JPH0932411A - ウインドレギュレータ - Google Patents

ウインドレギュレータ

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Publication number
JPH0932411A
JPH0932411A JP18167895A JP18167895A JPH0932411A JP H0932411 A JPH0932411 A JP H0932411A JP 18167895 A JP18167895 A JP 18167895A JP 18167895 A JP18167895 A JP 18167895A JP H0932411 A JPH0932411 A JP H0932411A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arm
base plate
door panel
glass
base
Prior art date
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Pending
Application number
JP18167895A
Other languages
English (en)
Inventor
Riyouta Kadonishi
良太 門西
Haruhisa Suzuki
晴久 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shiroki Corp
Original Assignee
Shiroki Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Shiroki Corp filed Critical Shiroki Corp
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Publication of JPH0932411A publication Critical patent/JPH0932411A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ベースプレートの取付け精度が向上するウイ
ンドレギュレータを提供することを課題とする。 【解決手段】 Xアーム型のウインドレギュレータのメ
インアームの枢軸であるピン23を車体側に設けられた
穴40aに嵌合させ、このメインアームのベースプレー
トの位置決めを行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドアパネル側に取
付けられるベースプレートと、該ベースプレートに基端
部が枢着されたメインアームと、ドアパネル側に取付け
られたイコライザアームブラケットと、基端部がガラス
の昇降方向と交差する方向に移動可能に枢着され、前記
メインアームと交差するように延出し、中間部が前記メ
インアームの中間部と枢着されたイコライザアームと、
ガラスの下部が取付けられ、前記メインアームの先端部
及び前記イコライザアームの先端部が枢着され、前記メ
インアームの先端部及び前記イコライザアームの先端部
のうち少なくとも一方はガラスの昇降方向と交差する方
向に移動可能に枢着されたリフトアームブラケットとか
らなるウインドレギュレータに関する。
【0002】
【従来の技術】次に、図面を用いて従来例を説明する。
図6は従来のXアームタイプのウインドレギュレータの
斜視図である。
【0003】図において、1はドアパネル側に取付けら
れるベースプレート、2は同じくドアパネル側に取付け
られるイコライザアームブラケットである。本従来例に
おいては、ベースプレート1に4ヵ所の取付け穴1aが
形成され、イコライザアームブラケット2には2ヵ所の
取付け穴2aが形成されている。そして、第1のベース
プレート1の取付けは、レギュレータが電動式の場合
は、4つの取付け穴1a全てを用いて、手動式の場合は
3つまたは4つの取付け穴1aを用いて、ドアパネル側
に取付けられる。
【0004】ベースプレート上には、ピン3が回転可能
に取付けられ、このピン3にメインアーム4の基端部が
固着され、メインアーム4はベースプレート1に対して
揺動可能となっている。
【0005】ベースプレート1には、手動式の場合はス
トッパ機構(逆転防止機構)6を介して、電動式の場合直
接回転駆動されるピニオン7が設けられている。更に、
メインアーム4の基端部側には、ピニオン7に噛合可能
なセクタギヤ8が固着され、前述の図示しないモータを
駆動することにより、またはハンドルを回転することに
より、メインアーム4はピン3を中心に揺動するように
なっている。
【0006】イコライザアームブラケット2には、ガラ
ス10の昇降方向(図において矢印A方向)と略直交する
方向に延出するガイド穴2aが形成されている。11は
ガラス10の下部が取付けられるリフトアームブラケッ
トである。このリフトアームブラケット11には、ガラ
ス10の昇降方向(図において矢印A方向)と略直交する
方向に延出するガイド穴11a,11bが形成されてい
る。
【0007】12はメインアーム4と交差するように設
けられたイコライザアームである。このイコライザアー
ム12はイコライザアームブラケット2のガイド穴2b
に摺動可能に係合するスライダ13が設けられた第1イ
コライザアーム12aと、リフトアームブラケット11
のガイド穴11aに摺動可能に係合するスライダ14が
設けられた第2イコライザアーム12bとから構成され
ている。
【0008】そして、メインアーム4の中間部には、ピ
ン15が回転可能に嵌合し、このピン15の端部には第
1イコライザアーム12aと第2イコライザアーム12
bとがそれぞれ固着され、イコライザアーム12は一体
化されている。
【0009】リフトアームブラケット11のガイド穴1
1bには、メインアーム4の回転端部に取付けられたス
ライダ16が摺動可能に取付けられている。更に、ベー
スプレート1には、外端部がメインアーム4に係止さ
れ、中間部がピン3を巻回し、内端部がピン3に係止さ
れ、メインアーム4を介してガラス10を上昇方向に付
勢するバランススプリング17が設けられている。
【0010】次に、上記構成の作動を説明する。図示し
ないモータを駆動または図示しないハンドルを回転させ
ると、ストッパ機構6を介してピニオン7が回転する。
これにより、ピニオン7に噛合するセクタギヤ8を有す
るメインアーム4がピン3を中心に揺動し、このメイン
アーム4の揺動に応じてリフトアームブラケット11が
昇降する。一方、イコライザアーム12はガラス10が
水平を保ちながら昇降するを助けている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記構成のウ
インドレギュレータにおいては、ベースプレート1のド
アパネル側への取付け精度は、取付け穴1aの位置公差
や形状公差に依存する。特に、モータを用いたパワーウ
インドの場合、4ヵ所の取付け穴1aを用いてベースプ
レート1を取付けるので、各取付け穴1aの位置公差や
形状公差が累積され、取付け精度が悪くなる。
【0012】ベースプレート1の取付け精度が悪いと、
当然、メインアーム4の回転中心であるピン3の位置精
度も悪くなり、リフトアームブラケット11に傾きを生
じ、下記のような問題点が発生する。
【0013】(1) メインアーム4を揺動駆動するハンド
ル操作力が大きくなる。または、メインアーム4を揺動
駆動するモータの負荷が大きくなり、消費電力の増大、
更には、モータコイルの焼損等が発生する。
【0014】(2) 位置精度が極端に悪いと、ガラス10
の昇降が不可能となる。 (3) リフトアームブラケット11が傾いたまま昇降する
ので、ガラス全閉時に隙間が発生する。
【0015】また、イコライザアームブラケットの取付
け精度が悪くても、上記(1)〜(3)の問題点が発生する。
更に、ガラス10の傾き精度は、イコライザアームブラ
ケット2の取付け精度に依存する。
【0016】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
で、その第1の目的は、ベースプレートの取付け精度が
向上するウインドレギュレータを提供することにある。
また、本発明の第2の目的は、上記第1の目的に加え、
イコライザアームブラケットの取付け精度が向上するウ
インドレギュレータを提供することにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明は、ドアパネル側に取付けられるベースプレートと、
該ベースプレートに基端部が枢着されたメインアーム
と、ドアパネル側に取付けられたイコライザアームブラ
ケットと、基端部がガラスの昇降方向と交差する方向に
移動可能に枢着され、前記メインアームと交差するよう
に延出し、中間部が前記メインアームの中間部と枢着さ
れたイコライザアームと、ガラスの下部が取付けられ、
前記メインアームの先端部及び前記イコライザアームの
先端部が枢着され、前記メインアームの先端部及び前記
イコライザアームの先端部のうち少なくとも一方はガラ
スの昇降方向と交差する方向に移動可能に枢着されたリ
フトアームブラケットとからなるウインドレギュレータ
において、前記ドアパネル側に穴を穿設し、この穴に前
記ベースプレートの枢軸を嵌合させ、前記ベースプレー
トの位置決め行なうものである。
【0018】本発明のウインドレギュレータにおいて、
メインアームを揺動させると、メインアームの揺動に応
じてガラスが取付けられたリフトアームブラケットが昇
降し、ウインドの開閉が行なわれる。
【0019】そして、メインアームの回転中心である枢
軸をドアパネル側に穿設された穴に嵌合させ、ベースプ
レートの位置決めを行なうようにしたことにより、ベー
スプレートの取付け精度が向上し、メインアームを揺動
駆動する駆動部の負荷が異常に重くなることを防止で
き、ベースプレートの取付け精度不良に起因するガラス
の昇降が不可能になることを防止でき、リフトアームブ
ラケットが傾いたまま昇降し、ガラス全閉時に隙間が発
生することを防止できる。
【0020】また、前記イコライザアームブラケットに
穴を穿設し、この穴を前記枢軸に嵌合させることによ
り、イコライザアームブラケットの取付け精度も向上す
る。同様に、イコライザアームブラケットに前記ドアパ
ネル方向に折曲された折曲部を設け、該折曲部を前記ド
アパネルに設けられた位置決め穴に係合させることによ
り、イコライザアームブラケットの取付け精度も向上す
る。
【0021】
【発明の実施の形態】次に図面を用いて本発明の実施の
形態例を説明する。図1は本発明の第1の実施の形態例
の要部断面図、図2は本発明の第1の実施の形態例の斜
視図、図3は図2におけるピン回りの拡大図である。
【0022】先ず、図2及び図3を用いて本実施の形態
例の全体構成を説明する。図において、21はドアパネ
ル側に取付けられるベースプレート、22は同じくドア
パネル側に取付けられるイコライザアームブラケットで
ある。
【0023】ベースプレート21上には、ピン23が回
転可能に取付けられ、このピン23にメインアーム24
の基端部が固着され、メインアーム24はベースプレー
ト21に対して揺動可能となっている。
【0024】ベースプレート21には、ハンドルによっ
て回転駆動されるストッパ機構(逆転防止機構)26の入
力シャフト27が設けられている。図において、ベース
プレート21の裏面に突出するストッパ機構26の出力
側には、ピニオン(図示せず)が設けられ、メインアーム
24の基端部側に固着されたセクタギヤ27が噛合して
いる。
【0025】よって、前述の図示しないモータを駆動す
ることにより、またはハンドルを回転することにより、
メインアーム24はピン23を中心に揺動するようにな
っている。
【0026】また、ベースプレート21には、ドアパネ
ルに取付けるための、取付け穴21aが4ヵ所形成され
ている。イコライザアームブラケット22には、ガラス
30の昇降方向(図において矢印B方向)と略直交する方
向に延出するガイド穴22bが形成されている。
【0027】また、イコライザアームブラケット22に
は、ドアパネルに取付けるための、取付け穴22aが2
ヵ所形成されている。31はガラス30の下部が取付け
られるリフトアームブラケットである。このリフトアー
ムブラケット31には、ガラス30の昇降方向(図にお
いて矢印B方向)と略直交する方向に延出するガイド穴3
1a,31bが形成されている。
【0028】32はメインアーム24と交差するように
設けられたイコライザアームである。このイコライザア
ーム32はイコライザアームブラケット22のガイド穴
22bに摺動可能に係合するスライダ33が設けられた
第1イコライザアーム32aと、リフトアームブラケッ
ト31のガイド穴31aに摺動可能に係合するスライダ
34が設けられた第2イコライザアーム32bとから構
成されている。
【0029】そして、メインアーム24の中間部には、
ピン35が回転可能に嵌合し、このピン35の端部には
第1イコライザアーム32aと第2イコライザアーム3
2bとがそれぞれ固着され、イコライザアーム32は一
体化されている。
【0030】リフトアームブラケット31のガイド穴3
1bには、メインアーム24の回転端部に取付けられた
スライダ36が摺動可能に取付けられている。更に、ベ
ースプレート21上には、外端部がベースプレート21
に形成された切り起こし部21bに係止され、中間部が
ピン23を巻回し、内端部がピン23の上部に形成され
たすり割23aに係止され、メインアーム24を介して
ガラス30を上昇方向に付勢するバランススプリング3
7が設けられている。
【0031】尚、本実施例では、ピン23の上部に円筒
部23bを設け、この円筒部23bをかしめることによ
り、バランススプリング37の係止を行なった。次に、
図1を用いて、第1のベースプレート21のドアパネル
側(ドアインナパネル)への取付け構造を説明する。図に
おいて、40はドアインナパネルである。ドアインナパ
ネル40には穴40aが穿設され、更にこの穴40aに
は、樹脂性のブッシュ41が取付けられている。そし
て、ベースプレート21のピン23をブッシュ41に嵌
合させ、ベースプレート21の位置決めを行なった。
【0032】また、本実施例のレギュレータが電動式の
場合は、ベースプレート21は、4つの取付け穴21a
全てを用いて、手動式の場合は3つの取付け穴1aを用
いて、ドアパネル側に取付けられる。
【0033】次に、上記構成の作動を説明する。図示し
ないモータを駆動または図示しないハンドルを用いて入
力シャフト27を回転させると、ストッパ機構26を介
して図示しないピニオンが回転する。これにより、ピニ
オンに噛合するセクタギヤ27を有するメインアーム2
4がピン23を中心に揺動し、このメインアーム24の
揺動に応じてリフトアームブラケット31が昇降する。
【0034】一方、イコライザアーム32はガラス30
が水平を保ちながら昇降するを助けている。上記構成に
よれば、メインアーム24の回転中心であるピン23を
ドアインナパネル40に穿設された穴40aに嵌合さ
せ、ベースプレート21の位置決めを行なうようにした
ことにより、ベースプレート21の取付け精度が向上
し、メインアーム24を揺動駆動する駆動部の負荷が異
常に重くなることを防止でき、ベースプレート21の取
付け精度不良に起因するガラス30の昇降が不可能にな
ることを防止でき、リフトアームブラケット31が傾い
たまま昇降し、ガラス30全閉時に隙間が発生すること
を防止できる。
【0035】次に、図4及び図5を用いて本発明の第2
の実施の形態例を説明する。図4は本発明の第2の実施
の形態例の斜視図、図5は図4における要部断面図であ
る。尚、これらの図において、第1の実施の形態例にお
ける図1〜図3と同一部分には、同一符号を付し、それ
らの説明は省略する。
【0036】本実施の形態例と第1の実施の形態例との
相違点は、イコライザアームブラケット50である。本
実施例のイコライザアームブラケット50のドアパネル
側への取付け穴50aがベースプレート21との対向す
る側と反対側に1ヵ所設けられ、ベースプレート21と
対向する側は、ベースプレート21方向に延出し、ピン
23が嵌合する穴50bが設けられている。また、スラ
イダ33が摺動可能に係合するガイド穴50cが形成さ
れている。
【0037】また、イコライザアームブラケット50に
ドアパネル側に折曲された折曲部50dが設けられてい
る。そして、ドアパネル側にこの折曲部50dが嵌合す
る穴60が設けられている。
【0038】上記構成によれば、ベースプレート21の
みならず、イコライザアームブラケット50の取付け精
度も向上させることができ、メインアーム24を揺動駆
動する駆動部の負荷が異常に重くなることを防止でき、
ベースプレート21の取付け精度不良に起因するガラス
30の昇降が不可能になることを防止でき、リフトアー
ムブラケット31が傾いたまま昇降し、ガラス30全閉
時に隙間が発生することを防止でき、更に、ガラス10
の傾き精度も向上する。
【0039】
【発明の効果】以上述べたように本発明のウインドレギ
ュレータによれば、メインアームを揺動させると、メイ
ンアームの揺動に応じてガラスが取付けられたリフトア
ームブラケットが昇降し、ウインドの開閉が行なわれ
る。
【0040】そして、メインアームの回転中心である枢
軸をドアパネル側に穿設された穴に嵌合させ、ベースプ
レートの位置決めを行なうようにしたことにより、ベー
スプレートの取付け精度が向上し、メインアームを揺動
駆動する駆動部の負荷が異常に重くなることを防止で
き、ベースプレートの取付け精度不良に起因するガラス
の昇降が不可能になることを防止でき、リフトアームブ
ラケットが傾いたまま昇降し、ガラス全閉時に隙間が発
生することを防止できる。
【0041】更に、イコライザアームブラケットに穴を
穿設し、この穴を前記ベースプレートのピンに嵌合させ
るようにすることにより、イコライザアームブラケット
の取付け精度も向上する。
【0042】同様に、イコライザアームブラケットに前
記ドアパネル方向に折曲された折曲部を設け、該折曲部
を前記ドアパネルに設けられた位置決め穴に係合させる
ことにより、イコライザアームブラケットの取付け精度
も向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態例の要部断面図であ
る。
【図2】本発明の第1の実施の形態例の斜視図である。
【図3】図2におけるピン回りの拡大図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態例の斜視図である。
【図5】図4における要部断面図である。
【図6】従来のXアームタイプのウインドレギュレータ
の斜視図である。
【符号の説明】
21 ベースプレート 22 イコライザアームブラケット 23 ピン 24 メインアーム 30 ガラス 31 リフトアーム 32 イコライザアーム

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアパネル側に取付けられるベースプレ
    ートと、 該ベースプレートに基端部が枢着されたメインアーム
    と、 ドアパネル側に取付けられたイコライザアームブラケッ
    トと、 基端部がガラスの昇降方向と交差する方向に移動可能に
    枢着され、前記メインアームと交差するように延出し、
    中間部が前記メインアームの中間部と枢着されたイコラ
    イザアームと、 ガラスの下部が取付けられ、前記メインアームの先端部
    及び前記イコライザアームの先端部が枢着され、前記メ
    インアームの先端部及び前記イコライザアームの先端部
    のうち少なくとも一方はガラスの昇降方向と交差する方
    向に移動可能に枢着されたリフトアームブラケットとか
    らなるウインドレギュレータにおいて、 前記ドアパネル側に穴を穿設し、この穴に前記ベースプ
    レートの枢軸を嵌合させ、前記ベースプレートの位置決
    め行なうことを特徴とするウインドレギュレータ。
  2. 【請求項2】 前記イコライザアームブラケットに穴を
    穿設し、この穴を前記枢軸に嵌合させることを特徴とす
    る請求項1記載のウインドレギュレータ。
  3. 【請求項3】 前記イコライザアームブラケットに前記
    ドアパネル方向に折曲された折曲部を設け、該折曲部を
    前記ドアパネルに設けられた位置決め穴に係合させるこ
    とを特徴とする請求項1または2記載のウインドレギュ
    レータ。
JP18167895A 1995-07-18 1995-07-18 ウインドレギュレータ Pending JPH0932411A (ja)

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JP18167895A JPH0932411A (ja) 1995-07-18 1995-07-18 ウインドレギュレータ

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JP18167895A JPH0932411A (ja) 1995-07-18 1995-07-18 ウインドレギュレータ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100376438B1 (ko) * 2000-10-16 2003-03-15 현대자동차주식회사 자동차 파워 윈도우의 회전부 소음 방지구

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100376438B1 (ko) * 2000-10-16 2003-03-15 현대자동차주식회사 자동차 파워 윈도우의 회전부 소음 방지구

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20031216