JPH09308795A - 全自動洗濯機のアンバランス検出スイッチ - Google Patents

全自動洗濯機のアンバランス検出スイッチ

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JPH09308795A
JPH09308795A JP8130047A JP13004796A JPH09308795A JP H09308795 A JPH09308795 A JP H09308795A JP 8130047 A JP8130047 A JP 8130047A JP 13004796 A JP13004796 A JP 13004796A JP H09308795 A JPH09308795 A JP H09308795A
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JP
Japan
Prior art keywords
switch
unbalance
washing machine
unbalance detection
fully automatic
Prior art date
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Pending
Application number
JP8130047A
Other languages
English (en)
Inventor
Masami Yorita
昌美 頼田
Kunio Inose
邦夫 猪瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nihon Kentetsu Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Nihon Kentetsu Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Nihon Kentetsu Co Ltd, Mitsubishi Electric Corp filed Critical Nihon Kentetsu Co Ltd
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  • Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 アンバランスや衣類の飛び出し状態になって
いるとき、洗濯兼脱水槽及び外槽や衣類の種々の方向へ
の動きに対応してアンバランスや衣類の飛び出しを精度
よく検出できる。 【解決手段】 洗濯槽の外周に対向するように配置さ
れ、脱水時の異常振動と洗濯物の飛び出しで変位するア
ンバランス検出レバーにより作動するアンバランス検出
スイッチにおいて、アンバランスを検出するスイッチを
無接点スイッチであるリードスイッチ1とし、該無接点
スイッチの対向位置に該スイッチを作動させる作動子と
しての磁石3を配置し、該磁石3にアンバランス検出レ
バー7の先端部7aを接続した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は全自動洗濯機のアン
バランス検出スイッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】全自動洗濯機では、洗濯兼脱水槽を高速
回転させている脱水回転時に、洗濯兼脱水槽内の洗濯物
が一方に片寄り、洗濯兼脱水槽の搖動が外槽に伝わり、
この外槽が振動して洗濯機の外箱に接触し洗濯機全体が
異常振動し脱水運転が行えない状態になったときに、こ
れを検出し、また、水を含みにくい衣類等が浮き上が
り、脱水時に洗濯兼脱水槽から飛び出し、外槽と外箱と
の間に挟まり衣類が破れたり、洗濯機が破損したりする
ことがある。
【0003】そこで、このような事態発生を防止するた
め、外槽の外周に、脱水時の異常振動と洗濯物の飛び出
しで変位するアンバランス検出レバーを設け、該レバー
の変位によりアンバランス検出スイッチを作動させ、ア
ンバランス状態を検出してこれに対処している。
【0004】このアンバランス検出スイッチとして従
来、例えば特公平7−20520号公報に記載のような
ものがあり、これは図3にも示すように、洗濯機本体に
固定したベース6上にスイッチ8を固定し、該ベース6
の下方にバネ5で上方に付勢されるレバー7の先端の水
平部7bを臨ませている。
【0005】図中9は可動アームで洗濯機のフタを閉じ
た状態でこのフタにより上方に押し上げられて、この可
動アーム9に係合しているレバー7の水平部7bを押し
上げスイッチ8の接点8aを閉じる。
【0006】このレバー7はバネ5の弾力に抗して洗濯
兼脱水槽および外槽の半径方向に変位するとともに、接
線方向にも変位可能なように可動アーム9に組み合わさ
っている。
【0007】そして、脱水運転時にはスイッチ8の接点
8aをレバー7の水平部7bが押圧し、接点8aが閉じ
ているが、洗濯兼脱水槽内の洗濯物の片寄りが原因で洗
濯兼脱水槽と外槽が搖動し、洗濯機が異常振動するとレ
バー7がバネ5の弾力に抗して洗濯槽の半径方向に変位
する。その結果、水平部7bがスイッチ8の接点8aか
ら離れ、接点8aが開き、アンバランス状態が検出され
る。
【0008】また、衣類が洗濯兼脱水槽から飛び出して
衣類が洗濯兼脱水槽と一緒に回転すると、レバー7が洗
濯兼脱水槽の接線方向に押され、その結果、水平部7b
がスイッチ8の接点8aから離れ、接点8aが開き、洗
濯物の飛び出しが検知される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このようにレバー7が
洗濯兼脱水槽および外槽の半径方向に変位したときにア
ンバランスを検知し、接線方向に変位したときに衣類の
飛び出しを検知するものであるが、アンバランス状態で
の洗濯兼脱水槽や外槽の搖動方向や飛び出した衣類の移
動方向は、洗濯兼脱水槽や外槽の半径方向や接線方向に
限定されるものではなく、実際には種々の方向への複雑
な動きとなっている。
【0010】このため、従来の方法では洗濯兼脱水槽お
よび外槽や衣類の複雑な変位に対処できず、アンバラン
スや衣類の飛び出し状態になっているにもかかわらず、
これを精度よく検出できなかった。
【0011】本発明の目的は前記従来例の不都合を解消
し、アンバランスや衣類の飛び出し状態になっていると
き、洗濯兼脱水槽及び外槽や衣類の種々の方向への動き
に対応してアンバランスや衣類の飛び出しを精度よく検
出でき、また脱水回転時にフタが開放された場合、運転
を停止できる全自動洗濯機のアンバランス検出スイッチ
を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、第1に洗濯槽の外周に対向するように配置さ
れ、脱水時の異常振動と洗濯物の飛び出しで変位するア
ンバランス検出レバーにより作動するアンバランス検出
スイッチにおいて、アンバランスを検出するスイッチを
無接点スイッチとし、該無接点スイッチの対向位置に該
スイッチを作動させる作動子を配置し、該作動子にアン
バランス検出レバーの先端部を接続したから、アンバラ
ンス検出レバーの変位によりスイッチに対する作動子の
相対位置関係が変化してスイッチが作動し、アンバラン
ス状態が検知される。
【0013】第2に無接点スイッチはフタの開放時に開
くから、脱水回転中にフタが開放されたとき回転が停止
する。
【0014】第3にアンバランス検出レバーの先端部は
球面状に形成することで、アンバランス検出レバーがど
の方向に変位しても球面状の先端部が球面にそって揺動
されることになり、アンバランス検出レバーの変位が確
実に作動子に伝えられる。
【0015】第4にアンバランス検出レバーは中空の合
成樹脂製とすることで、軽量化され、重量のある場合に
比較して変位しにくくなり誤動作を防止できる。
【0016】第5に作動子は無接点スイッチの直下に配
置することにより、配設スペースが横方向に大きくなる
ことがなくコンパクトに洗濯機の外装内に納めることが
できる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面について本発明の実施
の形態を詳細に説明する。図1は本発明の全自動洗濯機
のアンバランス検出スイッチの第1の実施の形態を示す
正面図で、本発明のアンバランス検出スイッチも従来と
同様、洗濯槽の外周、すなわち洗濯兼脱水槽を内部に配
設した外槽の外周に対向するように配置されるもので、
図中6は洗濯機本体に固定するベースを示し、該ベース
6は上部が開口するコ字形の枠状に形成して下部に切欠
き6aを設け、この切欠き6aにアンバランス検出レバ
ー7の先端部7aを臨ませる。
【0018】このアンバランス検出レバー7は、例えば
プラスチックなどの合成樹脂製を用いて中空に形成して
軽量のものとし、先端部7aは好ましくは図示の如く球
面状に形成してあり、この球面状の頂部の上部分が切欠
き6a内に突出する。
【0019】ベース6の上部の開口部には基板2を取り
付け、この基板2にアンバランスを検出する無接点のス
イッチとして磁力の変化により接点が開閉するリードス
イッチ1を設ける。
【0020】そして、前記リードスイッチ1と間隔を存
してその直下位置にリードスイッチ1を作動させる作動
子としての磁石3を配設する。該磁石3は押圧杆4aを
下方に向け突出させた磁石台4の上部に装着したもの
で、押圧杆4aを前記アンバランス検出レバー7の先端
部7aの頂部に固定して接続し、磁石台4とベース6の
下部との間にバネ5を弾装し、アンバランス検出レバー
7の先端部7aをベース6の切欠き6aに可動に圧接さ
せるとともに、磁石3を装着した磁石台4をリードスイ
ッチ1と所定間隔をおいて対向保持する。
【0021】次に動作について説明する。アンバランス
や衣類の飛び出しのない正常な状態ではアンバランス検
出レバー7は変位しないため、磁石3は所定位置(図1
の状態)にあり、リードスイッチ1と磁石3とは対向し
た状態で所定の間隔位置にあり、この位置で感知される
磁力によりリードスイッチ1は閉じている。
【0022】いま、アンバランス状態や衣類の飛び出し
が発生してアンバランス検出レバー7が搖動して変位す
ると、先端部7aが球面にそって揺れ、これに接続して
いた押圧杆4aが固定部分を中心に変位する。
【0023】これにより磁石台4に一体的に取り付けて
ある磁石3も変位して磁石3とリードスイッチ1との相
対位置関係が変化し、リードスイッチ1で感知される磁
力が変化してリードスイッチ1が開き、アンバランスや
衣類の飛び出しを検出する。
【0024】この場合、先端部7aが球面状に形成して
あるから、アンバランス検出レバー7はどの方向からの
力に対しても搖動し、これに伴い押圧杆4aも追随する
ことになり、しかもその変位を磁石3により磁力の変化
に変換してこれを検出するようにしたから、アンバラン
スや衣類の飛び出しを確実に検出できる。
【0025】また、アンバランス検出レバー7は合成樹
脂製で中空に形成してあるから軽量であり、かつ先端部
7aがバネによりベース6に圧接されるから、洗濯機が
水平でない状態に設置されるようなことがあった場合で
も常にリードスイッチ1と磁石3との関係を安定して維
持できるので、洗濯兼脱水槽などのわずかな動きでリー
ドスイッチ1が作動することがなく、アンバランスや衣
類の飛び出しの発生時にのみ確実に動作する。
【0026】なお、アンバランスを検出する無接点のス
イッチとしては前記リードスイッチ1に限定されるもの
ではなく、電気的な変化で検知するホール素子を使用す
ることも可能であり、また、光の反射の変化で検知する
ものとして反射形フォトICと反射板の組合せを使用す
ることもできる。
【0027】これらの場合も、アンバランス検出レバー
7の変位を電気信号の変化や光の反射量、反射方向の変
化に変換して検出するから、アンバランス検出レバー7
の変位を確実に検出できる。
【0028】図2は本発明の全自動洗濯機のアンバラン
ス検出スイッチの第2の実施の形態を示す正面図で、リ
ードスイッチ1を取り付けた基板2をベース6に対して
ヒンジ10により上下に回動自在に取り付け、基板2を
ベース6の側方に突出させ、この突出部2aと洗濯機の
パネル11との間に突出部2aを下方に付勢するバネ1
2を弾装する。
【0029】他方、洗濯機のフタ13をヒンジ14で回
動自在に取り付け、フタ13の下部突出部13aを基板
2の突出部2aの下面に当接した。これにより、フタ1
3が閉じている状態ではフタ13の突出部13aが基板
の突出部2aの下面に当接して基板2を水平状態に保持
し、基板2はベース6の上部の所定位置に載置されてい
る。
【0030】この第2実施形態でもアンバランス検出レ
バー7が変位して磁石3とリードスイッチ1との相対位
置関係が変化し、その結果リードスイッチ1が開き、ア
ンバランスや衣類の飛び出しを検知する点は第1実施形
態と同様である。
【0031】第2実施形態は、これに加えて、フタ13
を閉じて運転する脱水回転時に、何らかの原因によりフ
タ13が開かれるとヒンジ14を中心にしてフタ13が
回動する結果、突出部13aが下方に回動し、バネ12
の弾力により基板2の突出部2aもヒンジ10を中心に
して下方に回動してリードスイッチ1を取り付けてある
部分の基板2が上方に回動する。
【0032】これによりリードスイッチ1と磁石3との
相対位置関係が変化し、その結果リードスイッチ1が開
き、リードスイッチ1はフタスイッチとして機能して脱
水運転が停止する。
【0033】
【発明の効果】以上述べたように本発明の全自動洗濯機
のアンバランス検出スイッチは、第1にアンバランスを
検出するスイッチを無接点スイッチとし、該無接点スイ
ッチの対向位置に該スイッチを作動させる作動子を配置
し、該作動子にアンバランス検出レバーの先端部を接続
したから、アンバランス検出レバーによりスイッチに対
する作動子の相対位置関係が変化してこの変化をスイッ
チで検出するから、スイッチは確実に作動し、アンバラ
ンス状態が精度よく検知される。
【0034】第2に無接点スイッチはフタの開放時に開
くから、脱水回転中にフタが開放されたとき回転が停止
し、フタスイッチとしても機能する。
【0035】第3にアンバランス検出レバーの先端部は
球面状に形成することで、アンバランス検出レバーがど
の方向に変位しても球面状の先端部が球面にそって揺動
されることになり、アンバランス検出レバーの変位を確
実に作動子に伝えることができ、アンバランスや衣類飛
び出しの発生が確実に検知される。
【0036】第4にアンバランス検出レバーは中空の合
成樹脂製とすることで軽量化され、重量のある場合に比
較して誤動作防止が図れ、アンバランスや衣類飛び出し
の発生した場合にのみ確実に作動する。
【0037】第5に作動子は無接点スイッチの直下に配
置することにより、配設スペースが横方向に大きくなる
ことがなくコンパクトに洗濯機の外箱内に納めることが
できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の全自動洗濯機のアンバランス検出ス
イッチの第1実施形態を示す正面図である。
【図2】 本発明の全自動洗濯機のアンバランス検出ス
イッチの第2実施形態を示す正面図である。
【図3】 従来のアンバランス検出スイッチの正面図で
ある。
【符号の説明】
1…リードスイッチ 2…基板 2a…突出部 3…磁石 4…磁石台 4a…押圧杆 5…バネ 6…ベース 6a…切欠き 7…アンバランス検出レバー 7a…先端部 7b…水平部 8…スイッチ 8a…接点 9…可動アーム 10…ヒンジ 11…パネル 12…バネ 13…フタ 13a…突出部 14…ヒンジ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗濯槽の外周に対向するように配置さ
    れ、脱水時の異常振動と洗濯物の飛び出しで変位するア
    ンバランス検出レバーにより作動するアンバランス検出
    スイッチにおいて、アンバランスを検出するスイッチを
    無接点スイッチとし、該無接点スイッチの対向位置に該
    スイッチを作動させる作動子を配置し、該作動子にアン
    バランス検出レバーの先端部を接続したことを特徴とす
    る全自動洗濯機のアンバランス検出スイッチ。
  2. 【請求項2】 前記無接点スイッチは、フタ開放時に開
    き閉鎖時に閉じるようにすることを特徴とする請求項1
    記載の全自動洗濯機のアンバランス検出スイッチ。
  3. 【請求項3】 前記アンバランス検出レバーは先端部を
    球面状にすることを特徴とする請求項1及び2記載の全
    自動洗濯機のアンバランス検出スイッチ。
  4. 【請求項4】 アンバランス検出レバーは中空の合成樹
    脂製とすることを特徴とする請求項1記載の全自動洗濯
    機のアンバランス検出スイッチ。
  5. 【請求項5】 作動子は無接点スイッチの直下に配置す
    ることを特徴とする請求項1記載の全自動洗濯機のアン
    バランス検出スイッチ。
JP8130047A 1996-05-24 1996-05-24 全自動洗濯機のアンバランス検出スイッチ Pending JPH09308795A (ja)

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