JPH09280771A - 熱交換器及びその製造方法 - Google Patents

熱交換器及びその製造方法

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JPH09280771A
JPH09280771A JP8805796A JP8805796A JPH09280771A JP H09280771 A JPH09280771 A JP H09280771A JP 8805796 A JP8805796 A JP 8805796A JP 8805796 A JP8805796 A JP 8805796A JP H09280771 A JPH09280771 A JP H09280771A
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JP
Japan
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tube
main body
support plate
group outer
tube group
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JP8805796A
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English (en)
Inventor
Katsuyuki Nagamine
勝之 永峯
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 管群外筒及び伝熱管組付け時の芯合わせを簡
単化することにより、芯合わせに伴なう管群外筒及び伝
熱管の組立工数が低減されて製造コストの低減がなさ
れ、芯ずれ等の発生がなく、管群外筒及び伝熱管の組付
けを正確になし得る熱交換器を提供する。 【解決手段】 筒状の管群外筒内に管支持板を介して伝
熱管を支持し、同管群外筒を本体胴内に収納してなる熱
交換器において、上記管群外筒を上記本体胴の長手方向
において複数個に分割して夫々を本体胴に固着するとと
もに、この分割された管群外筒の間毎に上記管支持板を
設け、同管支持板を、その外周と上記本体胴の内周との
間に芯合わせ部材を介装して本体胴に取付け、芯合わせ
工数を低減する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は発電プラント等に使
用される大型の熱交換器及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図7に、発電プラント用熱交換器の要部
断面図が示されている。図7において100は本体胴で
あり、同本体胴100内に伝熱管2が組み付けられた自
然循環流路形成用の管群外筒1が収納されている。
【0003】図8〜図13には、上記管群外筒1取付部
の構造の従来の1例が示され、また図14には上記管群
外筒1及び伝熱管2の組立要領が示されている。上記大
型熱交換器の管群外筒1はシール性を考慮して一体型に
構成されており、伝熱管2を正確に組み付けるために、
管支持板3を上記外筒1内に厳密に芯合せすることを要
する。
【0004】図9,10,11,12,13は、上記管
群外筒1と管支持板3との接続部及び管群外筒1と本体
胴100との接続部の詳細であり、図8のA,B,C,
D,E部を夫々拡大したる図である。図9の接続部にお
いて、管支持板3の外周と管群外筒1との間にはくさび
4が介装されている。図10の接続部において、管支持
板3の外周は管群外筒1の内周に固定された軸方向の一
対のストッパ5によって挟持されている。
【0005】図11の接続部において、管群外筒1の外
周には支持片6が固定され、同支持片6に上記本体胴1
00の内周に設けられた係合部7を係合させている。図
12の接続部において、管群外筒1の外周にジャッキブ
ロック9とこれに螺合されるねじ棒8とを設け、ねじ棒
8のねじ込み量により管群外筒1の半径方向位置を調整
可能としている。さらに図13の接続部において、管群
外筒1の外周に廻り止め具10を固着し、これに本体胴
100の内周に設けた係合部11を係合させて、管群外
筒1の廻り止めをしている。
【0006】上記従来の管群外筒1及び伝熱管2は、図
14に示されるような要領で組立てられている。即ち図
14において、管群外筒1を本体胴100内に挿入し、
図12に示されるように、管群外筒1の外周のジャッキ
ブロック9にジャッキ用のねじ棒8を螺合し、同ねじ棒
8の出し入れにより本体胴100の内周中心と管群外筒
1の中心との芯合せを行なう。(図14の(A),
(B)) 次に管支持板3を管群外筒1内に挿入し、図9に示され
るように、くさび4の挿入量(打ち込み量)を調整する
ことによって、管群外筒1と管支持板3との芯合せを行
う。上記芯合せを行った後、図11に示されるように長
手方向のストッパ6,7で長手方向の位置決めをし、図
10に示されるように廻り止め部材5により管支持板3
の廻り止めを行う。(図14の(B),(C)) 次いで、管支持板3に伝熱管2を組み込む。(図14の
(C),(D))
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の熱交換器及
びその組立方法にあっては、一体型の管群外筒1を本体
胴100に挿入して芯合わせを行い、その後に管支持板
3を管群外筒1に挿入して同外筒1と管支持板3との芯
合わせを行っている。
【0008】即ち、管群外筒1及びこれに組込まれる管
支持板3及び伝熱管2は2度の芯合わせ作業を行った後
本体胴100内に組み込まれることとなる。このため管
群外筒1及び伝熱管2の組立に多大な工数を要するとと
もに、2段階の芯合わせを必要とするため、最終組立状
態において芯ずれが起り易くなる。
【0009】本発明の目的は、管群外筒及び伝熱管組付
け時の芯合わせを簡単化することにより、芯合わせに伴
う管群外筒及び伝熱管の組立工数が低減されて製造コス
トの低減がなされ、芯ずれ等の発生がなく、管群外筒及
び伝熱管の組付けを正確になし得る熱交換器を提供する
ことにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決するもので、その要旨とする手段は、筒状の管群外筒
内に管支持板を介して伝熱管を支持し、同管群外筒を本
体胴内に収納してなる熱交換器において、上記管群外筒
を上記本体胴の長手方向において複数個に分割して夫々
を本体胴に固着するとともに、この分割された管群外筒
の間毎に上記管支持板を設け、同管支持板を、その外周
と上記本体胴の内周との間に芯合わせ部材を介装して本
体胴に取付けたことにある。
【0011】また、好ましくは、上記芯合わせ部材が、
くさびを備えて、同くさびの打込み代を調整して上記管
支持板と本体胴との芯合わせを行うように構成される。
【0012】また本発明の要旨とする手法は、上記熱交
換器を製造する方法であり、上記本体胴の長手方向に複
数個に分割された上記管群外筒の1個をスペーサ等の取
付部材を介して上記本体胴の内周に固定した後、上記管
支持板を上記管群外筒の上部に置き、その外周と上記本
体胴との芯合せを行って、同管支持板を本体胴に固定す
る工程を上記管群外筒の数だけ繰り返し行い、次いで、
上記管群外筒内に上記伝熱管を挿入して管支持板に固定
することにある。
【0013】上記手段及び手法によれば、管群外筒を長
手方向において複数個に分割してスペーサ等の取付部材
を介して直接本体胴に固定するので芯合わせは不要とな
り、また、厳密な芯合わせを必要とする管支持板と本体
胴とは、管支持板を、その外周と本体胴の内周との間で
くさび等の芯合わせ部材により芯合わせを行って本体胴
に直接支持するので、伝熱管が固定される管支持板は正
確な同芯度で以って本体胴に支持されることとなる。
【0014】従って管群外筒、伝熱管及び管支持板を本
体胴に取付ける際の芯合わせは一度で済むとともに、管
群外筒と管支持板との溶接も省略され、製造コストの大
幅な低減がなされる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下図1〜図6及び図7を参照し
て本発明の実施形態につき詳細に説明する。図1は図7
に示される熱交換器の要部断面図であり、100は本体
胴、1は同本体胴100内に収納される薄肉円筒状の管
群外筒である。同管群外筒1内には、図7に示されるよ
うに、管支持板3を介して伝熱管2が取付けられてい
る。
【0016】3は有孔円板状の管支持板であり、本体胴
100の長手方向に所定間隔で複数個設けられている。
12は伝熱管2が固定される上記各管支持板3を長手方
向にて支持するステーロッドである。
【0017】上記管群外筒1は、図1及び図3に示され
るように、上記管支持板3を境として長手方向に複数個
に分割されており、分割された各管群外筒1は図5、図
2及び図1に示されるように円周方向の複数個所(この
例では3箇所)に設けられたスペーサ22を介して本体
胴100の内周面に固着されている。
【0018】また、上記各管支持板3は図3及び図4に
示されるように、その外周端縁を円周方向複数個所(こ
の例では図2に示されるように4箇所)に設けられたく
さび21及びくさび受23を介して本体胴100の内周
に固定される。
【0019】即ち、図4(A),(B),(C)に示さ
れるように、本体胴100の内周にはくさび21が係合
されるくさび受23が固着されており、同くさび21を
管支持板3の外周端縁とくさび受23との間に打ち込む
ことにより、管支持板3を本体胴100の内周に固定す
るように構成されている。
【0020】次にこの実施形態に係る熱交換器の組立方
法を図6を参照して説明する。
【0021】(1) 複数個に分割された管群外筒1を
本体胴100内に挿入し、半径方向に図5に示されるよ
うに、スペーサ22を挿入して支持する。(図6
(A),(B))。
【0022】(2) 管支持板3を本体胴100内に挿
入して上記管群外筒1上に載せ、図3〜図4に示される
ように、くさび21の打ち込み代を調整しながら同管支
持板3と、上記本体胴100の内周との芯合わせを行
う。その後ステーロッド12を挿入し、管支持板3及び
管群外筒1を長手方向に固定する。(図6(B),
(C))。
【0023】上記(1),(2)の作業を管群外筒1の
数だけ繰り返す。
【0024】(3) 本体胴100に全ての管群外筒1
及び管支持板3を組み付けた後、伝熱管2を挿入し、固
定する。(図6(C),(D))。
【0025】この実施形態に係る熱交換器は、上記のよ
うに、管群外筒1を長手方向において複数個に分割して
スペーサ22を介して直接本体胴100の内周に取付け
るので、芯合わせは不要となる(管群外筒1自体と本体
胴100との間は厳密な同芯度は不要)。
【0026】そして、厳密な芯合わせを必要とする管支
持板3と本体胴100については、管支持板3をくさび
21を介して直接本体胴100の内周に支持し、くさび
21の打ち込み量を調整して芯合わせを行う。従って管
支持板3とこれに支持される伝熱管2とを直接本体胴1
00に支持することとなり、伝熱管2は正確な同芯度で
以って本体胴100に支持されることとなる。
【0027】従って管群外筒1及び伝熱管2を本体胴1
00内に取付ける際の芯合わせは一度で済み、また管群
外筒1と管支持板3とを溶接することも要しない。また
スペーサ22についても大荷重を支える必要はなく分割
された各管群外筒1の自重を支える程度で充分である。
【0028】これにより、従来のものに較べ芯合わせ及
び溶接工数が大幅に低減され、また従来のもののような
管群外筒1と本体胴100との芯合わせ用のジャッキ機
構も不要となり、組付け用部品点数が低減される。
【0029】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されており、
本発明によれば、管群外筒を長手方向に複数個に分割し
て取付部材を介して直接本体胴に取付け、本来厳密な芯
合わせが必要でない両部材の芯合わせを省略するととも
に、厳密な芯合わせを要する管支持板と本体胴とは、管
支持板の外周と本体胴の内周との間で芯合わせ部材によ
って芯合わせを行い、管支持板を直接本体胴に支持する
ようにすることにより、伝熱管が固定される管支持板を
正確な同芯度で以って本体胴に固定することができる。
【0030】従って管群外筒、伝熱管及び管支持板を本
体胴に取付ける際の芯合わせが一度で済み、従来のもの
のような管群外筒と本体胴との間の芯合わせ用のジャッ
キ機構等の芯合わせ部材も不要となるとともに、管支持
板の垂直方向の移動も管群外筒の分割面で行えるので、
従来のもののようなストッパは不要となり、芯合わせ及
び支持用の部品点数が低減される。
【0031】よって、上記芯合わせ作業の省略による工
数低減と相まって熱交換器の製造コストの低減が実現で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る熱交換器の要部縦断面
図。
【図2】図1のF矢視図。
【図3】図1のZ部詳細拡大図。
【図4】(A)は図1のZ部を示す組立要領図で、
(B)は(A)のW矢視図、(C)は(B)のV矢視
図。
【図5】(A)は図1のY部詳細拡大図、(B)は
(A)のU矢視図、(C)は(B)のT矢視図。
【図6】上記実施形態における熱交換器の組立要領図。
【図7】発電プラント用熱交換器の全体断面図。
【図8】従来の熱交換器の要部縦断面図。
【図9】(A)は図8のA部詳細断面図、(B)は平面
図。
【図10】(A)は図8のB部詳細断面図、(B)は平
面図。
【図11】(A)は図8のC部詳細断面図、(B)は平
面図。
【図12】(A)は図8のD部詳細断面図、(B)は平
面図。
【図13】(A)は図8のE部詳細断面図、(B)は平
面図。
【図14】従来の熱交換器の組立要領図。
【符号の説明】
100 本体胴 1 管群外筒 2 伝熱管 3 管支持板 12 ステーロッド 21 くさび 22 スペーサ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒状の管群外筒内に管支持板を介して伝
    熱管を支持し、同管群外筒を本体胴内に収納してなる熱
    交換器において、上記管群外筒を上記本体胴の長手方向
    において複数個に分割して夫々を本体胴に固着するとと
    もに、この分割された管群外筒の間毎に上記管支持板を
    設け、同管支持板を、その外周と上記本体胴の内周との
    間に芯合わせ部材を介装して本体胴に取付けたことを特
    徴とする熱交換器。
  2. 【請求項2】 上記芯合わせ部材が、くさびを備えて、
    同くさびの打込み代を調整して上記管支持板と本体胴と
    の芯合わせを行うように構成された請求項1記載の熱交
    換器。
  3. 【請求項3】 筒状の管群外筒内に管支持板を介して伝
    熱管を支持し、同管群外筒を本体胴内に収納してなる熱
    交換器を製造するにあたり、上記本体胴の長手方向に複
    数個に分割された上記管群外筒の1個をスペーサ等の取
    付部材を介して上記本体胴の内周に固定した後、上記管
    支持板を上記管群外筒の上部に置き、その外周と上記本
    体胴との芯合わせを行って、同管支持板を本体胴に固定
    する工程を上記管群外筒の数だけ繰り返し行い、次いで
    上記管群外筒内に上記伝熱管を挿入して上記管支持板に
    固定することを特徴とする熱交換器の製造方法。
JP8805796A 1996-04-10 1996-04-10 熱交換器及びその製造方法 Withdrawn JPH09280771A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012108272A1 (ja) * 2011-02-08 2012-08-16 三菱重工業株式会社 管群外筒の組立方法及び蒸気発生器の組立方法、管群外筒の移動装置
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