JPH09275672A - うず電流式リターダ - Google Patents

うず電流式リターダ

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JPH09275672A
JPH09275672A JP7887096A JP7887096A JPH09275672A JP H09275672 A JPH09275672 A JP H09275672A JP 7887096 A JP7887096 A JP 7887096A JP 7887096 A JP7887096 A JP 7887096A JP H09275672 A JPH09275672 A JP H09275672A
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JP
Japan
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stator
rotor
eddy current
magnet
cylindrical
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JP7887096A
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English (en)
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Katsuya Miyake
勝也 三宅
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Akebono Brake Industry Co Ltd
Original Assignee
Akebono Brake Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 装置を大型化、重量化することなく、発生す
る制動力を倍増させることのできるうず電流式リターダ
を提供すること。 【解決手段】 ステータ7上の磁石5の磁力によってう
ず電流を発生させるロータ11の円筒部として、前記ス
テータ7の磁石5による環の内周側に位置する第1の円
筒部17と、前記環の外周側に位置する第2の円筒部1
9との2つの円筒部を装備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁力によってうず
電流を発生させることで回転軸に作用する回転抵抗を増
大させて、回転軸に制動をかけるうず電流式リターダに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】トラック、バス等の大型車両において
は、主ブレーキである摩擦ブレーキ装置の他に、補助ブ
レーキ装置を装着したものが知られている。前記補助ブ
レーキ装置は、例えば降坂時における高速からの減速時
等に制動トルクを発生させ、摩擦ブレーキ装置の温度上
昇によるフェードを防止し、車両の安全性及び摩擦材の
耐久性を向上させるもので、この補助ブレーキ装置とし
ては、流体式リターダやうず電流式リターダが知られて
いる。
【0003】うず電流式リターダは、複数個の磁石を回
転軸と同心の環状に配置したステータと、回転軸を支持
している構造物側にステータを固定するステータ支持機
構と、ステータの磁石による環と同心の導電材料製の円
筒部を有して回転軸と一体回転するロータとを備えた構
成をなし、ステータ上の磁石の磁力によってロータの円
筒部にうず電流を発生させることで回転軸に作用する回
転抵抗を増大させて、回転軸に制動をかけるものであ
る。
【0004】従来のうず電流式リターダの場合、ステー
タに装備する磁石としては、永久磁石を利用したもの
(特公平7−67269号公報参照)と、電磁石を使用
したものとが提案されている。そして、いずれの場合
も、ロータは、うず電流を発生させる円筒部が単一で、
該円筒部がステータの磁石による環の内周側あるいは外
周側のいずれか一方に位置する構造とされている。
【0005】また、ステータに装備する磁石として永久
磁石を利用したものの場合は、ステータを支持している
ステータ支持機構には、ステータを回転軸の軸線方向に
往復動させる機能を持たせ、該往復動機能によってステ
ータの位置を制動位置または非制動位置のいずれかに選
択設定する構成にされている。ここに、制動位置とは、
ステータの磁石の環の内周側あるいは外周側にロータの
円筒部が対峙して、ステータ上の磁石とその磁石の対向
する円筒部とが磁気的に接続された状態となって、磁石
の磁力によってロータの円筒部にうず電流が発生する位
置である。一方、非制動位置とは、ステータ上の磁石の
環の位置がロータの各円筒部の位置から外れて、ステー
タ上の磁石とその磁石の対向する円筒部とが磁気的に非
接続の状態になり、磁石の磁力がロータの円筒部に影響
しなくなる位置である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、うず電流式
リターダに要求される制動力の大きさは、リターダが搭
載される車両の大きさや動力特性等によって変る。例え
ば、車体重量の大きな大型車両等では、より大きな制動
力を発生することのできるリターダが必要とされる。し
かし、前述した従来のうず電流式リターダの構造では、
大きな制動力を持たせることが、容易でない。
【0007】例えば、うず電流式リターダにおいて、発
生する制動力を増大させるには、磁力によってロータの
円筒部に発生するうず電流を増大させることが必要で、
そのための対策としては、従来の構造の場合、ステータ
に装備される磁石を、より強力な磁力を持つものに交換
することが考えられる。しかし、磁石の磁力を強力化に
頼ると、該磁石からの磁力の漏洩によって非制動時にお
いてもロータに微弱なうず電流が発生してしまう虞があ
り、このような不都合を回避するために、ステータ支持
機構に大幅な改造が必要になるといった新たな問題が発
生する虞があった。また、磁石が大型化して、結局は、
装置の大型化や重量化等の不都合を招く虞もあった。
【0008】そこで、本発明の目的は上記課題を解消す
ることにあり、ステータに装備する磁石の磁力の強化に
頼らずに、ロータの構造を僅かに改造しただけでロータ
に作用する制動力を倍増させることができ、容易かつ安
価に、発生する制動力を倍増させることのできるうず電
流式リターダを提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、複
数個の磁石を回転軸と同心の環状に配置したステータ
と、前記ステータの磁石による環と同心の導電材料製の
円筒部を有して前記回転軸と一体回転するロータとを備
え、前記ステータ上の磁石の磁力によってロータの円筒
部にうず電流を発生させることで、前記回転軸に制動を
かけるうず電流式リターダであって、前記ロータには、
前記導電材料製の円筒部として、前記ステータの磁石に
よる環の内周側に位置する第1の円筒部と、前記環の外
周側に位置する第2の円筒部との2つの円筒部を装備し
たことを特徴としたうず電流式リターダにより達成され
る。
【0010】また、上記目的は、上記のうず電流式リタ
ーダにおいて、前記ロータの第1の円筒部と第2の円筒
部は、これらの各円筒部の一端部同士を背板によって連
結して、他端側を開放した2重筒構造に一体化された構
成をなし、前記ステータの磁石の環は、アクチュエータ
により、前記第1および第2の円筒部の他端側からこれ
らの円筒部間の空間内に抜き差し可能にした構成として
も達成することができるものである。
【0011】
【作用】本発明の上記構成によれば、ロータの第1の円
筒部および第2の円筒部の2つの円筒部のそれぞれに、
ステータの磁石の磁力によってうず電流を発生するた
め、ロータに装備される円筒部が単一であった従来のう
ず電流式リターダと比較すると、ステータに装備する磁
石の磁力の強化に頼らずに、ロータの構造を僅かに改造
しただけでロータに発生するうず電流を倍増させること
ができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図示実施形態により、本発
明を説明する。図1乃至図3は、本発明に係るうず電流
式リターダの一実施形態を示したもので、図1は一実施
形態のうず電流式リターダ1の要部の縦断面図、図2は
一実施形態のうず電流式リターダ1の制動時の状態を示
す縦断面図、図3は図2のA−A線に沿う断面図であ
る。
【0013】この一実施形態のうず電流式リターダ1
は、プロペラシャフト等の車輪と共に回転する回転軸3
と同心の環状に複数個の磁石5を配置したステータ7
と、前記回転軸3を支持している構造物8に固定された
ステータ7を移動するアクチュエータ9と、回転軸3と
一体回転するロータ11とを備えた構成をなしていて、
ステータ7上の磁石5の磁力によってロータ11にうず
電流を発生させることで、回転軸3に制動をかける。
【0014】構造物8上に軸方向移動可能であるが回転
不能に取り付けられているステータ7は、図3に示すよ
うに、前記回転軸3に同心のリング部材13上に、偶数
個の磁石5を一定の間隔で、円周状に配列したものであ
る。各磁石5は、この場合、永久磁石で、S極とN極と
を円周の半径方向に向けて、装備されて磁気回路23が
形成されている。また、隣接する磁石5同士で、磁極の
向きが同一になるように、装備されている。
【0015】ロータ11は、ステータ7の磁石5による
環と同心の導電材料製の円筒部として、ステータ7の磁
石5による環の内周側に位置する第1の円筒部17と、
環の外周側に位置する第2の円筒部19との2つの円筒
部を有している。また、これらの2つの円筒部17,1
9は、これらの各円筒部の一端部同士を背板21によっ
て連結して、他端側を開放した2重筒構造に一体化され
た構成をなしている。なお、この一実施形態のロータ1
1は、アルミニウム製の一体構造であるが、各円筒部1
7,19を、強磁性材である鉄材等で形成することも考
えられる。
【0016】構造物8は、ベアリング15を介して、回
転軸3を回転自在に支持している。そして、アクチュエ
ータ9は、この一実施形態の場合、構造物8上に取り付
けられたエアーシリンダで、図1に矢印(イ)で示す回
転軸3の軸線方向に伸縮するピストンロッド17の先端
がリング部材13に連結されていて、ステータ7の位置
を、図1に示す非制動位置あるいは図2に示す制動位置
のいずれかに、切替することができる。
【0017】ここに、制動位置とは、図2に示すよう
に、2つの円筒部17,19間の空間22内にステータ
7上の磁石5が挿入されて、各円筒部17,19が磁石
5の環に対峙した状態となって、ステータ7上の磁石5
と各円筒部17,19とが磁気的に接続された状態とな
って、各磁石5の磁力によって各円筒部17,19にう
ず電流が発生する位置である。一方、非制動位置とは、
図1に示すように、ステータ7上の磁石5の環の位置が
ロータ11の各円筒部17,19の位置から外れて、各
磁石5と各円筒部17,19とが磁気的に非接続の状態
になり、各磁石5の磁力が各円筒部17,19に影響し
なくなる位置である。
【0018】アクチュエータ9は、2つの円筒部17,
19が他端側を開放した断面構造をなしているため、こ
れらの2つの円筒部17,19の他端側からこれらの円
筒部17,19間の空間22内に抜き差しするように、
ステータ7を往復動させるものである。
【0019】以上の一実施形態のうず電流式リターダ1
では、アクチュエータ9によってステータ7が図2に示
す制動位置に設定された時には、ロータ11の2つの円
筒部17,19のそれぞれに、ステータ7の磁石5の磁
力によってうず電流が発生する。そのため、ロータに装
備される円筒部が単一であった従来のうず電流式リター
ダと比較すると、ステータ7に装備する磁石5の磁力の
強化に頼らずに、ロータ11の構造を僅かに改造(円筒
部を2つに増やすという改造)しただけでロータ11に
作用する制動力を倍増させることができる。したがっ
て、磁石の磁力の強化によってロータに発生するうず電
流の増大を図る場合と異なり、装置の大型化や重量化等
の不都合を回避することも可能になり、容易かつ安価
に、発生する制動力を倍増させることが可能になる。
【0020】なお、前述の一実施形態では、ステータ7
に装備する磁石5は、永久磁石としたが、電磁石とする
ことも可能である。電磁石とした場合には、アクチュエ
ータは不要であり、常時電磁石を一対の円筒部17、1
9間の空間内に位置させ、制動時に電磁石に通電する。
【0021】
【発明の効果】本発明のうず電流式リターダによれば、
ロータの第1の円筒部および第2の円筒部の2つの円筒
部のそれぞれに、ステータの磁石の磁力によってうず電
流を発生するため、ロータに装備される円筒部が単一で
あった従来のうず電流式リターダと比較すると、ステー
タに装備する磁石の磁力の強化に頼らずに、ロータの構
造を僅かに改造しただけで簡単にロータに発生するうず
電流を倍増させることができる。したがって、磁石の磁
力の強化によってロータに発生するうず電流の増大を図
る場合と異なり、装置の大型化や重量化等の不都合を回
避して、発生する制動力を倍増させることが可能にな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るうず電流式リターダの一実施形態
の要部の縦断面図である。
【図2】本発明の一実施形態の制動時の状態を示す縦断
面図である。
【図3】図2のA−A線に沿う断面図である。
【符号の説明】
1 うず電流式リターダ 3 回転軸 5 磁石 7 ステータ 8 構造物 9 アクチュエータ 11 ロータ 13 リング部材 17 第1の円筒部 19 第2の円筒部 21 背板 22 空間

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数個の磁石を回転軸と同心の環状に配
    置したステータと、 前記ステータの磁石による環と同心の導電材料製の円筒
    部を有して前記回転軸と一体回転するロータとを備え、 前記ステータ上の磁石の磁力によってロータの円筒部に
    うず電流を発生させることで、前記回転軸に制動をかけ
    るうず電流式リターダであって、 前記ロータには、前記導電材料製の円筒部として、前記
    ステータの磁石による環の内周側に位置する第1の円筒
    部と、前記環の外周側に位置する第2の円筒部との2つ
    の円筒部を装備したことを特徴としたうず電流式リター
    ダ。
  2. 【請求項2】 前記ロータの第1の円筒部と第2の円筒
    部は、これらの各円筒部の一端部同士を背板によって連
    結して、他端側を開放した2重筒構造に一体化された構
    成をなし、 前記ステータの磁石の環は、アクチュエータにより、前
    記第1および第2の円筒部の他端側からこれらの円筒部
    間の空間内に抜き差し可能に構成されていることを特徴
    とした請求項1に記載のうず電流式リターダ。
JP7887096A 1996-04-01 1996-04-01 うず電流式リターダ Pending JPH09275672A (ja)

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