JPH09212130A - 発光ダイオード駆動回路 - Google Patents

発光ダイオード駆動回路

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JPH09212130A
JPH09212130A JP3314796A JP3314796A JPH09212130A JP H09212130 A JPH09212130 A JP H09212130A JP 3314796 A JP3314796 A JP 3314796A JP 3314796 A JP3314796 A JP 3314796A JP H09212130 A JPH09212130 A JP H09212130A
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JP
Japan
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light emitting
emitting diodes
constant current
circuit
voltage
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Pending
Application number
JP3314796A
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English (en)
Inventor
Shigeru Momose
滋 百瀬
Koichi Nakajo
幸一 中條
Shigeaki Okada
成彰 岡田
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Kenwood KK
Original Assignee
Kenwood KK
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Publication of JPH09212130A publication Critical patent/JPH09212130A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/14Structural association of two or more printed circuits
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/36Assembling printed circuits with other printed circuits
    • H05K3/361Assembling flexible printed circuits with other printed circuits

Landscapes

  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
  • Combinations Of Printed Boards (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 フレキシブルプリント基板に形成する導電体
として、抵抗率の大きい導電体を使用することができる
発光ダイオード駆動回路を提供する。 【解決手段】 プリント基板10に設けられた直列接続
された発光ダイオード11〜14と、プリント基板20
に設けられた定電流回路22およびシステム電圧を昇圧
する昇圧回路21と、プリント基板10とプリント基板
20とを機械的に接続するフレキシブルプリント基板3
0の表面に印刷形成され、かつ直列接続された発光ダイ
オード11〜14の一端を昇圧回路21の出力端に電気
的に接続し、直列接続された発光ダイオード11〜14
の他端に定電流回路22の出力端を電気的に接続するそ
れぞれのポリエチレンテレフタレートからなる導電体3
2とを備えて、直列接続された発光ダイオード11〜1
4を定電流回路22の出力定電流によって駆動した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は発光ダイオード駆動
回路に関し、さらに詳細にはポータブル機器等に利用さ
れる発光ダイオード駆動回路に関する。
【0002】
【従来の技術】ポータブルコンパクトディスクプレーヤ
等のポータブル機器においてポータブル機器の蓋体側に
設けられた発光ダイオードは、ポータブル機器の本体側
に設けられた電源とフレキシブルプリント基板に形成さ
れた導電体を介して電気的に接続されて、蓋体の開閉に
支障のないように構成されると共に、ポータブル機器の
本体側に設けられた制御用信号源からの信号によって発
光/消光が制御される。その一例は、液晶ディスプレイ
の後部からの照明光源として発光ダイオードを用いる場
合である。
【0003】この種の従来の発光ダイオード駆動回路
は、例えば、図3に示すように、複数の発光ダイオード
11、12、13および14を並列接続してポータブル
機器の蓋体側のプリント基板10上に設け、スイッチと
して作用させるトランジスタQ1によってオンオフが制
御されるシステム電源をポータブル機器の本体側のプリ
ント基板20上に設けて、並列接続された発光ダイオー
ドをフレキシブルプリント基板30上に形成された導電
体31によってシステム電源と電気的に接続し、トラン
ジスタQ1のオン/オフによって並列接続された発光ダ
イオード11ないし14の発光/消光を制御している。
【0004】従来の発光ダイオード駆動回路において、
システム電源の出力電圧は低く、例えば3.5V程度で
ある。一方、フレキシブルプリント基板30は、例えば
ポリイミド(polyimide)樹脂からなり、導電体31に例
えば銅箔が用いられている。
【0005】ここで、上記のように、フレキシブルプリ
ント基板30に形成される導電体31に銅箔を用いる理
由は次の如くである。ポータブル機器の場合はシステム
電源の出力電圧は上記のように低いのが通常であり、シ
ステム電源の出力電圧が低い場合は並列接続しなければ
複数の発光ダイオードを駆動できない。さらに、液晶デ
ィスプレイを照明するときは本例では4個全ての発光ダ
イオードが発光駆動される。しかるに、発光ダイオード
は並列接続されているため、発光ダイオードの発光中に
システム電源から発光ダイオードに供給する電流値も多
く、フレキシブルプリント基板30に形成される導電体
31に抵抗率(比抵抗)の小さい導電体を用いなければ
導電体における電圧降下が増大して、発光ダイオードを
発光させることができないためである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記したように従来の
発光ダイオード駆動回路によるときは、フレキシブルプ
リント基板に形成される導電体には銅箔等の抵抗率の小
さい導電体を用いなければならず、フレキシブルプリン
ト基板に形成される導電体に抵抗率の高い材質のものを
用いることができないという問題点があった。また、導
電体に銅箔等の金属箔導体を用いたときは、機器におい
て銅箔色に違和感があり、蓋体の開時に銅箔色が目につ
き違和感が生ずるという問題点もあった。
【0007】さらに、発光ダイオードが並列接続されて
いるため、発光ダイオードの数を増加させると、増加さ
せた数に基づいて発光中の電流値が増加し、その電流値
が大きくなるとフレキシブルプリント基板のピン数を増
加させて、発光ダイオードを2群に分割するなどして導
電体の抵抗値の実質的な低下を図らなければならないと
いう問題点もあった。
【0008】本発明はフレキシブルプリント基板に形成
する導電体として、抵抗率の大きい導電体を使用するこ
とができる発光ダイオード駆動回路を提供することを目
的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる発光ダイ
オード駆動回路は、第1のプリント基板に設けられた直
列接続された複数の発光ダイオードと、第2のプリント
基板に設けられた定電流回路およびシステム電圧を昇圧
する昇圧回路と、第1のプリント基板と第2のプリント
基板とを機械的に接続するフレキシブルプリント基板の
表面に形成され、かつ直列接続された発光ダイオードの
一端を昇圧回路の出力端に電気的に接続し、直列接続さ
れた発光ダイオードの他端に定電流回路の出力端を電気
的に接続するそれぞれの導電体とを備えて、直列接続さ
れた発光ダイオードを定電流回路の出力電流によって駆
動することを特徴とする。
【0010】本発明にかかる発光ダイオード駆動回路に
よれば、フレキシブルプリント基板の表面に形成された
導電体を介して、直列接続された複数の発光ダイオード
は昇圧回路によって昇圧された電圧が印加され、定電流
回路の出力である定電流によって駆動されるため、導電
体に抵抗率の高い導電体を用いても、直列接続された複
数の発光ダイオードを駆動することができ、かつ発光ダ
イオードは定電流によって駆動されるため、発光中の明
るさのバラツキもなくなる。
【0011】本発明の発光ダイオード駆動回路は、導電
体はフレキシブルプリント基板の表面に印刷されたポリ
エチレンテレフタレートからなることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明にかかる発光ダイオード駆
動回路の実施の一形態について説明する。図1は本発明
の実施の一形態にかかる発光ダイオード駆動回路の構成
を示す回路図である。
【0013】本発明の実施の一形態にかかる発光ダイオ
ード駆動回路は、ポータブル機器の本体側のプリント基
板20上にシステム電源の電圧を昇圧する昇圧回路21
と、トランジスタQ2とトランジスタQ2のエミッタに
接続した抵抗R1を含む定電流回路22を構成し、定電
流回路22の定電流値は発光ダイオードの駆動電流値、
例えば7mAに設定してある。一方、ポータブル機器の
蓋体側のプリント基板10上には直列接続した発光ダイ
オード11ないし14が設けてある。
【0014】プリント基板10とプリント基板20とは
例えばポリイミド樹脂からなるフレキシブルプリント基
板30によって機械的に接続すると共に、プリント基板
10上の導電体とプリント基板20上の導電体とはフレ
キシブルプリント基板30上に形成した導電体32によ
って電気的に接続する。導電体32はフレキシブルプリ
ント基板30上に印刷された例えばポリエチレンテレフ
タレートからなる導電体32で形成してあって、直列接
続された発光ダイオード11ないし14の一端を導電体
32を介して昇圧回路21の出力端に電気的に接続する
と共に、直列接続されたダイオード11ないし14の他
端を定電流回路22を構成するトランジスタQ2のコレ
クタに電気的に接続する。
【0015】ここで、ポリエチレンテレフタレートから
なる導電体32の抵抗率(比抵抗)は1cmを辺とする
立方体の対向する面間で約9×10のマイナス5乗
(Ω)であって、そのバラツキも大きく、例えばフレキ
シブルプリント基板30上における1本の導電体32の
長さが約200mmのときにその抵抗値は100〜20
0Ω程度になり、往復で平均300Ω程度の抵抗値を呈
する。
【0016】上記のように構成した本発明の実施の一形
態にかかる発光ダイオード駆動回路において、液晶ディ
スプレイを照光するときはトランジスタQ2が動作状態
に制御され、昇圧回路21からの出力電圧が直列接続さ
れた発光ダイオード11ないし14の一端に印加され、
定電流回路22へは7mAの定電流が流入して、発光ダ
イオード11ないし14には定電流回路22に流入する
定電流が通電され、発光ダイオード11ないし14は発
光させられる。この場合に、直列接続された発光ダイオ
ード11ないし14は7mAの定電流によって駆動され
て、導電体32の抵抗のバラツキにかかわらず、発光中
の明るさのバラツキはなくなる。
【0017】さらに発光ダイオード1つ当たりの順方向
電圧降下は約2Vであり、本例では4個直列接続である
ため発光ダイオード11ないし14による電圧降下は約
8Vである。さらに、導電体32の抵抗値を往復で30
0Ωとすれば駆動電流は7mAのために、導電体32に
おける電圧降下は2.1Vとなる。しかるに、昇圧回路
21から12Vの電圧が印加されているために、定電流
回路22の飽和電圧、すなわちトランジスタQ2のコレ
クタ−エミッタ間の飽和電圧と抵抗R1の電圧降下の和
の電圧は1.9Vであって、定電流回路22の飽和電圧
を1Vとして0.9Vの電圧の余裕が取れることにな
る。
【0018】また、直列接続する発光ダイオードの数を
増加させる場合に、駆動電流値は変更させる必要はない
ため、フレキシブルプリント基板30のピン数、すなわ
ち導電体32の本数を増加させる必要はなく、昇圧回路
21の出力電圧を増加させることによって対応すること
ができる。
【0019】次に本発明の実施の一形態にかかる発光ダ
イオード駆動回路の昇圧回路について説明する。図2
は、本発明の実施の一形態にかかる発光ダイオード駆動
回路の昇圧回路21の回路図であり、システム電源と共
に示してある。
【0020】システム電源は、電池41の電圧が一端に
印加されかつ他端にスイッチングトランジスタQ3が接
続された1次捲線を有するコンバータ変圧器42と、出
力電圧すなわちシステム電圧(3.5V)を分圧する抵
抗44と、システム電圧によって充電されるコンデンサ
48と、抵抗44による分圧電圧を受けて基準電圧と比
較することによりスイッチングトランジスタQ3のオン
オフをパルス幅制御してシステム電圧を一定の3.5V
に制御するDC/DCコンバータ制御回路43と、コン
バータ変圧器42の2次捲線421に誘起するパルス電
圧がベース−エミッタ間に印加されてコレクタ−エミッ
タ間によって整流しシステム電圧として送出するトラン
ジスタQ4とから構成してある。これらを含めてDC/
DCコンバータを形成している。
【0021】さらに、本変形例では、コンバータ変圧器
42の2次捲線422を巻き回し、2次捲線421の誘
起電圧と2次コイル422の誘起電圧との和電圧をダイ
オード45によって整流し、その整流出力電圧をコンデ
ンサ46によって平滑して12Vの直流出力電圧を得る
ように構成してある。ここで、2次捲線422、ダイオ
ード45およびコンデンサ46が、昇圧回路21を構成
している。
【0022】上記において、トランジスタQ4はコンバ
ータ変圧器42の2次捲線421に誘起される電圧をト
ランジスタQ4のコレクタ−エミッタ間にて整流し、ト
ランジスタQ4を介した2次捲線421の電圧によって
充電されたコンデンサ48の電圧が抵抗44によって分
圧され、分圧された電圧に基づいてDC/DCコンバー
タ制御回路43の制御のもとにコンデンサ43の電圧が
3.5VになるようにスイッチングトランジスタQ3が
オンオフ制御される。この結果、3.5Vに制御された
システム電圧が出力される。
【0023】一方、2次捲線421の誘起電圧と2次捲
線422の誘起電圧の和電圧はダイオード45によって
整流され、コンデンサ46によって平滑化されて12V
の電圧が昇圧回路21の出力電圧として得られる。この
場合、従来のシステム電源に加えた、巻き回された2次
捲線422とダイオード45とコンデンサ46によって
昇圧回路21が構成でき、昇圧回路21はきわめて簡易
に構成できることになる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明にかかる発光
ダイオード駆動回路によれば、複数の発光ダイオードを
直列接続し、システム電圧を昇圧した電圧を直列接続さ
れた発光ダイオードに加え、直列接続された発光ダイオ
ードを定電流によって駆動するようにしたため、フレキ
シブルプリント基板上に形成する導電体の抵抗値が高く
ても直列接続された複数の発光ダイオードを駆動するこ
とができる。この結果、導電体に抵抗率の低い銅箔等を
使用する必要はなくなり、抵抗率の高いポリエチレンテ
レフタレート等からなりかつ印刷によって形成した導電
体であっても問題なくなる。したがって、導電体を含む
フレキシブルプリント基板が安価になるほか、導電体を
黒色印刷することができて、蓋体の開時において違和感
がなくなるという効果もある。
【0025】さらに発光ダイオードには一定の電流値に
よって駆動されるため、発光中の直列接続された各発光
ダイオードの明るさのバラツキはなくなるという効果も
得られる。さらに、直列接続される発光ダイオードの数
を増加させた場合に、昇圧回路の出力電圧を増加させる
ことによって対応することができるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態にかかる発光ダイオード
駆動回路の構成を示す回路図である。
【図2】本発明の実施の一形態にかかる発光ダイオード
駆動回路における昇圧回路の構成を示す回路図である。
【図3】従来の発光ダイオード駆動回路の構成を示す回
路図である。
【符号の説明】
10および20 プリント基板 11ないし14 発光ダイオード 21 昇圧回路 22 定電流回路 30 フレキシブルプリント基板 32 ポリエチレンテレフタレートからなる導電体 41 インバータ変圧器 421および422 2次捲線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1のプリント基板に設けられた直列接続
    された複数の発光ダイオードと、第2のプリント基板に
    設けられた定電流回路およびシステム電圧を昇圧する昇
    圧回路と、第1のプリント基板と第2のプリント基板と
    を機械的に接続するフレキシブルプリント基板の表面に
    形成され、かつ直列接続された発光ダイオードの一端を
    昇圧回路の出力端に電気的に接続し、直列接続された発
    光ダイオードの他端に定電流回路の出力端を電気的に接
    続するそれぞれの導電体とを備えて、直列接続された発
    光ダイオードを定電流回路の出力電流によって駆動する
    ことを特徴とする発光ダイオード駆動回路。
  2. 【請求項2】請求項1記載の発光ダイオード駆動回路に
    おいて、導電体はフレキシブルプリント基板の表面に印
    刷されたポリエチレンテレフタレートからなることを特
    徴とする発光ダイオード駆動回路。
JP3314796A 1996-01-29 1996-01-29 発光ダイオード駆動回路 Pending JPH09212130A (ja)

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JP3314796A JPH09212130A (ja) 1996-01-29 1996-01-29 発光ダイオード駆動回路

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JP3314796A JPH09212130A (ja) 1996-01-29 1996-01-29 発光ダイオード駆動回路

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6870328B2 (en) 2001-12-19 2005-03-22 Toyoda Gosei Co., Ltd. LED lamp apparatus for vehicles
CN100442109C (zh) * 2004-09-15 2008-12-10 华邦电子股份有限公司 电压准位转换电路及转换方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6870328B2 (en) 2001-12-19 2005-03-22 Toyoda Gosei Co., Ltd. LED lamp apparatus for vehicles
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