JPH09214878A - 撮像装置 - Google Patents

撮像装置

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JPH09214878A
JPH09214878A JP8020202A JP2020296A JPH09214878A JP H09214878 A JPH09214878 A JP H09214878A JP 8020202 A JP8020202 A JP 8020202A JP 2020296 A JP2020296 A JP 2020296A JP H09214878 A JPH09214878 A JP H09214878A
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JP
Japan
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image
image pickup
signal
mode
image signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP8020202A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiko Suzuki
利彦 鈴木
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 撮像装置から記録再生処理前の広帯域の画像
信号を外部に出力できるように成す。 【解決手段】 全画素読み出し方式のCCDから同時に
得られるインターレース画像信号113A、113Bは
動画撮像モード、静止画撮像モードに応じてスイッチ2
01、メモリ218により所定のタイミングで選択され
出力される。この出力信号212はLPF202で帯域
制限された後、符号化及び記録処理されて記録媒体10
7に記録される。再生信号は復号化されて再生画像信号
217として得られる。スイッチ211を切り替えるこ
とにより帯域制限前の広帯域の上記出力信号212を外
部に出力することができる。この出力信号を用いてプリ
ンタ等により高精細画像を形成することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は動画像あるいは静止
画像を撮像記録再生するビデオカメラ等に用いて好適な
撮像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ディジタル信号処理技術の進歩に
伴い、撮像部ならびに記録再生部においてディジタル方
式を有するビデオカメラ等の撮像装置が多く提案されて
いる。これらの撮像記録装置は、固体撮像素子(以下、
CCD:Charge Coupled Device と記す)を用いた撮像
部で標準画像信号を生成し、記録部で画像信号を圧縮符
号化処理し、ディジタル記録に適したフォーマットに変
調した上で、データ蓄積媒体に記録するようにしてい
る。また、再生時には記録系とは逆にデータ復調、復号
化処理して、再生画像信号を出力するようにしている。
【0003】上述のようなディジタル方式を用いた撮像
記録装置では、動画像記録はもちろん静止画像記録も高
精細に実現し得る。また、撮像モードによっては、動画
撮像中(動画撮像モード)に高精細な静止画を記録する
(静止画撮像モード)こともできる。
【0004】一方、従来のCCDにおいては、標準テレ
ビジョン信号に準じてインターレース読み出しを行って
いる。その際、垂直方向に画素電荷の加算を行っている
ため、垂直方向の解像度は水平方向に比べ低くなってい
る。一方、プログレッシブスキャンあるいは全画素読み
出し方式と呼ばれるCCDにおいては、一回の読み出し
動作で全画素の電荷をインターレースせずに順次読み出
すようにしている。従って、垂直方向の解像特性が従来
のインターレース方式のCCDに比べて向上し、ビデオ
プリンタなどで静止画像を印刷する場合や、あるいはコ
ンピュータの入力画像として利用する際に、画素格子の
正方性に優れた画像を扱うことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
撮像記録装置は、媒体への記録フォーマットの制約ある
いは標準TVモニター装置に応じてサンプリングレート
を変換するために、インターレース読み出しに準じた水
平または垂直方向の帯域制限をかけていたため、出力映
像信号を静止画としてプリントアウトする場合などにお
いて、広帯域、高精細な撮像信号の外部出力を得ること
ができないという問題があった。
【0006】本発明は上記のような問題を解決するため
になされたもので、広帯域の画像信号を外部に出力する
ことのできる撮像装置を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明においては、被写
体を撮像し画像信号を出力する撮像手段と、上記撮像手
段から得られる画像信号の処理を行う画像処理手段と、
上記撮像手段から得られる画像信号を上記画像処理手段
で扱う画像信号の帯域より広帯域で出力する出力手段と
を設けている。
【0008】
【作用】本発明によれば、撮像手段から得られる画像信
号を画像処理手段で処理される画像信号の帯域よりも広
帯域の形で出力手段を通じて外部に出力することができ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は本発明による撮像記録装置
の実施の形態を示すブロック図である。同図において、
101は1回の読み出し動作ですべての画素情報を順次
読み出しするプログレッシブスキャンあるいは全画素読
みだし方式と呼ばれるCCDである。102はCCD1
01の出力情報111をディジタル信号に変換するAD
コンバータ、103はADコンバータ102の出力信号
112をクランプ、ガンマ補正、ホワイト/ダーククリ
ップなどのプロセス処理を行うカメラプロセス部、10
6はディジタル画像信号113A、113Bをテープあ
るいはディスクなどの記録媒体107に記録または再生
するために圧縮符号化/伸長復号化するレコーダプロセ
ス部、118は記録又は再生信号、110はディジタル
画像データ114をアナログ信号115に変換するDA
コンバータである。108は撮像モード設定部で、撮像
記録装置の撮像モードが動画像記録か静止画像記録かに
よって撮像モード信号116を出力する。この撮像モー
ド信号116は、たとえば動画像モードではHIGH、
静止画モードではLOWのロジックであるものとする。
109はシステムコントローラで、撮像モード信号11
6に基づいてカメラプロセス制御部104、レコーダプ
ロセス制御部106をコントロールする。117はモー
ド情報である。
【0010】次に動作について説明する。被写体像は不
図示の撮像光学系によりCCD101の撮像面に結像さ
れる。CCD101では撮像面に結像された被写体像を
画像信号電荷に光電変換し、不図示の駆動系により発生
される駆動パルスに応じて光電変換された画像信号電荷
を順次読み出し、電圧に変換して撮像信号として出力す
る。この際、前述したように、1回の読み出しで全画素
の電荷をインターレースせずに順次読み出す。このCC
D101の出力信号111はADコンバータ102でデ
ィジタル信号112に変換され、カメラプロセス部10
3でプロセス処理された後、2つのディジタル画像信号
113A、113Bとして出力される。レコーダプロセ
ス部106では、カメラプロセス部103より伝送され
たディジタル画像信号113A、113Bを記録媒体1
07に記録または再生するために、所定の信号処理を施
した後、記録信号118を出力する。またディジタル画
像信号114を出力するかあるいはDAコンバータ11
0でアナログ画像に変換したアナログ信号115を出力
する。
【0011】図2はレコーダプロセス部106の第1の
実施の形態を示す。図2において、201はディジタル
画像信号113Aと113Bの選択切り替えスイッチ、
202は帯域制限用ローパスフィルタ(LPF)、20
3はディジタル画像データを複数画素からなるブロック
に分割するブロック化部、204はDCT(離散コサイ
ン変換)などの直交変換部、205は符号化部、206
は記録媒体107に記録あるいは再生するために所定の
変復調を行う記録再生プロセス部である。
【0012】207は復号化部で、記録媒体107の再
生信号118を記録再生プロセス部206で処理した信
号を復号化する。208は復号化された信号の逆直交変
換部、209は逆ブロック化部、210はLPF、21
1はスイッチ201からの信号212又はLPF210
の出力信号217を選択してディジタル画像信号114
として出力するスイッチである。
【0013】次に動作について説明する。カメラプロセ
ス部103から出力されたディジタル信号113A、1
13Bは全画素読み出し方式により、図3の113Aと
113Bに示す信号形態をとる。すなわち、60フレー
ム毎秒のディジタル画像信号を2系統の信号113Aと
113Bとによって伝送するもので、レコーダプロセス
部103は1/60秒ごとに1フレームの画像データを
処理する。図3において、時刻0のとき撮像されたフレ
ーム画像は、113AにOdd1フィールド、113B
にEven1フィールドが形成され、時刻1/60後に
撮像されたフレーム画像は、113AにEven2フィ
ールド、113BにOdd2フィールドが形成される。
このように、1/60秒ごとに113Aと113Bとが
ペアで1フレームの画像データが伝送される。以上か
ら、113Aと113Bとをペアにすると1/60秒の
フレーム画像が伝送でき、113Aあるいは113Bの
どちらか一方だけにすると、1/60秒のフィールド画
像が伝送できる。
【0014】スイッチ201はディジタル画像信号11
3Aと113Bを選択的に切り替えるスイッチで、メモ
リ218を介してレコーダプロセス制御部105からの
撮像モード情報117に応じて出力信号212(113
A又は113B)を切り替え出力する。尚、本発明にお
いては、スイッチ201、メモリ218により選択手段
を構成し、この選択手段は撮像手段に含まれるものとし
ている。上記スイッチ201の切り替えの様子を図4に
示す。撮像モードが動画像モードのときは画像の動きに
適応するためにフィールド画像を伝送する。図4のMO
VIE信号は入力画像信号113Aまたは113Bのど
ちらか一方を出力信号212として出力するもので、1
13Aと113Bとはインターレース画像信号である。
他方、撮像モードが静止画像のときは、高精細の静止画
像を伝送するために、1/60秒ごとに取り込んだ2チ
ャンネルで構成されるフレーム画像を、Odd1フィー
ルド、Even1フィールド、Odd3フィールド、E
ven3フィールドのように出力制御する(図4、ST
ILL信号)。従って、STILL時には、1/30秒
ごとに動きぼけ(時間差)のない静止画像データを伝送
することができる。
【0015】この出力信号212は、例えばSMPTE
125Mに準拠したパラレルデータとすると、LPF2
02は4:2:2から4:1:1あるいは、4:2:2
から4:2:0にデータのサンプリングレートを変換す
るために、水平または垂直方向にフィルタをかけること
により、記録媒体107への記録フォーマットに即した
間引き処理を行う。ブロック化部203では、LPF2
02からの画像データを複数画素から成るブロックに分
割し、次段の直交変換部204でDCT等の変換処理を
行い、符号化部205では所定の符号化処理を行う。こ
こでは、直交変換部204から出力される2次元配列さ
れたブロックデータを空間周波数の低い方から高い方に
ジグザグ走査して1次元化した後、ゼロ係数をランレン
グス符号化により、非ゼロ係数を2次元ハフマン符号化
で可変長符号化し、符号化データを出力する。ランレン
グス符号化では、ゼロ・ランのカウンタにより可逆圧縮
し、ハフマン符号化では、発生確率の高いデータに短い
符号語を割り当て、発生確率の低いデータに長い符号語
を割り当てることで、平均して符号語長を短くしようと
するものである。記録再生プロセス部206では、符号
化データ216を記録再生フォーマットに即した誤り訂
正、イコライジング処理を行った後、記録信号118を
記録媒体107に記録する。
【0016】再生時は、記録時と逆の復号化処理を経る
ことになり、復号化部207、逆直交変換部208、逆
ブロック化部209で処理された後、LPF210で補
間処理を行い、4:1:1あるいは4:2:0から4:
2:2標準ビットパラレルディジタル信号217を得
る。そしてスイッチ211は、スイッチ201の出力信
号212と再生(復号化)画像信号217とを、撮像記
録時はa側に、再生復号時はb側に切り替えて外部出力
することができる。
【0017】図5はレコーダプロセス部206の第2の
実施の形態を示す。同図において、501は帯域制限用
LPFで、図2のLPF202に代わるものである。5
02はフィルタ係数制御部である。他の部分は図2と同
一に構成されている。
【0018】次に動作について説明する。入力ディジタ
ル画像信号113Aと113Bは、スイッチ201によ
り撮像モード情報117に応じて出力信号212を選択
出力する。すなわち、図4のように動画撮像時には、1
/60秒ごとのフィールド画像を出力し、静止画撮像時
には、1/30秒ごとのフレーム画像を出力するように
切り替えられる。この出力信号212は、帯域制限用L
PF501によって水平あるいは垂直の帯域制限がかけ
られる。この際、係数制御部502では撮像モード情報
117に応じLPF501の特性を切り替え制御する。
例えば、撮像モードが静止画の際は、動画撮像モードの
時よりも広帯域になるようにLPF501を設定する。
このように、撮像モードに応じてLPF501のタップ
係数を切り替えることで、画像信号503の周波数特性
を制御することができる。こうして得られた画像信号5
03は、スイッチ211により再生画像信号217と切
り替えられて出力される。
【0019】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明によれば、
撮像手段より得られる画像信号を、画像処理手段で扱う
画像信号帯域より広帯域で出力することが可能となるた
め、次のような効果を得ることができる。 (1)記録媒体への記録フォーマットの制約にとらわれ
ず、しかも帯域制限を加えない撮像手段からの画像信号
を外部出力が得られるため、静止画としてプリントアウ
トする時などに好適な広帯域、高精細な画像信号を得る
ことができる。 (2)撮像信号の外部出力をコンピュータの入力画像と
して利用する際に、垂直解像度特性が高く、画素格子の
正方性に優れた画像を扱うことができる。 (3)また、全画素読み出し方式の撮像素子を用いて動
画モードと静止画モードとを行うことにより、静止画モ
ード時に撮像手段からの広帯域の静止画信号を外部出力
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による撮像装置の実施の形態を示すブロ
ック図である。
【図2】レコーダプロセス部の第1の実施の形態を示す
ブロック図である。
【図3】全画素読み出しCCDによるカメラプロセスの
出力信号を示すタイミングチャートである。
【図4】静止画撮像時と動画撮像時の信号形態を示すタ
イミングチャートである。
【図5】レコーダプロセス部の第2の実施の形態を示す
ブロック図である。
【符号の説明】
101 全画素読み出しCCD 103 カメラプロセス部 106 レコーダプロセス部 107 記録媒体 108 撮像モード設定部 113A、113B 画像信号 117 撮像モード情報 201 スイッチ 202 ローパスフィルタ 203 ブロック化部 204 直交変換部 205 符号化部 206 記録再生プロセス部 207 復号化部 208 逆直交変換部 209 逆ブロック化部 210 ローパスフィルタ 211 スイッチ 215 出力信号 217 再生画像信号 501 ローパスフィルタ 502 係数制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 5/92 H04N 5/91 H 5/92 H

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被写体を撮像し画像信号を出力する撮像
    手段と、 上記撮像手段から得られる画像信号の処理を行う画像処
    理手段と、 上記撮像手段から得られる画像信号を上記画像処理手段
    で扱う画像信号の帯域より広帯域で出力する出力手段と
    を備えた撮像装置。
  2. 【請求項2】 上記出力手段が、上記撮像手段から得ら
    れる画像信号を帯域制限する帯域制限手段と、 上記画像処理手段で処理された画像信号と上記帯域制限
    される前の画像信号とを切り替えて出力する切り替え手
    段とにより構成されている請求項1記載の撮像装置。
  3. 【請求項3】 上記出力手段が、上記撮像手段から得ら
    れる画像信号を撮像モードに応じて帯域制限する帯域制
    限手段と、 上記画像処理手段で処理された画像信号と上記帯域制限
    手段から得られる画像信号とを切り替えて出力する切り
    替え手段とにより構成されている請求項1記載の撮像装
    置。
  4. 【請求項4】 上記撮像手段は、撮像面における全画素
    を所定期間に順次読み出し、互いにインターレース関係
    にある第1及び第2の画像信号を同時に出力するように
    成された全画素読み出し方式の撮像素子と、 上記第1、第2の画像信号を撮像モードに応じた所定の
    タイミングで選択して上記帯域制限手段と上記切り替え
    手段とに与える選択手段とを有する請求項2記載の撮像
    装置。
  5. 【請求項5】 上記撮像手段は、撮像面における全画素
    を所定期間に順次読み出し、互いにインターレース関係
    にある第1及び第2の画像信号を同時に出力するように
    成された全画素読み出し方式の撮像素子と、 上記第1、第2の画像信号を撮像モードに応じた所定の
    タイミングで選択して上記帯域制限手段に与える選択手
    段とを有する請求項3記載の撮像装置。
  6. 【請求項6】 上記撮像モードとして動画モードと静止
    画モードとを有し、上記帯域制限手段は、上記静止画モ
    ード時には動画モード時より広帯域の信号を通過させる
    ように成されている請求項3記載の撮像装置。
  7. 【請求項7】 上記選択手段は、スイッチ手段と記憶手
    段とを備え、上記撮像モードが動画モードでは、上記第
    1、第2の画像信号を上記所定期間毎に交互に選択し、
    上記撮像モードが静止画モードでは、第1の上記所定期
    間においてこの第1の所定期間に読み出された上記第
    1、第2の画像信号のうち第1の画像信号を選択し、次
    の第2の所定期間においては読み出しを行わずに上記第
    1の所定期間に読み出された第2の画像信号を選択する
    ように成されている請求項4又は5記載の撮像装置。
  8. 【請求項8】 上記画像処理手段は画像信号を記録媒体
    に記録する処理を行うと共に、記録媒体から再生された
    信号を処理して再生画像信号を出力するように成されて
    いる請求項1記載の撮像装置。
JP8020202A 1996-02-06 1996-02-06 撮像装置 Pending JPH09214878A (ja)

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