JPH09328020A - 作業車 - Google Patents
作業車Info
- Publication number
- JPH09328020A JPH09328020A JP14747296A JP14747296A JPH09328020A JP H09328020 A JPH09328020 A JP H09328020A JP 14747296 A JP14747296 A JP 14747296A JP 14747296 A JP14747296 A JP 14747296A JP H09328020 A JPH09328020 A JP H09328020A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel tank
- support frame
- fuel
- supply port
- engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 エンジンより上方に燃料タンクを配設してあ
る作業車において、燃料タンクに対する燃料の補給作業
が容易に行なえるようにする。 【解決手段】 燃料タンク９を、下部支点周りに回動自
在な支持フレーム１２Ａに取付けて、燃料タンク９をエ
ンジン１０と同レベルに位置変更可能に構成し、前記燃
料タンク９の供給口９ａを、燃料タンク９の位置変更に
拘わらず常に上を向くように構成してある。
る作業車において、燃料タンクに対する燃料の補給作業
が容易に行なえるようにする。 【解決手段】 燃料タンク９を、下部支点周りに回動自
在な支持フレーム１２Ａに取付けて、燃料タンク９をエ
ンジン１０と同レベルに位置変更可能に構成し、前記燃
料タンク９の供給口９ａを、燃料タンク９の位置変更に
拘わらず常に上を向くように構成してある。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、エンジンより上方
に燃料タンクを配設してあるコンバインや藺草収穫機等
の作業車に関し、詳しくは、燃料タンクに対する燃料補
給構造に関する。
に燃料タンクを配設してあるコンバインや藺草収穫機等
の作業車に関し、詳しくは、燃料タンクに対する燃料補
給構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のコンバインは、実開昭６２‐３６
８２５号公報に示されるように、前後軸芯回りに揺動開
閉自在なエンジンボンネットの上面に燃料タンクを取付
けてある。上記従来構造のものは、エンジンより上方に
燃料タンクを配設することによって、エンジンに対して
燃料を自然流下により供給すべく構成し、エンジンと同
レベル或いはエンジンより下方に燃料タンクを配置する
場合における燃料ポンプの不要化を図ったものである。
８２５号公報に示されるように、前後軸芯回りに揺動開
閉自在なエンジンボンネットの上面に燃料タンクを取付
けてある。上記従来構造のものは、エンジンより上方に
燃料タンクを配設することによって、エンジンに対して
燃料を自然流下により供給すべく構成し、エンジンと同
レベル或いはエンジンより下方に燃料タンクを配置する
場合における燃料ポンプの不要化を図ったものである。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来構
造のものは、燃料タンクを、燃料タンク支持フレームで
あるところのエンジンボンネットと一体的に横倒しにし
て、燃料タンクをエンジンと同レベルの低い位置に位置
させることができても、燃料タンクの横倒しによって燃
料供給口が横を向くことによって、また、燃料供給口が
機体横外側部に近い位置に設けられていることによっ
て、燃料を補給することができない構造になっている。
その為に、燃料タンクに燃料を補給する場合には、持ち
運び式の燃料タンクをエンジンボンネットより上方に持
ち運んで燃料を補給しなければならず、燃料の補給作業
が煩わしものとなっている。本発明の目的は、燃料タン
クに対する燃料の補給作業が容易に行なえるようにする
点にある。
造のものは、燃料タンクを、燃料タンク支持フレームで
あるところのエンジンボンネットと一体的に横倒しにし
て、燃料タンクをエンジンと同レベルの低い位置に位置
させることができても、燃料タンクの横倒しによって燃
料供給口が横を向くことによって、また、燃料供給口が
機体横外側部に近い位置に設けられていることによっ
て、燃料を補給することができない構造になっている。
その為に、燃料タンクに燃料を補給する場合には、持ち
運び式の燃料タンクをエンジンボンネットより上方に持
ち運んで燃料を補給しなければならず、燃料の補給作業
が煩わしものとなっている。本発明の目的は、燃料タン
クに対する燃料の補給作業が容易に行なえるようにする
点にある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】請求項１に記載の本発明
は、エンジンより上方に燃料タンクを配設してある作業
車において、前記燃料タンクを、下部支点周りに回動自
在な支持フレームに取付けて、燃料タンクをエンジンと
同レベルに位置変更可能に構成し、前記燃料タンクの供
給口を、燃料タンクの位置変更に拘わらず常に上を向く
ように構成してある。 〔作用〕燃料タンク支持フレームを横倒しにしても、燃
料タンクの燃料供給口が上を向くようにしてあるから、
燃料タンクをエンジンと同レベルの低い位置に位置させ
ても燃料を補給することができる。 〔効果〕上記構成の結果、持ち運び式の燃料タンクをエ
ンジンより上方に持ち運んで燃料の補給を行なう必要が
なく、機体に設けられた燃料タンクをエンジンと同レベ
ルの低い位置に位置させて燃料の補給を行なうことがで
き、燃料タンクに対する燃料の補給が容易に行なえる。
は、エンジンより上方に燃料タンクを配設してある作業
車において、前記燃料タンクを、下部支点周りに回動自
在な支持フレームに取付けて、燃料タンクをエンジンと
同レベルに位置変更可能に構成し、前記燃料タンクの供
給口を、燃料タンクの位置変更に拘わらず常に上を向く
ように構成してある。 〔作用〕燃料タンク支持フレームを横倒しにしても、燃
料タンクの燃料供給口が上を向くようにしてあるから、
燃料タンクをエンジンと同レベルの低い位置に位置させ
ても燃料を補給することができる。 〔効果〕上記構成の結果、持ち運び式の燃料タンクをエ
ンジンより上方に持ち運んで燃料の補給を行なう必要が
なく、機体に設けられた燃料タンクをエンジンと同レベ
ルの低い位置に位置させて燃料の補給を行なうことがで
き、燃料タンクに対する燃料の補給が容易に行なえる。
【０００５】請求項２に記載の本発明は、前記燃料供給
口の上を向く手段が、燃料タンクの燃料供給口を、燃料
タンクの下方回動方向と反対方向の上面角部に、燃料タ
ンクの下方回動方向と反対方向に斜め上方に向けて設け
たものである。 〔作用〕燃料タンクがエンジンより上方にある場合、或
いは、燃料タンク支持フレームの回動により燃料タンク
がエンジンと同レベルにある場合、何れの場合において
も、燃料供給口が上方を向くこととなる。 〔効果〕このように、燃料供給口の位置設定で行なうも
のであるから、構造の簡素化が図れる。
口の上を向く手段が、燃料タンクの燃料供給口を、燃料
タンクの下方回動方向と反対方向の上面角部に、燃料タ
ンクの下方回動方向と反対方向に斜め上方に向けて設け
たものである。 〔作用〕燃料タンクがエンジンより上方にある場合、或
いは、燃料タンク支持フレームの回動により燃料タンク
がエンジンと同レベルにある場合、何れの場合において
も、燃料供給口が上方を向くこととなる。 〔効果〕このように、燃料供給口の位置設定で行なうも
のであるから、構造の簡素化が図れる。
【０００６】請求項３に記載の本発明は、前記燃料供給
口の上を向く手段が、燃料タンクの支持フレームが平行
四連リンク機構によって構成されたものである。 〔作用〕燃料タンクの支持フレームを横倒しすると、燃
料タンクが平行姿勢のまま、つまり、燃料タンクの供給
口が上方を向いたまま位置変更が行われる。 〔効果〕上記構成の結果、燃料タンクを、上面角部に斜
め上方の燃料供給口を備えた特殊な構造にする必要がな
く、タンク上面の中央に上方に立設する燃料供給口を備
えた既存の燃料タンクを用いることができる。
口の上を向く手段が、燃料タンクの支持フレームが平行
四連リンク機構によって構成されたものである。 〔作用〕燃料タンクの支持フレームを横倒しすると、燃
料タンクが平行姿勢のまま、つまり、燃料タンクの供給
口が上方を向いたまま位置変更が行われる。 〔効果〕上記構成の結果、燃料タンクを、上面角部に斜
め上方の燃料供給口を備えた特殊な構造にする必要がな
く、タンク上面の中央に上方に立設する燃料供給口を備
えた既存の燃料タンクを用いることができる。
【０００７】請求項４に記載の本発明は、前記燃料タン
クの支持フレームが、燃料タンクのみを支持する専用の
フレームによって構成されたものである。 〔作用〕燃料タンクをエンジンボンネットの上面に取付
けて、エンジンボンネットを燃料タンク支持フレーム替
わりに利用する場合に比して軽い操作力で横倒しするこ
とができる。 〔効果〕上記構成の結果、燃料タンクの位置変更が軽い
操作力をもってスムーズに行なうことができる。
クの支持フレームが、燃料タンクのみを支持する専用の
フレームによって構成されたものである。 〔作用〕燃料タンクをエンジンボンネットの上面に取付
けて、エンジンボンネットを燃料タンク支持フレーム替
わりに利用する場合に比して軽い操作力で横倒しするこ
とができる。 〔効果〕上記構成の結果、燃料タンクの位置変更が軽い
操作力をもってスムーズに行なうことができる。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、発明の実施の形態をコンバ
インに付いて説明する。図１に示すように、このコンバ
インは、クローラ走行装置１を備えた機体フレーム２の
前部に刈取前処理装置３を昇降自在に装備し、機体フレ
ーム２に脱穀装置４と袋詰めホッパー５とを左右に搭載
し、前記脱穀装置４の後部に排ワラ搬送装置６と、その
排ワラ搬送装置６の下部に排ワラ細断装置７とを装備
し、刈取前処理装置３の横側部と袋詰めホッパー５の前
部位置に操縦部８を設けてある。
インに付いて説明する。図１に示すように、このコンバ
インは、クローラ走行装置１を備えた機体フレーム２の
前部に刈取前処理装置３を昇降自在に装備し、機体フレ
ーム２に脱穀装置４と袋詰めホッパー５とを左右に搭載
し、前記脱穀装置４の後部に排ワラ搬送装置６と、その
排ワラ搬送装置６の下部に排ワラ細断装置７とを装備
し、刈取前処理装置３の横側部と袋詰めホッパー５の前
部位置に操縦部８を設けてある。
【０００９】前記操縦部８は、クローラ走行装置１の変
速レバーや刈取前処理装置３の昇降レバーなどを装備し
た操縦ボックス８ａと運転座席８ｂとによって構成され
ており、前記操縦部８における運転座席８ｂの後方に燃
料タンク９が配置されている。前記運転座席８ｂは、エ
ンジン１０を覆うエンジンボンネット１１の上面に取付
けられており、前記燃料タンク９は、前記エンジンボン
ネット１１とは別に燃料タンク支持フレーム１２の上面
に取付けられている。
速レバーや刈取前処理装置３の昇降レバーなどを装備し
た操縦ボックス８ａと運転座席８ｂとによって構成され
ており、前記操縦部８における運転座席８ｂの後方に燃
料タンク９が配置されている。前記運転座席８ｂは、エ
ンジン１０を覆うエンジンボンネット１１の上面に取付
けられており、前記燃料タンク９は、前記エンジンボン
ネット１１とは別に燃料タンク支持フレーム１２の上面
に取付けられている。
【００１０】図２に示すように、前記燃料タンク支持フ
レーム１２は、下端を支点にして、前後軸芯Ｘ1 回りに
機体横外側方に回動自在な可動支持フレーム１２Ａと機
体フレーム２に固定の固定支持フレーム１２Ｂとから構
成されており、前記燃料タンク９は、正面視逆Ｌ字型の
可動支持フレーム１２Ａの上面に左右一対のバンド１３
を介して取付けられている。
レーム１２は、下端を支点にして、前後軸芯Ｘ1 回りに
機体横外側方に回動自在な可動支持フレーム１２Ａと機
体フレーム２に固定の固定支持フレーム１２Ｂとから構
成されており、前記燃料タンク９は、正面視逆Ｌ字型の
可動支持フレーム１２Ａの上面に左右一対のバンド１３
を介して取付けられている。
【００１１】前記可動支持フレーム１２Ａは、機体側の
ブラケット１４と可動支持フレーム１２Ａとに亘って設
けられた二つ折れのリンク１５を介して横倒れ姿勢が規
制されるようになっている。 前記可動支持フレーム１
２Ａは、起立状態において、上部フレーム部分１２ａの
機体内方側の端部が、固定支持フレーム１２Ｂの上面に
接当可能で、燃料タンク９の機体内方側の側壁に設けた
バックル式の金具１６ａと固定支持フレーム１２Ｂに設
けた係止具１６ｂとからなる固定金具１６を介して固定
されるようになっている。
ブラケット１４と可動支持フレーム１２Ａとに亘って設
けられた二つ折れのリンク１５を介して横倒れ姿勢が規
制されるようになっている。 前記可動支持フレーム１
２Ａは、起立状態において、上部フレーム部分１２ａの
機体内方側の端部が、固定支持フレーム１２Ｂの上面に
接当可能で、燃料タンク９の機体内方側の側壁に設けた
バックル式の金具１６ａと固定支持フレーム１２Ｂに設
けた係止具１６ｂとからなる固定金具１６を介して固定
されるようになっている。
【００１２】前記燃料タンク９は、機体内方側の上面角
部に、燃料タンクの下方回動方向と反対方向に向けて斜
めの燃料供給口９ａを備え、可動支持フレーム１２Ａの
回動に拘わらず燃料供給口９ａが上方を向くようになっ
ている。また、燃料タンク９下面から導出した燃料供給
ホース（図示せず）は、可動支持フレーム１２Ａの内面
に沿って係止具（図示せず）を介して係止されており、
可動支持フレーム１２Ａの回動に伴って燃料供給ホース
がエンジン周りの機器に引っ掛からないように配慮され
ている。
部に、燃料タンクの下方回動方向と反対方向に向けて斜
めの燃料供給口９ａを備え、可動支持フレーム１２Ａの
回動に拘わらず燃料供給口９ａが上方を向くようになっ
ている。また、燃料タンク９下面から導出した燃料供給
ホース（図示せず）は、可動支持フレーム１２Ａの内面
に沿って係止具（図示せず）を介して係止されており、
可動支持フレーム１２Ａの回動に伴って燃料供給ホース
がエンジン周りの機器に引っ掛からないように配慮され
ている。
【００１３】前記エンジンボンネット１１は、前記可動
支持フレーム１２Ａの前後軸芯Ｘ1と同芯状に機体横外
側方へ揺動開閉自在に構成されている。
支持フレーム１２Ａの前後軸芯Ｘ1と同芯状に機体横外
側方へ揺動開閉自在に構成されている。
【００１４】図３に示すように、前記排ワラ搬送装置６
は、突起付きチェーンからなる株元挾持搬送装置６ａと
螺旋軸とからなる穂先係止搬送装置６ｂとから構成され
ており、穂先係止搬送装置６ｂの螺旋軸の回転によって
排ワラの刺さり籾が振り落とされるようになっている。
また、穂先係止搬送装置６ｂの搬送速度を株元挾持搬送
装置６ａの搬送速度より速くして、脱穀装置４から穂先
遅れで搬送されて来る排ワラの穂先遅れを解消するよう
にしてある。
は、突起付きチェーンからなる株元挾持搬送装置６ａと
螺旋軸とからなる穂先係止搬送装置６ｂとから構成され
ており、穂先係止搬送装置６ｂの螺旋軸の回転によって
排ワラの刺さり籾が振り落とされるようになっている。
また、穂先係止搬送装置６ｂの搬送速度を株元挾持搬送
装置６ａの搬送速度より速くして、脱穀装置４から穂先
遅れで搬送されて来る排ワラの穂先遅れを解消するよう
にしてある。
【００１５】〔別実施の形態〕図４に示すように、燃料
タンク９の支持フレーム１２を平行四連リンク機構から
構成して、燃料タンク９の位置変更に拘わらずタンク上
面に立設の燃料供給口９ａが常に上を向くように構成し
ても良い。
タンク９の支持フレーム１２を平行四連リンク機構から
構成して、燃料タンク９の位置変更に拘わらずタンク上
面に立設の燃料供給口９ａが常に上を向くように構成し
ても良い。
【００１６】上記実施の形態においては、燃料タンク９
を専用の支持フレーム１２に取付けたが、エンジンボン
ネットの上面に取付けて、エンジンボンネットと一体的
に回動可能に構成しても良い。
を専用の支持フレーム１２に取付けたが、エンジンボン
ネットの上面に取付けて、エンジンボンネットと一体的
に回動可能に構成しても良い。
【図１】コンバインの全体側面図
【図２】燃料タンクの支持構造を示す正面図
【図３】排ワラ搬送装置の平面図
【図４】第２実施形態の正面図
９ 燃料タンク ９ａ 燃料供給口 １０ エンジン １２Ａ 燃料タンク支持フレーム
Claims (4)
- 【請求項１】 エンジンより上方に燃料タンクを配設し
てある作業車において、前記燃料タンクを、下部支点周
りに回動自在な支持フレームに取付けて、燃料タンクを
エンジンと同レベルに位置変更可能に構成し、前記燃料
タンクの供給口を、燃料タンクの位置変更に拘わらず常
に上を向くように構成してある作業車。 - 【請求項２】 前記燃料供給口の上を向く手段が、燃料
タンクの燃料供給口を、燃料タンクの下方回動方向と反
対方向の上面角部に、燃料タンクの下方回動方向と反対
方向に斜め上方に向けて設けたものである請求項１に記
載の作業車。 - 【請求項３】 前記燃料供給口の上を向く手段が、燃料
タンクの支持フレームが平行四連リンク機構によって構
成されたものである請求項１に記載の作業車。 - 【請求項４】 前記燃料タンクの支持フレームが、燃料
タンクのみを支持する専用のフレームによって構成され
たものである請求項１又は請求項２に記載の作業車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14747296A JPH09328020A (ja) | 1996-06-10 | 1996-06-10 | 作業車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14747296A JPH09328020A (ja) | 1996-06-10 | 1996-06-10 | 作業車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09328020A true JPH09328020A (ja) | 1997-12-22 |
Family
ID=15431170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14747296A Pending JPH09328020A (ja) | 1996-06-10 | 1996-06-10 | 作業車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09328020A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007151440A (ja) * | 2005-12-02 | 2007-06-21 | Kubota Corp | コンバイン |
| JP2013103700A (ja) * | 2011-11-16 | 2013-05-30 | Yanmar Co Ltd | 作業車両 |
| CN105035175A (zh) * | 2015-07-30 | 2015-11-11 | 广西柳工机械股份有限公司 | 应用于lng装载机上的加液装置 |
-
1996
- 1996-06-10 JP JP14747296A patent/JPH09328020A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007151440A (ja) * | 2005-12-02 | 2007-06-21 | Kubota Corp | コンバイン |
| JP2013103700A (ja) * | 2011-11-16 | 2013-05-30 | Yanmar Co Ltd | 作業車両 |
| CN105035175A (zh) * | 2015-07-30 | 2015-11-11 | 广西柳工机械股份有限公司 | 应用于lng装载机上的加液装置 |
| CN105035175B (zh) * | 2015-07-30 | 2018-12-07 | 广西柳工机械股份有限公司 | 应用于lng装载机上的加液装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH09328020A (ja) | 作業車 | |
| JP5576241B2 (ja) | コンバインの穀粒搬出装置 | |
| JP3541167B2 (ja) | 作業機の機体構造 | |
| JP2017131237A (ja) | コンバイン | |
| CN103108538B (zh) | 联合收割机 | |
| JP3750181B2 (ja) | コンバイン | |
| JP2006192961A (ja) | シート支持構造 | |
| JPH08266146A (ja) | コンバインのグレンタンク構造 | |
| KR20170053651A (ko) | 전간 투입형 콤바인의 탈곡 장치 및 콤바인 | |
| JP3792925B2 (ja) | コンバイン用燃料タンクのブリーザ構造 | |
| JP2009124984A (ja) | コンバインのキャビン | |
| JPH11187758A (ja) | コンバイン | |
| JP3534638B2 (ja) | コンバインの運転部構造 | |
| JP4391647B2 (ja) | コンバインにおける穀粒排出装置の横向きオーガ支持規制棒体 | |
| JP2011024481A (ja) | コンバイン | |
| JPH09205864A (ja) | コンバインのグレンタンク構造 | |
| JP2006020546A (ja) | コンバイン | |
| JPH08140463A (ja) | コンバインにおける排出筒の支持構造 | |
| JP2005335428A (ja) | 作業車 | |
| JP2022097217A (ja) | 収穫機 | |
| JP2021023125A (ja) | 作業車 | |
| KR20100012838U (ko) | 콤바인의 백미러 장치 | |
| JPH09256831A (ja) | 農作業機 | |
| JPH0361189A (ja) | 自動二輪車等のフロントカバー | |
| JPH08228575A (ja) | コンバインにおける排藁処理装置 |