JPH09296720A - 多気筒縦形頭上弁エンジン - Google Patents

多気筒縦形頭上弁エンジン

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JPH09296720A
JPH09296720A JP11136496A JP11136496A JPH09296720A JP H09296720 A JPH09296720 A JP H09296720A JP 11136496 A JP11136496 A JP 11136496A JP 11136496 A JP11136496 A JP 11136496A JP H09296720 A JPH09296720 A JP H09296720A
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breather chamber
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breather
inlet
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Kiyoshi Hataura
潔 畑浦
Hideo Hasegawa
英男 長谷川
Hiroshi Mikumo
博 三雲
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】縦形頭上弁エンジンにおいて、隣合う気筒
の隣合うプッシュロッド5・5の間にヘッドカバー2の
天井壁2aからブリーザ室3を垂設し、このブリーザ室
3の下端にブリーザ室入口3aをあけ、隣合う気筒の隣
合うプッシュロッド挿通孔4・4の間の肉部上面1aに
その上方から通気隙間6を保持してブリーザ室入口3a
を臨ませた。 【効果】背の高いブリーザ室3がヘッドカバー2内のデ
ッドスペースであるプッシュロッド5・5間に収まるた
め、エンジンの背を低くできる。また、ロッカアーム9
で跳ね上げられた潤滑油がブリーザ室入口3aに飛来す
ることがなく、これがブリーザ室3に侵入しにくいた
め、ブリーザ室3からの潤滑油の放出が抑制され、潤滑
油の消費量が少なくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、多気筒縦形頭上弁
エンジンに関する。
【0002】
【従来の技術】多気筒縦形頭上弁エンジンの従来技術と
して図3に示すものがある。これは、本発明と同様、シ
リンダヘッド101の上側にヘッドカバー102を取り
付け、ヘッドカバー102にブリーザ室103を設け、
このブリーザ室103をヘッドカバー102内と連通さ
せ、ヘッドカバー102内をシリンダヘッド101にあ
けたプッシュロッド挿通孔104を介してクランクケー
ス(図外)内と連通させてある。
【0003】この従来技術では、ヘッドカバー102の
天井壁102aから上向きにブリーザ室103を突出さ
せ、ブリーザ室103の下端にブリーザ室入口103a
を設け、ブリーザ室103の上部にブリーザ室出口10
3dを設けてある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、次
の問題がある。 背の高いブリーザ室103をヘッドカバー102の天
井壁102aから上向きに突出させてあるため、エンジ
ンの背が高くなる。
【0005】ロッカアーム109で跳ね上げられた潤
滑油がブリーザ室入口103aに飛来し、ブリーザ室1
03に侵入するため、ブリーザ室103から多くの潤滑
油が放出され、潤滑油の消費量が多くなる。
【0006】本発明の課題は、上記問題を解決できる多
気筒縦形頭上弁エンジンを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
(第1発明)本発明は、図1に示すように、シリンダヘ
ッド1の上側にヘッドカバー2を取り付け、このヘッド
カバー2にブリーザ室3を設け、このブリーザ室3をヘ
ッドカバー2内と連通させ、このヘッドカバー2内をシ
リンダヘッド1にあけたプッシュロッド挿通孔4を介し
てクランクケース内と連通させた、縦形頭上弁エンジン
において、次のようにしたことを特徴とする。
【0008】すなわち、図1(A)に示すように、隣合
う気筒の隣合うプッシュロッド5・5の間にヘッドカバ
ー2の天井壁2aからブリーザ室3を垂設し、このブリ
ーザ室3の下端にブリーザ室入口3aをあけ、隣合う気
筒の隣合うプッシュロッド挿通孔4・4の間の肉部上面
1aにその上方から通気隙間6を保持してブリーザ室入
口3aを臨ませたことを特徴とする。
【0009】(第2発明)第2発明は、図1(A)に示
すように、第1発明において、ブリーザ室3の少なくと
も上半分を中空部3bとしたことを特徴とする。
【0010】(第3発明)第3発明は、図1(A)・
(B)に示すように、第1発明または第2発明におい
て、ブリーザ室3を複数個設け、隣合うブリーザ室3・
3同士をヘッドカバー2の天井壁2aの下面に沿って肉
盛りした真っすぐな突条7で繋ぎ、この突条7内に各ブ
リーザ室3の各上端部を連通させるブリーザ室出口用の
キリ孔8をあけ、各ブリーザ室3の各上端部内周面のう
ち、キリ先を受け止める側の面3cを平にしたことを特
徴とする。
【0011】
【発明の作用及び効果】
(第1発明)第1発明によれば、次の作用効果を奏する
(図1(A)参照)。 背の高いブリーザ室3がヘッドカバー2内のデッドス
ペースであるプッシュロッド5・5間に収まるため、エ
ンジンの背を低くできる。
【0012】ロッカアーム9で跳ね上げられた潤滑油
がブリーザ室入口3aに飛来することがなく、これがブ
リーザ室3に侵入しにくいため、ブリーザ室3からの潤
滑油の放出が抑制され、潤滑油の消費量が少なくなる。
【0013】エンジンがブリーザ室3側に傾いて、シ
リンダヘッド1の上面に溜まった潤滑油がブリーザ室入
口3a側に流れても、この潤滑油はプッシュロッド挿通
孔4からクランクケース内に流れ落ち、ブリーザ室3へ
は流入しにくいため、ブリーザ室3からの潤滑油の放出
が抑制され、潤滑油の消費量が少なくなる。
【0014】(第2発明)第2発明によれば、第1発明
の作用効果に加え、次の作用効果を奏する(図1(A)
参照)。 背の高いブリーザ室3の上半部に縦向きの長い中空部
3bを形成でき、この中空部3b内をブローバイガスが
上昇する際、このブローバイガスから油滴が自然落下す
るため、ブリーザ室3からの潤滑油の放出が抑制され、
潤滑油の消費量が少なくなる。
【0015】(第3発明)第3発明によれば、第1発明
または第2発明に加え、次の作用効果を奏する(図1
(A)・(B)参照)。 キリ加工の際、キリ先が平な面3cに当たり、キリ先
が横ずれしにくく、キリ孔8を真っすぐに形成できるた
め、キリ先の横ずれを考慮してキリの径を小さめにして
おく必要がない。このため、径の大きなキリ孔8を形成
でき、ブリーザ室3の通気性能を高く維持できる。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
いて説明する。図1及び図2は本発明の実施形態に係る
多気筒縦形頭上弁エンジンを説明する図で、このエンジ
ンの構成は次の通りである。すなわち、図1(A)に示
すように、シリンダヘッド1の上側にヘッドカバー2を
取り付け、このヘッドカバー2にブリーザ室3を設け、
このブリーザ室3をヘッドカバー2内と連通させ、この
ヘッドカバー2内をシリンダヘッド1にあけたプッシュ
ロッド挿通孔4を介してクランクケース(図外)内と連
通させてある。
【0017】ヘッドカバー1内には、ロッカアーム9を
収容してある。ロッカアーム9はロッカアームブラケッ
ト10・10間に架設したロッカアーム軸11に揺動自
在に枢支してある。ロッカアーム9の一端部にはプッシ
ュロッド5をその下側から接当させてある。
【0018】この実施形態では、図1(A)に示すよう
に、隣合う気筒の隣合うプッシュロッド5・5の間にヘ
ッドカバー2の天井壁2aからブリーザ室3を垂設し、
このブリーザ室3の下端にブリーザ室入口3aをあけ、
隣合う気筒の隣合うプッシュロッド挿通孔4・4の間の
肉部上面1aにその上方から通気隙間6を保持してブリ
ーザ室入口3aを臨ませてある。
【0019】このような構成によれば、背の高いブリー
ザ室3がヘッドカバー2内のデッドスペースであるプッ
シュロッド5・5間に収まるため、エンジンの背を低く
できる。また、ロッカアーム9で跳ね上げられた潤滑油
がブリーザ室入口3aに飛来することがなく、これがブ
リーザ室3に侵入しにくいため、ブリーザ室3からの潤
滑油の放出が抑制され、潤滑油の消費量が少なくなる。
更に、エンジンがブリーザ室3側に傾いて、シリンダヘ
ッド1の上面に溜まった潤滑油がブリーザ室入口3a側
に流れても、この潤滑油はプッシュロッド挿通孔4から
クランクケース内に流れ落ち、ブリーザ室3へは流入し
にくいため、ブリーザ室3からの潤滑油の放出が抑制さ
れ、潤滑油の消費量が少なくなる。
【0020】この実施形態では、図1(A)に示すよう
に、ブリーザ室3の少なくとも上半分を中空部3bとし
てある。このような構成によれば、背の高いブリーザ室
3の上半分に縦向きの長い中空部3bを形成でき、この
中空部3b内をブローバイガスが上昇する際、このブロ
ーバイガスから油滴が自然落下するため、ブリーザ室3
からの潤滑油の放出が抑制され、潤滑油の消費量が少な
くなる。
【0021】図1(A)に示すように、ブリーザ室3の
下半分の部分にはオイル分離具12を配置してある。こ
のオイル分離具12にはスチールウールを用いている。
ブリーザ室入口3aには載置板13を取付け、この載置
板13上にオイル分離具12を載置し、その上側にスペ
ーサ板14を配置し、スペーサ板14でオイル分離具1
2をその上側から押さえてある。図2に示すように、載
置板13とスペーサ板14とはいずれもバンチングメタ
ルを折り曲げ成型して製作してある。載置板13はビス
15でブリーザ室3の周肉壁下端面3eに固定してあ
る。
【0022】この実施形態では、図1(A)・(B)に
示すように、ブリーザ室3を複数個設け、隣合うブリー
ザ室3・3同士をヘッドカバー2の天井壁2aの下面に
沿って肉盛りした真っすぐな突条7で繋ぎ、この突条7
内に各ブリーザ室3の各上端部を連通させるブリーザ室
出口用のキリ孔8をあけ、各ブリーザ室3の各上端部内
周面のうち、キリ先を受け止める側の面3cを平にして
ある。
【0023】このような構成によれば、キリ加工の際、
キリ先が平な面3cに当たり、キリ先が横ずれしにく
く、キリ孔8を真っすぐに形成できるため、キリ先の横
ずれを考慮してキリの径を小さめにしておく必要がな
い。このため、径の大きなキリ孔8を形成でき、ブリー
ザ室3の通気性能を高く維持できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るエンジンの要部を説明
する図で、図1(A)はヘッドカバー周辺の縦断面図、
図1(B)は図1(A)のB−B線断面図、図1(C)
は図1(B)のC−C線断面図、図1(D)はヘッドカ
バーを外したシリンダヘッドの平面図である。
【図2】図1のエンジンのブリーザ室の斜視図である。
【図3】従来技術に係るエンジンのヘッドカバー周辺の
縦断面図である。
【符号の説明】
1…シリンダヘッド、1a…肉部上面、2…ヘッドカバ
ー、3…ブリーザ室、3a…ブリーザ室入口、3b…中
空部、3c…面、4…プッシュロッド挿通孔、5…プッ
シュロッド、6…通気隙間、7…突条、8…キリ孔。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリンダヘッド(1)の上側にヘッドカバ
    ー(2)を取り付け、このヘッドカバー(2)にブリーザ室
    (3)を設け、このブリーザ室(3)をヘッドカバー(2)内
    と連通させ、このヘッドカバー(2)内をシリンダヘッド
    (1)にあけたプッシュロッド挿通孔(4)を介してクラン
    クケース内と連通させた、縦形頭上弁エンジンにおい
    て、 隣合う気筒の隣合うプッシュロッド(5)・(5)の間にヘ
    ッドカバー(2)の天井壁(2a)からブリーザ室(3)を垂
    設し、このブリーザ室(3)の下端にブリーザ室入口(3
    a)をあけ、隣合う気筒の隣合うプッシュロッド挿通孔
    (4)・(4)の間の肉部上面(1a)にその上方から通気隙
    間(6)を保持してブリーザ室入口(3a)を臨ませた、こ
    とを特徴とする多気筒縦形頭上弁エンジン。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載した多気筒縦形頭上弁エ
    ンジンにおいて、ブリーザ室(3)の少なくとも上半分を
    中空部(3b)とした、ことを特徴とする多気筒縦形頭上
    弁エンジン。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載した多気
    筒縦形頭上弁エンジンにおいて、ブリーザ室(3)を複数
    個設け、隣合うブリーザ室(3)・(3)同士をヘッドカバ
    ー(2)の天井壁(2a)の下面に沿って肉盛りした真っす
    ぐな突条(7)で繋ぎ、この突条(7)内に各ブリーザ室
    (3)の各上端部を連通させるブリーザ室出口用のキリ孔
    (8)をあけ、各ブリーザ室(3)の各上端部内周面のう
    ち、キリ先を受け止める側の面(3c)を平にした、こと
    を特徴とする多気筒縦形頭上弁エンジン。
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