JPH09234385A - 塗料粕粉末化処理装置の運転制御方法 - Google Patents

塗料粕粉末化処理装置の運転制御方法

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JPH09234385A
JPH09234385A JP6705496A JP6705496A JPH09234385A JP H09234385 A JPH09234385 A JP H09234385A JP 6705496 A JP6705496 A JP 6705496A JP 6705496 A JP6705496 A JP 6705496A JP H09234385 A JPH09234385 A JP H09234385A
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JP
Japan
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motor
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paint
screw
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Prior art date
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Pending
Application number
JP6705496A
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English (en)
Inventor
Mitsuo Nakajima
光夫 中島
Osamu Ogino
修 荻野
Koichi Nishioka
孝一 西岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
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    • Y02W30/62Plastics recycling; Rubber recycling

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  • Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)
  • Processing Of Solid Wastes (AREA)
  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 加熱粉砕機の負荷変動に有効に対処して、装
置の安定した運転を確立する。 【解決手段】 加熱粉砕機内の混練スクリュを回転させ
るモータの電流値Iに対し、下限IL 、中限IM 、上限
U の3つの基準値を設定し、塗料粕フィーダから加熱
粉砕機へ供給される塗料粕の量的または質的バラツキに
よりモータにかかる負荷が増大し、その電流値Iが上が
る条件では、先ず下限基準値IL との比較で(S1
2)、混練スクリュの回転数を下げ(S13)、それで
もなお電流値Iが上がる条件では、中限基準値IM との
比較で(S15)、フィーダスクリュの回転数を下げ
(S16)、さらに電流値Iが上がって上限基準値IU
を越える場合は(S18)、装置全体の運転を停止する
(S19)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、塗料粕を粉末化処
理する装置の運転を制御する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば自動車の製造工場では、一般に塗
装工程で発生する大量の塗料ミストを水で洗い流して泥
状または餅状の塗料粕として回収し、この塗料粕をさら
に粉末化して無害の粉体とする処理を行っている。図3
および4は、そのような塗料粕の粉末化処理を行う装置
を示したもので、塗料粕を定量送りする塗料粕フィーダ
1とこの塗料粕フィーダ1から送られた塗料粕を加熱乾
燥および粉砕する加熱粉砕機2とから概略構成されてい
る。
【0003】塗料粕フィーダ1は、塗料粕を収納するホ
ッパ3と内部にフィーダスクリュ4を配設したケーシン
グ5とを備え、モータ6によりフィーダスクリュ4を所
定回転数で回転させることにより、ホッパ3から落下す
る塗料粕をケーシングの一端側に送って、排出口7から
所定量ずつ排出する構造となっている。
【0004】一方、加熱粉砕機2は、例えば特開平7−
60748号公報に記載されたものと同様の構造を有し
ており、スチームジャケットを内蔵するタンク8内に2
軸の混練スクリュ9を配設すると共に、タンク8の外に
前記混練スクリュ9を回転させるモータ10を配設して
いる。混練スクリュ9の2軸はギヤボックス11内のギ
ヤ(図示略)を介して相互に逆方向に回転するように連
結される共に、その一方の軸がモータ10により回転駆
動されるようになっている。タンク8には、その一端部
に前記塗料粕フィーダ1から送られた塗料粕を投入する
ための投入口12が設けられており、該投入口12から
タンク8内に投入された塗料粕は、スチームジャケット
の熱で間接加熱されて硬化すると共に、モータ10の作
動で回転する混練スクリュ9により粉砕され、タンク8
の他端部に設けた排出口13から粉体として排出され
る。なお、塗料粕は水および溶剤を含んでおり、タンク
8にはこれらの蒸気をコンデンサ(図示略)に導くため
の蒸気排出口14も設けられている。
【0005】そして従来、上記した塗料粕粉末化処理装
置の運転は、図5に示すように、通常は、フィーダスク
リュ4および混練スクリュ9を高回転数(例えば前者を
60rpm 、後者を40rpm )で回転させる定常運転を行い
(S1)、モータ10の電流値Iが基準値IS を越えた
時に(S2)、フィードバック制御(PID 制御)に切り
換えてフィーダスクリュ(F・Scr)4の回転数を下げ
(S3)、モータ10の電流値Iが下がって基準値IS
以下になった時に定常運転に戻す(S4)制御を行って
いる。また、モータ10の電流値Iが上限基準値IU
(通常、モータ定格電流値)を越えた時には(S5)、
装置全体の運転を停止する(S6)制御を行っている。
なお、前記フィードバック制御の基準値IS は、通常、
モータ定格電流の70〜80%程度としている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した塗
料粕粉末化処理装置においては、塗料粕フィーダ1から
加熱粉砕機2に送り込まれる塗料粕にかなりの量的バラ
ツキ(0〜4kg/min)があることに加え、塗料粕に含ま
れる水分および溶剤(揮発分)の量にもかなりのバラツ
キ(20〜60%)があり、このため、加熱粉砕機2の負荷
が大きく変動して、上記したフィーダスクリュ4の回転
数を下げるだけの制御では、加熱粉砕機2のモータ10
が簡単に定格電流値を越えて過電流状態となってしま
い、装置全体が頻繁に停止するばかりか、モータ10が
焼付きを起こし易くなるという問題があった。
【0007】図6は、上記運転制御を行った場合のモー
タ10の電流変化を例示したもので、例えば30A PID制
御では2時間強で過電流状態Aとなり、また、20A PID
制御の場合は5時間弱で過電流状態Aとなることが観測
されている。
【0008】本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなさ
れたもので、その課題とするところは、加熱粉砕粉機の
負荷変動に有効に対処でき、もって塗料粕粉末化処理装
置の安定した運転を確立することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明にかゝる塗料粕粉末化処理装置の運転制御方
法は、定常運転時は、フィーダスクリュおよび混練スク
リュを所定の回転数で回転させ、前記混練スクリュを回
転させるモータの電流値が下限基準値を越えた時に前記
混練スクリュの回転数を下げて、該モータの電流値を下
限基準値に収斂させる制御を行い、該モータの電流値が
中限基準値を越えた時にさらに前記フィーダスクリュの
回転数を下げて、該モータの電流値を中限基準値に収斂
させる制御を行を行うようにすることを特徴とする。
【0010】このような運転制御方法においては、加熱
粉砕機の負荷が増大してモータの電流値が上がる条件で
は、先ず混練スクリュの回転数を下げることで、モータ
にかかる負荷を抑え、次にフィーダスクリュの回転数を
下げて塗料粕の送り量を減らすことで、モータにかかる
負荷を抑える。
【0011】本発明の方法において、上記中限基準値は
モータ定格電流の70〜80%の値とし、かつ下限基準値は
この中限基準値より 5〜15A低い値とするのが望まし
い。本発明は、上記モータの電流値が上限基準値を越え
た時に装置全体の運転を停止する制御を行うようにして
も良いもので、この場合は、該上限基準値としてモータ
定格電流値を採用するのが望ましい。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基いて説明する。
【0013】図1は、本発明にかゝる塗料粕粉末化処理
装置の運転制御方法における処理フローを示したもので
ある。なお、本実施の形態で対象する塗料粕粉末化処理
装置は、前出図3および4に示したものと同一であるの
で、ここでは、両図に付した符号を引用しながら説明す
る。本運転制御においては、従来と同様に、通常はフィ
ーダスクリュ4および混練スクリュ9を高回転数で回転
させる定常運転制御を行い、混練スクリュ用モータ10
の電流値が基準値以上になった時に電流一定フィードバ
ック制御を行うようにしている。定常運転制御において
は、図示を略す変速機の操作により、例えば塗料粕フィ
ーダ1内のフィーダスクリュ4を60rpm、加熱粉砕機2
内の混練スクリュ9を40rpm の高回転数で回転させ、塗
料粕フィーダ1から定量送りされた塗料粕を加熱粉砕機
2のタンク8内で加熱硬化すると共に、混練スクリュ9
により粉砕し、その排出口13から粉体として排出する
(S11)。
【0014】そして、塗料粕フィーダ1から送られる塗
料粕の量的バラツキあるいは質的バラツキ(水分、溶剤
等の揮発分のバラツキ)により加熱粉砕機2内の負荷が
高まってモータ10の電流値が基準値以上に増加する場
合は、電流一定フィードバック制御に切り換える。電流
一定フィードバック制御は、一例としてPID(比例積
分微分)調節計、PC(プログラブルコントローラ)、
インバータ装置等(以上、何れも図示省略)を使用して
行う。また、混練スクリュ用モータ10の電流の基準値
として、下限IL 、中限IM 、上限IU の3つの基準値
を設定する。中限基準値IM としては、例えばモータ定
格電流の70〜80%程度を選択し、下限基準値IL として
は、前記中限基準値IM より 5〜15A程度低い値を選択
する。また、上限基準値IU としてはモータ定格電流を
選択する。なお、定常運転時のモータ10の電流値は、
前記下限基準値IL より低い値となる。
【0015】電流一定フィードバック制御においては、
先ず混練スクリュ用モータ10の電流値Iが下限基準値
S を越えたかどうかを判断し(S12)、越えた場合
は前記混練スクリュ(M・Scr)9の回転数を下げる処
理を行う(S13)。すると、モータ10にかかる負荷
が軽減して、その電流値Iが次第に低下し、該電流値I
が下限基準値IS 以下になったら定常運転に戻す(S1
4)。
【0016】一方、ステップS13で混練スクリュ(M
・Scr)9の回転数を下げる処理を行っても、モータ1
0の電流値Iが下限基準値IL よりもさらに増加して、
中限基準値IM を越えたら(S15)、前記フィーダス
クリュ(F・Scr)4の回転数を下げる(S16)。す
ると、加熱粉砕機2への塗料粕の送り量が減じてモータ
10にかかる負荷が軽減し、その電流値Iが次第に低下
する。そして、その電流値Iが中限基準値IM 以下にな
ったら(S17)、処理をステップS15に戻し、それ
でもなおモータ10の電流値Iが増加する場合は、その
電流値Iが上限基準値IU を越えたかどうかを判断し
(S18)、上限基準値IU を越えた場合は装置全体の
運転を停止する(S19)。
【0017】図2は、上記フィードバック運転制御を行
った時のモータ10の電流変化を例示したもので、こゝ
では下限基準値IL として25A、中限基準値IM として
30Aをそれぞれ選択している。これより、モータ10の
電流値は、過電流状態となることなく長時間にわたって
安定して推移している。
【0018】
【発明の効果】本発明にかゝる塗料粕粉末化処理装置の
運転制御方法によれば、加熱粉砕機の負荷変動に応じて
混練スクリュとフィーダスクリュとの双方の回転数を制
御し、混練スクリュ用モータの電流値が過大になるのを
防止するので、装置の運転が頻繁に停止されたり、モー
タが焼き付くなどのトラブルが発生することがなくな
り、安定した運転を確立できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかゝる塗料粕粉末化装置の運転制御方
法の処理フローを示すフローチャートである。
【図2】本運転制御方法によるモータ電流値の変化を示
すタイムチャートである。
【図3】本発明の実施対象である塗料粕粉末化装置の概
要を示す模式図である。
【図4】塗料粕粉末化装置で用いる混練スクリュの構造
を示す模式図である。
【図5】従来の運転制御方法の処理フローを示すフロー
チャートである。
【図6】従来の運転制御方法によるモータ電流値の変化
を示すタイムチャートである。
【符号の説明】
1 塗料粕フィーダ 2 加熱粉砕機 4 フィーダスクリュ 9 混練スクリュ 10 モータ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水および溶剤を含む塗料粕をフィーダス
    クリュにより加熱粉砕機に送り、該加熱粉砕機内の混練
    スクリュの回転により塗料粕を粉砕する塗料粕粉末化装
    置の運転を制御する方法であって、定常運転時は、前記
    フィーダスクリュおよび前記混練スクリュを所定の回転
    数で回転させ、前記混練スクリュを回転させるモータの
    電流値が下限基準値を越えた時に前記混練スクリュの回
    転数を下げて、該モータの電流値を下限基準値に収斂さ
    せる制御を行い、該モータの電流値が中限基準値を越え
    た時にさらに前記フィーダスクリュの回転数を下げて、
    該モータの電流値を中限基準値に収斂させる制御を行う
    ことを特徴とする塗料粕粉末化処理装置の運転制御方
    法。
  2. 【請求項2】 中限基準値が、モータ定格電流の70〜80
    %であり、下限基準値が中限基準値より 5〜15A低いこ
    とを特徴とする請求項1に記載の塗料粕粉末化処理装置
    の運転制御方法。
  3. 【請求項3】 モータの電流値が上限基準値を越えた時
    に装置全体の運転を停止する制御を行うことを特徴とす
    る請求項1に記載の塗料粕粉末化処理装置の運転制御方
    法。
  4. 【請求項4】 上限基準値が、モータ定格電流値である
    ことを特徴とする請求項3に記載の塗料粕粉末化処理装
    置の運転制御方法。
JP6705496A 1996-02-28 1996-02-28 塗料粕粉末化処理装置の運転制御方法 Pending JPH09234385A (ja)

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ID=13333749

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104526911A (zh) * 2013-08-14 2015-04-22 宁夏亿能橡塑有限公司 一种生产环保橡胶粉的***及方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104526911A (zh) * 2013-08-14 2015-04-22 宁夏亿能橡塑有限公司 一种生产环保橡胶粉的***及方法

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