JPH09304231A - リング横孔検出装置 - Google Patents

リング横孔検出装置

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JPH09304231A
JPH09304231A JP15030196A JP15030196A JPH09304231A JP H09304231 A JPH09304231 A JP H09304231A JP 15030196 A JP15030196 A JP 15030196A JP 15030196 A JP15030196 A JP 15030196A JP H09304231 A JPH09304231 A JP H09304231A
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JP
Japan
Prior art keywords
work
lateral hole
opening
ring
rotary table
Prior art date
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Pending
Application number
JP15030196A
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English (en)
Inventor
Mutsumi Ito
睦美 伊藤
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NTN Corp
Original Assignee
NTN Corp
NTN Toyo Bearing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 軸受外輪等のリング状ワークに給油孔等の横
孔が詰まりなく適正に貫通しているか否かを効率良く確
認できる簡単な構成の装置を提供する。 【解決手段】 横孔aを有するリング状のワークWを載
せる回転台1と、ワークWの内側空間を蓋する開閉蓋2
とを設ける。開閉蓋2は蓋開閉装置3で昇降させて開閉
可能とし、ワークWを開閉蓋2と共に回転させるワーク
回転装置4を設ける。開閉蓋2にはワークW内に圧縮空
気を送り込む空気経路5を設ける。ワークWの横孔aか
ら空気の吹き出しを検出する吹出し検出器6を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、軸受外輪等のリ
ング状ワークに設けられた給油孔等の微細な横孔の詰ま
りを検出するリング横孔検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】機械部品等となる種々のリング状のワー
クにおいて、微細な横孔を設ける場合がある。例えば、
図4に示すようなピロー形の軸受ユニットでは、ハウジ
ング51に嵌合する軸受52の外輪53に、グリース供
給用の給油孔として内外面に貫通した横孔54を設け
る。外輪53は、外径面が球面状とされてハウジング5
1の球面状の内径面に調心自在に嵌合するものである。
横孔54は、ハウジング51に設けられた給脂栓55に
連通させる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような軸受外輪5
3の横孔54は、ドリル等で明けられるが、切粉等で詰
まりが生じていたり、明け忘れが生じたりすることがあ
る。これらの詰まりや明け忘れの有無は、従来は目視に
より人手で行っていたが、非能率であり、また検査の信
頼性が不十分である。
【0004】この発明は、上記課題を解消するものであ
り、リング状ワークに横孔が詰まりなく貫通しているこ
とを効率良く確認できる簡単な構成のリング横孔検出装
置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解消するた
め、この発明のリング横孔検出装置は、横孔を有するリ
ング状のワークを載せる回転台と、この回転台上のワー
クの内側空間を上面から蓋する開閉蓋とを設け、さらに
蓋開閉装置、ワーク回転装置、空気経路、および吹出し
検出器を設けたものである。蓋開閉装置は、前記回転台
と開閉蓋とを相対的に昇降させることにより開閉蓋を開
閉するものである。ワーク回転装置は、開閉蓋または回
転台を回転させることによりワークを回転させるもので
ある。前記空気経路は、ワーク内に圧縮空気を送り込む
経路であり、前記回転台または開閉蓋に設ける。前記吹
出し検出器は、回転台上のワークの外径面に近接して設
置されてワークの横孔からの空気の吹出しを検出するも
のである。横孔検出に際しては、回転台にワークを載
せ、蓋開閉装置の駆動により開閉蓋でワークを上面から
蓋する。これにより、ワーク内は横孔のみが開口した封
鎖空間となる。この状態で、空気経路から圧縮空気を供
給しながらワークを回転させると、ワークは横孔から空
気を吹き出しながら回転する。この回転によって横孔が
吹出し検出器と対応する角度位置を通過すると、横孔か
ら吹き出される空気が吹出し検出器で検出される。した
がって、横孔が詰まりなく適正に貫通している場合、ワ
ークを1周させると必ず吹出し検出器がオンになる。横
孔の詰まりや明け忘れがある場合は、吹出し検出器がオ
フの状態を維持する。このように、ワークを回転させて
空気の吹き出しの検出により横孔の貫通確認を行うた
め、回転台上にワークをどのような回転角度に載置して
も、横孔の検出が適正に行える。そのため、ワークの方
向を規制する必要がなく、効率良く検出が行える。ま
た、ワークの方向規制手段が不要なため、簡単な構成で
済む。
【0006】上記構成において、吹出し検出器は、板ば
ねと、この板ばねの近接を検出する近接スイッチとから
なるものであっても良い。この構成とすると、空気の吹
き出しを簡単な構成で検出できる。また、これらの構成
において、横孔がワークの厚み中心から偏った位置にあ
るワークを取り扱う場合、吹出し検出器は上下2段に設
けることが好ましい。この場合に、各吹出し検出器の高
さ位置は、回転台上に表裏任意の向きに載せられたワー
クに対して、厚み中心から上側または下側に偏った横孔
と各々対応する位置とする。このように構成した場合、
横孔検出に際して、ワークの表裏を揃える必要がなく、
一層効率的に横孔検出が行える。これらの構成のリング
横孔検出装置は、前記ワークが軸受外輪であって、前記
横孔が給油孔である場合に効果的に使用できる。
【0007】
【発明の実施の形態】この発明の一実施形態を図1ない
し図3と共に説明する。このリング横孔検出装置は、リ
ング状のワークWに設けられた横孔aを検出するもので
あり、回転台1、開閉蓋2、蓋開閉装置3、ワーク回転
装置4、圧縮空気の空気経路5、および上下2段の吹出
し検出器6,6を備える。ワークWは、図4に示したピ
ロー形玉軸受ユニットの軸受外輪53からなり、軌道面
から外れた位置に給油孔が前記横孔aとして設けられて
いる。したがって、横孔aはワークWの厚み方向の中心
に対して偏った位置にある。
【0008】回転台1は、ワークWを載せて回転自在に
支持する円板状のものであり、下面に突出した軸部で、
固定の基台7に軸受8を介して回転自在に支持されてい
る。開閉蓋2は、ワークWの内側空間を上面から蓋する
ものであり、回転台1の上方に、回転台1と同心位置で
回転および昇降自在に設けられている。すなわち、開閉
蓋2は、その上面に突出した軸部2aで、昇降枠9に軸
受10を介して回転自在に支持され、昇降枠9は基台7
の上フレーム部7aに昇降ガイド(図示せず)を介して
昇降自在に設置されている。昇降枠9は、シリンダ装置
等の昇降装置11の駆動で昇降操作可能であり、この昇
降装置11と昇降枠9と前記昇降ガイドとで前記蓋開閉
装置3が構成される。
【0009】開閉蓋2は、前記軸部2aとその下端の鍔
部の下面に着脱可能に取付けられるリング状の交換蓋部
2bとからなる。交換蓋部2bは、ワーク径に対応した
種々の径のものが準備され、任意の径のものが軸部2a
に取り付けられる。交換蓋部2bは、ワークWの内径面
の縁部に係合する部分円筒状の位置決め片2cを周方向
複数箇所に有しており、その外周側面に、ワークWの上
側の横孔aと対応する高さで円周方向の溝2eが設けら
れている。また、各位置決め片2cの先端外面はテーパ
状の案内面2dに形成されている。また、着脱蓋部2b
は、外周部にウレタンゴム等の弾性体からなる密封部材
12が設けてあり、ワークWの上面に密着する。
【0010】開閉蓋2の軸部2aの上端は、巻き掛け式
の回転伝達機構13を介してモータ14に接続されてお
り、これら回転伝達機構13とモータ14とで前記ワー
ク回転装置4が構成される。モータ14は、昇降枠9に
下向きに設置されており、前記回転伝達機構13は、回
転蓋2の軸部2aの上端に設けられたプーリ15と、モ
ータ軸に設けられたプーリ16と、両プーリ15,16
間に掛装されたタイミングベルト17とで構成される。
前記空気経路5は、開閉蓋2の軸部2aを貫通して設け
られ、軸部2aの上端に回転自在に接続された継手18
を介して、圧縮空気の供給源20に可撓性の空気配管1
9で接続されている。
【0011】吹出し検出器6は、図2に示すように、ワ
ークWの接線方向に延びる短冊状の板ばね6aとこの板
ばね6aの先端が近接したことを検出する近接スイッチ
6bとからなる。これら板ばね6aおよび近接スイッチ
6bは検出器取付枠21に取付けられている。板ばね6
aは、その先端がワークWの外径面に最も近接するよう
に、片持ち状に設けられる。この吹出し検出器6は、図
3のセンタリング機構22における片方の位置決めアー
ム23に、図1のように上下2段に設ける。各吹出し検
出器6,6は、各々回転台1上に表裏任意の向きに載せ
られたワークWに対して、その厚み中心から上側および
下側に偏る横孔aと各々対応する位置とする。また、各
吹出し検出器6,6は、位置決めアーム23に設けられ
た高さ調整機構24により、設置高さを調整可能として
ある。
【0012】図3のセンタリング機構22は、回転台1
上のワークWを挟む一対の位置決めアーム23,23
を、対称移動機構25を介して対称移動可能としたもの
である。対称移動機構25は、ピニオン26に互いに対
向して噛み合う一対の平行なラック27,27を各位置
決めアーム23,23に一体に設けたものであり、ピニ
オン26を駆動装置(図示せず)で回転させることによ
り、両位置決めアーム23,23が対称に遠近移動す
る。なお、図1の回転台1の付近には、ワークWの搬入
搬出用の搬送路29と、搬送路29から回転台1に対し
てワークWの出し入れを行うプッシャ等の出し入れ機構
(図示せず)とが設置してある。
【0013】つぎに、上記構成の動作を説明する。開閉
蓋2は常時は上方に待機しており、回転台1上にワーク
Wが置かれると、蓋開閉装置3の駆動で下降してワーク
Wの上面を蓋する。このとき、開閉蓋2の位置決め片2
dがワークWの内径面に係合することにより、ワークW
は開閉蓋2と同心に位置決めされる。ついで、開閉蓋2
がワーク回転装置4で回転駆動され、開閉蓋2と共にワ
ークWが回転台1ごと回転する。この状態で開閉蓋2の
空気経路5からワークW内に圧縮空気を送り込み、少な
くともワークWが1回転する間、上下の吹出し検出器6
の検出信号を監視する。
【0014】ワークW内に送り込まれた空気は、横孔a
が詰まりなく適正に開いていれば、横孔aから吹き出
し、ワークWの回転に伴って横孔aが吹出し検出器6を
通過するときに、図2のように、その板ばね6aを風圧
で撓ませる。そのため、近接スイッチ6bが板ばね6a
を検出してオンする。横孔aが詰まっていたり明け忘れ
ていた場合は、ワークWを回転させても吹出し検出器2
がオフ状態を維持し続ける。そのため横孔aが適正に開
いているか否かが確認される。検出台1上のワークW
は、表裏いずれの向きに載せても良く、表向き(例えば
横孔aが下側に位置する向きを表向きとする。)であれ
ば、下側の吹出し検出器2がオンし、裏向きであれば、
上側の吹出し検出器2がオンすることで、横孔aの貫通
の確認が行える。このため、横孔検出の前に、ワークW
の表裏を揃える必要がない。
【0015】ロット替え等の段取り替えに際して、ワー
クWを異なる径や厚みのものに替える場合は、その変更
する径に応じて開閉蓋2の着脱蓋2bを交換すると共
に、図3のセンタリング機構22により吹出し検出器6
のワーク径方向の位置を調整する。また、ワークWの横
孔aの軸方向位置に応じて、高さ調整機構24により各
吹出し検出器6,6の高さを調整する。これにより、各
種の径や厚みのワークWにつき、横孔検出が行える。
【0016】
【発明の効果】この発明のリング横孔検出装置は、横孔
を有するリング状のワークを載せる回転台と、このワー
クを蓋する開閉蓋と、蓋開閉装置と、前記開閉蓋または
回転台を回転させるワーク回転装置と、ワーク内に圧縮
空気を送り込む空気経路と、ワークの横孔からの空気の
吹出しを検出する吹出し検出器とを設けたものであるた
め、簡単な構成により、ワークに横孔が詰まりなく貫通
しているか否かの確認を効率良く行える。上記構成にお
いて、吹出し検出器が、板ばねと近接スイッチとからな
るものとした場合は、簡単な構成の吹出し検出器で空気
の吹き出しを検出できる。また、吹出し検出器を上下2
段に設け、これら吹出し検出器の高さ位置を所定の高さ
位置とした場合は、横孔がワークの厚み中心から偏った
位置にあるワークを取り扱う場合でも、ワークの表裏を
揃える必要がなく、一層効率良く横孔検出が行える。こ
のリング横孔検出装置は、前記ワークが軸受外輪であっ
て、横孔が給油孔である場合にも効果的に使用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)はこの発明の一実施形態の破断正面図、
(B)はその開閉蓋の斜視図である。
【図2】その吹出し検出器とワークの関係を示す破断平
面図である。
【図3】センタリング機構を示す破断平面図である。
【図4】従来例の破断正面図である。
【符号の説明】
1:回転台 2:開閉蓋 3:蓋開閉装置 4:ワーク回転装置 5:空気経路 6:吹出し検出器 6a:板ばね 6b:近接スイッチ W:ワーク a:横孔

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 横孔を有するリング状のワークを載せる
    回転台と、この回転台上のワークの内側空間を上面から
    蓋する開閉蓋と、前記回転台と前記開閉蓋とを相対的に
    昇降させることにより前記開閉蓋を開閉する蓋開閉装置
    と、前記開閉蓋または前記回転台を回転させるワーク回
    転装置と、前記回転台または開閉蓋に設けられて前記ワ
    ーク内に圧縮空気を送り込む空気経路と、前記回転台上
    のワークに近接して配置されて前記ワークの前記横孔か
    らの空気の吹出しを検出する吹出し検出器とを備えたリ
    ング横孔検出装置。
  2. 【請求項2】 前記吹出し検出器が、板ばねと、この板
    ばねの近接を検出する近接スイッチとからなる請求項1
    記載のリング横孔検出装置。
  3. 【請求項3】 前記吹出し検出器を上下2段に設け、こ
    れら吹出し検出器の高さ位置を、前記回転台上に表裏任
    意に載せられたワークにおける厚み中心から上方または
    下方に偏った位置にある横孔と各々対応する位置とした
    請求項1または請求項2記載のリング横孔検出装置。
  4. 【請求項4】 前記ワークが軸受外輪であって、前記横
    孔が給油孔である請求項1または請求項2または請求項
    3記載のリング横孔検出装置。
JP15030196A 1996-05-21 1996-05-21 リング横孔検出装置 Pending JPH09304231A (ja)

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JP15030196A JPH09304231A (ja) 1996-05-21 1996-05-21 リング横孔検出装置

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JP15030196A JPH09304231A (ja) 1996-05-21 1996-05-21 リング横孔検出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09304231A true JPH09304231A (ja) 1997-11-28

Family

ID=15494018

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JP15030196A Pending JPH09304231A (ja) 1996-05-21 1996-05-21 リング横孔検出装置

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JP (1) JPH09304231A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010242853A (ja) * 2009-04-06 2010-10-28 Nippon Pillow Block Co Ltd ピロー型軸受におけるシール機構
JP2012225724A (ja) * 2011-04-19 2012-11-15 Futaba Kogyo Kk 圧縮試験における被試験物の固定方法

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