JPH09226810A - 計量可変機能付キャップ - Google Patents

計量可変機能付キャップ

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JPH09226810A
JPH09226810A JP8039475A JP3947596A JPH09226810A JP H09226810 A JPH09226810 A JP H09226810A JP 8039475 A JP8039475 A JP 8039475A JP 3947596 A JP3947596 A JP 3947596A JP H09226810 A JPH09226810 A JP H09226810A
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JP
Japan
Prior art keywords
cap
pipe
measuring
bottle
peripheral wall
Prior art date
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Pending
Application number
JP8039475A
Other languages
English (en)
Inventor
Norio Hayashida
徳生 林田
Kuniko Mukoyama
国子 向山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】使用時に簡単な操作で、複数段階の計量が可能
な計量可変機能付キャップを提供する。 【解決手段】スクイズボトル20の口頸部21に装着する計
量キャップであって、パイプ400 を係合して垂下するキ
ャップ本体100 と、このキャップ本体に下方部を密接状
態に冠着し、上方に排出口211 をもつ透明又は半透明な
計量筒部200 と、この計量筒部の排出口を封止する蓋部
300 とからなり、前記キャップ本体100 の周壁120 内面
にボトルの口頸部との係合部121 を設け、天板110 に
は、上端側面に注出孔131 をもち天面を貫通して下端に
パイプとの係合リング132 とをもつ注出管130 を前記計
量筒部内に突設し、且つ、この注出管の片側方向に、前
記計量筒部の周壁220 内面に両側面を密着する一つの仕
切板又は複数の仕切板140,150を並列して前記計量筒部
内に突設して、複数の計量室11,12,13を並列に形成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スクイズボトルの
口頸部に装着して、使用時に液体洗剤、柔軟剤及び医薬
品などの液体状内容物を必要量だけ可変計量して排出可
能な計量可変機能付キャップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】スクイズボトル(押圧で変形し、押圧を
解除すると自己の弾性で復元する胴部をもつプラスチッ
ク製ボトル)に充填された液体状内容物を、一回の使用
量だけ計量して定量排出する計量キャップは、これまで
に多くの発明や考案がなされ、例えば、図2(a)に示
すように、キャップ本体(100)の周壁(120)内
面にスクイズボトルの口頸部と係合する係合部(12
1)をもち、天板(110)の中央に上端側面に注出孔
(131)をもち下端にパイプ(400)を係合した注
出管(130)を上方に突出させて設け、上方に排出口
(211)をもつ計量筒部(200)を上方に突出させ
て設けた計量キャップ(30)がある。この計量キャッ
プ(30)は、使用時にスクイズボトルの胴部を押圧
し、内容物をパイプ(400)を通して注出管(13
0)に押し上げ、注出管の上端の注出孔(131)から
計量筒部(200)に注出し、注入される内容物の量
を、計量筒部の周壁に印された目盛り(p)に目視で合
わせながらボトルの胴部の押圧を調整して計量してい
た。
【0003】また、計量容量の可変機能をもつ計量キャ
ップとしては、実公昭63−35973号公報で開示さ
れたものがある。この計量可変機能付キャップ(40)
は、図2(b)に示すように、キャップ本体(100)
上に計量筒部(200)を配設し、この計量筒部の底壁
(230)を貫通してスクイズボトル(20)に注出管
(130)を垂下し、計量筒部の周壁(220)の外面
にネジ部(221)を形成し、注出管は、下端を開放す
ると共に上端を閉塞し、且つこの上端を、計量筒部のネ
ジ部に外嵌螺合する取付筒部(250)の上端にアーム
(240)を介して固定して取付筒部の回転による上下
動に伴って上下動自在となるように設け、注出管の上端
近傍の周面に注出孔(131)を設け、この注出孔を計
量筒部内に配設したものである。この計量可変機能付キ
ャップ(40)は、使用時に取付筒部(250)を回転
して、注出管(130)を上下動させて、注出管の注出
孔(131)の位置を目盛りに合わせて所定の位置に移
動させ、スクイズボトル(20)の胴部を押圧して内容
物を計量筒部(200)内に注出し、注出管の注出孔の
位置より上方に内容物を一旦注出したのち、スクイズボ
トルの押圧を解除してボトルを復元させて、計量筒部の
過剰な内容物を注出管の注出孔から吸引してボトルに戻
して計量していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
従来の計量キャップにおいては、前者の計量キャップ
は、目視しながら目盛りに合わせるように内容物を計量
筒部内に注出する手間があり、また、計量位置を越えた
過剰の内容物は、ボトルに戻す手段がなく、後者の計量
可変機能付キャップは、取付筒部を回転上昇させて位置
決めするため、設定する計量と目盛りとの相関関係を合
わせにくいことがあり、また、計量筒部の底壁を貫通す
る注出管を移動させるため、操作がしにくいこともあっ
た。
【0005】本発明は、上述の従来の計量キャップの問
題を解決したものであり、使用時に簡単な操作で複数段
階の計量が可能な計量可変機能付キャップを提供するも
のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、図1(a)及
び(b)に示すように、スクイズボトル(20)の口頸
部(21)に装着する計量キャップであって、パイプ
(400)を係合して垂下するキャップ本体(100)
と、このキャップ本体に下方部を密接状態に冠着し、上
方に排出口(211)をもつ透明又は半透明な計量筒部
(200)と、この計量筒部の排出口を封止する蓋部
(300)とからなり、前記キャップ本体(100)の
周壁(120)内面にボトルの口頸部との係合部(12
1)を設け、天板(110)には、上端側面に注出孔
(131)をもち前記天板を貫通して下端にパイプとの
係合リング(132)をもつ注出管(130)を前記計
量筒部内に突設し、且つ、この注出管の片側方向に、前
記計量筒部の周壁(220)内面に両側面を密着する一
つの仕切板又は複数の仕切板(140,150)を並列
して前記計量筒部内に突設して、複数の計量室(11,
12,13)を並列に形成したことを特徴とする計量可
変機能付キャップ(10)である。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の計量可変機能付キャップ
は、図1(a)及び(b)に示すように、ポリエチレ
ン、ポリプロピレンやポリエチレンテレフタレートなど
の熱可塑性樹脂をダイレクトブロー成形、延伸ブロー成
形したスクイズボトル(20)の口頸部(21)に装着
して使用するものであり、ポリエチレンなどの熱可塑性
樹脂を押出成形したパイプ(400)を係合してスクイ
ズボトルの底部に垂下するキャップ本体(100)と、
このキャップ本体に、下方部を内容物が漏れないように
密嵌や接着などで密接状態に冠着し、上方に排出口(2
11)をもつ透明又は半透明な計量筒部(200)と、
この計量筒部の排出口を封止する別体の蓋部又はヒンジ
を介して計量筒部に接続する蓋部(300)とから構成
される。これらキャップ本体、計量筒部及び蓋部は、ポ
リエチレン、ポリプロピレン、ポリメチルペンテンなど
の熱可塑性樹脂を用い射出成形法で作製したものであ
る。
【0008】そして、キャップ本体(100)は、周壁
(120)内面にボトルの口頸部との螺合などの係合部
(121)を設け、天板(110)上面に、上端側面に
注出孔(131)をもつ計量筒部(200)の周壁(2
20)上端より低い注出管(130)を突設し、この注
出管の天板(110)を貫通する下端であるパイプ(4
00)の上端部を嵌入する係合リング(132)を天板
(110)下面に設けるものである。また、天板(11
0)上面には、注出管(130)の片側方向に計量筒部
(200)の周壁(220)内面に両側を内容物が漏れ
ないように密着する一つの仕切板又は複数の仕切板(1
40,150)を計量筒部(200)の周壁(220)
上端より低く突設して、注出管(130)のある計量室
(11)の片側方向に他の計量室(12,13)が並列
するように複数の計量室を形成するものである。通常の
使用では、計量室は二つか又は三つである。
【0009】次に、計量原理を、図1(a)に示す三つ
計量室をもつ本発明の計量可変機能付キャップ(10)
で説明する。まず、キャップの蓋部(300)を開封突
起(321)に指をかけて開け、スクイズボトル(2
0)の胴部を指で押圧すると、ボトル内の内容物がパイ
プ(400)を上昇して注出管(130)に押し上げら
れ、注出管の上端側面の注出孔(131)から左端の計
量室(11)内に注出される。透明又は半透明の計量筒
部(200)の周壁(220)越しに見て、左端の計量
室(11)が満杯になったときに、ボトルの胴部への指
の押圧を解除すると、ボトルの胴部が自己の弾性で復元
して、過剰の内容物が注出管の注入孔から吸引され、パ
イプを下降してボトル内に戻り、左端の計量室(11)
による第一段階の計量がなされる。この計量段階で容器
を傾斜倒立すると、第一段階の計量の内容物が排出口か
ら排出される。ボトルの胴部への押圧を、内容物が左端
の計量室(11)を満杯にし、さらに、仕切板(14
0)を乗り越え、中央の計量室(12)が満杯になった
ときに、ボトルの胴部への押圧を解除すると、過剰の内
容物がボトルに戻り、左端の計量室(11)と中央の計
量室(12)とによる第二段階の計量がなされる。この
計量段階で容器を傾斜倒立すると、第二段階の計量の内
容物が排出口から排出される。ボトルの胴部への押圧
を、内容物が左端の計量室(11)と中央の計量室(1
2)を満杯にし、さらに、仕切板(150)を乗り越
え、右端の計量室(13)が満杯になったときに、ボト
ルの胴部への押圧を解除すると、過剰の内容物がボトル
に戻り、左端の計量室(11)と中央の計量室(12)
と右端の計量室(13)とによる第三段階の計量がなさ
れる。この計量段階で容器を傾斜倒立すると、第三段階
の計量の内容物が排出口から排出される。
【0010】
【実施例】まず、図1(a)に示すように、周壁(22
0)の下端部内面にキャップ本体(100)の周壁(1
20)外面に密嵌する冠着部分をもち、天板(210)
の左側周縁部に排出口(211)をもち右端上縁部にヒ
ンジ(212)を介して開封突起(321)と排出口の
封止リング(311)とをもつ蓋部(300)を接続し
た計量筒部(200)を、半透明なポリプロピレンを用
いて射出成形法で作製した。次に、これとは別個に、周
壁(120)内面にボトル(20)の口頸部(21)の
係合部(22)と螺合する係合部(121)を設け、天
板(110)の左側の位置に、上端側面に注出孔(13
1)をもつ計量筒部(200)の天板(210)より低
い注出管(130)を上方に突設し、この注出管の天板
(110)を貫通する下端であるパイプ(400)の上
端部を嵌入する係合リング(132)を天板(110)
下面に設け、天板(110)上面に、さらに、注出管
(130)の右側方向に、図1(b)に示すように、計
量筒部(200)の周壁(220)内面に両側を内容物
が漏れないように密着する仕切板(140)と仕切板
(150)を計量筒部(200)の天板(210)より
低く突設し、天板(110)下面には、図1(a)に示
すように、ボトルの口頸部(21)の上面に接触してボ
トルを封止するコンタクトリング(111)を設けたキ
ャップ本体(100)を、着色したポリプロピレンを用
いて射出成形法で作製した。
【0011】次に、図1(a)に示すように、上述の蓋
部(300)をヒンジ(212)を介して接続する計量
筒部(200)の周壁(220)の下端部を、キャップ
本体(100)の周壁(120)外面に密嵌させて冠着
し、キャップ本体の天板(110)下面の係合リング
(132)にパイプ(400)を嵌入して本実施例の計
量可変機能付キャップ(10)を作製した。そして、こ
の本実施例の計量可変機能付キャップを、液体状内容物
を充填したポリエチレン製のダイレクトブロー成形によ
るスクイズボトル(20)の口頸部(21)に螺合させ
て装着した。この本実施例の計量可変機能付キャップを
装着したスクイズボトルは、キャップの半透明の計量筒
部の周壁越しに見ながら、ボトルの胴部を指で押圧及び
押圧を解除させて、図1(a)に示す左端の計量室(1
1)による第一段階の計量、左端の計量室(11)と中
央の計量室(12)による第二段階の計量、左端の計量
室(11)と中央の計量室(12)と右端の計量室(1
3)とによる第三段階の計量など内容物を使用に応じて
計量して、使用上問題のない誤差範囲で定量排出させる
ことができた。なお、この計量操作は容易であった。
【0012】
【発明の効果】本発明の計量可変機能付キャップは、ス
クイズボトルの口頸部に装着すると、使用時に簡単な操
作で複数段階の計量ができ、使用目的に応じた定量排出
が可能である。そのうえ、構造が極めて簡単である。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は、本発明の一実施例の計量可変機能付
キャップをスクイズボトルの口頸部に装着したときの断
面図であり、(b)は、そのキャップのA−A′線断面
図である。
【図2】(a)は、従来の一例の計量キャップの断面図
であり、(b)は、従来の一例の計量可変機能付キャッ
プをスクイズボトルの口頸部に装着したときの断面図で
ある。
【符号の説明】
10,30,40……キャップ 11,12,13……計量室 20……スクイズボトル 21……口頸部 22,121……係合部 100……キャップ本体 110,210,310……天板 111……コンタクトリング 120,220……周壁 130……注出管 131……注出孔 132……係合リング 140,150……仕切板 200……計量筒部 211……排出口 212……ヒンジ 221……ネジ部 230……底壁 240……アーム 250……取付筒部 300……蓋部 311……封止リング 321……開封突起 400……パイプ p……目盛り

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スクイズボトルの口頸部に装着する計量キ
    ャップであって、パイプを係合して垂下するキャップ本
    体と、このキャップ本体に下方部を密接状態に冠着し、
    上方に排出口をもつ透明又は半透明な計量筒部と、この
    計量筒部の排出口を封止する蓋部とからなり、前記キャ
    ップ本体の周壁内面にボトルの口頸部との係合部を設
    け、天板には、上端側面に注出孔をもち前記天板を貫通
    して下端にパイプとの係合リングをもつ注出管を前記計
    量筒部内に突設し、且つ、この注出管の片側方向に、前
    記計量筒部の周壁内面に両側面を密着する一つの仕切板
    又は複数の仕切板を並列して前記計量筒部内に突設し
    て、複数の計量室を並列に形成したことを特徴とする計
    量可変機能付キャップ。
JP8039475A 1996-02-27 1996-02-27 計量可変機能付キャップ Pending JPH09226810A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005070778A1 (fr) * 2004-01-14 2005-08-04 Ping Fai Lei Couvercle equipe d'une paille
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