JPH09259711A - 遮断器の二重投入防止装置 - Google Patents

遮断器の二重投入防止装置

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JPH09259711A
JPH09259711A JP8072217A JP7221796A JPH09259711A JP H09259711 A JPH09259711 A JP H09259711A JP 8072217 A JP8072217 A JP 8072217A JP 7221796 A JP7221796 A JP 7221796A JP H09259711 A JPH09259711 A JP H09259711A
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満晴 奥野
Koichi Shichida
浩一 七田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 遮断器の二重投入の機械的な防止装置は、そ
の機能が副次的である割にはその構造が複雑であると言
う課題があった。 【解決手段】 主接点1の開状態に対応する第1の角度
位置101から閉状態に対応する第2の角度位置102
へと駆動される出力レバー50上に設けられ、出力レバ
ー50が第2の角度位置102にあるとき投入トリガ5
8を待機位置に直接押圧し、第1の角度位置101にあ
るとき投入トリガ58には接触しない二重投入防止ピン
70を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は遮断器の二重投入
操作を機械的に防止する装置の簡素化に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図7に従来の遮断器内部の構成の内この
発明に関係の深い要部構成の分解図を示す。図はいたず
らに複雑化するのを防止するため部分的に簡略化して示
している。図において、1はこの遮断器の主接点、10
0は遮断器の枠体である。67は主接点1を駆動する出
力ピンである。50は出力ピン67が連結された出力レ
バーであり、枠体100に対して回転可能な主軸49に
固着されており、図8(a)に示す主接点1を開く第1
の角度位置101と、図8(b)に示す主接点1を投入
する第2の角度位置102とを取ることが出来る。
【0003】図7は第1の角度位置101にある状態を
示す図としている。なお図中99は水平方向を示すため
の説明補助線である。61は枠体100と出力レバー5
0との間に懸架された引きはずしばねである。57は電
動機2、駆動つめ3により一方向に駆動される大歯車、
48は大歯車57によって回転するカム軸である。
【0004】69はカム軸48とともに回転し、1回転
ごとに出力レバー50を蹴るカムである。51はカム6
9によって蹴られ動いた出力レバー50を第2の角度位
置102(主接点1が投入)に止めおくための引きはず
しラッチである。60は投入電磁石であって図示しない
投入指令信号によってプランジャー68を引き上げる
(押し下げるタイプのものもある)。なお、投入指令信
号はこの遮断器の盤面に設けた押しボタンとかあるいは
他の制御装置などから送られてくる。
【0005】プランジャー68は掛け金7を引き上げ
る。58は掛け金7とともにプランジャー68に引き上
げられてトリガ軸55を中心に回転する投入トリガであ
り、投入指令信号がないときは復帰ばね65に押されて
下方の待機位置にあるが、投入指令信号が入るとプラン
ジャー68に引き上げられて主接点1が開状態にあると
きに限り上方の動作位置に移動(回転)する。
【0006】63はカム軸48に固着された大歯車57
上に設けたBピンであって、投入トリガ58が待機位置
にあるとき投入トリガ58の先端部がこのBピン63に
接触して大歯車57の回転を阻止している。5は主軸4
9に連結され出力レバー50とともに動くリンク棒であ
って、出力レバー50が第1の角度位置101にあると
き下方へ押し下げられている。
【0007】77はリンク棒5の他端に回転可能に連結
されたインターロックばねであってトリガ軸55で投入
トリガ58とともに枠体100に回転可能に軸支されて
いる。そしてインターロックばね77の他端は掛け金7
に掛かるようになっている
【0008】次に動作について説明する。電源(図示し
ない)が接続されていると、モーター2により大歯車5
7が反時計方向に回転して投入ばね62を圧縮し蓄勢し
た状態で停止する。この時出力レバー50は第1の角度
位置101にある。このとき投入トリガ58がBピン6
3に当って大歯車57の回転を阻止している。
【0009】図示しない投入指令信号が入ると投入電磁
石60がプランジヤ68を吸引し、投入トリガ58が引
き上げられてBピン63がはずれる。この時、出力レバ
ー50は第1の角度位置101にあるから、リンク棒5
は下方へ引き下げられており、インターロックばね77
はかけ金7からはずれ、かけ金7の動きをさまたげてい
ない。
【0010】そして投入トリガ58がBピン63からは
ずれたことにより大歯車57とカム69が回転し始め、
カム69が出力レバー50をけるので出力レバー50は
第2の角度位置102へと移動して主接点1を投入す
る。
【0011】出力レバー50が第2の角度位置102へ
移動したときには、リンク棒5が上方へ押し上げられ、
インターロックばね77の先端は、電磁石60の力に抗
して、かけ金7を下方へ押し下げるので投入トリガ58
は再びBピン63にかかり、大歯車57の回転が止ま
る。
【0012】そして、インターロックバネ77の他端は
かけ金7にかかっており、主接点1が投入状態(即ちレ
バー50が第2の角度位置102にあるとき)のときイ
ンターロックバネ77はかけ金7を押し下げ、たとえプ
ランジャー68が電磁石60によって上方へ引上げられ
ようとしてもこれを阻止するので、主接点1が投入され
ているのに、さらにカム69が空回りするいわゆる2重
投入が防止される。
【0013】2重投入を防止するシステムは以上に説明
した機械的な仕組みとともに、主接点1が投入されてい
るときは、電磁石60の回路が切断されているようにす
る電気的な仕組みも用いられている。そして、このよう
な電気的な仕組みのバックアップとして副次的なねらい
で、機械的な二重投入防止装置が用いられている。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】従来の遮断器の2重投
入の機械的防止装置は、以上のように構成されているの
で、その機能が副次的なものである割には構造が複雑で
あると言う課題があった。
【0015】この発明は、上記の課題を解決するために
その構造を究極まで簡素化した2重投入の機械的防止装
置を提供するものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】第1の発明による遮断器
の2重投入防止装置はカムの回転によって、主接点の開
状態に対応する第1の角度位置から閉状態に対応する第
2の角度位置へと駆動される出力軸に固着されかつ主接
点が連結された出力レバーを有し、この出力レバー上に
設けられ、この出力レバーが前記第2の角度位置にある
とき前記投入トリガを前記待機位置に押圧し、この出力
レバーが前記第1の角度位置にあるとき前記投入トリガ
には接触しない二重投入防止ピンを有するものである。
【0017】第2の発明による2重投入防止装置は、出
力レバー上に出力軸と平行して設けられた軸受に軸支さ
れ、少なくとも1ケ所の曲げ部を含むL形部を有し、か
つ、この曲げ部よりも前記軸受のない側において枠体に
設けた支点穴を滑動可能に貫通し、先端付近で投入トリ
ガに接触するよう構成された二重投入防止ピンを有する
ものである。
【0018】第3の発明による二重投入防止装置は投入
トリガの可動方向に長い長円穴を支点穴として有するも
のである。
【0019】第4の発明による二重投入防止装置は投入
トリガに設けられたガイド穴を有する。
【0020】
【発明の実施の形態】
実施の形態1 本発明の実施の形態1による二重投入防止装置を用いた
遮断器の要部、組立斜視図を図1に示す。なお、以下の
実施の形態の説明では投入電磁石が、従来例とは逆の押
し下げ型の場合について説明するが、基本的な差はな
い。図において、1はこの遮断器の主接点、100は遮
断器の枠体である。67は主接点1を駆動する出力ピン
であり、図は簡略化して示している。50は出力ピン6
7が連結された出力レバーであり、枠体100に対して
回転可能な主軸49に固着されており、主接点1を開く
第1の角度位置101と主接点1を閉じる第2の角度位
置102とをとることができ、図1には第2の角度位置
102にある状態を示した。
【0021】なお各図中の99は水平方向を示す説明補
助線である。61は枠体100と出力レバー50間に懸
架された引外しばねである。69はカム軸48(図示し
ない電動機などにより駆動される)に固着され、カム軸
48とともに回転して、1回転毎に出力レバー50をけ
るカムである。
【0022】51は、カム69によってけられ動いた出
力レバー50を、第2の角度位置(主接点閉の位置)1
02に止めおくための引外しラッチである。60は投入
電磁石であって、図示しない投入指令信号(この遮断器
のパネルに設けた押しボタンとか、他の制御装置から発
信される)によってプランジャー68を押しだすもので
ある。
【0023】58はプランジャー68に押されて軸55
を中心に回転する投入トリガであり、投入指令信号がな
いときは復帰バネ65に押されて待機位置にあるが、投
入指令信号が入るとプランジャー68に押されて、主接
点1が開極状態にあるときにかぎり図3に示す動作位置
581に移動(回転)する。63はカム軸48に固着さ
れた大歯車57上に設けたBピンであって、投入トリガ
58が待機位置にあるとき、投入トリガ58の先端部が
このBピン63に接触して、大歯車57の回転を阻止し
ている。
【0024】71は出力レバー50上の主軸49から離
れた位置に、主軸49と平行に設けられた軸受である。
この軸受71には二重投入防止ピン70の一端が挿入さ
れ、自由に回転できるようになっている。
【0025】二重投入防止ピン70は、図2の側面図に
明瞭に示されているように、ほぼ90°近い曲り部を含
むL型部を2ケ所有するが、その両端部は互にほぼ平行
となるように曲げられている。
【0026】72は、枠体100上に設けられた長円穴
(ガイド穴)であり、この長円穴72を二重投入防止ピ
ン70の一端が滑動可能な状態で貫通している。そし
て、この長円穴(ガイド穴)72によって二重投入防止
ピン70はその動きの方向をガイドされている。
【0027】長円穴72は、その長軸方向が図3に示す
ように、投入トリガ58の軸55を中心とする円運動の
接線となる方向(投入トリガ58に接触する部分が運動
するする方向)に向って長くなるように設けられてお
り、その位置は、この長円穴72を貫通している二重投
入防止ピン70が、投入トリガ58の端部に当るような
位置に設けられている。
【0028】そして、図3に示すように主接点1が開状
態にあるとき、出力レバー50は第1の角度位置101
にある。このとき軸受71は主軸49の左上にあるの
で、二重投入防止ピン70の先端部分は、長円穴72の
下の方に移動している。したがって、投入トリガ58と
二重投入防止ピン70との間には十分なギャップがある
ので、二重投入防止ピン70は投入トリガ58の動きを
規制することがない。
【0029】投入指令信号(図示しない)が入ると、投
入電磁石60が動作してプランジャ68が投入トリガ5
8を押し下げる。(図3中に581で示す)これによっ
てBピン63と押し下げられた投入トリガ581とが離
れ、大歯車57が図示しない電動機などの駆動手段によ
って駆動されて回転し、この大歯車57とカム軸48で
一体化されたカム69が回転し、カム69が出力レバー
50をけって、その位置を第1の角度位置101から、
第2の角度位置102へと動かす。これによって主接点
1が閉じ図4に示す状態となる。
【0030】もちろん、出力レバー50が第1の角度位
置101から第2の角度位置102へと動くとき、二重
投入防止ピン70の軸受71が移動することによって、
二重投入防止ピン70も図3の位置から、図4の位置へ
と移動するので、プランジャ68が垂下しているか否か
にかかわりなく、投入トリガ58は二重投入防止ピン7
0によって上方へと押し戻されて、581に示す位置か
ら58に示す位置へと戻る。
【0031】次に図4に示すように主接点1が閉状態に
あるとき、出力レバー50は第2の角度位置102にあ
る。このとき軸受71は主軸49の右上にあるので、二
重投入防止ピン70の先端部分は、長円穴72の上の方
に移動している。投入トリガ58は二重投入防止ピン7
0によって押されているので自由に動くことができな
い。
【0032】この状態の所へ投入指令信号(図示しな
い)が入ると、投入電磁石60が動作してプランジャ6
8が投入トリガ58を押し下げようとする。しかし、二
重投入防止ピン70が投入トリガ58の動きを妨げてい
るので、投入トリガ58は動かず、カム軸48も回転し
ない。よって二重投入操作が防止された。
【0033】図1〜図4では、軸受71の位置は図に向
かって主軸49の上付近に設けた例を示しているが、こ
の付近に限られるものではない。 実施の形態2.長円穴72は枠体100上に設けてある
としたが、投入トリガ58上に設けられていてもよい。
図5、6はこのような例を示すもので、図中72Aは投
入トリガ58上に設けられた長円穴を示す。この長円穴
72Aは投入トリガの回転軸55を中心とする円弧形状
となっている。
【0034】図5では軸受71は主軸49の左方にある
例を示しているが、軸受71の位置は、二重投入防止ピ
ン70の延長線が、常に投入トリガ58の軸受55の中
心位置より左側に来るような位置でなければ、二重投入
防止ピン70がスムースに投入トリガ58を押し戻せな
くなることは言うまでもない。図5、6の構成の場合も
その動作は図1〜図4のものと同じなので詳細な説明は
省略する。
【0035】
【発明の効果】二重投入防止ピンは棒鋼を曲げただけの
ものであり、回転形の支点を必要としないので、構造が
簡単であり、組立が容易であるという効果がある。
【0036】さらに、この発明による二重投入防止装置
の二重投入防止ピンはばね性があるので、出力レバーが
第2の位置に来て、二重投入防止ピンが投入トリガを押
し付けたとき、適度に曲ることによって寸法誤差を吸収
できるので設計、組立上の精度がきびしく要求されるこ
とがないという特徴がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1による遮断器の二重
投入防止装置の分解構成図である。
【図2】 図1の側面断面図である。
【図3】 図1の開極状態での要部正面図である。
【図4】 図1の閉極状態での要部正面図である。
【図5】 この発明の実施の形態2による遮断器の二重
投入防止装置の開極状態での要部正面図である。
【図6】 図5の閉極状態での要部正面図である。
【図7】 従来の遮断器の二重投入防止装置の分解構成
図である。
【図8】 図7の出力レバの角度位置説明図である。
【符号の説明】
1 主接点 48 カム軸 49 主軸 50 出力レバー 51 引きはずしラッチ 55 トリガ軸 57 大歯車 58 投入トリガ 60 投入電磁石 61 引きはずしばね 62 投入ばね 63 Bピン 65 復帰ばね 67 出力ピン 68 プランジャー 69 カム 70 二重投入防止ピン 71 軸受 72 長円穴 72A 円弧形の長円穴 99 説明補助線 100 枠体 101 第1の角度位置 102 第2の角度位置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遮断器の枠体に設けられ投入指令信号に
    応じて開閉動作する主接点、 前記投入指令信号がないとき待機位置にあって前記投入
    指令信号があるとき動作位置へと駆動される投入トリ
    ガ、 この投入トリガが前記待機位置にあるときこの投入トリ
    ガによって回転が規制され前記動作位置にあるとき駆動
    手段によって駆動されるカム、 このカムの回転によって前記主接点の開状態に対応する
    第1の角度位置から閉状態に対応する第2の角度位置へ
    と駆動され、且つ、前記主接点が連結された出力レバ
    ー、 前記出力レバー上に設けられた軸受に回転自在に軸支さ
    れた二重投入防止ピン、 前記出力レバーが前記第2の
    角度位置にあるとき前記二重投入防止ピンをガイドして
    前記投入トリガを前記待機位置に押圧せしめ、前記出力
    レバーが前記第1の角度位置にあるとき前記二重投入防
    止ピンを前記投入トリガから離すようにガイドするガイ
    ド穴を有することを特徴とする遮断器の二重投入防止装
    置。
  2. 【請求項2】 軸受に軸支された二重投入防止ピンは1
    カ所以上の曲げ部を含むL型部を有し、かつ、この曲げ
    部よりも前記軸受のない側において枠体に設けたガイド
    穴を滑動可能に貫通するものであることを特徴とする請
    求項1記載の遮断器の二重投入防止装置。
  3. 【請求項3】 ガイド穴は投入トリガと二重投入防止ピ
    ンとが接触する部位の投入トリガの運動方向に長い長円
    穴であることを特徴とする請求項2記載の遮断器の二重
    投入防止装置。
  4. 【請求項4】 枠体に設けたガイド穴に代えて、投入ト
    リガに設けた円弧形の長円穴を用いたことを特徴とする
    請求項2記載の遮断器の二重投入防止装置。
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