JPH0921813A - 自動分析装置 - Google Patents

自動分析装置

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JPH0921813A
JPH0921813A JP7173189A JP17318995A JPH0921813A JP H0921813 A JPH0921813 A JP H0921813A JP 7173189 A JP7173189 A JP 7173189A JP 17318995 A JP17318995 A JP 17318995A JP H0921813 A JPH0921813 A JP H0921813A
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JP
Japan
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analysis
sample
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priority
item
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Application number
JP7173189A
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English (en)
Inventor
Yuuhachirou Masuko
有八郎 益子
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】最優先で分析を行いたい分析項目の設定を、外
部入出力装置により設定可能にすることにより、最優先
で分析させたい分析項目の分析とそうでない分析項目の
分析を、分けることなく一回の分析で効率良く行うこと
にある。 【構成】最優先で分析を行いたい分析項目を設定する画
面が、CRT23により表示される。操作パネル25を
介して最優先分析項目の設定を行い、設定された情報
は、記憶装置24に記憶する。分析開始時に、検体毎に
設定された測定分析項目情報と、最優先分析項目情報
を、記憶装置24から読み出し、全検体に対して、最優
先分析項目の分析を他の分析項目よりも先に優先して行
うように、測定分析項目依頼情報を作成する。作成した
測定分析項目依頼情報は記憶装置24に記憶する。分析
は、この測定分析項目依頼情報に基づいて、最優先分析
項目を優先して進められる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動分析装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年の臨床生化学検査の大幅な自動化に
伴い、生化学自動分析装置も、より高機能,より高性能
へと大きな進歩を遂げている。しかし、分析化学の進歩
により、分析項目の種類は日々数を増し、最近の生化学
分析の分野における分析項目の多様化は目を見張るもの
がある。これに伴い、社会のニーズも、高速処理,高精
度分析などのほかに、より多くの大量多様な分析項目を
同時に分析(多項目同時分析)するという要求が高まっ
てきている。
【0003】大量多様な分析項目の同時分析の実現にあ
たり、従来の自動分析装置では、検体毎に複数の分析項
目の分析依頼を登録する画面を外部入出力装置に設け、
画面で登録された複数の分析項目の分析依頼に基づいて
測定分析項目依頼情報を作成し、それに従って検体毎に
複数の分析項目の同時分析を行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、検体
毎に、その検体に対して分析依頼された全分析項目をシ
ーケンスに分析する方式をとっており、全検体を対象と
してある特定の分析項目だけを最優先で分析させたいと
いった場合についての考慮がされていなかった。そのた
め、そのような場合では、全検体に対し、最優先で分析
させたい分析項目の分析依頼だけを他の分析項目とは別
依頼にしなければならなかった。つまり、最優先で分析
させたい分析項目の分析とそうでない分析項目の分析を
分けなければならず、分析準備時間の増大等によって分
析効率が低下するといった問題があった。
【0005】本発明の目的は、最優先で分析を行いたい
分析項目の設定を可能にし、最優先で分析させたい分析
項目の分析とそうでない分析項目の分析を分けることな
く、一回の分析で最優先分析項目の分析を行うことによ
り、分析効率の向上を図ることにある。
【0006】本発明の他の目的は、最優先で分析を行い
たい分析項目の設定を、検体毎に行えるようにすること
により、検体毎の特定分析項目最優先分析を、効率よく
行えるようにすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は最優先で分析を行いたい分析項目を設定す
る画面を外部入出力装置に設け、前記画面で設定した最
優先分析項目を記憶装置に記憶し、分析開始時に測定分
析項目依頼情報を作成する際に、前記記憶装置より最優
先分析項目を読み出し、全検体に対し前記最優先分析項
目の分析をまず最優先で実行するように測定分析項目依
頼情報を作成することにより、指定した最優先分析項目
の最優先分析を実行するようにした。
【0008】さらに、前記画面で、最優先で分析を行い
たい分析項目の複数個の設定を可能とし、また前記設定
した複数個の優先分析項目間に優先順位を付けることに
より、一つ以上の分析項目の優先順位付けでの分析を実
行するようにした。
【0009】また、検体毎に分析項目を設定する画面
で、最優先で分析を行いたい分析項目を設定する入力欄
を設け、前記入力欄を通して検体毎に設定された最優先
分析項目を記憶装置に記憶し、分析開始時に測定分析項
目依頼情報を作成する際に、前記記憶装置より検体毎の
最優先分析項目を読み出し、検体毎に前記最優先分析項
目の分析を最優先で実行するように測定分析項目依頼情
報を作成することにより、検体毎の特定分析項目の最優
先分析を実行するようにした。
【0010】
【作用】外部入出力装置に設けられた最優先分析項目設
定画面を通して設定された最優先分析項目情報を、記憶
装置に格納し、分析する前に最優先分析項目情報を記憶
装置から装置を制御するコンピュータに読み出し、全検
体に対し前記最優先分析項目の分析を最優先で実行する
ように測定分析項目依頼情報を作成した後に、測定分析
を開始するため、最優先で分析させたい分析項目の分析
とそうでない分析項目の分析を、分けることなく一回の
分析で効率よく行うことができる。
【0011】また、最優先分析項目の複数個の設定が可
能であるため、最優先で分析を行いたい分析項目が複数
個存在する場合でも、一回の分析で複数個の最優先分析
項目の同時分析を行うことができる。
【0012】また、最優先分析項目の設定を検体毎に行
うことができることにより、最優先で分析を行いたい分
析項目が検体によって異なる場合でも、検体毎の特定分
析項目優先分析を同時に効率よく行うことができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づい
て説明する。
【0014】図1は自動分析装置の原理的なブロック図
である。図1で、1は可動円板形の反応ディスクであ
り、この同心円周上に反応容器2が複数個設置されてい
る。反応ディスク1は、恒温槽4に連絡された保温槽3
によって所定の温度に保持されている。5は可動円板形
のサンプルディスクであり、液体試料が注入された複数
の試料容器6を同心円周上に一括して保持している。試
料容器6内の液体試料は、試料ピペッティング機構7の
ノズル8によって適宜に抽出され所定の反応容器2に分
注される。9はそれぞれ可動円板形の試薬ディスクであ
り、その同心円周上に種々の試薬が入った試薬ビンが複
数個設置されている。各試薬ディスク9の周囲には、試
薬ピペッティング機構10Aと10B、及び撹拌機構1
1が設置されている。12は多波長光度計、13は光源
であり、多波長光度計12と光源13との間に、測光の
対象を収容する反応容器2が配置される。14は洗浄機
構である。制御系及び信号処理系について、15はマイ
クロコンピュータ、16はインターフェイス、17はLo
g 変換器、18はA/D変換器、19は試薬分注機構、
20は洗浄水ポンプ、21は試料分注機構である。また
22は印字のためのプリンタ、23は表示のCRT、2
4は記憶装置、25は入力するための操作パネル(キー
ボード)である。
【0015】図1で試料容器6に入れられサンプルディ
スク5の所定の位置にセットされた液体試料は、予め操
作パネル25を用いて入力され記憶装置24に記憶され
ている測定分析項目依頼情報に従って、試料ピペッティ
ング機構7のノズル8により試料分注機構21の作用に
基づき反応容器2に所定量分注される。次に、液体試料
が分注された反応容器2を、反応ディスク1の回転によ
り試薬分注位置へ移送する。その後、予め操作パネル2
5を用いて入力され記憶装置24に記憶されている測定
分析項目依頼情報に従って、試薬ディスク9上に配置さ
れた複数の試薬ビンの中から所定の試薬ビンが選択さ
れ、試薬ピペッティング機構10A及び10Bのノズル
を用いて、所定量の試薬を、液体試料が分注された反応
容器2へ分注する。その後、撹拌機構11で液体試料と
試薬の撹拌が行われ、混合される。反応容器2内の試料
はその後所定時間反応した後、反応容器2が測光位置を
横切る時、多波長光度計12により吸光度が測光され
る。測光された吸光度は、Log 変換器17,A/D変換
器18,インターフェイス16を経由してマイクロコン
ピュータ15に取り込まれる。取り込まれた吸光度は、
濃度データに変換され、インターフェイス16を介し
て、CRT23に画面表示され、プリンタ22から印字
出力され、記憶装置24に保存される。
【0016】以上の測定原理で、ユーザは、分析に必要
な種々のパラメータ設定や分析項目の依頼等を、CRT
23に表示される画面を通して操作パネル25からのデ
ータ入力によって行う。
【0017】次に、本発明の最優先で分析を行いたい分
析項目を他の分析項目よりも優先させて分析を実行する
方法について説明する。
【0018】図2は本発明を実現する処理方法を示す処
理フローチャートである。まず、CRT23を介して最
優先分析項目設定画面の表示201を行い、操作パネル
25を介して最優先分析項目の設定202を行う。設定
された最優先分析項目は、インターフェイス16を介し
て記憶装置24に格納する。引き続き、検体毎に、測定
する分析項目の設定203を行う。検体毎に設定された
測定分析項目も、最優先分析項目と同様、インターフェ
イス16を介して記憶装置24に格納する。その後、分
析を行う順番を決定する測定分析項目依頼情報を作成す
るために、記憶装置24から設定された最優先分析項目
及び検体毎測定分析項目の読み出し204を行う。そし
て読み出した最優先分析項目及び検体毎測定分析項目の
情報をもとに、全検体に対して、最優先分析項目の分析
依頼がある場合にはその最優先分析項目だけをほかの分
析項目よりも先に優先して分析を行うように、測定分析
項目依頼情報の作成205を行う。作成した測定分析項
目依頼情報は、インターフェイス16を介して記憶装置
24に格納する。その後、分析実行に必要な他の種々の
パラメータの設定を行った後、分析を開始する。分析開
始後、記憶装置24から測定分析項目依頼情報の読み出
し206を行い、分析依頼のある複数の分析項目の分析
順番に関する情報を獲得する。測定分析項目依頼情報
は、全検体に対し最優先分析項目が他の分析項目よりも
優先して分析されるように予め作成されているため、結
局分析を行う順番は、まず、予め設定された最優先分析
項目の分析207を全検体に対して行い、最優先分析項
目の分析が終了した後、引き続きその他の分析項目の分
析208を全検体に対して実施することになる。こうし
て最優先で分析を行いたい分析項目の、他の分析項目よ
りも優先させた分析の実行が実現される。
【0019】図3は本発明の請求項1の実施例であり、
最優先で分析を行いたい分析項目の設定画面を示す。入
力欄301が、最優先で分析を行いたい分析項目を設定
する欄であり、操作パネル25を介して、最優先で分析
を行いたい分析項目を入力欄に設定する。設定された最
優先分析項目情報は、インターフェイス16を介して記
憶装置24に格納される。設定終了後は、図2で示す処
理フローに従って最優先分析項目設定画面で設定された
分析項目の最優先分析が実行されていく。
【0020】図4は本発明の請求項2の実施例であり、
図3と同様、最優先で分析を行いたい分析項目の設定画
面を示す。本画面では、現在分析装置に登録されている
全分析項目の一覧表401が表示されており、一覧表4
01内の区画402に、現在分析装置に登録されている
分析項目が一つずつ割付けられている。また各区画40
2内には、その区画に割付けられた分析項目が最優先分
析項目として選択された場合の、複数の最優先分析項目
間での分析優先順位を設定する入力欄403が設けられ
ている。また、操作パネル25には、区画402の一つ
一つに対し、それぞれ入力手段が割付けられており、入
力手段を用いることにより、一覧表401内の任意の区
画402を個々に選択できるようになっている。最優先
で分析を行いたい分析項目がある場合には、操作パネル
25を介して最優先分析項目が割付けられている区画4
02を選択することによって最優先分析項目の選択を行
う。一覧表上からの選択のため、複数の最優先分析項目
の選択が可能である。複数の最優先分析項目を選択した
場合には、複数の最優先分析項目間でさらに分析の優先
順位を決めるために、各分析項目が割付けられている区
画内に設けられた入力欄403に、分析優先順位を設定
する。ここで設定された情報は全て、インターフェイス
16を介して記憶装置24に格納される。設定終了後
は、図2で示す処理フローに従って最優先分析項目設定
画面で設定された分析項目の最優先分析が実行されてい
く。本実施例によれば、最優先で分析を行いたい分析項
目が複数存在する場合でも、これら複数の最優先分析項
目間の中でさらに分析優先順位を定めた上で、その他の
分析項目より先に優先して分析を実施することができ
る。
【0021】図5は、本発明の請求項3の実施例であ
り、検体毎に最優先で分析を行いたい分析項目を設定す
る画面を示す。本画面では、図4の画面と同様の全分析
項目の一覧表401,一覧表401内の区画402、及
び複数の最優先分析項目間での分析優先順位を設定する
入力欄403の他に、検体IDを入力する欄501が設
けられている。全分析項目の一覧表401,一覧表40
1内の区画402、及び複数の最優先分析項目間での分
析優先順位を設定する入力欄403の操作方法は、図4
の画面と同じである。本画面によれば、まず検体ID入
力欄501に、操作パネル25を介して検体のIDを入
力して検体を特定した後に、図4に示した画面での操作
と同様の操作で複数の最優先分析項目の選択をすること
が可能である。本実施例によれば、最優先で分析を行い
たい分析項目が検体毎に異なる場合でも、検体単位で複
数の最優先分析項目の優先順位付けでの分析が可能とな
る。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、最優先で分析を行いた
い分析項目を設定することにより、最優先で分析させた
い分析項目の分析とそうでない分析項目の分析を、分け
ることなく一回の分析で実施できるため、従来のように
最優先分析項目の分析とそれ以外の分析項目の分析とを
二回に分けて分析するといった手間がなくなり、分析効
率の向上を図ることができる。
【0023】また、最優先分析項目の複数個の設定が可
能であるため、最優先で分析を行いたい分析項目が複数
個存在する場合でも、分析を分けることなく一回の分析
で複数個の最優先分析項目の同時分析を行うことがで
き、分析効率の向上が期待できる。
【0024】また、最優先分析項目の設定を検体毎に行
うことにより、最優先で分析を行いたい分析項目が検体
によって異なる場合でも、検体毎の特定分析項目優先分
析を同時に効率よく行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動分析装置のブロック図。
【図2】処理フローチャート。
【図3】最優先分析項目の設定画面を示す説明図。
【図4】複数の最優先分析項目の設定画面を示す説明
図。
【図5】検体毎の最優先分析項目の設定画面を示す説明
図。
【符号の説明】
5…サンプルディスク、15…マイクロコンピュータ、
16…インターフェイス、23…CRT、24…記憶装
置、25…操作パネル。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】液体試料が注入された複数の試料容器を同
    心円上に一括して保持するサンプルディスクを有し、前
    記試料容器中の試料を反応容器に分注する試料分注機構
    及び、前記反応容器中に分注された液体試料中の各種成
    分濃度の測定を行う分析機構と、分析に必要な各種制御
    データ及び測定データを記憶する記憶装置と、前記各種
    制御データ及び測定データの入出力を行う外部入出力装
    置と、前記サンプルディスク,前記試料分注機構,前記
    分析機構,前記記憶装置,前記外部入出力装置の制御を
    行う制御部とから成る自動分析装置において、最優先で
    分析を行いたい分析項目を設定する画面を設け、前記画
    面で設定した分析項目の分析依頼がある全測定検体に対
    し、最初に前記分析項目の分析を最優先で実行すること
    を特徴とする自動分析装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、最優先で分析を行いた
    い分析項目を設定する前記画面で、複数の最優先分析項
    目の、優先順位付けでの設定を可能とし、一つ以上の分
    析項目の優先分析を行うことができる自動分析装置。
  3. 【請求項3】請求項2において、複数の最優先分析項目
    の、優先順位付けでの設定を、検体毎に個々に設定可能
    とし、複数の分析項目の優先分析を検体毎に行うことが
    できる自動分析装置。
JP7173189A 1995-07-10 1995-07-10 自動分析装置 Pending JPH0921813A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008046144A (ja) * 1997-04-10 2008-02-28 Hitachi Ltd 自動分析装置
JP2011117981A (ja) * 1997-04-10 2011-06-16 Hitachi Ltd 自動分析装置およびその支援システム
JP2015075442A (ja) * 2013-10-11 2015-04-20 株式会社日立ハイテクノロジーズ 自動分析装置
CN112858700A (zh) * 2019-11-27 2021-05-28 深圳迈瑞生物医疗电子股份有限公司 一种样本分析设备及其样本测试方法

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