication number
- JPH0935129A JPH0935129A JP18264695A JP18264695A JPH0935129A JP H0935129 A JPH0935129 A JP H0935129A JP 18264695 A JP18264695 A JP 18264695A JP 18264695 A JP18264695 A JP 18264695A JP H0935129 A JPH0935129 A JP H0935129A
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- Japan
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- 230000015654 memory Effects 0.000 abstract description 19
- 230000010485 coping Effects 0.000 abstract 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
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- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動取引装置での障害や事象に関し窓口予約
端末に赴く面倒と時間的ロスを防止し、障害や事象の発
生後のスムーズな対応を提供することを目的とする。 【構成】 顧客の操作により取引を行う自動取引装置２
において、窓口予約端末３に接続し、取引動作中に自動
取引装置２において対応不能の障害や事象が生じると、
接続した窓口予約端末３より窓口対応の順番を取り付
け、顧客にこの順番を印字出力する。
端末に赴く面倒と時間的ロスを防止し、障害や事象の発
生後のスムーズな対応を提供することを目的とする。 【構成】 顧客の操作により取引を行う自動取引装置２
において、窓口予約端末３に接続し、取引動作中に自動
取引装置２において対応不能の障害や事象が生じると、
接続した窓口予約端末３より窓口対応の順番を取り付
け、顧客にこの順番を印字出力する。
Description
【産業上の利用分野】本発明は、金融自動取引装置，航
空機発券装置，公共施設予約端末等、顧客の操作により
取引を行う自動取引装置に関する。
空機発券装置，公共施設予約端末等、顧客の操作により
取引を行う自動取引装置に関する。
【従来の技術】従来、この種の自動取引装置において
は、装置において対応不能の障害や事象が生じると、表
示器等により窓口での対応を促していた。
は、装置において対応不能の障害や事象が生じると、表
示器等により窓口での対応を促していた。
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成の従来技術によれば、自動取引装置での取引中に窓口
での対応を必要とする場合、顧客は、わざわざ窓口近く
へ行って窓口予約端末より予約カードを受けなくてはな
らず、面倒であるという問題があった。また、障害や事
象の発生から前記予約カードを受け取るまでに、他の人
に割り込まれ、先に取引を行っていたのに窓口での対応
は後となるという不合理が生じるという問題があった。
さらに、顧客が窓口で自動取引装置で生じた内容を説明
しなくてはならず、面倒であり、旨く伝わらない場合も
ある。また、このことから窓口での対応に時間が掛かる
という問題があった。本発明は、以上の問題点に鑑み、
自動取引装置での障害や事象の発生に際し同時に窓口で
の対応の順番を確保できる構成を得て、自動取引装置で
の障害や事象に関し窓口予約端末に赴く面倒と時間的ロ
スを防止し、障害や事象の発生後のスムーズな対応を提
供することを目的とする。
成の従来技術によれば、自動取引装置での取引中に窓口
での対応を必要とする場合、顧客は、わざわざ窓口近く
へ行って窓口予約端末より予約カードを受けなくてはな
らず、面倒であるという問題があった。また、障害や事
象の発生から前記予約カードを受け取るまでに、他の人
に割り込まれ、先に取引を行っていたのに窓口での対応
は後となるという不合理が生じるという問題があった。
さらに、顧客が窓口で自動取引装置で生じた内容を説明
しなくてはならず、面倒であり、旨く伝わらない場合も
ある。また、このことから窓口での対応に時間が掛かる
という問題があった。本発明は、以上の問題点に鑑み、
自動取引装置での障害や事象の発生に際し同時に窓口で
の対応の順番を確保できる構成を得て、自動取引装置で
の障害や事象に関し窓口予約端末に赴く面倒と時間的ロ
スを防止し、障害や事象の発生後のスムーズな対応を提
供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、障害や事象の発生時に、自動取引装置が
窓口での対応の順番をリアルタイムで取り付けるように
する。窓口での対応をする際の順番を予約するために使
用される窓口予約端末を自動取引装置に接続し、自動取
引装置は取引動作中に対応不能の障害や事象が生じる
と、接続した窓口予約端末より窓口対応の順番を取り付
け、顧客にこの順番を出力することを特徴とする。この
とき、発生した障害や事象を特定する障害・事象コード
を、前記順番とともに印字出力したり、前記窓口予約端
末に送ると良い。
め、本発明は、障害や事象の発生時に、自動取引装置が
窓口での対応の順番をリアルタイムで取り付けるように
する。窓口での対応をする際の順番を予約するために使
用される窓口予約端末を自動取引装置に接続し、自動取
引装置は取引動作中に対応不能の障害や事象が生じる
と、接続した窓口予約端末より窓口対応の順番を取り付
け、顧客にこの順番を出力することを特徴とする。この
とき、発生した障害や事象を特定する障害・事象コード
を、前記順番とともに印字出力したり、前記窓口予約端
末に送ると良い。
【作用】以上の構成により本発明の自動取引装置は、取
引動作中に対応不能の障害や事象が生じると、接続した
窓口予約端末より自動的に窓口対応の順番を取り付け、
レシート等により顧客にこの順番を出力することができ
る。このとき、発生した障害や事象を特定する障害・事
象コードを、前記順番とともに印字出力したり、前記窓
口予約端末に送ると、顧客の説明なしに窓口の係員はこ
の障害・事象コードより障害・事象の内容を特定するこ
とができる。
引動作中に対応不能の障害や事象が生じると、接続した
窓口予約端末より自動的に窓口対応の順番を取り付け、
レシート等により顧客にこの順番を出力することができ
る。このとき、発生した障害や事象を特定する障害・事
象コードを、前記順番とともに印字出力したり、前記窓
口予約端末に送ると、顧客の説明なしに窓口の係員はこ
の障害・事象コードより障害・事象の内容を特定するこ
とができる。
【実施例】以下、図面に従って実施例を説明する。図１
は本発明の一実施例を示すブロック図、図２は同実施例
の要部説明図である。図において、１はホストコンピュ
ータ、２は自動取引装置、３は窓口予約端末である。こ
れらホストコンピュータ１，自動取引装置２及び窓口予
約端末３はオンラインにて接続されており、自動取引装
置２と窓口予約端末３はホストコンピュータ１を介して
互いの情報を参照できるようになっている。自動取引装
置２において、４はレシート印字部、５はレシート排出
部、６は顧客操作部、７は表示部である。８は発生した
障害や事象を特定する障害・事象コードのコード表９を
あらかじめ記憶してあるメモリＡ、１０は窓口予約端末
３より取り付けた本件窓口予約番号１１と選択した障害
・事象コード１２を一時的に記憶するメモリＢ、１３は
メモリＢの記憶内容を保存するファイルＡである。窓口
予約端末３において、１４は予約カード印字部、１５は
予約カード排出口、１６は係員操作部、１７は表示部で
ある。１８は窓口予約番号１９とそれに対応する個別情
報２０を互いに関連付けて記憶するメモリＣであり、例
えば図２に示すようなテーブルを用いる。ここで、自動
取引装置２がオンラインで取り付けた窓口予約番号１９
の個別情報２０には、自動取引装置２より送られてきた
障害・事象コード１２、図２では「１４」や「２１」、
をセットし、顧客が窓口予約端末３で取り付けた窓口予
約番号１９の個別情報２０には、障害・事象コード無し
を意味するコード「００」をセットする。２１はメモリ
Ｃの記憶内容を選択的に保存するファイルＢである。図
３は本実施例の作用を示す動作フローチャートであり、
以下本実施例の動作を同フローチャートに従って説明す
る。まず、自動取引装置２は、取引動作中に装置で対応
不能な障害やその他の事象が発生すると、その旨を表示
部７に表示し、顧客に窓口予約を行うかどうかの選択を
促す（Ｓ１〜Ｓ３）。ここで、顧客が窓口予約を行わな
いと選択した場合は、取引を取り消す等の従来の処理を
行う（Ｓ４）。Ｓ３で顧客が窓口予約を選択すると、自
動取引装置２は、メモリＡ８のコード表９より当該障害
もしくはその他の事象の障害・事象コード１２を選択
し、メモリＢ１０にセットし（Ｓ５）、さらにこの障害
・事象コード１２を窓口予約端末３へ送信する（Ｓ
６）。窓口予約端末３は、自動取引装置２より送られて
きたこの障害・事象コード１２をメモリＣ１８内のテー
ブルの窓口予約番号１９の最後尾の番号に対応する個別
情報２０にセットし（Ｓ７）、自動取引装置２にこの最
後尾の番号を送信する（Ｓ８）。自動取引装置２は、窓
口予約端末３より送られてきたこの番号を本件窓口予約
番号１１としてメモリＢ１０にセットする（Ｓ９）。続
いて、この本件窓口予約番号１１をレシ−ト印字部４に
てレシート印字し（Ｓ１０）、レシート排出口５より排
出し（Ｓ１１）、メモリＢ１０にセットした障害・事象
コード１２を、顧客や本取引の日時等を特定する情報
や、必要であれば本件窓口予約番号１１等とともにファ
イルＡ１３に格納する（Ｓ１２）。このようにすること
で、ファイルＡ１３の情報より、自動取引装置２が起こ
しやすい機器異常等の障害の傾向を保守の事前チェック
として知ることができる。顧客は、上記レシートを持参
して窓口へ赴き、レシートに印字された本件窓口予約番
号１１によって窓口対応を受ける。以下に、窓口予約端
末３の動作の一例を示す。まず、窓口予約端末３は現在
対応している窓口予約番号１９を表示部１７にて表示
し、顧客に知らせる。窓口予約端末３は係員操作部１６
より対応終了の指示があると、この窓口予約番号１９を
メモリＣ１８から削除し、次の窓口予約番号１９を表示
部１７に表示する。また、係員操作部１６より顧客が現
われない等の理由による対応キャンセルの指示があり、
その窓口予約番号１９の個別情報２０に障害・事象コー
ドがある場合は、これら窓口予約番号１９と個別情報２
０を互いに関連した状態でファイルＢ２１に格納し、メ
モリＣ１８内のこれらの情報を削除する（Ｓ１３）。こ
のようにすることで、窓口予約端末端末３が順番が来た
ことを知らせた時、顧客がその場にいなかった時など、
顧客はそのレシートさえ持っていれば、後になってもフ
ァイルＢ２１と照らし合わすことで、何の障害になって
しまったか、探すことができる。
は本発明の一実施例を示すブロック図、図２は同実施例
の要部説明図である。図において、１はホストコンピュ
ータ、２は自動取引装置、３は窓口予約端末である。こ
れらホストコンピュータ１，自動取引装置２及び窓口予
約端末３はオンラインにて接続されており、自動取引装
置２と窓口予約端末３はホストコンピュータ１を介して
互いの情報を参照できるようになっている。自動取引装
置２において、４はレシート印字部、５はレシート排出
部、６は顧客操作部、７は表示部である。８は発生した
障害や事象を特定する障害・事象コードのコード表９を
あらかじめ記憶してあるメモリＡ、１０は窓口予約端末
３より取り付けた本件窓口予約番号１１と選択した障害
・事象コード１２を一時的に記憶するメモリＢ、１３は
メモリＢの記憶内容を保存するファイルＡである。窓口
予約端末３において、１４は予約カード印字部、１５は
予約カード排出口、１６は係員操作部、１７は表示部で
ある。１８は窓口予約番号１９とそれに対応する個別情
報２０を互いに関連付けて記憶するメモリＣであり、例
えば図２に示すようなテーブルを用いる。ここで、自動
取引装置２がオンラインで取り付けた窓口予約番号１９
の個別情報２０には、自動取引装置２より送られてきた
障害・事象コード１２、図２では「１４」や「２１」、
をセットし、顧客が窓口予約端末３で取り付けた窓口予
約番号１９の個別情報２０には、障害・事象コード無し
を意味するコード「００」をセットする。２１はメモリ
Ｃの記憶内容を選択的に保存するファイルＢである。図
３は本実施例の作用を示す動作フローチャートであり、
以下本実施例の動作を同フローチャートに従って説明す
る。まず、自動取引装置２は、取引動作中に装置で対応
不能な障害やその他の事象が発生すると、その旨を表示
部７に表示し、顧客に窓口予約を行うかどうかの選択を
促す（Ｓ１〜Ｓ３）。ここで、顧客が窓口予約を行わな
いと選択した場合は、取引を取り消す等の従来の処理を
行う（Ｓ４）。Ｓ３で顧客が窓口予約を選択すると、自
動取引装置２は、メモリＡ８のコード表９より当該障害
もしくはその他の事象の障害・事象コード１２を選択
し、メモリＢ１０にセットし（Ｓ５）、さらにこの障害
・事象コード１２を窓口予約端末３へ送信する（Ｓ
６）。窓口予約端末３は、自動取引装置２より送られて
きたこの障害・事象コード１２をメモリＣ１８内のテー
ブルの窓口予約番号１９の最後尾の番号に対応する個別
情報２０にセットし（Ｓ７）、自動取引装置２にこの最
後尾の番号を送信する（Ｓ８）。自動取引装置２は、窓
口予約端末３より送られてきたこの番号を本件窓口予約
番号１１としてメモリＢ１０にセットする（Ｓ９）。続
いて、この本件窓口予約番号１１をレシ−ト印字部４に
てレシート印字し（Ｓ１０）、レシート排出口５より排
出し（Ｓ１１）、メモリＢ１０にセットした障害・事象
コード１２を、顧客や本取引の日時等を特定する情報
や、必要であれば本件窓口予約番号１１等とともにファ
イルＡ１３に格納する（Ｓ１２）。このようにすること
で、ファイルＡ１３の情報より、自動取引装置２が起こ
しやすい機器異常等の障害の傾向を保守の事前チェック
として知ることができる。顧客は、上記レシートを持参
して窓口へ赴き、レシートに印字された本件窓口予約番
号１１によって窓口対応を受ける。以下に、窓口予約端
末３の動作の一例を示す。まず、窓口予約端末３は現在
対応している窓口予約番号１９を表示部１７にて表示
し、顧客に知らせる。窓口予約端末３は係員操作部１６
より対応終了の指示があると、この窓口予約番号１９を
メモリＣ１８から削除し、次の窓口予約番号１９を表示
部１７に表示する。また、係員操作部１６より顧客が現
われない等の理由による対応キャンセルの指示があり、
その窓口予約番号１９の個別情報２０に障害・事象コー
ドがある場合は、これら窓口予約番号１９と個別情報２
０を互いに関連した状態でファイルＢ２１に格納し、メ
モリＣ１８内のこれらの情報を削除する（Ｓ１３）。こ
のようにすることで、窓口予約端末端末３が順番が来た
ことを知らせた時、顧客がその場にいなかった時など、
顧客はそのレシートさえ持っていれば、後になってもフ
ァイルＢ２１と照らし合わすことで、何の障害になって
しまったか、探すことができる。
【発明の効果】以上詳細に説明した如く、本発明によれ
ば、顧客の操作により取引を行う自動取引装置におい
て、窓口予約端末に接続し、取引動作中に自動取引装置
において対応不能の障害や事象が生じると、接続した窓
口予約端末より窓口対応の順番を取り付け、顧客にこの
順番を印字出力するので、障害や事象の発生時に、自動
取引装置が窓口での対応の順番をリアルタイムで取り付
けることができる。これにより、自動取引装置での障害
や事象の発生に際し同時に窓口での対応の順番を確保す
ることが可能となり、自動取引装置での障害や事象に関
し窓口予約端末に赴く面倒と時間的ロスを防止し、障害
や事象の発生後のスムーズな対応を提供するという効果
がある。このとき、発生した障害や事象を特定する障害
・事象コードを、前記順番とともに印字出力したり、前
記窓口予約端末に送ると、顧客の説明なしに窓口の係員
はこの障害・事象コードより障害・事象の内容を特定す
ることができるので、顧客が窓口で自動取引装置で生じ
た内容を説明する必要が無くなり、対応がさらにスムー
ズとなるという効果を奏する。
ば、顧客の操作により取引を行う自動取引装置におい
て、窓口予約端末に接続し、取引動作中に自動取引装置
において対応不能の障害や事象が生じると、接続した窓
口予約端末より窓口対応の順番を取り付け、顧客にこの
順番を印字出力するので、障害や事象の発生時に、自動
取引装置が窓口での対応の順番をリアルタイムで取り付
けることができる。これにより、自動取引装置での障害
や事象の発生に際し同時に窓口での対応の順番を確保す
ることが可能となり、自動取引装置での障害や事象に関
し窓口予約端末に赴く面倒と時間的ロスを防止し、障害
や事象の発生後のスムーズな対応を提供するという効果
がある。このとき、発生した障害や事象を特定する障害
・事象コードを、前記順番とともに印字出力したり、前
記窓口予約端末に送ると、顧客の説明なしに窓口の係員
はこの障害・事象コードより障害・事象の内容を特定す
ることができるので、顧客が窓口で自動取引装置で生じ
た内容を説明する必要が無くなり、対応がさらにスムー
ズとなるという効果を奏する。
【図１】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図２】本発明の一実施例に適用した窓口予約端末の要
部説明図である。
部説明図である。
【図３】本発明の一実施例の動作を示すフローチャート
である。
である。
１ ホストコンピュータ ２ 自動取引装置 ３ 窓口予約端末 ４ レシート印字部 ５ レシート排出口 ６ 顧客操作部 ７ 表示部 ８ メモリＡ ９ コード表 １０ メモリＢ １１ 本件窓口予約番号 １２ 障害・事象コード １３ ファイルＡ １４ 予約カード印字部 １５ 予約カード排出口 １６ 係員操作部 １７ 表示部 １８ メモリＣ １９ 窓口予約番号 ２０ 個別情報 ２１ ファイルＢ
Claims (3)
- 【請求項１】 顧客の操作により取引を行う自動取引装
置において、 窓口予約端末に接続し、 取引動作中に自動取引装置において対応不能の障害や事
象が生じると、接続した窓口予約端末より窓口対応の順
番を取り付け、顧客にこの順番を印字出力することを特
徴とする自動取引装置。 - 【請求項２】 発生した障害や事象を特定する障害・事
象コードを前記順番とともに印字出力することを特徴と
する請求項１記載の自動取引装置。 - 【請求項３】 発生した障害や事象を特定する障害・事
象コードを前記窓口予約端末に送ることを特徴とする請
求項１記載の自動取引装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18264695A JPH0935129A (ja) | 1995-07-19 | 1995-07-19 | 自動取引装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18264695A JPH0935129A (ja) | 1995-07-19 | 1995-07-19 | 自動取引装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0935129A true JPH0935129A (ja) | 1997-02-07 |
Family
ID=16121952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18264695A Pending JPH0935129A (ja) | 1995-07-19 | 1995-07-19 | 自動取引装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0935129A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008059048A (ja) * | 2006-08-29 | 2008-03-13 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動取引装置およびそれを用いた受付処理システム |
| JP2008158970A (ja) * | 2006-12-26 | 2008-07-10 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動取引装置およびそれを用いた自動取引システム |
| JP2008243038A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動取引装置およびそれを用いた受付処理システム |
| JP2009070115A (ja) * | 2007-09-13 | 2009-04-02 | Fujitsu Ltd | 取引システムおよび自動取引装置 |
| US20120023269A1 (en) * | 2010-07-22 | 2012-01-26 | Wilson Michael R | Presenting alert notifications |
-
1995
- 1995-07-19 JP JP18264695A patent/JPH0935129A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008059048A (ja) * | 2006-08-29 | 2008-03-13 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動取引装置およびそれを用いた受付処理システム |
| JP2008158970A (ja) * | 2006-12-26 | 2008-07-10 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動取引装置およびそれを用いた自動取引システム |
| JP2008243038A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動取引装置およびそれを用いた受付処理システム |
| JP2009070115A (ja) * | 2007-09-13 | 2009-04-02 | Fujitsu Ltd | 取引システムおよび自動取引装置 |
| US20120023269A1 (en) * | 2010-07-22 | 2012-01-26 | Wilson Michael R | Presenting alert notifications |
| US9274914B2 (en) * | 2010-07-22 | 2016-03-01 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | System and method for presenting alert notifications for master and slave devices if in idle operational states |
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