JPH09227084A - プルロッドグリップ装置 - Google Patents

プルロッドグリップ装置

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JPH09227084A
JPH09227084A JP3781096A JP3781096A JPH09227084A JP H09227084 A JPH09227084 A JP H09227084A JP 3781096 A JP3781096 A JP 3781096A JP 3781096 A JP3781096 A JP 3781096A JP H09227084 A JPH09227084 A JP H09227084A
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grip device
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誠造 須永
Takeshi Saito
猛 斉藤
Hirokazu Mitsubori
広和 三堀
Shinji Kamiya
伸治 神谷
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Topy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 回転ピンに圧入荷重がかからず、拡開用バネ
の取替えに装置の分解を必要としないプルロッドグリッ
プ装置の提供。 【解決手段】 複数のグリップ片13と、グリップ片1
3に液圧荷重のすべてを伝えるグリップベース14と、
グリップ片13を回転可能に遊嵌、支持する回転ピン1
5と、グリップ片13を閉じ方向に付勢するバネ16
と、からなるプルロッドグリップ装置10。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、構築物を地中に圧
入する装置などで用いられるプルロッドグリップ装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】地下構造物(ケーソンなど)を地上にて
構築した後、地中に対し掘削を行い、地中に埋設する場
合、図5に示すように、地中に埋設固定した反力用アン
カー1にプルロッド2(所定長のものをねじでつないで
必要な長さにする)を接続し、このロッド2に構造物3
の上部に設置した液圧ジャッキ4とプルロッドグリップ
装置5とで引っ張り力をかけて、構造物3を下方向に圧
入している。プルロッドグリップ装置としては、従来、
実公昭61−27913号公報や、実開平6−5940
0号公報のものが知られている。このうち実公昭61−
27913号公報のものは、図6、図7に示すように、
グリップ片6を回転ピン7で支持し、液圧ジャッキから
の荷重を回転ピン7とグリップベース8で受けるように
したものからなる。また、実開平6−59400号公報
のものは、図8、図9に示すように、プルロッド2から
の荷重をグリップ片6で支持し、グリップ片6を解放す
るためにグリップ片6間に拡開用バネ9を設けたものか
らなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、実公昭61−
27913号公報のものには、回転ピン7に圧入荷重の
一部がかかるため、回転ピン7はその長手方向両端で軸
受で支持されるとともに長手方向中央部に圧入荷重がか
かって、回転ピン7に曲げモーメントがかかり、その結
果、回転ピン7の破損が多く、それに耐えるようにする
と回転ピン7が大型になりすぎて、構造上実現が難し
い。そのため、実際には、実開平6−59400号公報
のように回転ピンをもたないものが使用されているが、
このタイプのものではグリップ片6の解放のための拡開
用バネ9をグリップ片6間に組み込まなければならな
い。しかし、過酷な使用のため、拡開用バネ9がしばし
ば折損し、拡開用バネ9を取り替えるのに、グリップ装
置全体をばらばらに分解し取替後再び組み立てなければ
ならず、その作業が煩雑であるという問題がある。本発
明の目的は、回転ピンに圧入荷重がかからず回転ピンを
小径で実現可能な構造とすることができ、かつ、拡開用
バネがたとえ折損してもその取替に装置全体の分解、組
立を必要としない、プルロッドグリップ装置を提供する
ことにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記本発明の目的を達成
する本発明は次の通りである。 (1) グリップ装置軸芯まわりに配置され、それぞれ
の水平な回転軸芯まわりに閉じ位置と解放位置との間に
わたって回転可能とされた複数のグリップ片と、前記グ
リップ装置軸芯を中心軸芯とする円錐凹面をもち、前記
グリップ片が閉じ位置にきたときに前記グリップ片を受
け、前記グリップ片に液圧ジャッキの力のすべてを伝え
る、グリップベースと、前記グリップベースの半径方向
外側に配置され、前記グリップ片が閉じ位置にきて前記
グリップベースが前記グリップ片を受けた状態で前記グ
リップ片との間に前記グリップ片から力を受けないだけ
の隙間をもって、前記グリップ片を回転可能に遊嵌、支
持する回転ピンと、前記グリップベースの半径方向外側
に配置され、前記グリップ片を常に閉じ方向に付勢する
バネと、を有するプルロッドグリップ装置。 (2) 前記グリップ片および前記グリップベースを内
部に収めたケーシングと、前記ケーシングの外に配置さ
れて前記ケーシングから吊り下げられ、押し下げられた
ときにすべての前記グリップ片を解放側に回転させる解
放用リングと、をさらに有する請求項1記載のプルロッ
ドグリップ装置。
【0005】上記(1)の装置では、グリップ片からの
圧入荷重をグリップベースですべて受け、その状態では
グリップ片と回転ピンとの間に隙間があるようにされて
いるので、グリップ片から回転ピンに荷重がかからず、
回転ピンに曲げモーメントは発生しない。そのため、回
転ピンは小径のものでよく、グリップベースのまわりに
配置することができ、実現可能な構造となる。(2)の
装置では、グリップ片を常に閉じ方向に付勢するバネ
は、グリップベースの半径方向外側に配置され、グリッ
プ片間にくみつける必要がないので、バネがたとえ折損
しても、グリップベースやグリップ片を分解することな
くバネのみを容易に取り替えることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明実施例に係るプルロッドグ
リップ装置を、図1〜図4を参照して、説明する。図5
に示した同様に、地中に埋設固定した反力用アンカー1
にプルロッド2(所定長のものをねじでつないで必要な
長さにする)を接続する。図3、図4に示すように、被
圧入構造物3に設置された支持部材11に、液圧ジャッ
キ12を介して上部のプルロッドグリップ装置10を設
置する。支持部材11の中には下部のプルロッドグリッ
プ装置10(上部のプルロッドグリップ装置10と同じ
構造のもの)を設置する。プルロッド2は、支持部材1
1、液圧ジャッキ12、上下のプルロッドグリップ装置
10を挿通する。
【0007】プルロッドグリップ装置10は、図1、図
2に示すように、グリップ片13と、グリップベース1
4と、回転ピン15と、バネ16と、ケーシング17
と、解放用リング18と、を有する。グリップ片13
は、複数設けられており、グリップ装置軸芯まわりに配
置され、それぞれのグリップ片13の水平な回転軸芯ま
わりに、閉じ位置と解放位置との間にわたって回転可能
とされている。グリップベース14は、グリップ装置軸
芯を中心軸芯とする円錐凹面19をもち、グリップ片1
3が閉じ位置にきたときにグリップ片13を受け、その
状態でグリップ片13に液圧ジャッキ12の力のすべて
を伝える。
【0008】回転ピン15は、グリップベース14の半
径方向外側に配置され、グリップ片が閉じ位置にきてグ
リップベース14がグリップ片13を受けた状態で、グ
リップ片13との間にグリップ片13から力を受けない
だけの隙間20(少なくとも上下方向に設けられた隙
間)をもって、グリップ片13を回転可能に遊嵌、支持
する。グリップ片13はアーム13a(グリップ片の一
部)を有し、アーム13aは半径方向外側に向かって延
びている。バネ16は、グリップベース14の半径方向
外側に配置され、ケーシング17とアーム13aとの間
にわたって延びて、グリップ片13を常に閉じ方向に付
勢している。
【0009】ケーシング17は、グリップ片13および
グリップベース14を内部に収めている。ケーシング1
7は、底壁と天井壁と側壁を有し、底壁と天井壁にはプ
ルロッド2を挿通させるための穴が設けられている。解
放用リング18は、ケーシング17の側壁から吊下げバ
ネを介して吊下げられている。グリップ片13のアーム
13aは、ケーシング17の側壁に設けたスリット22
を挿通してケーシング17外に延び出ている。解放用リ
ング18は、手で押し下げられたとき、グリップ片13
のアーム13aに当たってグリップ片13のアーム13
aを押し下げ、グリップ片13を解放位置に向かって解
放位置まで回転させる。
【0010】つぎに、作動を、図3、図4を参照して、
説明する。まず、図3に示すように、液圧ジャッキ12
を上方向(ジャッキ伸び方向)に操作する。この時、上
部プルロッドグリップ装置10はそのグリップ片13が
閉じ位置にあってプルロッド2をグリップしたまま上方
に移動し、下部プルロッドグリップ装置10はそのグリ
ップ片13が解放位置にあってプルロッド2を下部プル
ロッドグリップ装置10に対して自由に上方に移動させ
る。プルロッド2は地中に埋設したアンカー1(図5)
に予め締結されているため、反力が被圧入構造物3に加
わり、被圧入構造物3は地中に圧入される。
【0011】ついで、図4に示すように、液圧ジャッキ
12を下方向(ジャッキ縮み方向)に操作する。この
時、上部プルロッドグリップ装置10はそのグリップ片
13が解放位置にあってプルロッド2を上部プルロッド
グリップ装置10に対して自由に上方に移動させ、下部
プルロッドグリップ装置10はそのグリップ片13が閉
じ位置にあってプルロッド2をグリップしている。液圧
ジャッキ12の伸び、縮みを繰り返すことにより、液圧
ジャッキ12と上下のプルロッドグリップ装置10は、
プルロッド2に対してしゃくとり虫のように下方に移動
し、被圧入構造物3を地中に圧入していく。
【0012】つぎに、プルロッドグリップ装置10の作
用を、図1、図2を参照して、説明する。本発明実施例
の装置では、グリップ片13からの圧入荷重(液圧ジャ
ッキ12の荷重でもある)をグリップベース14ですべ
て受け、その状態ではグリップ片13のアーム13aの
回転ピン挿通穴と回転ピン15との間に隙間20がある
ようにされているので、グリップ片13から回転ピン1
5に荷重がかからず、回転ピン15に曲げモーメントは
発生しない。そのため、回転ピン15はグリップ片13
を回転可能に支持できるものであればよく、したがって
小径のものでよく、大型のものにならないので、グリッ
プベース14のまわりにスペース上配置することがで
き、実現可能な構造となる。また、グリップ片13を常
に閉じ方向に付勢するバネ16は、グリップベース14
の半径方向外側に配置され、従来のようにグリップ片間
にくみつける必要がないので、バネ16がたとえ折損し
ても、グリップベース14やグリップ片13を分解する
ことなく、バネ16のみを容易に取り替えることができ
る。さらに、圧入完了後、圧入装置を撤去する際に、グ
リップ片13を解放状態にする必要があるが、解放用リ
ング18を吊り下げバネ21に抗して押し下げることに
より、解放用リング18でアーム13aを押し下げて、
グリップ片13を解放側に回転させて、容易にグリップ
を解除することができる。
【0013】
【発明の効果】請求項1記載の装置によれば、グリップ
片からの圧入荷重をグリップベースですべて受け、その
状態ではグリップ片と回転ピンとの間に隙間があるよう
にしたので、グリップ片から回転ピンに荷重がかから
ず、回転ピンには曲げモーメントがかからない。そのた
め、回転ピンは小径のものでよく、実現可能な構造にす
ることができる。また、グリップ片を常に閉じ方向に付
勢するバネは、グリップベースの半径方向外側に配置さ
れ、グリップ片間にくみつける必要がないので、バネが
たとえ折損しても、グリップベースやグリップ片を分解
することなくバネのみを容易に取り替えることができ
る。請求項2記載の装置によれば、解放用リングを設け
たので、それを押し下げることにより、容易にプルロッ
ドグリップ装置を解除状態にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のプルロッドグリップ装置の
平面図である。
【図2】図1の装置の断面図である。
【図3】本発明の一実施例のプルロッドグリップ装置を
プルロッドにくみつけて構造物を圧入している状態の、
液圧ジャッキが伸び状態にあるときの、正面図である。
【図4】本発明の一実施例のプルロッドグリップ装置を
プルロッドにくみつけて構造物を圧入している状態の、
液圧ジャッキが縮み状態にあるときの、正面図である。
【図5】従来のプルロッドグリップ装置をプルロッドに
くみつけて構造物を圧入している状態の斜視図である。
【図6】実公昭61−27913号公報のプルロッドグ
リップ装置の断面図である。
【図7】実公昭61−27913号公報のプルロッドグ
リップ装置の平面図である。
【図8】実開平6−59400号公報のプルロッドグリ
ップ装置の断面図である。
【図9】実開平6−59400号公報のプルロッドグリ
ップ装置の平面図である。
【符号の説明】
1 反力用アンカー 2 プルロッド 3 被圧入構造物 10 プルロッドグリップ装置 11 支持部材 12 液圧ジャッキ 13 グリップ片 13a アーム 14 グリップベース 15 回転ピン 16 バネ 17 ケーシング 18 解放用リング 19 円錐凹面 20 隙間 21 吊下げバネ 22 スリット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 神谷 伸治 東京都江東区永代1丁目13番6号 トピー 建設株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 グリップ装置軸芯まわりに配置され、そ
    れぞれの水平な回転軸芯まわりに閉じ位置と解放位置と
    の間にわたって回転可能とされた複数のグリップ片と、 前記グリップ装置軸芯を中心軸芯とする円錐凹面をも
    ち、前記グリップ片が閉じ位置にきたときに前記グリッ
    プ片を受け、前記グリップ片に液圧ジャッキの力のすべ
    てを伝える、グリップベースと、 前記グリップベースの半径方向外側に配置され、前記グ
    リップ片が閉じ位置にきて前記グリップベースが前記グ
    リップ片を受けた状態で前記グリップ片との間に前記グ
    リップ片から力を受けないだけの隙間をもって、前記グ
    リップ片を回転可能に遊嵌、支持する回転ピンと、 前記グリップベースの半径方向外側に配置され、前記グ
    リップ片を常に閉じ方向に付勢するバネと、を有するプ
    ルロッドグリップ装置。
  2. 【請求項2】 前記グリップ片および前記グリップベー
    スを内部に収めたケーシングと、 前記ケーシングの外に配置されて前記ケーシングから吊
    り下げられ、押し下げられたときにすべての前記グリッ
    プ片を解放側に回転させる解放用リングと、をさらに有
    する請求項1記載のプルロッドグリップ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19912448A1 (de) * 1999-03-19 2000-09-28 Yamaha Kakou Kensetsu Co Transportvorrichtung für schwere Lasten
JP2016075126A (ja) * 2014-10-09 2016-05-12 英昭 山岸 ジャッキシステム及び躯体の沈設方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19912448A1 (de) * 1999-03-19 2000-09-28 Yamaha Kakou Kensetsu Co Transportvorrichtung für schwere Lasten
DE19912448C2 (de) * 1999-03-19 2002-10-31 Yamaha Kakou Kensetsu Co Transportvorrichtung für schwere Lasten
JP2016075126A (ja) * 2014-10-09 2016-05-12 英昭 山岸 ジャッキシステム及び躯体の沈設方法

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