JPH09251764A - カード型記録再生装置 - Google Patents

カード型記録再生装置

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Publication number
JPH09251764A
JPH09251764A JP8059145A JP5914596A JPH09251764A JP H09251764 A JPH09251764 A JP H09251764A JP 8059145 A JP8059145 A JP 8059145A JP 5914596 A JP5914596 A JP 5914596A JP H09251764 A JPH09251764 A JP H09251764A
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JP
Japan
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reproducing
card
magnetic head
type recording
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Application number
JP8059145A
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English (en)
Inventor
Takeshi Ebihara
毅 海老原
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP8059145A priority Critical patent/JPH09251764A/ja
Publication of JPH09251764A publication Critical patent/JPH09251764A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】回転磁気へッド型磁気テープ装置の搭載によっ
て大記憶容量化を実現できるとともに、耐熱性および機
械的強度性に富んだカード型記録再生装置を提供する。 【解決手段】記録再生機構としての回転磁気へッド型磁
気テープ装置を搭載し、情報機器に対して挿脱自在に装
着されるカード型記録再生装置であって、情報機器との
電気的な接続を行う端子部22に近い側に電子回路部2
3が搭載され、端子部22から離れた側に記録再生機構
24が搭載されている。記録再生機構24においては、
電子回路部23に近い側に回転磁気ヘッド部25が配置
され、電子回路部23から離れた側にテープ供給巻取部
26が配置されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報機器に対して
挿脱自在に装着されるカード型記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、パーソナルコンピュータ(以下、
パソコンと略称する)が急速に普及している。パソコン
には、いわゆるデスクトップ型とブック型とがあるが、
小型で手軽に扱えるブック型が普及している。また、最
近ではパソコンと同じような機能を備えた携帯情報端末
も使われ始めている。
【0003】ところで、パソコンではパソコン本体に対
して挿脱自在に外部記憶装置を装着できるものが多い。
これらの外部記憶装置としては、固定磁気ディスク装置
や光ディスク装置やフロッピーディスク装置などが使わ
れている。
【0004】しかし、ブック型パソコンや携帯情報端末
のように小型の情報機器では、大きさの制限から従来の
固定磁気ディスク装置や光ディスク装置を外部記憶装置
として搭載することが難しい。そこで、こうした小型の
情報機器に搭載可能な外部記憶装置として、最近ではカ
ードサイズの半導体メモリや固定磁気デイスク装置など
のカード型記憶装置が登場してきている。
【0005】−方、最近では外部記憶装置に対して文字
情報だけではなく音声映像情報なども記憶できるマルチ
メディア機能が要求され、記憶容量の極めて大きい外部
記憶装置の出現が望まれている。これはカード型記憶装
置についても同じである。
【0006】そこで、このような大量のデータを記憶で
きるカード型記憶装置として、回転磁気へッド型磁気テ
ープ装置を搭載したカード型記録再生装置の使用が考え
られる。
【0007】しかし、このカード型記録再生装置は、回
転磁気へッドや磁気テープ送り機構といった機構部分を
必要とするため、情報機器の外部記憶装置として用いる
場合には、特に高い信頼性が要求される。
【0008】すなわち、小型の情報機器とはいってもC
PUの高速化、高機能化に伴って発熱量が増大してお
り、しかもこれら情報機器の小型化・薄型化により内部
の温度環境が厳しくなっている。こうした環境の中に機
構部分を内蔵したカード型記録再生装置を密閉状態で装
着することは、熱膨張などによる機構部分への悪影響や
構成部品や記録媒体の材料特性などへの悪影響が懸念さ
れ、記録再生データの信頼性に問題が生じる虞がある。
【0009】特に、カード型記録再生装置に搭載される
回転磁気へッド型磁気テープ装置では、厚さ10μm前後
の磁気テープを用いることになるので、この磁気テープ
に対する熱的な負荷が大き過ぎる問題がある。すなわ
ち、回転磁気ヘッド型磁気テープ装置では、図5(a) に
示すように磁気テープ1に斜めの記録トラック2を形成
する。しかし、磁気テープ1が熱的なダメージを受ける
と、図5(b) に示すように記録トラック2に曲がりが生
じる。このようなトラック曲がりが生じると磁気へッド
がトラックを正確にトレースできなくなり、信号の再生
ができなくなる虞がある。
【0010】また、図6に示すように、回転磁気へッド
型磁気テープ装置で用いられる磁気へッドドラム3で
は、回転する磁気へッド4と電子回路部との間で非接触
に信号の送受を行うためにロータリトランス5が使用さ
れる。このロータリトランス5では回転側と固定側の2
枚の磁性セラミックコア6,7を数10μmの微小間隙を
もって対向させている。この磁気ヘッドドラム3が高温
環境下に置かれると、上述したロータリトランス5の微
小間隙の管理ができなくなり、場合によっては回転側の
コア6と静止側のコア7とが接触してしまうことにな
る。このような場合には回転負荷が大きくなり、磁気へ
ッドドラム3としての機能を果たさなくなってしまう。
【0011】さらに、情報機器へのカード型記録再生装
置の挿脱時や持ち運び時において不用意にカードを曲げ
るような力を与えてしまうことが往々にしてある。カー
ド型記録再生装置は、薄型化しているために構造的に強
度が十分とはいえない。特に、情報機器への挿入方向に
長いカード形状となるため、長手方向に対する曲げに弱
く、その影響は中央部ほど大きい。こうしたカード型記
録再生装置において、カードの中央部近くに機構部分が
配置されていると、機構部分そのものに曲げる力が作用
し、機構部分が損傷を受けたり、あるいは機構精度が悪
化するなどにより記録再生ができなくなるなどの問題が
発生する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上述の如く、カード型
の外部記憶装置にあっても記憶容量の増大化が望まれ、
この要望に応えるためには回転磁気へッド型磁気テープ
装置を搭載した構成を採用する必要があるが、磁気テー
プを使用している点や機構部分を使用している点などを
考慮に入れた耐熱対策や機械的強度対策が確立しておら
ず、これらの確立が望まれているのが実情である。
【0013】そこで本発明は、回転磁気へッド型磁気テ
ープ装置の搭載によって記憶容量の増大化の要望に応え
ることができ、しかも耐熱性に富み、そのうえカード型
であるが故に問題となる機械的強度性の面をクリアーで
き、もって情報機器の外部記憶装置として高い信頼性が
得られるカード型記録再生装置を提供することを目的と
している。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、記録再生機構としての回転磁気へッド型
磁気テープ装置を搭載し、情報機器に対して挿脱自在に
装着されるカード型記録再生装置において、前記情報機
器との電気的な接続を行う端子部に近い側に電子回路部
が搭載され、上記端子部から離れた側に記録再生機構が
搭載されていることを特徴としている。
【0015】なお、記録再生機構においては、前記電子
回路部に近い側に回転磁気ヘッド部が配置され、上記電
子回路部から離れた側にテープ供給巻取部が配置されて
いることが望ましい。
【0016】上記構成であると、たとえばパソコンの外
部記憶装置装着部に装着すると、記録再生機構が必然的
にパソコンの外壁に近い場所に位置することになる。パ
ソコンの外壁温度は、パソコンの内部温度よりはるかに
低い。したがって、記録再生機構を構成している機構部
分や磁気テープが温度上昇するのを防止することができ
る。また、パソコンへの挿脱に際しては、構造的に丁
度、機構部分の外面が手で持たれる形となるので、着脱
時に誤って曲げるような力が作用した場合においても、
機構部分への影響は小さい。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら発明の
実施形態を説明する。図1には本発明の第1の実施形態
に係るカード型記録再生装置21、ここには各部の配置
関係を明確にするために装置の上蓋を取外した状態での
斜視図が示されている。
【0018】このカード型記録再生装置21は、図2に
示すように、たとえばブック型パソコン30の側面に挿
入口を位置させた外部記憶装置装着部31に挿入されて
パソコン30に装着され、パソコン30からのデータの
記録あるいはパソコン30へのデータの再生を行う。
【0019】このように、パソコン30との間でデータ
の授受を行うために、このカード型記録再生装置21
は、全体が偏平なカード状に形成されている。そして、
長手方向の一端側にはパソコン30との間でデータ授受
およびパソコン30側から電源の供給を受けるための端
子部、つまりインタフェース部22が形成されており、
このインタフェース部22から長手方向の他端側に向け
て順に、電子回路部23、記録再生機構24がそれぞれ
搭載されている。
【0020】記録再生機構24は回転磁気へッド型磁気
テープ装置で構成されている。そして、この記録再生機
構24では、回転磁気ヘッド部25が電子回路部23に
近い位置に、またテープ供給巻取部26が電子回路部2
3から離れた位置に配置されている。
【0021】すなわち、このカード型記録再生装置21
では、情報機器であるパソコン30との電気的な接続を
行う端子部、つまりインタフェース部22に近い側に電
子回路部23が搭載されており、インタフェース部22
から離れた側に回転磁気へッド型磁気テープ装置からな
る記録再生機構24が搭載されている。
【0022】したがって、このカード型記録再生装置2
1をパソコン30の外部記憶装置装着部31に挿入して
パソコン30に装着したときには、インタフェース部2
2がパソコン30内の最も奥に入り込み、記録再生機構
24がパソコン30の外壁にー番近い場所に位置した状
態となる。
【0023】使用時には、回転磁気ヘッド部25におい
て磁気テープへの信号の記録あるいは磁気テープからの
信号の読出し動作が行われる。このとき、パソコン30
自身から発生する熱とカード型記録再生装置21が発生
する熱とによって、カード型記録再生装置21は熱的に
過酷な状況におかれる。特に、この例では回転磁気へッ
ド型磁気テープ装置を構成している記録再生機構24お
よび磁気テープの温度上昇を抑える必要がある。
【0024】しかし、上記構成のカード型記録再生装置
21であると、このカード型記録再生装置21をパソコ
ン30の外部記憶装置装着部31に装着した状態下で
は、上述の如く、記録再生機構24がパソコン30の外
壁にー番近い場所に位置する。パソコン30の外壁は、
パソコン30の内部より温度がはるかに低い。したがっ
て、熱膨張などの影響により機構精度の劣化が懸念され
る記録再生機構24を外壁に近い場所に位置させること
によって記録再生機構24の温度上昇を抑えることがで
きる。この例では、記録再生機構24のうちでも特にテ
ープ供給巻取部26をパソコン30の外壁に近い場所に
位置させているので、磁気テープの温度上昇も抑えるこ
とができ、熱による磁気テープの伸びあるいは磁性媒体
の劣化なども防止することができる。
【0025】また、上記構成のカード型記録再生装置2
1であると、長手方向の他端側、つまりインタフェース
部22とは反対側で手で操作する部分に記録再生機構2
4を配置しているので、パソコン30への着脱あるいは
持ち運び時に誤って曲げるような力が作用した場合にお
いても、手で操作する部分にある記録再生機構24への
影響を少なくできる。すなわち、曲げの力は中央部の電
子回路部23と記録再生機構24との境界部に作用する
ことになり、電子回路部23および記録再生機構24と
もに影響は小さい。特に、テープ供給巻取部26をイン
タフェース部22から長手方向に最も離れた位置に配置
しているので、仮に記録再生機構24に若干の損傷が発
生したとしても最も端にあるテープ供給巻取部26への
影響は小さく、データを保護することができる。
【0026】また、上記構成のカード型記録再生装置2
1であると、信号の記録再生を行う回転磁気ヘッド部2
5が電子回路部23に近いため、回転磁気ヘッド部25
と電子回路部23との間の信号線を短くでき、信号のS
/Nを上げることができるとともに、微小信号を扱う記
録再生装置にあって信号の信頼性を上げることができ
る。
【0027】なお、上述した例では磁気テープを予め組
込む方式のカード型記録再生装置を構成しているが、本
発明はこれに限られるものではなく、通常のカセット式
磁気テープを装置に着脱できるようにカード型記録再生
装置を構成することもできる。
【0028】また、図1の例ではカード型記録再生装置
の全体を直方体に近い形状に構成しているが、図3に示
すようにインタフェース部22から記録再生機構24ま
での部分33を薄型に形成し、図4に示すように、部分
33にカード型記憶装置34を重ねてパソコン等に装着
できるようにしてもよい。この場合には、薄型の部分3
3に電子回路部を配置することになる。
【0029】このような構成のカード型記録再生装置2
1aであると、回転磁気へッド型磁気テープ装置と他の
カード型記憶装置34を同時に用いることができるの
で、記憶容量をさらに増加させることができる。
【0030】このような形状のカード型記録再生装置2
1aでは、カードに対する曲げの力が主として薄型の部
分33に作用することになるが、電子回路部は一般的に
薄型の基板で構成されるためその影響は小さい。また、
柔軟性のあるフレキシブル基板などで構成すると回路系
への影響をさらに小さくすることができる。
【0031】なお、上述した例ではブック型パソコンを
対象にしたカード型記録再生装置を示しているが、本発
明に係るカード型記録再生装置はデスクトップ型パソコ
ン、携帯情報端末、ゲーム機器など多種多様な、いわゆ
る情報機器全般を対象にできることは勿論である。ま
た、情報機器に装着した状態下で記録再生機構の搭載さ
れている部分が情報機器の外部に突出するように構成し
てもよい。このように構成すれば記録再生機構がパソコ
ン等の情報機器内部の発熱による影響をほとんど受けな
いため、熱膨脹などによる機構精度の劣化や磁気テープ
の伸び、あるいは磁性媒体の劣化などを有効に防止する
ことができる。勿論、PCMCIA規格に対応させるこ
ともできる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
回転磁気へッド型磁気テープ装置の搭載によって大記憶
容量化の要望に十分に応えることができるとともに、耐
熱性および機械的強度性に富みに、情報機器の外部記憶
装置として信頼性の高いものを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態に係るカード型記録再
生装置を一部分解して示す斜視図
【図2】同カード型記録再生装置を外部記憶装置として
用いるブック型パソコンの斜視図
【図3】本発明の第2の実施形態に係るカード型記録再
生装置を示す斜視図
【図4】同カード型記録再生装置の使用形態の一例を説
明するための図
【図5】カード型記録再生装置に回転磁気へッド型磁気
テープ装置を組込んだときの問題点を説明するための図
【図6】カード型記録再生装置に回転磁気へッド型磁気
テープ装置を組込んだときの別の問題点を説明するため
の図
【符号の説明】
21,21a…カード型記録再生装置 22…インタフェース部 23…電子回路部 24…記録再生機構 25…回転磁気ヘッド部 26…テープ供給巻取部 30…ブック型パソコン 31…外部記憶装置装着部 33…薄型の部分 34…カード型記憶装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録再生機構としての回転磁気へッド型磁
    気テープ装置を搭載し、情報機器に対して挿脱自在に装
    着されるカード型記録再生装置であって、前記情報機器
    との電気的な接続を行う端子部に近い側に電子回路部が
    搭載されており、上記端子部から離れた側に記録再生機
    構が搭載されていることを特徴とするカード型記録再生
    装置。
  2. 【請求項2】前記記録再生機構は、前記電子回路部に近
    い側に回転磁気ヘッド部が配置されており、上記電子回
    路部から離れた側にテープ供給巻取部が配置されている
    ことを特徴とする請求項1に記載のカード型記録再生装
    置。
JP8059145A 1996-03-15 1996-03-15 カード型記録再生装置 Pending JPH09251764A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8059145A JPH09251764A (ja) 1996-03-15 1996-03-15 カード型記録再生装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP8059145A JPH09251764A (ja) 1996-03-15 1996-03-15 カード型記録再生装置

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JPH09251764A true JPH09251764A (ja) 1997-09-22

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ID=13104882

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JP8059145A Pending JPH09251764A (ja) 1996-03-15 1996-03-15 カード型記録再生装置

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