JPH09295480A - くじ付重合シート - Google Patents

くじ付重合シート

Info

Publication number
JPH09295480A
JPH09295480A JP8112718A JP11271896A JPH09295480A JP H09295480 A JPH09295480 A JP H09295480A JP 8112718 A JP8112718 A JP 8112718A JP 11271896 A JP11271896 A JP 11271896A JP H09295480 A JPH09295480 A JP H09295480A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lottery
pressure
sensitive adhesive
postcard
paper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8112718A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Miyawaki
信次 宮脇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KOBAYASHI KIROKUSHI KK
Kobayashi Kirokushi Co Ltd
Original Assignee
KOBAYASHI KIROKUSHI KK
Kobayashi Kirokushi Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KOBAYASHI KIROKUSHI KK, Kobayashi Kirokushi Co Ltd filed Critical KOBAYASHI KIROKUSHI KK
Priority to JP8112718A priority Critical patent/JPH09295480A/ja
Publication of JPH09295480A publication Critical patent/JPH09295480A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Credit Cards Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 くじ付葉書やくじ付カード等を簡単な作業で
低コストに作成するとともに、くじ情報の当選確率も容
易に可変でき、かつ、資源の再利用を有効に図ることを
課題とする。 【解決手段】 少なくとも2つ折り以上折り畳み可能な
感圧接着用紙10を折り畳んだときに、感圧接着用紙1
0の重合面が所定の圧で圧着し、該重合面の一部がくじ
情報Pとミシン目30またはカットライン33による剥
離片31を形成し、組み合わせたくじ部であることを特
徴とするくじ付重合シート。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ダイレクトメール
用くじ付葉書やくじ付カード等に好適なくじ付重合シー
トに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のダイレクトメール用くじ付葉書
は、図13に示すように、葉書1の裏面所定箇所に印刷
された、あたり,はずれ等のくじ情報2の表面を金属箔
3あるいはマスクシールで隠蔽している。
【0003】また、くじ付カードは、2枚の用紙を接着
剤で貼り合わせ、剥離片の部分だけ糊ぬき加工を施して
いる。
【0004】従って、この葉書1の受取人は、金属箔3
を硬貨等で削り取るか、マスクシールを剥がすことによ
りくじ情報2を目視により確認していた。
【0005】また、くじ付カードでは、糊ぬきされた剥
離片を剥がすことで、くじ情報を確認していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ダイレクトメール用くじ付葉書1では、くじ情報2を隠
蔽するため、金属箔3をコーティング処理したり、マス
クシールを貼付する加工が面倒であり、また、くじ付カ
ードも同様に部分的に糊ぬきされた用紙を貼り合わせる
等、面倒な加工となるため、製作コストを高騰化させる
という欠点があった。
【0007】更に、このように金属箔3をコーティング
した場合や、マスクシールを貼付した場合には、不要と
なった際、再生が不可能であり、葉書用紙を再生紙とし
て利用することができず、資源の有効な回収を図ること
ができないという不具合もあった。
【0008】また、くじ情報2は、予め印刷されている
ため、当選確率は印刷時に決定され、当選確率を可変さ
せるには、完成品の中から当選本数の調整を行なうこと
が必要であった。
【0009】この発明は、このような事情に鑑みてなさ
れたもので、ダイレクトメール用くじ付葉書やくじ付カ
ード等に好適なくじ付重合シートに係り、製作が低コス
トで簡単に行なえ、かつ、当選確率を可変でき、しか
も、資源の再利用についても有効なくじ付重合シートを
提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係るくじ付重合シートは、少なくとも2つ
折り以上に折り畳み可能な感圧接着用紙を折り畳んだと
きに、感圧接着用紙の重合面が所定の圧で圧着し、該重
合面の一部がくじ情報とカットラインまたはミシン目に
よる剥離片を形成し、組み合わせたくじ部であることを
特徴とする。
【0011】ここで、感圧接着用紙としては、3つ折り
タイプのくじ付葉書に使用する際は、葉書を横方向に3
枚連設した外形寸法を備え、2本の折り線により3つ折
り可能に構成され、また、2つ折りタイプのくじ付葉書
に使用する際は、葉書を横方向に2枚連設した外形寸法
を備え、中央の折り線を基に2つ折り可能な構成になっ
ており、用紙を折り返し圧着する際、重合面には所定の
圧で圧着し、再剥離可能な感圧接着剤が塗布されてい
る。
【0012】また、重合面の一方側の所定箇所には、所
定のくじ情報が印字処理されているが、それと対応する
他方側の紙片にはこのくじ情報を露出させるためのカッ
トライン、あるいはミシン目が開設されており、このカ
ットライン、あるいはミシン目を基に形成された剥離片
をめくり上げることにより、くじ情報の判読が可能とな
る。
【0013】更に、くじ部を構成する重合面の一方また
は両方には、剥離性を与えるための印刷が施されている
ことを特徴とする。
【0014】くじ情報の印字手段としては、ドットイン
パクトタイプ,NIP(レーザープリンター),インク
ジェットプリンター等のプリンターを使用する。
【0015】また、カットライン,ミシン目加工は、プ
リンターによる印字工程前、あるいは印字工程後どちら
でも良い。
【0016】以上の構成から明らかなように、感圧接着
用紙を2つ折り、あるいはそれ以上に折り畳み、所定の
圧で各紙片を圧着加工して、圧着葉書や圧着カードを作
製した後、カットライン、あるいはミシン目を基に剥離
片を剥離操作すれば、紙片同士が再剥離可能な感圧接着
剤層により圧着状態であるため、くじ情報を簡単に露出
させることができる。
【0017】このように、汎用の圧着葉書に使用する再
剥離可能な感圧接着用紙を利用することにより、従来必
要としていたくじ情報を隠蔽する金属箔やマスクシール
等を不要にできる。
【0018】また、くじ情報は可変印字されるため、例
えば、くじ発行のロット毎に当選の確率を変化させた
り、地域やユーザーの要望に応じて、くじ情報の内容を
変化させることが可能となる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るくじ付重合シ
ートの実施形態について、添付図面を参照しながら詳細
に説明する。
【0020】図1乃至図4は本発明に係るくじ付重合シ
ートを3つ折りタイプのくじ付葉書に適用した実施形態
を示すもので、図1は感圧接着用紙の構成を示す平面
図、図2は同感圧接着用紙の断面図、図3はくじ付葉書
を裏面側から見た平面図、図4はくじ付葉書の一部を開
封した状態を示す説明図である。
【0021】更に、図5(a)乃至図5(g)、図6
(a),(b)は、くじ付葉書におけるくじ部の別の実
施形態を示す各説明図、図7乃至図12は本発明を適用
したくじ付重合カードの実施形態を示すもので、図7
は、感圧接着用紙の平面図、図8,図9はカードを裏面
側から見た平面図、並びにカードの断面図、図10は、
感圧接着用紙の平面図、図11,図12はカードを裏面
側から見た平面図並びにカードの断面図である。
【0022】図1乃至図4に基づいて3つ折りタイプの
くじ付き葉書の実施形態について説明する。
【0023】図1,図2において、基材となる感圧接着
用紙10は、2本の折りミシン目11によりそれぞれ図
中左側から上紙片20,中紙片21,下紙片22に3等
分され、各紙片20,21,22はほぼ葉書サイズの外
形寸法を備えており、感圧接着用紙10の両側縁には、
紙送り方向に沿って、所定ピッチ間隔で送り孔12が開
設されている。
【0024】更に、感圧接着用紙10の表面側には、所
定の圧で重合面同士を接着させ、再剥離可能な感圧性接
着剤層13が形成されているとともに、感圧接着用紙1
0の裏面側には、再剥離不能な感圧接着剤層14が形成
されている。
【0025】ところで、本発明の特徴は、重合面同士を
再剥離可能な構成とした感圧接着用紙を利用して、簡単
にくじ付葉書を作成する点にある。
【0026】すなわち、図1に示すように、上紙片20
の表面側には所定の宛名情報23が印字されるととも
に、中紙片21の所定箇所には、所定図柄や所定文字等
のくじ情報Pが本実施形態では9箇所に印字されてい
る。
【0027】そして、このくじ情報Pと対応する下紙片
22には、上記くじ情報Pに対応する9箇所にミシン目
30が開設され、このミシン目30により剥離片31が
形成されているとともに、剥離片31の剥離操作をやり
やすくするために、くじ情報Pの背景部分には予め印刷
32が印刷処理されている。
【0028】尚、宛名情報23,くじ情報Pを印字する
プリンターとしては、ドットインパクトプリンター,N
IP(レーザープリンター),インクジェットプリンタ
ーの使用が可能であり、また、くじ情報Pを印字するこ
とで、ユーザーの要望に応じてくじの当選確率を変化さ
せることが可能となる。
【0029】従って、図1,図2に示す感圧接着用紙1
0を2本の折りミシン目11を基に3つ折り状態とし、
図示しないシーラー機により圧着加工を施せば、図3に
示すくじ付葉書40が形成され、図4に示すように、く
じ付葉書40を受け取った受取人は葉書40の裏面側に
位置する剥離片31を剥離操作すれば、内部のくじ情報
Pを目視により容易に確認することができる。
【0030】本実施形態では、下紙片22の略上半部分
22aを切取りライン24を介して剥離可能として内部
の所定情報25を判読できるように構成してある。
【0031】このように、本発明を適用したくじ付葉書
40は、従来のようにくじ情報の表面を金属箔によりコ
ーティング処理したり、マスクシールにより隠蔽貼付す
るという面倒な作業が廃止でき、感圧接着用紙10を使
用することにより、圧着葉書40の作成要領で簡単に作
成でき、製作コストを大幅に低減させることができると
いう利点がある。
【0032】また、金属箔やマスクシール等の再使用が
困難な材料を使用しないため、再利用が容易に行なえ、
資源のリサイクルの観点から見ても好ましい。
【0033】尚、本実施形態では、剥離片31をミシン
目30により形成し、中紙片21の印刷32の表面にく
じ情報Pを印字しているが、くじ部におけるくじ情報P
と印刷32とのバリエーションは、図5(a)〜図5
(g)に示すように、適宜選択しても良い。
【0034】更に、剥離片31を形成する手段として、
図6(a)に示すように、ミシン目30に替えてカット
ライン33を開設して身も良く、また、図6(b)に示
すように、ミシン目30とカットライン33を組み合わ
せても良く、ミシン目30、あるいはカットライン33
のカット処理は、プリンターによる印字前、あるいは印
字後、いずれでも良い。
【0035】次に、上述したくじ付葉書の他に、図7乃
至図12に示すくじ付カードに本発明を適用することも
できる。
【0036】すなわち、図7に示すように、感圧接着用
紙10は、2本の折りミシン目11によりそれぞれ上紙
片20,中紙片21,下紙片22に3等分され、各紙片
20,21,22は所定のカードサイズの寸法を備えて
おり、上述実施形態と同様、感圧接着用紙10の両側縁
に送り孔12が開設されており、感圧接着用紙10の表
面側には再剥離可能な感圧性接着剤層13が形成され、
裏面側には再剥離不能な感圧接着剤層14が形成されて
いる。
【0037】そして、上紙片20の表面側には「〇〇キ
ャンペーンスピードくじ」のような所定情報25が印字
されているとともに、中紙片21の表面にはくじ情報P
が印字されている。
【0038】そして、この感圧接着用紙10を折り線1
1を基に3つ折り状態とし、シーラー機による圧着加工
により図8,図9に示すくじ付カード50を作成する
が、この実施形態においては、感圧接着用紙10の圧着
加工後、ハーフカット処理によりくじ情報Pを露出させ
るためのミシン目30加工が施されている。
【0039】従って、図示するようにミシン目30によ
り区画された剥離片31を剥離操作して、内部のくじ情
報Pを容易に判読することができる。
【0040】尚、剥離片31の剥離操作を円滑に行なわ
せるために、くじ情報Pの背景部に、あるいは剥離片3
1の内面に印刷32が施されている。
【0041】また、図10乃至図12に示すように、下
紙片22の略上半部分22aを切り取りライン24を介
して剥離可能として、内部の所定情報25を判読できる
ようにしても良い。
【0042】このように、剥離片31を形成するための
ミシン目30、あるいはカットライン33等のカット処
理は、用紙の圧着加工後行なっても良く、図7乃至図1
2に示すくじ付50,50´は、感圧接着用紙10を使
用することにより、圧着加工,カット処理を簡単かつ廉
価に製作できるという上述実施形態同様の作用効果を備
えている。
【0043】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明に係るくじ付
重合シートは、以下に記載する格別な作用効果を有す
る。
【0044】(1)本発明に係るくじ付重合シートは、
圧着式隠蔽葉書の基本構成を利用するものであり、従来
のようにくじ情報の表面を金属箔やマスクシール等で隠
蔽する作業が廃止でき、隠蔽式圧着葉書の作成要領で簡
単に製作できるため、製作コストを大幅に低減でき、生
産性を向上させることができるという効果を有する。
【0045】(2)本発明に係るくじ付重合シートは、
隠蔽式圧着葉書の基本構成を利用するものであり、従来
のようにくじ情報の表面を隠蔽する金属箔やマスクシー
ル等を不要としたから、再生紙として有効に利用でき、
資源のリサイクルに最適であるという効果を有する。
【0046】(3)本発明に係るくじ付重合シートは、
くじ情報を可変印字できるため、当選確率をくじ発行の
ロット毎に変化させたり、地域やユーザーの要望に応じ
てくじ情報の内容を変化させることを簡単に実施できる
という効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態である3つ折りタイプのく
じ付葉書に使用する感圧接着用紙の一面側を示す平面
図。
【図2】図1中II−II線断面図。
【図3】本発明を適用したくじ付葉書を裏面側から見た
平面図。
【図4】本発明を適用したくじ付葉書の一部を開封した
状態を示す説明図。
【図5】本発明に係るくじ付葉書によるくじ部の別の実
施形態を示す各説明図。
【図6】本発明に係るくじ付葉書によるくじ部の別の実
施形態を示す各説明図。
【図7】本発明の一実施形態であるくじ付カードに使用
する感圧接着用紙の一面側を示す平面図。
【図8】本発明の一実施形態であるくじ付カードを裏面
側から見た平面図。
【図9】図8中IX−IX線断面図。
【図10】本発明の別実施形態であるくじ付カードを使
用する感圧接着用紙の一面側を示す平面図。
【図11】本発明の別の実施形態であるくじ付カードを
裏面側から見た平面図。
【図12】図11中XII −XII 線断面図。
【図13】従来のくじ付葉書を裏面側から見た平面図。
【符号の説明】
10 感圧接着用紙 11 折りミシン目 13 感圧接着剤層 20 上紙片 21 中紙片 22 下紙片 23 宛名情報 30 ミシン目 31 剥離片 32 印刷 33 カットライン 40 くじ付葉書 50,50´ くじ付カード P くじ情報

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも2つ折り以上に折り畳み可能
    な感圧接着用紙を折り畳んだときに、感圧接着用紙の重
    合面が所定の圧で圧着し、該重合面の一部がくじ情報と
    カットラインまたはミシン目による剥離片を形成し、組
    み合わせたくじ部であることを特徴とするくじ付重合シ
    ート。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のくじ付重合シートにおい
    て、少なくともくじ部を構成する重合面の一方または両
    方には、剥離性を与えるための印刷が施されていること
    を特徴とするくじ付重合シート。
JP8112718A 1996-05-07 1996-05-07 くじ付重合シート Pending JPH09295480A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8112718A JPH09295480A (ja) 1996-05-07 1996-05-07 くじ付重合シート

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8112718A JPH09295480A (ja) 1996-05-07 1996-05-07 くじ付重合シート

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09295480A true JPH09295480A (ja) 1997-11-18

Family

ID=14593789

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8112718A Pending JPH09295480A (ja) 1996-05-07 1996-05-07 くじ付重合シート

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09295480A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001187497A (ja) * 1999-12-29 2001-07-10 Toppan Forms Co Ltd 重ね合わせ接着用くじシート
JP2002127650A (ja) * 2000-10-20 2002-05-08 Tanaka:Kk 返信用紙付き印刷物及び賞品等発送システム
GB2476700A (en) * 2009-10-16 2011-07-06 Pollard Banknote Ltd Partnership Lottery ticket comprising base layer and smaller cover layer
JP2016150462A (ja) * 2015-02-16 2016-08-22 トッパン・フォームズ株式会社 情報担持体

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001187497A (ja) * 1999-12-29 2001-07-10 Toppan Forms Co Ltd 重ね合わせ接着用くじシート
JP4503751B2 (ja) * 1999-12-29 2010-07-14 トッパン・フォームズ株式会社 重ね合わせ接着用くじシート
JP2002127650A (ja) * 2000-10-20 2002-05-08 Tanaka:Kk 返信用紙付き印刷物及び賞品等発送システム
GB2476700A (en) * 2009-10-16 2011-07-06 Pollard Banknote Ltd Partnership Lottery ticket comprising base layer and smaller cover layer
JP2016150462A (ja) * 2015-02-16 2016-08-22 トッパン・フォームズ株式会社 情報担持体

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6317095A (ja) 改変防止用素材
JPH09295480A (ja) くじ付重合シート
CA2077407A1 (en) Fan foldable membership card mailers
JP2001039062A (ja) 部分剥離帳票
JP5120756B2 (ja) 情報通信体の製造方法
JPH1128879A (ja) 情報通信体
JP4061151B2 (ja) ラミネートカード用紙とラミネートカードの製造方法
JP6705201B2 (ja) 隠蔽シール部付カード、カード紙片付印刷物及びカード紙片付印刷物の製造方法
JP2000272278A (ja) 隠ぺい印刷物及びその製造方法
JP2704192B2 (ja) 隠蔽情報所持体の作成方法
JP3039556B2 (ja) ラベルシートの作成方法
US7383978B2 (en) Blank and method for forming a novelty product
JP4001689B2 (ja) 重ね合わせ接着用シートおよびその作成方法
JP2005014267A (ja) ラミネートカード作成用台紙
JP3935590B2 (ja) 隠蔽葉書
JP2010000771A (ja) 情報通信体の製造方法
JP2883984B2 (ja) 連続ラベルシートの作成方法
JP3827745B2 (ja) 見開き葉書
JP3787272B2 (ja) ラミネートカード用シート
JPH08175053A (ja) 隠蔽葉書用紙
JPH05193288A (ja) 重ね合わせ接着用シート及びこのシートを用いた隠蔽情報所持体の作成方法
JP4028310B2 (ja) 簡易ラミネートカード用紙と簡易ラミネートカードの製造方法
JP3241420B2 (ja) 連続重ね合わせ接着用シート対及びこの連続重ね合わせ接着用シート対を用いた隠蔽情報所持体の作成方法
JP2003341263A (ja) 重ね合わせシートおよび重ね合わせシートの作成方法
JP3666130B2 (ja) 葉書用シートとそれを用いて作成する葉書の作成方法

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050414

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050418

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050930