JPH0927082A - 商品読取システム - Google Patents

商品読取システム

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JPH0927082A
JPH0927082A JP7174583A JP17458395A JPH0927082A JP H0927082 A JPH0927082 A JP H0927082A JP 7174583 A JP7174583 A JP 7174583A JP 17458395 A JP17458395 A JP 17458395A JP H0927082 A JPH0927082 A JP H0927082A
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JP
Japan
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product
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reading
merchandise
article
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JP7174583A
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Inventor
Takashi Sato
高志 佐藤
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 顧客や店舗に大きな不利益を与えてしまう高
額商品等の情報の読み取りミスを高信頼に防止し、顧客
の店舗等に対する信頼性を向上させる。 【構成】 読取装置24で読み取った商品情報に基づ
き、予め設定された条件に合致する特定商品(例えば高
額な商品)を検出する検出部29と、検出部29による
特定商品の検出結果を人に通知して、特定商品に対する
読取装置24による読み取り動作結果の人手による確認
を促す通知部30と、通知部30で通知した特定商品に
対する商品情報の人手による確認操作結果の入力に基づ
き、読取装置24で読み取った特定商品の商品情報を更
新する確認情報入力部31とを設けることを特徴とする
商品読取システム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、無線方式タグ等を用い
て商品の識別や価格の読み取りを行なう商品読取システ
ムに係り、特に、店舗業務等において、店舗の信用に大
きな影響を与える可能性の高い特定商品の価格の読み取
りミスを効率良く防止するのに好適な商品読取システム
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、店舗における商品の確認は、店舗
従業員が、商品に印刷されたバーコードを、バーコード
スキャナにより一品一品手に取って読み取り、上位のコ
ンピュータにバーコードの情報を送信することにより行
なわれている。店舗業務には、このようにして、店舗に
入荷した商品および商品数が、事前に発注したものと同
じか否かを確認する検収業務や、消費者が店舗内で選択
した商品を確認し、合計金額を算出する販売業務等が日
々行なわれている。例えば、スーパーマーケットなどの
店舗における商品の販売においては、消費者が店内で選
択した複数個の商品を、店舗従業員が一品一品買い物カ
ゴから取り出し、バーコードスキャナにより商品に印刷
されているバーコードを読み取り、バーコードの情報を
上位のコンピュータに送信することにより商品の確認を
行なっている。
【0003】この場合、特に夕方などの繁忙時において
は、キャッシャーレーンに消費者が殺到し、消費者は自
分の順番が来るまで長い間待たなければならない。ま
た、店舗側は、このピーク時における消費者の待ち時間
を少しでも解消させるために従業員の作業スピードを速
めさせることにより、従業員に肉体的、精神的苦痛を与
えるだけでなく、必然的に作業の正確さを欠くことか
ら、消費者の信用を失う場合がある。さらに、ピーク時
だけ従業員を増やさざるを得ないことからくる人員確保
のための労力と、これに伴う費用および人件費が経営を
圧迫し、あるいは、通常は使用しないレジスターをピー
ク時に合わせて設置しなければならないため、設備投資
の経費や売場スペースの削減による収益の低減が店舗経
営を不利なものにしている。
【0004】このような問題点を解決し、商品コードの
読み取りを無人で行ない、商品識別コードに対応する料
金を演算することにより、レジにおける会計の順番を待
つ時間を短くすることを図った従来技術として、例え
ば、特開平5−158957号公報に記載の「商品情報
登録システム」がある。すなわち、この技術において
は、商品情報を記憶した非接触記憶媒体を各商品に付属
させておき、精算処理時に、購入商品に付属されている
非接触記憶媒体から商品情報を読み取ることにより、商
品情報の登録処理および精算処理を自動化している。こ
のことにより、登録処理および精算処理を短時間化で
き、精算作業の所要時間の短縮、および、それに伴う顧
客の待ち時間の短縮が可能となり、サービスの向上を図
ることができると共に、登録処理および精算処理におけ
る店員の作業が不要となり、店舗における人員の削減お
よび店舗の無人化を図ることができる。
【0005】しかし、このような商品情報登録システム
では、例えば、店舗での商品の販売において、商品に付
属された非接触記憶媒体からの商品情報の読み取りミス
(誤動作)等が発生した場合、実際に存在する商品の個
数と、商品情報読取装置が認識した理論上の商品情報と
が異なってしまい、顧客の店舗に対する信頼性を損なっ
てしまう。特に、顧客が高額商品を選択した場合には、
その影響が大きく、店舗側の利益を大きく削減させる結
果を招く。また、商品情報登録システムを検収業務に適
用した場合においても、読み取り誤動作は、店舗側が大
きな損害を被るといった問題点が発生する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、従来の技術では、顧客や店舗に大きな不利益を与
えてしまう高額商品等の情報の読み取りミスを高信頼に
防止することができない点である。本発明の目的は、こ
れら従来技術の課題を解決し、例えば店舗での商品の販
売業務における顧客の店舗に対する信頼性の向上を可能
とすると共に、商品の検収業務における店舗側の大きな
利益損失の回避を可能とする商品読取システムを提供す
ることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の商品読取システムは、(1)読取装置24
で読み取った商品の識別情報や価格情報等の商品情報に
基づき、予め設定された条件に合致する特定商品を検出
する検出部29と、検出部29による特定商品の検出結
果を人に通知する通知部30とを設け、特定商品に対す
る読取装置24による読み取り動作結果の人手による確
認を促すことを特徴とする。また、(2)上記(1)に
記載の商品読取システムにおいて、通知部30で通知し
た特定商品に対する商品情報の人手による確認操作結果
の入力に基づき、読取装置24で読み取った特定商品の
商品情報を更新する確認情報入力部31を設けることを
特徴とする。また、(3)上記(1)、もしくは、
(2)のいずれかに記載の商品読取システムにおいて、
検出部29は、少なくとも任意に設定される価格の上限
を越えることを条件として、特定商品を検出することを
特徴とする。
【0008】
【作用】本発明においては、例えば、高額な商品、ある
いは商品の梱包パッケージの材質等により商品情報の読
み取りミスを発生させ易い商品などを、人手による指定
に基づき、特定商品として予め登録しておく。そして、
商品に付与された無線方式タグ等から読取装置で商品情
報を読み取った商品が、登録済みの特定商品であるか否
かを判別する。特定商品でなければ通常の読み取り処理
を行なう。
【0009】特定商品であれば、ブザー等を鳴らして、
特定商品の読み取りであることを従業員等に知らせ、従
業員に、読み取り結果が正しいか否かの確認を行なうよ
うに促す。従業員は、例えば表示装置の画面に表示され
た読み取り結果を見ることにより、この特定商品に対す
る読取装置の読み取り結果が正しいか否かを確認し、正
しければそのまま、間違っていれば訂正情報をキー入力
した後に確認キーを押する等の操作を行なう。あるい
は、特定商品の読み取り時には、読み取った商品の価格
や個数に係る情報を無効とし、必ず従業員からの情報
(少なくとも価格と個数を含む)の入力を取り込む。も
しくは、従業員が入力した価格情報と登録済みの価格情
報との一致を照合した後、従業員からの情報を、読み取
り結果として取り込む。
【0010】このように、特定商品の読み取り時には、
必ず人手による確認操作を必要とすることにより、例え
ば高額な商品に対する商品情報読み取りを高信頼化する
ことができ、消費者の店舗に対する信頼性を向上させる
ことができると共に、店舗側の大幅な利益損失を防ぐこ
とができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面により詳細に
説明する。図1は、本発明の商品読取システムの本発明
に係る構成の一実施例を示すブロック図である。本図1
において、1はホストコンピュータ、2は商品読取装
置、3はホストコンピュータ1と商品読取装置2を結ぶ
通信回線である。本実施例では、商品読取装置2は1台
しか示されていないが、実際には複数の商品読取装置が
ホストコンピュータ1と結ばれている。
【0012】ホストコンピュータ1は、CPUを具備し
て集計処理や算出処理等の種々の処理を蓄積プログラム
方式で行なう処理部11と、処理部11で用いるプログ
ラムや各データ等を格納するメモリ12と、商品読取装
置2との通信制御処理を行なう伝送制御回路13により
構成され、検収ファイル41や販売ファイル42を格納
する外部記憶装置4が接続されている。
【0013】検収ファイル41は、各商品の識別に用い
る「商品コード」や「商品名」、および、商品の「入荷
日」、「入荷予定数」、そして、その商品が高額商品で
あること、あるいは、商品の梱包パッケージの材質等に
より読み取りミス(不具合)を発生させ易い商品である
こと、すなわち特定商品であることを示す「フラグ」の
各領域からなる。また、販売ファイル42は、店舗内に
存在する各商品の「商品コード」、「商品名」、「価
格」、および、その商品が特定商品であることを示す
「フラグ」の各領域からなる。
【0014】商品読取装置2は、CPUによる蓄積プロ
グラム方式により装置全体の動作制御処理を行なう処理
部20と、処理部20の処理で用いるプログラムや各デ
ータを格納するメモリ21と、ホストコンピュータ1と
の通信制御処理を行なう伝送制御装置22と、読み取り
対象の商品を搬送する搬送装置23と、搬送装置23で
搬送される商品の無線方式タグを読み取る読取装置24
と、読み取った情報や販売情報および取引情報等を表示
する表示装置25と、従業員への警告音を発生させる警
告装置26と、従業員のキー操作に基づき商品の個数等
を入力する入力装置27とにより構成されている。ま
た、処理部20には、商品読取装置2の本発明に係る処
理を含む商品読み取り動作全体に係る制御処理を行なう
主処理部28と、商品読み取り動作の本発明に係る処理
を行なう検出部29、通知部30、および確認情報入力
部31が設けられている。
【0015】このような構成により、本実施例の商品読
取システムでは、混在する商品の中から消費者の信頼性
や店舗の利益に対して大きな影響を及ぼす特定商品、例
えば、高額商品、あるいは、商品の梱包パッケージの材
質等により読み取りミスを発生させ易い商品を抽出し、
その内容を自動的に従業員に警告する。すなわち、検収
ファイル41、および、販売ファイル42のフラグ領域
において、各商品コード別に、各商品が特定商品である
か否かを識別できるようにしておく。尚、このフラグの
設定は、予め人手により行なわれる。これらの検収ファ
イル41、および、販売ファイル42は、システムの起
動時に、ホストコンピュータ1から商品読取装置2に伝
送され、商品読取装置2のメモリ21に格納される。
【0016】そして、商品読取装置2は、読取装置24
により商品コードを読み取ると、検出部29を起動す
る。検出部29は、この商品コードに基づき、メモリ2
1に格納した検収ファイル41あるいは販売ファイル4
2を検索して、この商品コードに対応するフラグの設定
状態を見る。フラグが設定されていれば、この商品コー
ドの商品が特定商品であることを検出する。このように
して、検出部29により特定商品を検出すると、商品読
取装置2は、通知部30を起動し、この特定商品の検出
結果に対応して、従業員への通知処理を行なう。本実施
例では、通知部30は、商品読取装置2の警告装置26
から警告音を発生させ、従業員に、特定商品に対する確
認操作を行なうように促す。
【0017】このようにして警告音がなった場合、従業
員は、例えば、商品読取装置2の表示装置25の画面に
表示されている商品名や、価格、個数等の読み取り結果
情報と実際の値とを照合して、この読み取り処理が正常
に行なわれたか否かを確認する。正常であれば、入力装
置27上の確認キー等を押下して、また、否正常であれ
ば、正しい情報(価格、個数等)をキー入力して、確認
結果の入力操作を行なう。この従業員による確認操作結
果に基づき、確認情報入力部31では、読取装置24で
読み取りメモリ21に格納した特定商品の商品情報や商
品の個数等を更新する。
【0018】このように、本実施例では、特定商品に対
しては、読み取り処理結果の人手による確認を促し、必
要であれば、結果を訂正させることにより、高額な商品
に対する価格や個数の読み取りミスを防ぐことができ、
商品読み取りの信頼性を向上できる。以下、このような
商品の読み取り処理について、図2のフローチャートに
従って説明する。
【0019】図2は、図1における商品読取システムの
本発明に係る動作例を示すフローチャートである。図1
におけるホストコンピュータ1は(以下、本説明におけ
る各符号は図1に基づくものである)、外部記憶装置4
に格納されている検収ファイル41または販売ファイル
42の情報を商品読取装置2のメモリ21に送信する
(ステップ201)。
【0020】混在した複数商品を、図1における商品読
取装置2の搬送装置23の上に乗せ、読取装置24によ
り、各商品の無線方式タグに記載されている商品コード
を読み取る(ステップ202)。このようにして読取装
置24で読み取った商品コードに基づき、メモリ21に
格納されている検収ファイル41または販売ファイル4
2を検索し、商品コードを読み取った商品が、高額商品
または商品の梱包パッケージの材質等により読み取りミ
スを発生させ易い商品(特定商品)であるかを判断する
(ステップ203)。
【0021】特定商品でなければ、読み取った情報を、
そのまま商品読取装置のメモリ21に記憶する(ステッ
プ204)が、特定商品であれば、図3に示すように、
この商品の商品名等の商品属性や個数を表示装置25に
表示し(ステップ205)、警告装置26から警告音を
発信した後(ステップ206)、読み取った情報をメモ
リ21に記憶する(ステップ204)。
【0022】全商品の入力が終了した後(ステップ20
7)、従業員は、表示装置25に表示されている警告さ
れた特定商品に対して、実際の個数等の確認を行なう
(ステップ208)。この確認結果が、入力装置27を
介して入力されると、確認情報入力部31は、この入力
に対応して、メモリ21に記憶した情報(読取装置24
で読み取った情報)を、必要に応じて更新する(ステッ
プ209)。そして、商品読取装置2は、伝送制御装置
22により、通信回線3を介して、メモリ21の入力お
よび更新された全商品の情報を、ホストコンピュータ1
に送信する(ステップ210)。
【0023】以上、図1〜図3を用いて説明したよう
に、本実施例の商品読取システムでは、商品の検収、販
売作業時において、混在する商品の中から消費者の信頼
性や店舗の利益に対して大きな影響を及ぼす特定商品、
例えば、高額商品や商品の梱包パッケージの材質等によ
り読み取りミスを発生させ易い商品を抽出し、その内容
を自動的に従業員に警告する。この警告に基づき、従業
員の確認動作を促すことができるので、商品の読み取り
精度が向上し、店舗における商品の検収業務および販売
業務の信頼性を向上できると共に、店舗の利益損失を防
ぐことができる。
【0024】尚、本発明は、図1〜図3を用いて説明し
た実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱し
ない範囲において種々変更可能である。例えば、本実施
例においては、混在して搬送される商品群から特定商品
を抽出する動作を説明しており、抽出した複数の特定商
品を一括して表示し、その確認を一括して行なうように
なっているが、スーパーマーケットにおけるレジ等にお
いても本発明を適用でき、この場合には、このような一
括での表示および確認処理ではなく、一品毎の表示およ
び確認を行なう手順でも良い。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、顧客や店舗に大きな不
利益を与えてしまう高額商品等の情報の読み取りミスを
高信頼に防止することができ、例えば店舗での商品の販
売における顧客の店舗に対する信頼性を向上させること
が可能となると共に、商品の検収業務における店舗側の
大きな利益損失を回避することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の商品読取システムの本発明に係る構成
の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1における商品読取システムの本発明に係る
動作例を示すフローチャートである。
【図3】図1における商品読取システムで表示される特
定商品情報例を示す説明図である。
【符号の説明】
1:ホストコンピュータ、2:商品読取装置、3:通信
回線、4:外部記憶装置、11:処理部、12:メモ
リ、13:伝送制御回路、20:処理部、21:メモ
リ、22:伝送制御装置、23:搬送装置、24:読取
装置、25:表示装置、26:警告装置、27:入力装
置、28:主処理部、29:検出部、30:通知部、3
1:確認情報入力部、41:検収ファイル、42:販売
ファイル。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品に設けられた該商品の識別情報と価
    格情報とを少なくとも含む商品情報の読み取りを行なう
    商品読取システムであって、上記読み取った商品情報に
    基づき、予め設定された条件に合致する特定商品を検出
    する検出手段と、該検出手段による上記特定商品の検出
    結果を人に通知する通知手段とを設け、上記特定商品に
    対する上記読取手段による読み取り動作結果の人手によ
    る確認を促すことを特徴とする商品読取システム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の商品読取システムにお
    いて、上記通知手段で通知した特定商品に対する上記商
    品情報の人手による確認操作結果の入力に基づき、上記
    読み取った上記特定商品の商品情報を更新する確認情報
    入力手段を設けることを特徴とする商品読取システム。
  3. 【請求項3】 請求項1、もしくは、請求項2のいずれ
    かに記載の商品読取システムにおいて、上記検出手段
    は、少なくとも任意に設定される価格の上限を越えるこ
    とを上記条件として、上記特定商品を検出することを特
    徴とする商品読取システム。
JP7174583A 1995-07-11 1995-07-11 商品読取システム Pending JPH0927082A (ja)

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JP7174583A JPH0927082A (ja) 1995-07-11 1995-07-11 商品読取システム

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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