JPH09273055A - 電子柄丸編機の制御方法 - Google Patents

電子柄丸編機の制御方法

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JPH09273055A
JPH09273055A JP11014596A JP11014596A JPH09273055A JP H09273055 A JPH09273055 A JP H09273055A JP 11014596 A JP11014596 A JP 11014596A JP 11014596 A JP11014596 A JP 11014596A JP H09273055 A JPH09273055 A JP H09273055A
Authority
JP
Japan
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needle
pattern
knitting
knitting machine
controller
Prior art date
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Pending
Application number
JP11014596A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Aramaki
義弘 荒巻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fukuhara Seiki Seisakusho
FUKUHARA SEIKI SEISAKUSHO KK
Original Assignee
Fukuhara Seiki Seisakusho
FUKUHARA SEIKI SEISAKUSHO KK
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Publication date
Application filed by Fukuhara Seiki Seisakusho, FUKUHARA SEIKI SEISAKUSHO KK filed Critical Fukuhara Seiki Seisakusho
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Publication of JPH09273055A publication Critical patent/JPH09273055A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子柄丸編機においてコントローラに柄をロ
ードしたときの出力データを決定する。 【解決手段】 コントローラ(7)にパラメータ(柄)
をロードするステップと、編地の耳部(12)を第1選
針装置(F1)とほぼ一直線上になるように機械を停止
させるステップと、スタートニードルを決定するステッ
プと、決定されたスタートニードルに基づき、コントロ
ーラ(7)がロードされた柄の最終データの最後の1周
目を演算するステップと、編機を稼働させて、柄の最後
の1回転を編んだ後、スタートニードルが第1選針装置
の位置に到達したとき柄の先頭から編み始めるステップ
とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子柄丸編機においてコ
ントローラに柄をロードしたときの出力データを決定す
るための制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】電子柄丸編機では、パターン(柄)の原
点となるスタートニードル(基準針)を決定していない
段階において柄をコントローラにロードした後、編機を
回転させた場合、第1給糸口に設けられた第1選針装置
の位置に最初に到達した編針がスタートニードルとな
る。このスタートニードルが到達した第1選針装置には
柄データが出力されることになるが、その他の選針装置
に対しては、スタートニードルが他の選針装置に到達す
るまで、出力すべき柄データの演算処理が行なわれてい
なかった。
【0003】このため、図4に示すように、例えば、4
8個の給糸口数F1〜F48を有する編機において、2
回転で1リピートの柄を編む場合、従来のコントローラ
では、予め、第1リピートの1回転目を演算し、実際に
編機が回転すると、第1リピートの2回転目のデータを
出して編み始めているのが現状であった。
【0004】特に、大柄の場合、最初の1リピートから
無駄のない編地の編成を行うには、柄の作成時、1リピ
ートの最終回転の柄データを柄の先頭に持ってきて編成
が行われていた。この場合、編機の給糸口数が異なる
と、その都度、柄を作り替えるか、あるいは、これを回
避するために、周知のように、最初の1回転目の編み始
めで1×1(ニット、ウエルト)やオールニット(天
竺)等の編成を行っていた。
【0005】また、コントローラの操作において、「ス
リットライン」・ボタンを押すことにより、そのときの
第1選針装置の位置にある編針がパターン(柄)の原点
となるスタートニードルとなり、その位置がカットライ
ン(編地の切開位置、「スリットライン」と同義)とな
っていた。このとき、カットラインがずれないようにす
るために、必ず同じ場所で編機を停止させて柄のロード
が行われていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】1回転目から柄を編み
始めるところを、2回転目の柄データを出して2回転目
から編み始める方法では、1リピート目に編まれた編地
が無駄になる。また、最初の1リピートから編地に無駄
が生じないように編成する場合、1リピートの最終回転
の柄データを柄の先頭に持ってきて編成を行っているた
め、編機の給糸口数が異なる場合、その都度、柄を作成
しなければならず、非常に煩わしくかつ面倒であった。
また、また、カットラインをずらさないようにするため
にも、その都度、必ず同じ場所で編機を止めて柄をロー
ドしなければならないため面倒であった。本発明はこれ
らの問題点を解決するために行なわれたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の電子柄丸編機の
制御方法は、電子柄丸編機においてコントローラに柄を
ロードしたときの出力データを決定するための制御方法
であって、コントローラにパラメータ(柄)をロードす
るステップと、編地の耳部を第1選針装置とほぼ一直線
上になるように機械を停止させるステップと、スタート
ニードルを決定するステップと、決定されたスタートニ
ードルに基づき、コントローラがロードされた柄の最終
データの最後の1周目を演算するステップと、編機を稼
働させるステップからなることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の態様】スタートニードルを決定するステ
ップは、パターンの原点となる第1選針装置に位置して
いる編針をスタートニードルとするステップ、及び/又
は、パターンの原点となるスタートニードルが第1選針
装置の位置に到達するまでの針本数を逆算するステップ
とすることができる。好ましくは、編機を稼働させるス
テップは、柄の最後の1回転を編んだ後、スタートニー
ドルが第1選針装置の位置に到達したとき柄の先頭から
編み始めるテスト編みを行なうステップと、このテスト
編地を所望する編地と合致させるために柄の目付けを調
整するステップと、目付けを調整後、柄の先頭から編み
始めるか、否かを判定するステップと、判定の結果、柄
の先頭から編み始める必要がないとすれば、編機の稼働
に戻り、編機を稼働させ、柄の先頭から編み始めるとな
れば、編機が任意の位置に停止しているため、再度、コ
ントローラが、パターンの原点となるスタートニードル
が第1選針装置の位置に到達するまでの針本数を逆算す
ると共に柄の最後の1回転を演算し、編機を稼働させる
各ステップを有する。
【0009】
【作用】本発明によれば、柄をコントローラにロードす
ることにより、柄の最後の1回転を演算し、これによっ
て、柄の最後の1回転を編んだ後、スタートニードルが
第1選針装置の位置に到達したと同時に柄の先頭から編
み始める。また、柄変更によって、別の柄がロードされ
たコントローラは、パターンの原点となるスタートニー
ドルが第1選針装置に到達するまでの針本数を逆算する
と共に、柄の最後の1回転を演算し、これによって、編
機は最後の1回転を編んだ後、スタートニードルが第1
選針装置に到達したと同時に柄の先頭から編み始める。
【0010】
【実施例】以下、添付図面に基づき本発明の実施例を説
明する。図1において、符号1は丸編機の回転シリンダ
ー部分を表している。シリンダー1の下方にはシリンダ
ーと同期回転する巻取部2が装備されている。回転部分
はシリンダーに限らないが、以下の説明ではシリンダー
1と巻取部2を取り上げて説明する。シリンダー1は、
口径により回転速度に大きな相違があり、例えば毎分約
15〜60回転する。シリンダーの外周面には縦方向に
多数の針溝3が形成されていて、その針溝内に編針4が
上下方向において摺動可能に配されている。
【0011】シリンダー1の回転は、ニードルセンサー
5またはエンコーダーで検出する。センサー5は、針溝
間の通過速度をとらえ、その微少信号を取り出す。その
信号をニードルセンサーアンプ6により増幅し、その
後、ニードルセンサーアンプ6からの出力信号をコント
ローラ7内で演算する。このコントローラで演算された
出力信号は、ニードルアンプ8で増幅し、選針装置9に
伝達され、編みツール(例えば、編針,中間ジャック,
パターニングジャック,シンカー等)を作動させる。
【0012】前記巻取部2では、糸巻きボビンから送ら
れてきた糸条を編針に供給して編まれた筒状編地10
を、例えば、2本または3本の牽引ロール11によって
引き下げ、かつ、偏平状に両端(以下、耳部と称す)1
2,12を折り曲げ、その下方の巻取ロール13で巻き
取っていくのである。前記編地の耳部12,12は、編
地を切開するときのカットラインおよび後述する柄の原
点となるスタートニードルを決定するときの基点となる
ものである。
【0013】なお、シリンダー1と巻取部2との間には
公知の編地幅調整装置(図示せず)が装備されている。
【0014】図3は、本発明において、例えば、48個
の給糸口数を有する編機において、例えば、2回転で1
リピートの柄を編む筒状の編地を示した編地斜視図であ
る。図1に示す編地の耳部12を第1給糸口(第1選針
装置)F1とほぼ一直線上になるように機械を停止させ
て、パターン(柄)の原点となるスタートニードルを決
定する。
【0015】このスタートニードルの決定により、予
め、コントローラ7にロードされた柄は、最終リピート
である2回転目のデータを演算する。演算の結果、柄の
最終リピートの2回転目が編まれ、その後、スタートニ
ードルが第1選針装置(第1給糸口)F1の位置に到達
したときに柄の先頭、すなわち、第1リピートの1回転
目から編始めるのである。本発明でも、スタートニード
ルが第1選針装置(第1給糸口)F1の位置に到達する
間、無駄な編地が生じることになる。しかし、従来の方
法では、図4に示すように、第1リピートの1回転目か
ら編み始めるべきところの柄を、第1リピートの2回転
目の柄データを出して編成していたため、第1リピート
全体の編地が無駄になっていたのと比べるとはるかに無
駄な編地が少ない。
【0016】本発明の特徴部分である丸編機における電
子柄編機の制御方法をフローチャートに基づいて詳細に
説明する。図2において、N20からN23はフローチ
ャートの各ステップを示している。
【0017】まず、ステップN20では、コントロー
ラ、アンプにパラメータ(柄)をロードする。その後図
1に示す編地の耳部12を図3に示す第1給糸口(第1
選針装置)F1とほぼ一直線上になるように機械を停止
させる。
【0018】次いで、パターン(柄)の原点となるスタ
ートニードルを決定するか、否かを判定する(ステップ
21)。
【0019】スタートニードルを決定するとしたなら
ば、パターン(柄)の原点となる第1選針装置に位置し
ている編針がスタートニードルとなり(ステップN2
2)、このスタートニードルの決定に伴ないコントロー
ラ7は、ロードされた柄の最終データの最後の1周目
(1回転分)を演算する(ステップN23)。
【0020】スタートニードルの決定が行なわれていな
い場合、ステップN24を実施する。ステップN24で
は、既にスタートニードルが決定されているか、否かを
判定する。
【0021】判定の結果、既にスタートニードルが決定
されていれば、コントローラ7は、パターン(柄)の原
点となるスタートニードルが第1選針装置の位置に到達
するまでの針本数を逆算すると共に柄の最後の1回転を
演算(ステップN25)する。ステップN24でスター
トニードルが決定されていない場合、前記ステップN2
2,N23を実施する。
【0022】前記ステップN23またはステップN25
を実施後、編機を稼働させる。編機は柄の最後の1回転
を編んだ後、スタートニードルが第1選針装置の位置に
到達したとき、柄の先頭から編み始めるテスト編みを行
ない、このテスト編地を所望する編地と合致させるため
に柄の目付け(ステッチ量など)を調整する(ステップ
26)。
【0023】所望の目付けを調整した後、柄の先頭から
編み始めるか、否か判定する(ステップN27)。
【0024】判定の結果、柄の先頭から編み始めるとな
れば、コントローラ7によってパターン(柄)の原点と
なるスタートニードルが第1選針装置の位置に到達する
までの針本数を逆算すると共に、柄の最後の1回転を演
算し(ステップN28)、編機を稼働させる。
【0025】柄の先頭から編み始める必要がないとすれ
ば、ステップN26に戻り、以下のループを繰り返す。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、柄をロードしたとき、
柄の先頭から編み始めることができるので、従来、1リ
ピート全体の編地を無駄にしていたのと比べると、無駄
な編地を少なくすることができる。しかも、給糸口の口
数が異なる毎に新たに柄を作成する必要もなくなる。ま
た、編地の耳部を第1給糸口(第1選針装置)とほぼ一
直線上になるように編機を停止させて、第1選針装置に
位置するスタートニードルを決定することにより、編機
の任意の停止位置からでもスタートニードルが第1選針
装置に到達した際、柄の先頭から編み始めることができ
るので、従来のように、柄をコントローラにロードする
度に編機を停止させて、カットラインの位置を合わせて
いたものと比べ、カットラインの位置に編機を止める必
要が全くなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のブロック図である。
【図2】本発明のフローチャート図である。
【図3】本発明の編地と給糸口(選針装置)との関連を
示す筒状編地の斜視図である。
【図4】従来の編地と給糸口(選針装置)との関連を示
す筒状編地の斜視図である。
【符号の説明】
1...回転シリンダー 2...巻取部 4...編針 7...コントローラ 9...選針装置 10...編地 12...編地の耳部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子柄丸編機においてコントローラに柄
    をロードしたときの出力データを決定するための制御方
    法であって、 コントローラ(7)にパラメータ(柄)をロードするス
    テップと、 編地の耳部(12)を第1選針装置(F1)とほぼ一直
    線上になるように機械を停止させるステップと、 スタートニードルを決定するステップと、 決定されたスタートニードルに基づき、コントローラ
    (7)がロードされた柄の最終データの最後の1周目を
    演算するステップと、 編機を稼働させて、柄の最後の1回転を編んだ後、スタ
    ートニードルが第1選針装置の位置に到達したとき柄の
    先頭から編み始めるステップとからなることを特徴とす
    る電子柄丸編機の制御方法。
  2. 【請求項2】 スタートニードルを決定するステップ
    が、パターンの原点となる第1選針装置(F1)に位置
    している編針をスタートニードルとするステップからな
    る請求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】 スタートニードルを決定するステップ
    が、パターンの原点となるスタートニードルが第1選針
    装置(F1)の位置に到達するまでの針本数を逆算する
    ステップからなる請求項1記載の方法。
  4. 【請求項4】 編機を稼働させて、柄の最後の1回転を
    編んだ後、スタートニードルが第1選針装置の位置に到
    達したとき柄の先頭から編み始めるステップが、さら
    に、所望する編地と合致させるために柄の目付けを調整
    するステップを有する請求項1ないし3のいずれかに記
    載の方法。
  5. 【請求項5】 柄の最後の1回転を編んだ後、スタート
    ニードルが第1選針装置の位置に到達したとき柄の先頭
    から編み始めるテスト編みを行なうステップと、 このテスト編地を所望する編地と合致させるために柄の
    目付けを調整するステップと、 目付けを調整後、柄の先頭から編み始めるか、否かを判
    定するステップと、 判定の結果、柄の先頭から編み始める必要がないとすれ
    ば、編機の稼働に戻り、編機を稼働させ、柄の先頭から
    編み始めるとなれば、編機が任意の位置に停止している
    ため、再度、コントローラ(7)が、パターンの原点と
    なるスタートニードルが第1選針装置の位置に到達する
    までの針本数を逆算すると共に柄の最後の1回転を演算
    し、編機を稼働させる各ステップを有する請求項4に記
    載の方法。
  6. 【請求項6】 電子柄丸編機においてコントローラに柄
    をロードしたときの出力データを決定するための制御方
    法であって、 コントローラにパラメータ(柄)をロードし、その後、
    編地の耳部(12)を第1選針装置(F1)とほぼ一直
    線上になるように機械を停止させ、 次いで、パターンの原点となるスタートニードルを決定
    するか、否かを判定し、 判定の結果、スタートニードルを決定したならば、パタ
    ーンの原点となる第1選針装置(F1)に位置している
    編針がスタートニードルとなり、このスタートニードル
    の決定に伴ないコントローラ(7)は、ロードされた柄
    の最終データの最後の1周目を演算し、 スタートニードルの決定が行なわれていない場合、既に
    スタートニードルを決定したか、否か判定し、 判定の結果、既にスタートニードルが決定されていれ
    ば、コントローラ(7)は、パターンの原点となるスタ
    ートニードルが第1選針装置(F1)の位置に到達する
    までの針本数を逆算すると共に柄の最後の1回転を演算
    し、スタートニードルが決定されていない場合、パター
    ンの原点となる第1選針装置(F1)に位置している編
    針がスタートニードルとなり、このスタートニードルの
    決定に伴ない、コントローラ(7)は、ロードされた柄
    の最終データの最後の1周目を演算し、 前記コントローラによる演算処理後、編機を稼働させ
    て、柄の最後の1回転を編んだ後、スタートニードルが
    第1選針装置の位置に到達したとき柄の先頭から編み始
    めるテスト編みを行ない、このテスト編地を所望する編
    地と合致させるための柄の目付けを調整し、 目付けを調整後、柄の先頭から編み始めるか、否かを判
    定し、 判定の結果、柄の先頭から編み始める必要がないとすれ
    ば、編機の稼働に戻り、編機を稼働させ、柄の先頭から
    編み始めるとなれば、編機が任意の位置に停止している
    ため、再度、コントローラ(7)がパターンの原点とな
    るスタートニードルが第1選針装置の位置に到達するま
    での針本数を逆算すると共に柄の最後の1回転を演算
    し、編機を稼働させる各ステップからなることを特徴と
    する電子柄丸編機の制御方法。
JP11014596A 1996-04-04 1996-04-04 電子柄丸編機の制御方法 Pending JPH09273055A (ja)

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JPH09273055A true JPH09273055A (ja) 1997-10-21

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115821474A (zh) * 2022-11-04 2023-03-21 连云港元丰机械制造有限公司 一种纺织图案编制***及其控制方法

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