JPH09248216A - 折畳み式テーブル - Google Patents

折畳み式テーブル

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JPH09248216A
JPH09248216A JP8747896A JP8747896A JPH09248216A JP H09248216 A JPH09248216 A JP H09248216A JP 8747896 A JP8747896 A JP 8747896A JP 8747896 A JP8747896 A JP 8747896A JP H09248216 A JPH09248216 A JP H09248216A
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JP
Japan
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top plate
supporting frame
bracket
safety cover
plate supporting
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Pending
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JP8747896A
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English (en)
Inventor
Nobukane Hayashi
信懐 林
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は、天板の折畳位置から展開位置に
変位するときに指や手を挟まないようにする安全カバー
が設けられている折畳式テーブルに関する。 【解決手段】 折畳式テーブル1は、ブラケット3に、
天板支持フレーム4の折畳時の安全カバー7の枢着点6
を受け入れると共に安全カバー7の先端側に形成された
衝合片部7aと衝合する略凹状の切欠からなるストッパ
8が形成されており、天板支持フレーム4の折畳位置
で、上記安全カバー7の衝合片部7aをストッパ8に係
止させ安全カバーが傾斜して天板支持フレーム4とブラ
ケット3との隅角部を覆う状態でロックする。また安全
カバー7の衝合片部7aをストッパ8から外して天板支
持フレーム4を展開方向へ回動することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、天板の折畳位置
から展開位置に変位するときに指や手を挟まないように
する安全カバーが設けられている折畳式テーブルの改良
に関する。
【0002】
【従来の技術】天板が水平状態となる展開位置と倒立状
態となる折畳位置との間を回動自在に設けられた折畳式
テーブルは、一般に、脚柱と、この脚柱の上端部に脚柱
と一体的に設けられたブラケットと、このブラケットに
枢着され展開位置と折畳位置との間を回動自在に設けら
れた天板支持フレームと、この天板支持フレームの上に
天板支持フレームと一体的に設けられ天板支持フレーム
と共に展開位置と折畳位置との間を回動自在に設けられ
た天板とを備えている。本出願人は特願平7−2546
74号において、天板折畳時に天板支持フレームとブラ
ケットとにより挟まれる空間部の隅角部を覆う挟込み防
止用の安全カバーを提案した。本出願人は更に検討を重
ねた結果、折畳時に安全カバーがブラケットに係止する
ことができる折畳式テーブルを発明するに至った。
【0003】
【課題を解決するための手段】この発明の折畳式テーブ
ルは、次のように構成されている。 (1)請求項1の折畳式テーブルは、ブラケットに、天
板支持フレームの折畳時の安全カバーの枢着点を受け入
れると共に安全カバーの先端側に形成された衝合片部と
衝合する略凹状の切欠からなるストッパが形成されてお
り、天板支持フレームの折畳位置で、上記安全カバーの
衝合片部をストッパに係止させてロックし、衝合片部を
ストッパから外して天板支持フレームを展開方向へ回動
可能とする、という技術的手段を講じている。
【0004】(2)請求項2の折畳式テーブルは、ブラ
ケットの底面に形成された開口部と、ブラケットと天板
支持フレームとの枢着点が天板支持フレームを枢軸方向
へ摺動可能に形成されており、天板支持フレームを枢軸
方向の前後いずれかに設定されたロック方向に付勢する
付勢手段と、天板支持フレームから下方に突出し前記開
口部に挿入されると共に付勢手段の付勢力で開口部に係
止される係合部材と、該係合部材を係合解除方向へ変位
させる解除レバーとからなって、天板支持フレームの展
開状態時に天板支持フレームをブラケットにロックする
ロック手段を備えており、安全カバーが、天板支持フレ
ームの折畳位置で上記係合部材を覆うように形成されて
なる、という技術的手段を講じている。
【0005】
【発明の実施の形態】以下に、この発明の折畳式テーブ
ルの好適実施例を図面を参照して説明する。図1〜図3
に示す折畳式テーブル1は、概略が、脚台2a上に立設
された脚柱2と、この脚柱2の上端部に脚柱2と一体的
に設けられた略チャンネル状のブラケット3と、このブ
ラケット3に枢軸9で枢着され水平状態の展開位置と倒
立状態の折畳位置との間を回動自在に設けられた天板支
持フレーム4と、この天板支持フレーム4の上に天板支
持フレーム4と一体的に設けられ天板支持フレーム4と
共に展開位置と折畳位置との間を回動自在に設けられた
天板5とを備えている。
【0006】天板5は、折畳式テーブル1を使用すると
き水平状態の展開位置となり、使用しないときには傾動
して倒立状態の折畳位置になる。この折畳式テーブル1
は、天板5を折畳位置から展開位置に変位させるとき、
手や指を挟まないようにするため、安全装置が設けられ
ている。この安全装置は、天板支持フレーム4に一端が
ピン6により枢着されている安全カバー7と、ブラケッ
ト3の上辺に安全カバー7の下端を係合・離脱可能なよ
うに形成された凹状のストッパ8とからなっている。こ
のストッパ8は、左右の側壁で、天板支持フレーム4の
折畳時の安全カバー7の枢着点6と衝合しないように切
欠かれると共に安全カバー7の先端側に形成された衝合
片部7aと衝合する立ち上がり辺を形成した略凹状の切
欠からなっている。符号9は、天板支持フレーム4をブ
ラケット3に枢着するピンを示している。
【0007】安全カバー7は略チャンネル状からなって
おり、基端で一対に延びる取付片が天板支持フレーム4
に外嵌してピン6で枢着されている。このピン6の位置
は、天板折畳位置におけるブラケット3と天板支持フレ
ームとの枢着点9より上方であり、本実施例では後述の
係合部材12の上方に配置されている。また、この安全
カバー7の頂壁先端は屈曲して前方へ突出し、ストッパ
8と衝合する衝合片7aとなっている。更に、この安全
カバー7は、下端部から一側方に張り出して形成された
摘み10が設けられている。
【0008】この安全カバー7は、図6に示すように、
天板5が展開位置にあるとき脚柱2に沿って吊り下げら
れた状態となる。一方、安全カバー7は、天板5が折畳
位置にあるとき、天板支持フレーム4とブラケット3と
の間に傾斜する姿勢となって天板支持フレーム4とブラ
ケット3との間の交差部付近を覆うようになると共に、
下端の衝合片7aがブラケット3のストッパ8の先端の
立上がり部に係合する。
【0009】このように安全カバー7がストッパ8に係
合しているので、安全レバー7が偶発的に跳ね上がるこ
とが防止される。また、天板5に展開位置にしようとす
る力が加わっても水平に変位するようなことはない。す
なわち、安全レバー7は、天板5を折畳位置にロックす
るロック手段を兼用している。また、摘み10は、安全
カバー7の下端の衝合片7aをバケット3のストッパ8
から離脱させるために設けられている。
【0010】また、本実施例の折畳式テーブル1では、
天板5を展開位置にロックするロック手段およびそのロ
ックを解除するロック解除手段が設けられている。天板
5を展開位置にロックするロック手段は、ブラケット3
の底辺に形成された開口部11と、天板支持フレーム4
の下方に突出し且つ天板支持フレーム4の幅方向に水平
方向に移動自在に取り付けられ開口部11を通ってブラ
ケット3の底部裏側に係脱自在に設けられた係合部材1
2と、ブラケット3に設けられ係合部材12を係合する
方向(枢軸の外方向)に付勢する付勢バネ13とを備え
て構成されている。
【0011】係合部材12は、一対の脚柱2にそれぞれ
設けられている(図8,図9参照)。 係合部材12
は、下端が鈎状に形成され、図8に実線で示すようにブ
ラケット3の底部裏側に係合可能となっている。天板5
を折畳位置から展開位置に変位させれば、係合部材12
がブラケット3の開口部11を通った後、付勢バネ13
により付勢されてブラケット3の底部裏側に係合され、
自動的にロックされる。
【0012】一方、天板の展開位置のロックを解除する
ロック解除手段として、解除レバー14が設けられてい
る。この解除レバー14は、脚柱2にピン15からなる
支点を中心に揺動自在に取り付けられ、ピン15(支
点)の一方側(下方部)に把持部16が形成され、ピン
15(支点)の他方側(上方側)に脚柱2の中に出入自
在な解除部17が形成されている。そして、把持部16
を持ってピン15(支点)を中心として回動された解除
部17により係合部材12を押してブラケット3から離
脱させるように設けられている。符号18は、解除部1
7が脚柱2内に出入りするための穴を示している。
【0013】解除レバーは14、一本だけ設けられてい
る。解除レバー14を一本だけとした理由は、一方の係
合部材12を押して移動させれば、天板支持フレーム4
を介して、他方の係合部材12も同方向に移動されるか
らである(図9参照)。したがって、一本の解除レバー
14を操作して一方の係合部材12をブラケット3から
離脱させると同時に、他方の係合部材12も離脱でき
る。 以上のように構成された折畳式テーブル1による
と、次に述べるように安全カバー7が偶発的に跳ね上が
ることがない。
【0014】天板5が図6に示すように展開位置(折畳
式テーブル1の使用状態)にあるとき、安全カバー7は
垂直につり下げられた状態となっている。このとき、天
板支持フレーム4に設けられた係合部材12が、図6〜
図8に示すように、ブラケット3の開口部11を貫い
て、付勢バネ13の力により水平方向に付勢され、ブラ
ケット3の底部裏側に係合されている。これにより、天
板5を展開位置にロックしている。
【0015】この天板5の展開位置のロックを解除する
には、解除レバー14の把持部16を持って図8の仮想
線に示すようにピン15(支点)を中心として回動させ
る。すると、解除レバー14の解除部17が脚柱2の中
に入り込んで、付勢バネ13の付勢力に抗して係合部材
12を押して係合を解き(図9参照)、係合部材12が
開口部11から抜けてブラケット3から離脱させる。こ
のように天板5の展開位置のロックを解除した後、天板
5を持ち上げて、天板5を折畳位置とする。
【0016】天板5が折畳位置になると、安全カバー7
は、自動的に下端がブラケット3のストッパ8に係合
し、天板支持フレーム4とブラケット3との間に傾斜す
る姿勢となり、図4に示すように天板支持フレーム4と
ブラケット3との間の交差部付近を覆うものとなる。こ
のように安全カバー7がストッパ8に係合しているの
で、安全レバー7が偶発的に跳ね上がることが防止され
る。また、天板5を折畳位置にロックするので、天板5
に展開位置に倒そうとする力が加わっても、水平に変位
するようなことがない。なお、この際に安全カバー7の
上部には係合部材12の先端がぶつからないように覆う
ための***部7bを膨出させている。
【0017】天板5の折畳位置のロックを解除するに
は、安全レバー7の摘み10を持って、安全レバー7を
図4の仮想線に示すように持ち上げれば、安全カバー7
の下端がストッパ8から離脱される。次いで、天板5を
折畳位置から展開位置に変位させると、天板支持フレー
ム4に設けられた係合部材12がブラケット3の開口部
11を通った後、付勢バネ13により付勢されてブラケ
ット3の底部裏側に係合され、天板5を展開位置に自動
的にロックする(図8参照)。この発明では衝合片とス
トッパとの構成は実施例に限定されるものではなく、係
脱可能な構成であれば公知の係脱構成を適宜用いること
ができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したこの発明の折畳式テーブル
によると、次のような効果を奏する。 (1)請求項1の折畳式テーブルによると、天板を折畳
位置にしたとき、安全カバーの下端がブラケットのスト
ッパに係合するので、安全カバーが偶発的に跳ね上がる
ことがないようにして、安全性をより一層向上できる。 (2)請求項2の折畳式テーブルによると、安全カバー
に摘みが設けられているので、安全カバーを簡単にスト
ッパから離脱することができる。 (3)請求項3の折畳式テーブルによると、天板を折畳
位置から展開位置にしたとき、天板支持フレームに設け
られた係合部材が、ブラケットに形成された開口部から
脚柱の中に入り込み、付勢バネによりブラケットの底部
裏側に係合される。これにより、天板支持フレームが自
動的に展開位置にロックされる。一方、解除レバーの把
持部を持って支点を中心として回動させると、解除レバ
ーの解除部が、付勢バネの力に抗して係合部材を押し、
ブラケットの底部裏側から離脱させる。これにより、天
板の展開位置のロックが解除される。 したがって、天
板の展開位置のロックおよびその展開位置のロックの解
除を簡単且つ確実に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】折畳式テーブルの天板展開位置の側面図であ
る。
【図2】、天板折畳位置の側面図である。
【図3】折畳式テーブルの正面図である。
【図4】本発明の折畳式テーブルの一実施例の天板折畳
位置を示した要部拡大図である。
【図5】折畳式テーブルの要部の天板展開位置を示す横
断面図である。
【図6】折畳式テーブルの要部の側面図である。
【図7】安全カバーを示す正面図である。
【図8】折畳式テーブルの天板展開位置ロック手段とそ
の解除手段を示す説明図である。
【図9】解除手段によりロックが解除された状態を示す
作用状態図である。
【符号の説明】
1 折畳式テーブル 2 脚柱 3 ブラケット 4 天板支持フレーム 5 天板 7 安全カバー 8 ストッパ 10 摘み 11 開口部 12 係合部材 13 付勢バネ 14 解除レバー 16 把持部 17 解除部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右一対の脚柱と、この脚柱の上端部に
    脚柱と一体的に設けられたチャンネル状のブラケット
    と、このブラケットに枢着され水平状態となる展開位置
    と倒立状態となる折畳位置との間を回動自在に設けられ
    た天板支持フレームと、この天板支持フレーム上に設け
    られ天板支持フレームと共に展開位置と折畳位置との間
    を回動自在に設けられた天板と、天板支持フレームに一
    端が枢着されている安全カバーとを備え、この安全カバ
    ーは、天板支持フレームおよび天板が水平状態にあると
    き吊り下げられた状態にあり、天板支持フレームおよび
    天板が折畳位置にあるとき天板支持フレームとブラケッ
    トとの間に傾斜する姿勢となって天板支持フレームとブ
    ラケットとの間の交差部付近を覆う折畳式テーブルにお
    いて、 上記ブラケットは、天板支持フレームの折畳時の安全カ
    バーの枢着点を受け入れると共に安全カバーの先端側に
    形成された衝合片部と衝合する略凹状の切欠からなるス
    トッパが形成されており、 天板支持フレームの折畳位置で、上記安全カバーの衝合
    片部をストッパに係止させてロックし、衝合片部をスト
    ッパから外して天板支持フレームを展開方向へ回動可能
    とすることを特徴とする折畳式テーブル。
  2. 【請求項2】 ブラケットの底面に形成された開口部
    と、ブラケットと天板支持フレームとの枢着点が天板支
    持フレームを枢軸方向へ摺動可能に形成されており、天
    板支持フレームを枢軸方向の前後いずれかに設定された
    ロック方向に付勢する付勢手段と、天板支持フレームか
    ら下方に突出し前記開口部に挿入されると共に付勢手段
    の付勢力で開口部に係止される係合部材と、該係合部材
    を係合解除方向へ変位させる解除レバーとからなって、
    天板支持フレームの展開状態時に天板支持フレームをブ
    ラケットにロックするロック手段を備えており、 安全カバーが、天板支持フレームの折畳位置で上記係合
    部材を覆うように形成されてなることを特徴とする請求
    項1に記載の折畳式テーブル。
  3. 【請求項3】 安全カバーは、下端部から横に張り出し
    て形成した摘みを備えていることを特徴とする請求項1
    または2に記載の折畳式テーブル。
  4. 【請求項4】 安全カバーの上部に係合部材の先端を覆
    うための***部を膨出させてなることを特徴とする請求
    項2に記載の折畳式テーブル。
JP8747896A 1996-03-15 1996-03-15 折畳み式テーブル Pending JPH09248216A (ja)

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JP8747896A JPH09248216A (ja) 1996-03-15 1996-03-15 折畳み式テーブル

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JP8747896A JPH09248216A (ja) 1996-03-15 1996-03-15 折畳み式テーブル

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JPH09248216A true JPH09248216A (ja) 1997-09-22

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009106625A (ja) * 2007-10-31 2009-05-21 Santekku:Kk 折り畳みデスクの安全装置
JP2010104410A (ja) * 2008-10-28 2010-05-13 Okamura Corp テーブル
JP2010104411A (ja) * 2008-10-28 2010-05-13 Okamura Corp テーブル
JP2014108253A (ja) * 2012-12-03 2014-06-12 Aico Trading Co Ltd テーブル

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