JPH09309110A - 樹脂製品ユニット - Google Patents

樹脂製品ユニット

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JPH09309110A
JPH09309110A JP14870796A JP14870796A JPH09309110A JP H09309110 A JPH09309110 A JP H09309110A JP 14870796 A JP14870796 A JP 14870796A JP 14870796 A JP14870796 A JP 14870796A JP H09309110 A JPH09309110 A JP H09309110A
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JP
Japan
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resin
product unit
resin product
display section
resin material
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Pending
Application number
JP14870796A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoki Matsuyama
直樹 松山
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH09309110A publication Critical patent/JPH09309110A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29BPREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
    • B29B17/00Recovery of plastics or other constituents of waste material containing plastics
    • B29B17/02Separating plastics from other materials
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29BPREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
    • B29B17/00Recovery of plastics or other constituents of waste material containing plastics
    • B29B17/02Separating plastics from other materials
    • B29B2017/0213Specific separating techniques
    • B29B2017/0282Specific separating techniques using information associated with the materials, e.g. labels on products
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P70/00Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
    • Y02P70/10Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/62Plastics recycling; Rubber recycling

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Environmental & Geological Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
  • Processing Of Solid Wastes (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 回収した樹脂製品を最も適切な形でリサイク
ルすることができるようにする。 【解決手段】 樹脂製品ユニット1に従来より備わって
いる、「ABS」,「PC」などと表記された樹脂材料
表示部2の隣りに、現在までにその樹脂材料が何回再利
用されたかを示す再利用回数表示部3、あるいはその樹
脂材料がエネルギ回収の対象物であることを表示するエ
ネルギ回収表示部4を設け、リサイクル効率を向上させ
るようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、ファクシ
ミリ、プリンタ、ワードプロセッサ、パーソナルコンピ
ュータなどの事務機器あるいはテレビ、ビデオ装置など
の民生機器に使用される樹脂製品ユニットに関し、特
に、リサイクル(再利用やエネルギ回収)を容易に行う
ことができる樹脂製品ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、世界的な動向として、地球環境問
題を考える上で従来の廃棄物処理の観点からリサイクル
へと考え方が変化しつつある。また廃棄物に絡む法律も
整備されつつある。このような背景に基づいて、ユーザ
から回収した各種機器のリサイクル(その機器を構成す
る製品、部品の再使用、再利用)を行う必要が生じてい
る。ここで、再利用(再使用)とは、回収した製品、部
品(以下、まとめて製品と呼ぶ)を一旦元の原料に戻
し、同一または他の用途のために再成型して使うことを
指す。
【0003】またリサイクルは、単に製品の再利用のみ
ならず、ケミカルリサイクルやエナミーリカバリなどと
も呼ばれる、プラスチック類を熱分解、水和(水素雰囲
気下での熱分解、化学分解)等によって分解し、油化、
ガス化して使用し、あるいはそのプラスチック類をその
まま燃料として使用するエネルギ回収もその概念に含ま
れる。
【0004】ここで樹脂製品が、その組成から見ても、
上述した再利用、エネルギ回収に好適なものであること
は明らかであり、特にリサイクル効率に優れた比較的大
きい樹脂製品に対するリサイクルのニーズが高まってい
る。ここで、複写機、ファクシミリ、プリンタ、ワード
プロセッサ、パーソナルコンピュータなどの事務機器
や、テレビ、ビデオなどの民生機器等には、比較的大型
の樹脂製品が数多く使用されている。従って、これらの
機器類に対して、資源のリサイクルの観点から特に関心
が高まっている。
【0005】ところで、リサイクル(再利用、エネルギ
回収)のために例えば、樹脂の製品が回収されると、回
収業者の工場などにこの製品が運ばれ、そこで回収作業
が行われる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ここで、リサイクル対
象製品の回収作業を行う上で、その回収する樹脂が現在
までにどういう使われ方をして来て、今後どういう使い
方(回収した後、どのように使うか)をするかが問題と
なる。具体的に述べると、今後樹脂材料の再利用が多く
行われるようになると思われるが、その樹脂材料がどの
ような状態、言い換えるとどの程度再成型されてきた部
品であるかを知らないと、材料の持つ特性が損なわれた
り、劣化した材料を使ってしまう危険がある。
【0007】即ち、再利用を行う樹脂が何回再利用が行
われて来たのかが分かるようにしないと、今後再利用を
行う樹脂製品が増加して来たとき劣化の状態が認識でき
ず、製品としての品質が保てなくなったり、加工時に不
具合か出ることが予想される。
【0008】本発明はこのような背景に鑑みてなされた
ものであり、回収した樹脂製品を最も適切な形でリサイ
クルすることができるようにすることを目的とするもの
である。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、第1の発明は、複写機、ファクシミリ、プリンタ、
ワードプロセッサ、パーソナルコンピュータなどの事務
機器あるいはテレビ、ビデオ装置などの民生機器に使用
される樹脂製品ユニットにおいて、現在までに何回再利
用されているかを表示する再利用回数表示部を有するこ
とを特徴とするものである。
【0010】また第2の発明は、第1の発明の樹脂製品
ユニットにおいて、前記再利用回数表示部を、樹脂材料
名を表示する樹脂材料表示部の近傍に配置したことを特
徴とするものである。
【0011】また第3の発明は、第1の発明の樹脂製品
ユニットにおいて、前記再利用回数表示部を、型文字で
構成したことを特徴とするものである。
【0012】また第4の発明は、第1の発明の樹脂製品
ユニットにおいて、前記再利用回数表示部を、印刷で構
成したことを特徴とするものである。
【0013】また第5の発明は、第1の発明の樹脂製品
ユニットにおいて、前記再利用回数表示部を、貼付され
た、樹脂部材と相溶性に優れたシールで構成したことを
特徴とするものである。
【0014】また第6の発明は、複写機、ファクシミ
リ、プリンタ、ワードプロセッサ、パーソナルコンピュ
ータなどの事務機器あるいはテレビ、ビデオ装置などの
民生機器に使用される樹脂製品ユニットにおいて、樹脂
材料がエネルギ回収の対象物である旨を表示するエネル
ギ回収表示部を有することを特徴とするものである。
【0015】また第7の発明は、第1及び第6の発明に
おいて、利用される機器は画像形成装置であることを特
徴とするものである。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に従って説明する。図1は複写機の内部を示す斜視
図である。感光体の周囲に、帯電、露光、現像、転写・
分離、クリーニングなどの電子写真プロセス手段を配置
した作像系、給紙装置から、転写・分離部、定着部、排
紙部までの用紙搬送系、さらには読み取り光学系などか
らなる複写機においては数多くの交換部品を備え、かつ
そのうちの幾つかは樹脂材料で形成される樹脂製品ユニ
ットとなっている。
【0016】図1にはそのような樹脂製品ユニット1が
示されている。この樹脂製品ユニット1が前述したリサ
イクルの対象となる。本発明ではこのような樹脂製品ユ
ニット1の表面の適宜個所、具体的には、例えば樹脂製
品ユニット1の樹脂材料を表示する樹脂材料表示部の近
傍に現在までの再利用回数を表示する再利用回数表示部
を設けたり、あるいはエネルギ回収する対象物であるこ
とを表示するエネルギ回収表示部を設けたものである。
以下、具体的に各実施の形態を説明する。
【0017】図2は本発明の第1の実施の形態に係る樹
脂製品ユニットの要部外観斜視図である。樹脂製品ユニ
ット1の裏側や目立たない所には、従来よりその樹脂製
品ユニット1を構成する樹脂材料が表示されている。図
2に示す例では、樹脂材料表示部2に、この樹脂材料が
ABS樹脂である旨を表示する「ABS」が金型で彫り
込み形成されている。
【0018】本実施の形態では、その樹脂材料表示部2
の隣り(図において右隣り)に、現在までこの樹脂材料
が何回再利用されたかを示す数字からなる再利用回数表
示部3が設けてある。この例では、今までの再利用回数
が2回であることを示す数字「2」が、樹脂材料表示部
2の「ABS」と同様に型文字(金型で彫り込み)で形
成されている。
【0019】このように、その再利用回数の表示を型文
字で行うことにより、再成型における再利用回数表示を
容易に行うことが可能となる。また異種材料の混入は全
く無く、再利用のときの信頼性が向上する。また再利用
回数表示部3を樹脂材料表示部2と並べて設けておけ
ば、1回の確認で、樹脂材料名と再利用回数名を知るこ
とができる。
【0020】図3は本発明の第2の実施の形態に係る樹
脂製品ユニットの要部外観斜視図である。この例は、樹
脂材料表示部2に、この樹脂材料がPC(ポリカーボネ
ート)であることを示す「PC」が型文字で形成されて
おり、かつその右隣りには、現在まで3回再利用されて
きたことを示す数字「3」を印刷したシールが貼り付け
られており、このシールが再利用回数表示部3を構成す
るようになっている。
【0021】このシールは相溶性の良い樹脂で作られて
いるため、樹脂部材から取り外す必要がなく、そのまま
再利用、再成型することができる。ここで、相溶性の良
いシールとはポリスチレン(PS)等で作られたデカル
のことをいい、現在の製品に使われている。
【0022】再利用回数表示部3は、樹脂製品ユニット
1の表面に直接数字を印刷して構成することもできる。
なお、印刷に使われるインクは、樹脂部材に対して微少
なので、再成型やエネルギ利用に対して無視できる量と
いえるため、容易に再利用回数表示部3を構成すること
ができる。
【0023】図4は本発明の第3の実施の形態に係る樹
脂製品ユニットの要部外観斜視図である。この例は、樹
脂材料表示部2に、この樹脂材料がPC(ポリカーボネ
ート)であることを示す「PC」が型文字で形成されて
おり、かつその右隣りには、この樹脂製品ユニット1が
エネルギ回収対象物である旨表示するエネルギ回収表示
部4を設けている。
【0024】このエネルギ回収表示部4も、図2に示す
再利用回数表示部3と同様に、型文字、シール、あるい
は樹脂表面への直接の印刷が考えられるが、この例では
アルファベット「EN」を印刷したシールを樹脂表面に
貼り付けて、エネルギ回収表示部4を構成している。な
お、ENでなく、他の文字でも差し支えない。また○,
×表示でもよい。
【0025】はじめから(2回目から)エネルギ回収を
行うのか、再利用するのか、もしくは数回再利用したも
のはエネルギ回収するか等、その樹脂部品により色々考
えられる。回収業者にはそれを判断する手段がないと、
作業が難しくなる可能性があるが、このようにエネルギ
回収表示部4を設けることにより、スムーズにエネルギ
回収を行うことが可能になる。
【0026】ここで、エネルギ回収でも、油化、ガス化
せず、単に燃料として使用する場合は、表示内容は上記
手段以外、例えば普通のシールや紙などを使うことも考
えられる。
【0027】なお、エネルギ回収表示部4を型文字で構
成する場合も、樹脂材料表示部2の場合と同じく、再成
型におけるエネルギ回収表示を容易に行うことができる
効果がある。
【0028】さらに、エネルギ回収表示部4を印刷で構
成する場合も、樹脂材料表示部2の場合と同じく、イン
クは樹脂部材に対して微少なので、再成型やエネルギ利
用に対して無視できる量といえるので、容易にエネルギ
回収表示部4を構成することができる効果がある。さら
に、本発明を比較的大型の樹脂製品を複数使用する事務
機器に利用することでリサイクル効果が大になる。
【0029】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、樹脂材料
の再利用回数を表示する再利用回数表示部を有すること
で、その樹脂材料の使用履歴を正確に把握することが可
能になり、リサイクル効率を上げることができる。
【0030】請求項2記載の発明によれば、樹脂材料の
再利用回数を表示する再利用回数表示部を樹脂材料表示
部の近傍に配置することで、樹脂材料名と再利用回数を
一目で確認することができ、リサイクル効率を上げるこ
とができる。
【0031】請求項3記載の発明によれば、再利用回数
表示部を型文字で構成することで、回数表示部付きの樹
脂製品の再成型が容易なものとなる。
【0032】請求項4記載の発明によれば、再利用回数
表示部を樹脂に直接印刷して構成することで、簡単に再
利用回数表示部を構成することができる。
【0038】請求項5記載の発明によれば、再利用回数
表示部を樹脂表面に貼付した相溶性の良いシールで構成
することで、シールを貼ったままの状態でその樹脂を再
利用することが可能となる。
【0039】請求項6記載の発明によれば、その樹脂材
料がエネルギ回収の対象であることを表示するエネルギ
回収表示部を有することで、スムーズな回収作業を行う
ことができる。
【0040】請求項7記載の発明によれば、再利用回数
表示部及びエネルギ回収表示部を画像形成装置の樹脂製
品に用いることで、特に画像形成装置におけるリサイク
ル効率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】複写機の内部を示す斜視図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態に係る樹脂製品ユニ
ットの要部外観斜視図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態に係る樹脂製品ユニ
ットの要部外観斜視図である。
【図4】本発明の第3の実施の形態に係る樹脂製品ユニ
ットの要部外観斜視図である。
【符号の説明】
1 樹脂製品ユニット 2 樹脂材料表示部 3 再利用回数表示部 4 エネルギ回収表示部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複写機、ファクシミリ、プリンタ、ワー
    ドプロセッサ、パーソナルコンピュータなどの事務機器
    あるいはテレビ、ビデオ装置などの民生機器に使用され
    る樹脂製品ユニットにおいて、 現在までに何回再利用されているかを表示する再利用回
    数表示部を有することを特徴とする樹脂製品ユニット。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の樹脂製品ユニットにおい
    て、前記再利用回数表示部を、樹脂材料名を表示する樹
    脂材料表示部の近傍に配置したことを特徴とする樹脂製
    品ユニット。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の樹脂製品ユニットにおい
    て、前記再利用回数表示部を、型文字で構成したことを
    特徴とする樹脂製品ユニット。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の樹脂製品ユニットにおい
    て、前記再利用回数表示部を、印刷で構成したことを特
    徴とする樹脂製品ユニット。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の樹脂製品ユニットにおい
    て、前記再利用回数表示部を、貼付された、樹脂部材と
    相溶性に優れたシールで構成したことを特徴とする樹脂
    製品ユニット。
  6. 【請求項6】 複写機、ファクシミリ、プリンタ、ワー
    ドプロセッサ、パーソナルコンピュータなどの事務機器
    あるいはテレビ、ビデオ装置などの民生機器に使用され
    る樹脂製品ユニットにおいて、 樹脂材料がエネルギ回収の対象物である旨を表示するエ
    ネルギ回収表示部を有することを特徴とする樹脂製品ユ
    ニット。
  7. 【請求項7】 請求項1及び6記載において、利用され
    る機器は画像形成装置であることを特徴とする樹脂製品
    ユニット。
JP14870796A 1996-05-20 1996-05-20 樹脂製品ユニット Pending JPH09309110A (ja)

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JP14870796A JPH09309110A (ja) 1996-05-20 1996-05-20 樹脂製品ユニット

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JP14870796A JPH09309110A (ja) 1996-05-20 1996-05-20 樹脂製品ユニット

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JPH09309110A true JPH09309110A (ja) 1997-12-02

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ID=15458807

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003096205A (ja) * 2001-09-21 2003-04-03 Toshiba Corp 電子機器の部品、この部品を備えた電子機器およびパーソナルコンピュータ
JP2008203024A (ja) * 2007-02-19 2008-09-04 Nippon Seiki Co Ltd 車両用表示装置
US8957697B2 (en) 2011-03-18 2015-02-17 Ricoh Company, Ltd. Circuit board, image forming apparatus, and method of managing reuse information of circuit board
JP2017131505A (ja) * 2016-01-29 2017-08-03 株式会社藤商事 遊技機

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