JPH09223052A - 電子メール装置 - Google Patents

電子メール装置

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JPH09223052A
JPH09223052A JP8030579A JP3057996A JPH09223052A JP H09223052 A JPH09223052 A JP H09223052A JP 8030579 A JP8030579 A JP 8030579A JP 3057996 A JP3057996 A JP 3057996A JP H09223052 A JPH09223052 A JP H09223052A
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JP
Japan
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program
compressed
file
identifier
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JP8030579A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Fukagawa
宏 深川
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作性・産業性を向上し、圧縮送信されたフ
ァイルデータを容易また確実に再利用できる電子メール
装置を得る。 【解決手段】 記憶部30が記憶する圧縮テーブル31
には、ファイルデータの形式を表す識別子と、この識別
子で表現される形式のファイルデータを圧縮及び復元す
るプログラムとが記述されている。識別子が付与された
ファイルデータをローカルネットワークを用いて送信す
る際、圧縮テーブル31を参照し、選択した圧縮プログ
ラムにより、ファイル入出力部40が記憶するファイル
データを、制御部10の制御の下で圧縮する。この圧縮
されたファイルデータ及び復元プログラムをメールに添
付してネットワーク部50を介して送信する。ファイル
データの特性に合った最適な方法で圧縮することで、デ
ータ送受信の効率を向上させることが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファクシミリ装置
など電子メール装置に関し、例えば、電子メールのソフ
トウェアが搭載されているパーソナルコンピュータやワ
ークステーション、あるいはこれらの装置とデータの授
受が可能な電子メール装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子メール装置は一般に、電子メ
ールの本文はテキスト情報のみしか記述できない。図や
表、その他テキスト情報では表現できないデータを送信
する際にはそのファイルを本文に添付し、本文に展開し
ないでそのファイル形式のまま送信するのが一般的であ
る。その際、ファイル形式のデータは冗長度が高く、メ
ール全体のデータ量を無用に増大させている。これを圧
縮するプログラムも提供されているが、単一の圧縮方式
では様々な性質を持つファイルを十分効果的に圧縮でき
ていない。
【0003】この問題点の解決を図った、例えば特開平
5−28159号「総合文書編集転送装置」の回路構成
ブロックを図4に示す。本従来例は中央処理装置11
1、メモリ112、入力制御部113、表示制御部11
4、外部記憶部115、通信制御部116を有して構成
され、通信網を介して他の転送装置と接続される。
【0004】図5は上記構成の「総合文書編集転送装
置」の動作を表すフローチャートである。本従来例で
は、データの性質を示す識別子に注目し、この識別子毎
に圧縮方式を変えて(S100)、データ伝送全体とし
ての圧縮効率を高め、ファイル転送時間の短縮を図って
いる。この技術は電子メール装置にも利用可能である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術を応用した電子メール装置の第1の問題点は、
受信した側に圧縮されたファイルデータを復元するプロ
グラムが存在しない場合これを復元できない。また、第
2の問題点は、受信したファイルを復元するためには、
ユーザが識別子に合った復元プログラムを選択して実行
するという、煩雑な手続きが必要である。上記いずれの
問題点においても圧縮の方式が各プログラムによって独
自であり、さらに、他の復元プログラムでの代用は不可
能であるという問題を伴う。
【0006】近年のパーソナルコンピュータの急速な進
歩・普及は、様々な新しいアプリケーションプログラム
やデータ形式を生み出している。これに伴い圧縮・復元
プログラムの種類は今後も増え、上記の問題点は顕在化
することになる。
【0007】本発明は、操作性・産業性を向上し、圧縮
送信されたファイルデータを容易また確実に再利用でき
る電子メール装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明の電子メール装置は、圧縮テーブルを記憶す
る記憶手段と、ファイルデータを記憶するファイル入出
力手段と、ローカルネットワークとの接続を行うネット
ワーク手段と、メールの送受信動作を制御する制御手段
とを有し、圧縮テーブルにはファイルデータの形式を表
す識別子とこの識別子で表現される形式のファイルデー
タを圧縮及び復元するプログラムとが記述され、識別子
が付与されたファイルデータをローカルネットワークを
用いて送信する際、圧縮テーブルを参照して選択した圧
縮プログラムによりファイルデータを圧縮し、この圧縮
されたファイルデータ及び復元プログラムをメールに添
付して送信することを特徴としている。
【0009】また、上記のローカルネットワークを介し
て圧縮済みのファイルデータ及び復元プログラムが添付
されたメールを受信した際に、制御手段が復元プログラ
ムを用いてファイルデータを復元するように構成すると
よい。
【0010】さらに、圧縮済みのファイルデータ及び復
元プログラムが各1つずつのみである場合には、復元プ
ログラムの識別子はそのプログラムの種類に関係なく、
単に復元プログラムであることのみを示す符号を付与
し、圧縮済みのファイルデータ及び復元プログラムが複
数ある場合には、圧縮済みファイルデータとその復元プ
ログラムの対応が記述された復元組合せファイルを合わ
せてメールに添付するとよい。
【0011】
【発明の実施の形態】次に添付図面を参照して本発明に
よる電子メール装置の実施の形態を詳細に説明する。図
1〜図3を参照すると本発明の電子メール装置の一実施
形態が示されている。
【0012】図1は本実施形態の電子メール装置の構成
例を表したブロック図である。この電子メール装置は、
パーソナルコンピュータを用いて実現している。本電子
メール装置は、全体の動作の制御を行う制御部10、モ
ニタディスプレイを使用した表示部20、キーボードや
マウスなどを利用した操作部21、ランダムアクセスメ
モリを使用した記憶部30、ハードディスクなどを利用
したファイル入出力部40、ローカルエリアネットワー
クへの接続を行うネットワーク部50を含んで構成され
る。さらに、記憶部30には圧縮テーブル31が記憶さ
れている。
【0013】上記のように構成された電子メール装置の
一構成部である制御部10は、電子メール装置全体の動
作を制御する機能部である。ユーザは操作部21を用い
て電子メール装置の動作指令を入力し、制御部10がこ
の動作指令信号を受信し動作の実行を行なう。電子メー
ル装置の基本的な動作は、データの送信および受信であ
る。
【0014】表示部20はいわゆるモニタ表示部であ
り、ユーザはこの表示部20を見ながら操作部21を使
って電子メールの送受信のための操作を行う。記憶部3
0に記憶されている圧縮テーブル31の構成例が図2に
示されている。図2において、本実施形態の電子メール
装置に使われる圧縮テーブル31は、ファイルデータの
識別子名60と、このファイルデータの圧縮に最適な圧
縮プログラムの名称61と、この圧縮プログラムで圧縮
されたファイルデータを元の状態に復元する復元プログ
ラムの名称62とが組になって構成される。この圧縮テ
ーブル31を用いて、送信されるデータが圧縮プログラ
ムにより圧縮され、圧縮された受信データが復元プログ
ラムにより伸張し復元される。
【0015】図3は、本実施形態の電子メール装置がフ
ァイルデータを添付した電子メールの送受を行なう場合
の、動作例を表したフローチャートである。電子メール
装置がファイルデータを添付した電子メールの送受を行
なう場合の動作について、以下に本図を用いて説明す
る。
【0016】ステップS11において、ユーザは表示部
20を見ながら操作部21を使って電子メールの送受の
ための操作を行う。制御部10は、ユーザの操作による
操作部21からの操作信号を受け取り以下の動作を行な
う。まず、ステップS12でユーザの操作が送信なのか
受信なのかを判別し、送信であれば(S12/YES)添
付ファイルの有無を確認する(S13)。添付ファイル
がある場合(S13/YES)、ステップS14において
図2に示される圧縮テーブルのファイルデータの識別子
名60を用い該添付ファイルの識別子名がここに登録さ
れているか否かをチェックする。
【0017】登録されている場合(S15/YES)、ス
テップS16において最適な圧縮プログラムの名称を圧
縮テーブルの圧縮プログラムの名称61から抽出し、該
圧縮プログラムを実行して圧縮済みファイルデータを作
成し、ステップS17において圧縮済みファイルデータ
と復元用のプログラムファイルを用意しこれをメール本
文に添付し送信する(S18)。この際、ユーザが指定
した添付ファイルが1つであれば復元用のプログラムフ
ァイルの識別子は本来の該プログラムの識別子、例えば
実行形式であることを表す『EXE』ではなく、添付さ
れた圧縮データの復元用プログラムであることを示す
『REC』が使用される。また、添付ファイルが複数で
あれば、復元組合せファイルが作成され合わせて添付さ
れる(S17)。復元組合せファイルには添付ファイル
の識別子と復元プログラムの名称が対になって格納され
ており、識別子としては『CMB』を使用する。
【0018】受信の場合(S12/NO)、ステップS2
1、ステップS22、ステップS23で添付ファイルの
識別子に前記『REC』または『CMB』が使われてい
ることが判明した場合、圧縮ファイル及びその復元用プ
ログラムファイルが添付されていると判定し、ステップ
S24において圧縮ファイルをこの復元プログラムを実
行することで圧縮される前の状態に戻し、改めてこのフ
ァイルを添付ファイルとしてユーザにこれを表示する
(S25)。
【0019】上記の実施形態の電子メール装置によれ
ば、データ形式を表す識別子とこの識別子で表現される
形式のデータを圧縮及び復元するのに最も適したプログ
ラムが記述された圧縮テーブルを持ち、識別子が付与さ
れたファイルデータを相手に送信する際、圧縮テーブル
を参照して選択した最適な圧縮プログラムによりファイ
ルデータを圧縮し、圧縮済みのファイルデータ及び復元
プログラムを添付してメールを送信する。
【0020】これに対し受信側の電子メール装置は、メ
ールに添付されたファイルの識別子を確認し、圧縮ファ
イルとその復元プログラムのファイルが添付されたメー
ルであると認識すると、圧縮ファイルに対し所定の復元
プログラムを実行しファイルのデータの圧縮を解除し、
元のファイルに復元してからユーザにこれを通知する。
これにより効率の良いメールの送受信が可能となる。
【0021】また、別の電子メール装置から圧縮済みの
ファイルデータ及び復元プログラムが添付されたメール
を受信した際に、自動的にこの復元プログラムによりフ
ァイルデータを復元するすることができる。これにより
メールの送受信の操作性を向上することができる。
【0022】さらに圧縮済みのファイルデータ及び復元
プログラムが1つずつの場合には復元プログラムの識別
子はそのプログラムの種類に関係なく、単に復元プログ
ラムであることのみを示す識別子が付与される。また、
複数の圧縮済みファイルデータを送信する場合には、圧
縮済みファイルデータとその復元プログラムの対応が記
述された復元組合せファイルを合わせて添付する。これ
により、送信データの冗長化を防止することができる。
【0023】尚、上述の実施形態は本発明の好適な実施
の一例ではあるがこれに限定されるものではなく、本発
明の要旨を逸脱しない範囲において種々変形実施可能で
ある。
【0024】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
の電子メール装置は、圧縮テーブルにファイルデータの
形式を表す識別子とこの識別子で表現される形式のファ
イルデータを圧縮及び復元するプログラムとを記述す
る。この識別子が付与されたファイルデータをローカル
ネットワークを用いて送信する際、圧縮テーブルを参照
して選択した圧縮プログラムによりファイルデータを圧
縮し、圧縮されたファイルデータ及び復元プログラムを
メールに添付して送信する。よって、ファイルデータを
このファイルデータの特性に合った最適な方法で圧縮す
ることができ、データ送受信の効率を向上させることが
可能となる。
【0025】また、圧縮されたデータを復元するプログ
ラムを用意する必要がなく、復元の操作も行わずに当初
のファイルデータを容易に入手でき、データ圧縮に伴う
操作性の悪化を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電子メール装置をパーソナルコンピュ
ータを用いて実現した場合の実施形態のブロック図であ
る。
【図2】図1に適用される圧縮テーブルの構成内容を説
明するための図である。
【図3】電子メールの送受信の動作を説明するためのフ
ローチャートである。
【図4】従来の総合文書編集転送装置の構成例を示すブ
ロック図である。
【図5】図4の動作例を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10 制御部 20 表示部 21 操作部 30 記憶部 31 圧縮テーブル 40 ファイル入出力部 50 ネットワーク部 60 ファイルデータの識別子名 61 圧縮プログラムの名称 62 復元プログラムの名称
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04L 12/54 9466−5K H04L 11/20 101B 12/58

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮テーブルを記憶する記憶手段と、 ファイルデータを記憶するファイル入出力手段と、 ローカルネットワークとの接続を行うネットワーク手段
    と、 メールの送受信動作を制御する制御手段とを有し、 前記圧縮テーブルには前記ファイルデータの形式を表す
    識別子と該識別子で表現される形式のファイルデータを
    圧縮及び復元するプログラムとが記述され、前記識別子
    が付与されたファイルデータを前記ローカルネットワー
    クを用いて送信する際、前記圧縮テーブルを参照して選
    択した圧縮プログラムにより前記ファイルデータを圧縮
    し、該圧縮されたファイルデータ及び復元プログラムを
    前記メールに添付して送信することを特徴とする電子メ
    ール装置。
  2. 【請求項2】 前記ローカルネットワークを介して圧縮
    済みのファイルデータ及び復元プログラムが添付された
    メールを受信した際に、前記制御手段が前記復元プログ
    ラムを用いてファイルデータを復元することを特徴とす
    る請求項1記載の電子メール装置。
  3. 【請求項3】 前記圧縮済みのファイルデータ及び復元
    プログラムが各1つずつのみである場合には、復元プロ
    グラムの識別子はそのプログラムの種類に関係なく、単
    に復元プログラムであることのみを示す符号が付与され
    ることを特徴とする請求項1または2記載の電子メール
    装置。
  4. 【請求項4】 前記圧縮済みのファイルデータ及び復元
    プログラムが複数ある場合には、圧縮済みファイルデー
    タとその復元プログラムの対応が記述された復元組合せ
    ファイルが合わせて前記メールに添付されることを特徴
    とする請求項1または2記載の電子メール装置。
JP8030579A 1996-02-19 1996-02-19 電子メール装置 Pending JPH09223052A (ja)

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