JPH0930691A - テープ巻取装置及び巻取支持ローラ - Google Patents

テープ巻取装置及び巻取支持ローラ

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JPH0930691A
JPH0930691A JP18011695A JP18011695A JPH0930691A JP H0930691 A JPH0930691 A JP H0930691A JP 18011695 A JP18011695 A JP 18011695A JP 18011695 A JP18011695 A JP 18011695A JP H0930691 A JPH0930691 A JP H0930691A
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JP
Japan
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tape
hardness
winding
inner layer
hub
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Pending
Application number
JP18011695A
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English (en)
Inventor
Haruki Watanabe
春喜 渡辺
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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  • Winding Of Webs (AREA)
  • Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
  • Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 巻取支持ローラの表層を高硬度に設定すると
共に内層を低硬度に設定して、テープの確実な整巻取を
可能にしたテープ巻取装置及び巻取支持ローラを提供す
る。 【構成】 テープ巻取装置4は、高速回転するホルダ軸
100と、ホルダ軸100と一体回転して磁気テープ2
00aを巻き取るハブ101と、ハブ101に巻き取ら
れる磁気テープ200aの表面を押圧するタッチローラ
5とを備えている。そして、タッチローラ5は、肉薄で
高硬度の表層51と肉厚で低硬度の内層52との2層構
造になっている。好ましくは、表層51を硬度が55度
から60度の範囲にあるシリコン系ゴムで形成し、内層
52を硬度が40度から45度の範囲にあるシリコン系
ゴムで形成する。これにより、ハブ101の偏心によっ
て生じるタッチローラ5への押圧力を内層52の伸縮作
用によって吸収する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気テープ等のテ
ープを積層状態で巻き取るテープ巻取装置及び巻取支持
ローラに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、テープ巻取装置は、例えば、磁
気テープ用のスリッタマシンに適用されており、図5に
示すように、回転するホルダ軸100が挿入された環状
のハブ101に磁気テープ200aの先端部を取り付
け、ホルダ軸100によってハブ101を高速回転させ
ることで、磁気テープ200aをハブ101の表面に積
層状態で巻き取っていく構造になっている。このような
テープ巻取装置においては、タッチローラ110が設け
られている。タッチローラ110は、ハブ101に巻き
取られている磁気テープ200aの表面に接触して、磁
気テープ200aをハブ101方向に押圧するローラで
ある。このように、タッチローラ110が磁気テープ2
00aを押圧することによって、空気が磁気テープ20
0a間に入ることを防止し、磁気テープ200aが幅方
向にずれることなく、ハブ101に整巻取りされるよう
にしている。このタッチローラ110の材質としては、
ローラの耐久性の面から、硬度50度という硬いシリコ
ン系ゴムが使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
のテープ巻取装置では、次のような問題がある。実際上
は、ハブ101の内径寸法とホルダ軸100の外形寸法
とが一致せず、ハブ101とホルダ軸100との間にク
リアランスAが発生することが多い。このため、ハブ1
01の中心がホルダ軸100の回転中心からずれ、巻き
取られた磁気テープ200aの中心が回転中心から偏心
することとなり、タッチローラ110が凸凹道を回転し
ながら進むような状態となる。しかも、タッチローラ1
10が、硬度50度の硬いシリコン系ゴムで形成されて
いるので、図5の二点鎖線で示すように、タッチローラ
110がバウンドして、磁気テープ200aが開き、空
気Bが磁気テープ200aの間に入って巻き込まれる現
象が生じる。これにより、ハブ101に巻き取られた磁
気テープ200aが幅方向にずれ、いわゆるテープの乱
巻きが発生してしまう。
【0004】本発明は上述した課題を解決するためにな
されたもので、巻取支持ローラの表層を高硬度に設定す
ると共に内層を低硬度に設定して、テープの確実な整巻
取を可能にしたテープ巻取装置及び巻取支持ローラを提
供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1の発明に係るテープ巻取装置は、回転して
テープを積層状態で巻き取るための巻取体と、高硬度の
表層とこの表層の内側にある低硬度の内層とを有し、上
記巻取体に巻き取られているテープの表面を押圧する巻
取支持ローラとを具備する構成とした。
【0006】さらに、請求項2の発明は、請求項1に記
載のテープ巻取装置において、上記巻取支持ローラの表
層を、硬度が55度から60度の範囲にあるシリコン系
ゴムで形成し、上記巻取支持ローラの内層を、硬度が4
0度から45度の範囲にあるシリコン系ゴムで形成した
構成としてある。
【0007】また、請求項3の発明に係る巻取支持ロー
ラは、回転する巻取体に積層状態で巻き取られたテープ
の表面を押圧する巻取支持ローラにおいて、高硬度の表
層と、上記表層の内側にある低硬度の内層とを具備する
構成とした。
【0008】さらに、請求項4の発明は、請求項3に記
載の巻取支持ローラにおいて、上記表層を、硬度が55
度から60度の範囲にあるシリコン系ゴムで形成し、上
記内層を、硬度が40度から45度の範囲にあるシリコ
ン系ゴムで形成した構成としてある。
【0009】上記請求項1及び請求項2発明によれば、
巻取体に回転によって、テープが巻取体に積層状態で巻
き取られていく。このとき、巻き取られているテープの
中心と巻取体の回転中心とが一致していると、巻取支持
ローラが、巻取体に巻き取られたテープの表面に接触し
た状態を保持するので、巻取支持ローラの作用によっ
て、テープが巻取体に整巻取りされる。また、巻き取ら
れているテープの中心と巻取体の回転中心とが一致せ
ず、テープの中心が巻取体の回転中心から偏心している
場合には、巻取体の回転中心とテープの表面までの径が
一定でなくなり、巻取支持ローラがテープ表面をバウン
ドするおそれがある。しかし、巻取支持ローラの内層が
低硬度で形成されているので、巻取体の回転中心とテー
プの表面までの径が大きくなったときに、巻取支持ロー
ラの内層部分が伸縮して、テープから受ける押圧力を吸
収する。これにより、高硬度の表層が、巻取体に巻き取
られたテープの表面に接触し続ける。
【0010】また、上記請求項2及び請求項4の発明に
よれば、巻取支持ローラの内層が、硬度が40度から4
5度の範囲にあるシリコン系ゴムで形成されているの
で、巻取体が偏心している場合に、確実に内層のみが縮
む。また、表層は、硬度が55度から60度の範囲にあ
るシリコン系ゴムで形成されているので、テープの偏心
によって変形することなく、テープ表面に接触し続け
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図面を参照して説明する。図1は、本発明の一実施形態
に係るテープ巻取装置及び巻取支持ローラが適用された
磁気テープ用のスリッタマシンを示す概略斜視図であ
る。磁気テープ用のスリッタマシンは、図1に示すよう
に、原反ロール収納部1とスリッタナイフ部2と磁気テ
ープ送り部3とテープ巻取装置4とを備え、このテープ
巻取装置4に巻取支持ローラとしてのタッチローラ5が
設けられている。
【0012】原反ロール収納部1は、裁断前の幅広の磁
気テープである原反ロール200を収納する部分であ
り、スリッタナイフ部2は、原反ロール収納部1から送
られてきた原反ロール200を製品規定幅に裁断して、
複数の磁気テープ200aを形成する部分であり、磁気
テープ送り部3は、各磁気テープ200aをテープ巻取
装置4側に送り出す部分である。
【0013】テープ巻取装置4は、磁気テープ送り部3
からガイドローラ30,31を介して送られる磁気テー
プ200aを巻き取るための装置であり、図1では省略
しているが、裁断された磁気テープ200aの本数分の
台数だけ設けられている。各テープ巻取装置4は、ホル
ダ軸100と、巻取体としてのハブ101と、タッチロ
ーラ5とを有している。ホルダ軸100は、図示しない
モータで高速回転される軸体であり、その断面は、図2
に示すように、略楕円形に設定されている。ハブ101
は、磁気テープ200aを巻き取るための環状体であ
り、内形状は、ホルダ軸100の外形状に対応して設定
されている。これにより、ホルダ軸100が挿入された
ハブ101が、ホルダ軸100の表面を滑ることなく、
一体回転するようになっている。
【0014】タッチローラ5は、ハブ101に巻き取ら
れる磁気テープ200aの表面を押圧するためのローラ
であり、図2に示すように取り付けられている。具体的
には、ガイドローラ31が取り付けられたアーム6に、
ロータ取付板7が回転自在に取り付けられ、このロータ
取付板7に軸50を介して、タッチローラ5が回転自在
に取り付けられている。さらに、ロータ取付板7には、
スプリング8が取り付けられており、このスプリング8
の付勢力で、タッチローラ5が磁気テープ200aの表
面を押圧するようになっている。これにより、図2の二
点鎖線で示すように、ハブ101に巻き取られた磁気テ
ープ200aの巻取径に合せて、タッチローラ5が磁気
テープ200aに接触しながら逃げていくようになって
いる。
【0015】かかるタッチローラ5は、図3に示すよう
に、最外にある肉薄の表層51と内側にある肉厚の内層
52との2層構造になっている。表層51は、高硬度の
材質で形成されており、内層52は低硬度の材質で形成
されている。具体的には、表層51は、硬度が55度か
ら60度の範囲にあるシリコン系ゴムで形成されてい
る。一方、内層52は、硬度が40度から45度の範囲
にあるシリコン系ゴムで形成されている。
【0016】次に、本実施形態のテープ巻取装置が示す
動作について説明する。図1において、スリッタマシン
を作動させると、原反ロール収納部1に収納された原反
ロール200がスリッタナイフ部2に送られ、原反ロー
ル200がスリッタナイフ部2で製品規定幅に裁断され
た後、複数の磁気テープ200aが、磁気テープ送り部
3からガイドローラ30,31を介してテープ巻取装置
4側に送り出される。
【0017】そして、テープ巻取装置4において、磁気
テープ200aの先端が取り付けられたハブ101が、
ホルダ軸100と一体に高速回転し、磁気テープ200
aを積層状態に巻き取っていく。このとき、図2に示す
ように、タッチローラ5が、巻き取られていく磁気テー
プ200aの表面を押圧し続けるならば、巻き取られた
磁気テープ200aの間に空気が入ることはなく、磁気
テープ200aがハブ101に整巻取りされる。
【0018】しかし、ホルダ軸100とハブ101との
間にクリアランスAがあり、回転中に、ハブ101の中
心がホルダ軸100の回転中心からずれた場合には、巻
き取られた磁気テープ200aの中心が回転中心から偏
心することとなる。このため、タッチローラ5がバウン
ドして、空気Bが磁気テープ200aの間に入って巻き
込まれ、磁気テープ200aの乱巻きが発生するおそれ
がある。
【0019】しかしながら、タッチローラ5が、硬度が
55度から60度の範囲にあるシリコン系ゴムという高
硬度の表層51と、硬度が40度から45度の範囲にあ
るシリコン系ゴムという低硬度の内層52との2層構造
になっているので、タッチローラ5が図4に示すような
動作を行い、タッチローラ5がバウンドすることはな
い。すなわち、図4の実線で示すように、ハブ101の
偏心によって、ハブ101に巻き取られている磁気テー
プ200aの巻取径が小さい状態から、二点鎖線で示す
ように、巻取径が大きくなると、そこに接触しているタ
ッチローラ5が矢印C方向に押圧力を受ける。このと
き、内層52が低硬度で柔らかいので、押圧力を受けた
内層部分Dが縮むと共に、逆側の内層部分Eが伸びるこ
ととなる。この結果、高硬度の表層51が、二点鎖線で
示すように、変形することなく、磁気テープ200aと
接触した状態で軸50側に移動する。したがって、内層
52がバウンド吸収用のショックアブゾーバとして機能
し、表層51が磁気テープ200aを押圧し続けるの
で、タッチローラ5がバウンドして、空気が巻き取られ
た磁気テープ200a間に入り込むことはない。この結
果、磁気テープ200aは、幅方向にずれることなく、
確実にハブ101に整巻取りされる。
【0020】このように、本実施形態のテープ巻取装置
及び巻取支持ローラによれば、ハブ101がホルダ軸1
00に対して偏心していても、タッチローラ5の柔らか
い内層52がショックアブゾーバとして機能して、磁気
テープ200aの確実な整巻取を可能にするので、乱巻
取による磁気テープ200aのエッジダメージの防止を
図ることができる。また、巻取動作中、硬い表層51が
磁気テープ200aに接触するので、摩耗が少なく、こ
の結果、タッチローラ5の耐久性の向上を図ることがで
きる。
【0021】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、本発明によ
れば、巻取体の中心と回転中心とが一致せず、偏心して
いる場合に、巻取支持ローラの低硬度の内層が伸縮し
て、偏心に伴う押圧力を吸収し、高硬度の表層が、巻取
体に巻き取られたテープの表面に接触し続けるので、偏
心の有無にかかわらず、テープを確実に整巻取りするこ
とができ、この結果、乱巻取によるテープのエッジダメ
ージの防止を図ることができるという効果がある。ま
た、巻取動作中、取支持ローラの高硬度の表層が、巻取
体に巻き取られたテープの表面に接触するので、巻取支
持ローラの摩耗が少なく、この結果、巻取支持ローラの
耐久性の向上を図ることができ、巻取支持ローラのラン
ニングコストを低減させることができるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るテープ巻取装置及び
巻取支持ローラが適用された磁気テープ用のスリッタマ
シンを示す概略斜視図である。
【図2】タッチローラの取付状態を示す概略図である。
【図3】タッチローラの層構造を示す斜視図である。
【図4】タッチローラの内層の伸縮動作を示す概略図で
ある。
【図5】従来のテープ巻取装置を示す概略図である。
【符号の説明】
4 テープ巻取装置 5 タッチローラ 51 表層 52 内層 100 ホルダ軸 101 ハブ 200a 磁気テープ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転してテープを積層状態で巻き取るた
    めの巻取体と、 高硬度の表層とこの表層の内側にある低硬度の内層とを
    有し、上記巻取体に巻き取られているテープの表面を押
    圧する巻取支持ローラと、 を具備することを特徴とするテープ巻取装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のテープ巻取装置におい
    て、 上記巻取支持ローラの表層を、硬度が55度から60度
    の範囲にあるシリコン系ゴムで形成し、 上記巻取支持ローラの内層を、硬度が40度から45度
    の範囲にあるシリコン系ゴムで形成した、 ことを特徴とするテープ巻取装置。
  3. 【請求項3】 回転する巻取体に積層状態で巻き取られ
    たテープの表面を押圧する巻取支持ローラにおいて、 高硬度の表層と、 上記表層の内側にある低硬度の内層と、 を具備することを特徴とする巻取支持ローラ。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の巻取支持ローラにおい
    て、 上記表層を、硬度が55度から60度の範囲にあるシリ
    コン系ゴムで形成し、 上記内層を、硬度が40度から45度の範囲にあるシリ
    コン系ゴムで形成した、 ことを特徴とする巻取支持ローラ。
JP18011695A 1995-07-17 1995-07-17 テープ巻取装置及び巻取支持ローラ Pending JPH0930691A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108033293A (zh) * 2017-11-28 2018-05-15 重庆雨帝建材有限公司 防水卷材收卷装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN108033293A (zh) * 2017-11-28 2018-05-15 重庆雨帝建材有限公司 防水卷材收卷装置

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